志村けんさんがまだ生きてるという噂があり、ずっと気になっていて、色々調べているうちに衝撃的な事実に行きついた。
レンツ弁護士は、アンソニー・ファウチ博士が策定したレムデシビルのプロトコルによって、アメリカの病院で殺されている人々の数に目を向けた。
レンツ弁護士は、政府が市民から隠してきたメディケア追跡システムによるレムデシビルの死亡データも入手している。
そのデータによると、7,960人のCovid-19患者にレムデシビルが処方されたが、
その内2,058人が死亡した。
この数字は患者の25.9%に当たる。
レムデシビル治療開始後26%の人が14日以内に死亡した。
アメリカでは、エイズ治療薬がエイズの死因だとして告発されている。
そんなアメリカで、コロナ初期にレムデシビルがCDCにより認可され、投与された結果、バタバタと死んだ。
接種者にはイベルメクチンを使い、未接種者にはレムデシビルを使い、レムデシビルの方は重症化していったと看護師が告発していた。
レムデシビルは、日本での薬剤名が【ベクルリー点滴静注液】で、コロナで入院すると点滴で投与される。↓
レムデシビルは殺人の薬だと証明された#ワクチン #死亡 #レムデシビル #唯一の承認薬
— 連新社 (@HimalayaJapan) March 17, 2022
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レムデシビルを追いかけていたら、衝撃の動画を発見した。
謎が解けた。
全ての点と点が繋がった。
レムデジビルが致死性の高い危険な薬というのを踏まえた上で、以下のブログ内の動画本編を視聴していただきたい。
内容については、是非とも動画を視聴して欲しいので、記載を控える。
衝撃の28分!
絶対に視て欲しい!
あまりに衝撃的な内容で、他サイトも検証しながら3回視聴した。
視聴しながら、WHOのロゴを思い出していた。
ヘビと針!
そういう事か!
そして、レプティリアンに繋がる