DNAレベルで老化加速し解毒は不可能である根拠 | ADHD女の、やりたい放題&やらかし放題 ~発達障害だもの~

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気づいたら発達障害100%家族でした。
ADHDとアスペルガー(ASD)家族のドタバタな日常を綴っています。

長い付き合いがある友人知人の場合、打ってるかどうかを聞かなくても見分けがつくようになった。

 

打ってる人は急激に老けている!

 

マスク取ったら頬のタルミで一目瞭然!

 

だからマスク外せないんやね笑い泣き
 

身近に接種者が居ない場合、テレビに出てる芸能人を見たらわかると思う。

 

私は普段テレビを見ないけど、たまーに見ると芸能人達の劣化ぶりに驚愕する。

 

思わず影武者を疑ってしまうが、声が変わっていないので本人だと認識できる。

 

画像は加工自在だから信じてはいけない。

 

テレビ番組内で動いてる状態で確認してみるといい。

 

コロナ自粛やマスク生活のせいでスキンケアを怠ったため?などとも思ったりしたが、どうやらケアを怠ったためではないらしい。

 

接種者は、DNAの損傷修復が阻害された結果、老化が加速するという。

 

接種者における老化加速のメカニズムを解明する論文がある↓

 

たった6時間というスピードで逆転写することが判明

 

タイトルにもしていますが、ファイザー社 mRNA コロナワクチンの mRNA が、

「6時間でヒトDNAに逆転写する」

ことが示されたのです。

 

コロナのmRNAがヒトDNAに逆転写して組み込まれる可能性があるということそのものは、以前から論文等で述べられていましたが、「6時間」という時間に驚きました。あっという間にDNAに組み込まれる可能性があることが見出されたのでした。

 

論文は、以下にあります。

 

ヒト肝細胞株における In Vitro でのファイザー COVID-19 mRNAワクチン BNT162b2 の細胞内逆転写
Intracellular Reverse Transcription of Pfizer BioNTech COVID-19 mRNA Vaccine BNT162b2 In Vitro in Human Liver Cell Line

 

ワクチンスパイクタンパク質は、細胞核に入り 

「人間が生存するために必要なDNA修復機能を阻害する」

ことを改めて。

 

もたらされるのは

早期の老化

(大人でも子どもでも)

 

しかし、その逆転写が6時間で起きるというのは、かなり衝撃的な報告でして、通常の RNA とは違いワクチン mRNAはポリエチレングリコールなどによって、その強度を非常にあげていますので、6時間だとほぼ分解されずに体内に残っている範囲内の時間だと思われます。

 

このように、ワクチンmRNA がヒトDNA に「迅速に組み込まれる」ことが、先日のスウェーデンの研究でわかったのですが、最近、海外の医学メディアで読んだ記事がありまして、それは、

「ワクチンのスパインタンパク質は、DNAの修復機能を阻害する」

ことがわかったというものでした。

 

ストックホルム大学ウェナーグレン研究所分子生物科学部と、ウメオ大学ウイルス学臨床微生物学科の研究者たちによるものです。

 

論文は以下にあります。

 

SARS-CoV-2スパイクは、DNA損傷修復を損ない、研究室の実験では、V(D)J組換えを阻害する
SARS-CoV-2 Spike Impairs DNA Damage Repair and Inhibits V(D)J Recombination In Vitro

 

この論文のタイトルを見まして、「ああ、これは以前ご紹介したことのある論文だ」と気づいたのですが、それは昨年 11月の以下のブログ記事でした。

 

[記事] 免疫を失うメカニズムがまたひとつ : スウェーデンの研究が、スパイクタンパク質は V(D)J組換えと呼ばれる「獲得免疫の根本システムを阻害」することを示す。自然感染、ワクチン共に
 In Deep 2021年11月1日

 

このタイトルに「V(D)J 組換え」という聞き慣れない言葉が出てきますが、この言葉を知ったのは昨年 11月のことでした。

 

それで、このブログ記事のタイトルには「獲得免疫の根本システムを阻害する」とあるのですが、今回改めて読みましたら、そういう問題以前に、ワクチンのスパイクタンパク質は、

「DNAの修復を邪魔している」

ということが書かれてあるのでした。

 

ですので、獲得免疫云々という以前に、

「DNAが本来持っている機能が攻撃されている」

ということになります。

中略

DNA の修復が阻害され続けた場合、中長期的にどのような影響となっていくのかは具体的には何ともいえないところがありますが、昨年の夏に、

「スパイクタンパク質がテロメアを短縮化させている」

というオランダの研究を以下の記事でご紹介したことがあります。

 

[記事] スパイクタンパク質がテロメアを短縮化させる…?ことを彷彿とさせるオランダの論文を読み、問題の根幹が別次元に進んでいる可能性を思う
 In Deep 2021年8月25日

 

テロメアというものはこの記事でもある程度ご説明していますが、メディア記事からの抜粋ですと、

 

> 生物の遺伝情報が収納されている染色体 DNA の両端はテロメアと呼ばれ、染色体を保護する役割を担っている。 (style.nikkei.com

 

というもので、この長さが寿命の長さと関係しており、言い方を変えれば「老化とは、テロメアが短くなること」というようにも言えるのかもしれません。

 

テロメアが短くなると、寿命の全うが近くなる……。

 

そして、スパイクタンパク質は、テロメアを短くしている……。

 

接種者が、あと何年生きられるのか?

 

個人差がかなり大きいと思う。

 

テロメアの長さを調べる事で、残された時間がわかるかもしれない。

 

 

 

 

もはや情弱が問題ではない。

 

理解力の問題だと思う。

 

 

だから話が通じない

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