三匹の子猫たちのことで、温かいご心配をして下さいまして本当に本当にありがとうございます。
実は貰って下さる方が決まりました!
お一人の方が二匹いっしょに、別の方が一匹を。
お二人とも我が家と比較的近い町内の方で、何年か前、ワンちゃんのことでお手伝いをしたご縁から、「子猫を大切に迎えたい」と言って下さいました。
ミルクが終わって食事を自分でパクパク食べれるようになるまで私が世話をするのですが、いい方が決まったのでこんな安心はありません。
子猫たちは、覚悟を決めての世話でしたが、おばあちゃんの介護、給餌や表現活動、すでに家族になっている沢山の猫、犬の世話、そしてそれら全部の暮らしを維持していくための仕事が、私の肩にかかるものですが、そこに子猫を背負うのは、正直大変な重荷でした。
その私の苦境を救おうと思って下さいましたことは、救いであり生涯忘れない感謝です。
心から、本当に心からお礼を申し上げます。