アメリカのジョンズ・ホプキンス大学の元研究責任者で自然療法医学博士であるロバート・ヤング博士が、4社が提供する全人類による人体実験中の液体を分析して、非公開成分を特定した。
ジョンズホプキンス大学といえば、毎日10 億以上のアクセスがあると言われる、世界の新型コロナウイルス感染者マップの出典元として有名な大学である。
by the Center for Systems Science and Engineering (CSSE) at Johns Hopkins University (JHU)
ヤング氏が見つけたとされる非公開成分。4社とも酸化グラフェンが見つかり、🪱はP社のみ。M社は色々な物が入っているようだ。 pic.twitter.com/SnEFPU1GTH
— Transporter (@retopsnart) September 2, 2021
このツイートに4社の未公開成分の比較表があったので、それに日本語訳をつけた。
ちなみに、アメリカのCDCの公式HPには、ファイザーとモデルナとジョンソン&ジョンソンのコロナワクチンについての成分が公開されている↓
ファイザー↓
モデルナ↓
「金属は含まれていない」
と書いてある。
金属アレルギーの人も心配ありませんよ!
と言っている。
だが、4社ともガッツリ金属が入っている!
これだけでもめっちゃヤバない?
デマデマ言われた悪名高き『酸化グラフェン』も4社とも入っている。
デマちゃうやん!
ちなみに、寄生虫が入ってるのはファイザーだけだった。
トリパノソーマ寄生虫
ファイザーの副作用(副反応)に虫下しのイベルメクチンが効くという話もあって、副作用無くても念のために飲んだ方がいいかもね。
※自己責任でね!
私は、お守り的にイベルメクチン(ジェネリック)を個人輸入で購入した↓
3週間ほどで届いたよ。
前にも書いたけど、ドイツの別の研究者が、ファイザーとモデルナのワクチンが結晶化することも確認している!
mRNAとか、ADEとか、異物混入とか、そういう事以前の問題と思うねん。
毒そのものが入ってるやん。
重度の金属アレルギー持ちなら即死の可能性あるやん。
AIDSの原因になるとも言われる寄生虫も入ってるやん。
何をどう間違えたらワクチンに寄生虫なんて混入すんねん。
こんな危険な成分入ってるのが本当だとしたら、めっちゃ危険でしょ!って事で、厚生労働省が出してるFacebook広告にコメントしたった!
先日のモデルナワクチンの異物混入事件でも、メーカー任せにせず、信頼できる第3者機関で調べるべきだと思う。
調査分析もせず、異物混入ロットを打ち続けるなんて、政府は人命を軽視しすぎではないか?
これって、やっぱり、こういう事かな?
製薬会社からコロナワクチンを購入する際
有害事象は最低10年間は公表しない
という契約があるらしい。
この契約により、ワクチンに関する有害な情報は、10年間は出てこないかもしれない。
これは「いったい何が起こっているのか」を理解するための鍵となります。 どうやらイスラエルでは、イスラエル人の科学者から聞いた話ですが、ファイザー社と政府の間では、VAXによる有害事象は最低10年間は公表しないという契約になっているそうです。
ワクチン購入国は、ファイザー社に代わって補償金を支払い、ファイザー社を保護し、ファイザー社に損害を与えないようにしなければならない。具体的には、ワクチンに関する、あるいはワクチンに起因するいかなる訴訟、苦情、反対運動、要求、損失、損害、責任、調停、罰金、手数料、費用、支出に関してである。
そういう事ね。
10年間はダンマリ決め込むということね。
またきっと、こういう事になるね。
何度も言うけど
その誓いはどこへ行った!?
歴史は繰り返される