久しぶりの更新になった。
世の中が嘘と茶番だらけで
人々はあまりにも無知で
政治家や行政は無責任で
権力者は強欲なロクデナシで
私は絶望感に押しつぶされて
メンタルが落ちまくり
しばらくブログを書く気になれなかった。
今朝、とても悲しい夢を見て、泣いて目が覚めた。
夢の中で、若いお母さんが幼い我が子を亡くして発狂したように泣いていた。
私が打たせてしまった。
私が殺してしまった。
私も死にたい。
と泣き叫んでいた。
お子さんをお持ちの方は想像してほしい。
元気だった我が子が接種後に亡くなったり、将来を絶望するほどの障害や後遺症を抱えたとき、正気でいられるだろうか?
報道は嘘ばっかり!
許せない!
動物実験もさせてくれない未知の液体!
子どもで人体実験するというのか?
自分の無力さに泣けてくる
「調べない親が悪いんだから、放っておけばいい」
と言う人もいる。
私も以前は、調べない親が悪いと思っていた。
でも、親のせいではないと思うようになった。
子育て中の親達は、日常生活に忙殺されて、深く調べる余裕がないのだ。
厚労省のHPには良い事しか書いてない。
グーグルを検索しても規制がかかっているので悪い情報は出てこない。
ダックダックゴーなんて知らない。
医師や専門家でも、わかってない人が多い。
一般人が調べても、正しい情報にたどり着くのは、ほぼ不可能!
だから、このような悲劇が繰り返される↓
心筋炎の5年後死亡率は約66%!
つまり
上記ワクチン接種後に心筋炎を患った10代20代において
230人が5年後までに死亡すると予想される。
鵜川 和久さんのFB投稿より
接種をどうしようか悩んでいる方からの相談もたまに有ります。
いつも危険性を訴えるのですが、結果的に接種を決断されると胸が痛みます。
それは副作用の方々や、亡くなられた方々の声を直接聞くからこそ肌で感じるのです。
副作用が出てしまった場合、国は殆ど補償しません。
まして、亡くなった場合は未だに補償はされていません。
接種直後に亡くなってもです。
もし、それでも接種をすると決めたので有れば、是非血液検査をしてください。
それを位相差電子顕微鏡で分析すれば、接種後一目瞭然に違いがわかるかもしれません。。
そして、因果関係が認められるかもしれません。
中村篤史先生のナカムラクリニックで検査が可能です。
一度相談してみると良いと思います。
下の写真を参考にしてください。
これがそうです。
赤血球の変化したものもあれば、グラフェンに由来すると思われる妙な構造物ものもあります。
2021年
日本の死亡者数は戦後最多
出生数は過去最少
子どもの命を守れるのは親だけ!