打った人に残された時間が気になっていた。
本格的な大量死は10年後くらいか。
10年あれば、色々準備できるので良かった。
CD4値が200以下でエイズ発症となる。
接種回数が増えるほど下降角度が急になると予想する。
ブースター接種者の急速老化ぶりを鑑みると
3回以上打った人は、10年も持たないだろう。
医師と主要メディアは、ワクチンがHIVを引き起こす可能性があることを控えめに認め、全員にHIVの薬を飲むように勧める
科学者と主要メディアは現在、COVIDにかかるリスクを減らすために、完全なワクチン接種を受けた人にHIV治療薬の服用を始めるよう促しています。
歴史上初めて、完全接種を受けた普通の人が、同性愛者よりも多くHIVと診断されており、HIV治療薬の推進を促している。
「ここ数年、医療データによると、前例のないほど多くのノンケの人々がHIV陽性と診断され始めている 」という厄介な報告書があります。
性交渉で伝染る?!
【動画要訳】
ステュー・ピーター(司会者):
接種者が未接種者と性交渉すると、性感染症(STI)のようにワクチン成分が伝染する事ってあるんですか?
ジェーン・ルビー医師:
去年提出されたファイザーの取扱説明書には、『ワクチン接種業務に従事するもので、接種者と肌接触があった場合は報告すること』と記載されています。
ということは、接種者から何かしらの化学物質の伝播があると考えられます。
性交渉であれば、さらに強い影響を受ける可能性があると考えられますので、純粋な未接種者が接種者と性交渉をすることは避けた方が賢明でしょう。
「この血液像を見てください。
これはワクチン未接種者の血液ですが、接種者と同じような血液像になっています。白血球が少なく、多くのカンジダ菌が見られます。
カンジダがこんなに見られるということは、免疫系が機能していないということです。
私が2年間フォローしている患者です。なぜ急にこんな血液像を呈するようになったのでしょう?
様々な検査や問診の末、分かったことは、彼がワクチン接種者とセックスをしていたということです。
そう、白血球の機能低下など、ワクチン接種者に見られる免疫抑制は、セックスにより非接種者にも広がるということです」
恥ずかしい話をするようですが、夫とは今も夫婦生活があります。
行為を終えた後、翌日から3日間ほど、動悸とか呼吸のしにくさを感じます。
倦怠感というか、何となくだるい感じがあり、顔がむくみます。
ほら、ここ、私の手を見てください。
こんなふうに内出血して、それがまた消えたり。
足にも打ち身みたいな内出血ができます。
もちろん、どこにもぶつけたりしていません。
最初は更年期のせいかなと思いました。
でも、そうじゃなくて、夫婦の営みをした後に決まって症状が起こることに気づきました。
今後、今まで通りの夫婦生活を続けてもいいでしょうか?」
長らく連れ添ったとしても、いつまでも男と女でありたいものだ。
しかし、夜の営みにより、ワクチン接種の悪影響が配偶者間で伝播する可能性があるとすれば、、、
ワクチン接種者の血中には、接種から4か月以上経過してもスパイクタンパクが存在することが確認されている。
血中にスパイクタンパクが存在するということは、恐らく精液にも含まれている。
この精液含有のスパイクタンパクが、膣壁から経粘膜的に吸収されて女性の体内に侵入し様々な症状を起こしたとしても、何ら不思議はない。
という訳で、、、
未接種を証明する方法!
我が家の家族4人分接種券(未開封)↓
接種者が感染源!
打ちたい人は何度でも打てばいい。
他人や子供に勧めないで欲しい。