「仲畑流万能川柳 毎日新聞2018年5月21日 東京朝刊
☆印は秀逸(仲畑貴志選)
☆幸せになるのにオトコ要るかしら 四国中央 美酒乱々
マニフェストなぜか言わなくなった党 富田林 児玉暢夫 (以下略)」
オトコも価値が下がったのか、元々そうだったのか。
こちらはなしくずしにされる介護保険の理念崩壊の話です。NHKスペシャルとして人口減を取り上げていましたが、団塊の世代などが問題のように言うが、それは昔から分かっていたことです。それを含めて制度設計を怠った責任こそ追及すべきだと思います。厚労省は、21日の新聞によれば「要介護高齢者25年度に770万人」と発表したという。それは分かっていることなどに定期的に危機感を煽って、国民に仕方がないと思わせる効果があると思う。マスコミもそのことを指摘すべきではないか。統計は出しても政策を示さないことにふれてほしい。
「みんなの広場
介護保険は何だったのか=介護支援専門員・67歳 毎日新聞2018年5月21日
10日の本紙社会面に小さな記事が掲載されていた。記事には厚生労働省が10月から介護保険の訪問介護で生活援助の利用回数制限を導入するとあった。
生活援助において基準回数以上利用する場合には市町村にケアマネジャーが届け出ることを義務づける、とある。ここ数年、厚労省の方面からは、高齢者は元気で裕福との情報操作が激しく行われ、その流れに沿って厚労省は介護保険各種サービスのさらなる削減に狂奔してきたが、ついにここまで来たかと思った。
厚労省よ、そもそも2000年開始の介護保険制定時には介護を家族だけでなく社会全体で支える理念をうたったはずではなかったのか。現今の厚労省の施策は介護保険の縮小を狙っているとしか思えない。(以下略)」
