子連れ給餌に出るも途中で断念 | なぜぼくらはおいていかれたの 

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箱に入れた子猫を助手席に置き、ミルクやりやり給餌に回るつもりで出発した今日の楢葉給餌。

高速に乗り友部まで行ったが、ヨンちゃんの様子が気になり、この後12時間は走らなければならないことを考え、今日の給餌を断念する。

数年前に雑誌の記事書きの取材に、当時保護した乳飲み子を何回も同行させ、時間になるとミルクを飲ませ、仕事も子育ても順調に行ったことがあるので、問題ないと思っていたのだが、その子その子の調子もあるのだろう、今回は無理と判断した。

楢葉で待っている猫たちには本当に申し訳なく可哀そうだがごめんなさい。


この始末に私の心身に影響があり、帰宅して子猫を落ちつかせたらどおっと脱力感が。
高知の友人と電話でいろいろ話しかろうじて元気を保つ。
Cさん、ありがとうございます。


これから1時間ほど休んでみる。それから犬たちの散歩。行けるかなぁ・・・。