Twitterより
8月8日、9日と仙台、山形で、久しぶりに講習会を行なったが、この時に講習会に参加された、東北の、ある高校の保健室で日々生徒たちと向き合われている女性教員の方から、昨夜メールが来た。
— 甲野善紀 (@shouseikan) September 1, 2021
8月8日、9日と仙台、山形で、久しぶりに講習会を行なったが、この時に講習会に参加された、東北の、ある高校の保健室で日々生徒たちと向き合われている女性教員の方から、昨夜メールが来た。
それによると、(以下引用)「コロナワクチンで、なかなか、大変なことになり、昨日今日と、災害級の保健室です。私の勤務している地域で、高校生2年生、3年生に優先接種という方針がでまして、任意ではあるのですがお盆前に1回目を受けた生徒が多かったのです。
そして、2回目をこの日曜日に、受けた生徒が多く、正確な接種者数はわからないのですが、9割方副反応(副作用ですけど)で欠席、保健室も登校してみたけど、発熱、吐き気で続々早退です。中には発熱してないけど貧血で気を失ったりたいへんだったのです。
昨日副作用で100人くらい欠席、今日も引き続き40人くらい欠席、保健室も発熱は収まっても頭痛、吐き気で続々ときました。
集団接種でないとなかなかわからなかった状況かもしれないのですが、若い人に予防接種はダメージが大きすぎて、コロナにかかるより酷いのではという有り様です。
行政は受験や就職活動する高校生を優先接種、とうたいましたが、高校生はコロナにかかっても命を落とすことはほとんどないわけですし
中にはワクチンの副反応で、もし死んだら…と思ったという生徒もいて、自分で選択できない高校生とか子供が、コロナ予防のためなら副反応は耐える、って、おかしすぎるとつくづく思いました。
この状況になって、事態の重大さに気がついたことに、本当に反省しきりなのですが、さらに12才から進める方針を出した市町村もあり、本当に危惧します。子供が副作用で亡くなってから我に返っても遅いのではと心配になります。」
(引用ここまで)
若い人に「副作用(現在は「副反応」という用語が、何故か使われ始めているが)が強く出ることはすでにわかっている事」と、接種推進派は言うだろうが、それが本当に「一時のこと」で済む保障はない。
現に因果関係は不明と言われながら、それまで健康は人一倍あったという人が「状況からいってワクチンの接種以外、これといった原因が思い当たらない」という中、死亡したり、重篤化したり、失明したりということが起きている。
専門家の中でも、このワクチンの危険性について発言されている方もあるが、そうした方には様々な形で強い圧力がかかっているようだ。
私も戦争が終わって何年も経っていないうちに生まれたので、十代の頃は、しばしば戦時中の言論統制の特殊な世の中の空気については、体験者から何度も耳にしたが、まさか自分がそうした雰囲気を体験することはないだろうと思っていた。
それが70歳を超えて、その「まさか」の実質的な言論統制の世の中になってしまっているとは。
ワクチンはかなり危険ではないか?マスクがどれほど防疫に役立っているか?
この事は、アメリカでマスクの着用が義務化の州と、マスク着用勝手の州の感染者にほぼ違いがない!という事を、見れば、⇒
それこそ、科学的に見ても、マスク着用に意味があるかは疑問なはずだが、このような事を、テレビ等で、全く公平にそれぞれの意見の人が自由に議論できるような企画がまるでなくなっている。
そして、この事を「おかしい」と感じている人は決して少なくないと思うのだが、それらの声が大きくならないようにマスコミは申し合わせたように無視し続けている。
どうしてこんなおかしな事になっているのか、報道に関わる人達、また私などと違って、それなりに社会的知名度の高い方達で、この現状をおかしいと思っている方には、ぜひ声を上げていただきたいと思わずにはいられない!
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岡本 よりたか様 Facebook投稿より
「負け戦」
言論統制が当たり前に行われている最近のSNS。
確かにフェイクな記事が多く、鵜呑みにするのは危険過ぎるとは思うのだが、メディアは政府と企業に忖度して保守的であり、世間では同調圧力で反対意見が言えないのは事実だろう。
普通メディアは賛否両方の意見を紹介するものだ。僕がメディアにいた頃も口を酸っぱくしてそう言われてきた。
しかし、今のメディアを見ていると、片方の意見しか目に入ってこない。果たしてこれでいいのだろうか。倫理規定に反してはいないのだろうか。
昨年亡くなった父のある昔話を思い出した。うちの父は享年93歳。戦争体験者である。
「俺は当時戦地で訓練を受けていたから直接新聞は読んでなかったんやけど、上官からミッドウェー沖で米空母二艘撃沈したと聞いた。俺らは飛び上がるように喜んだんや。これで勝って戦争は終わると思ってな。」
「けどな、その上官はこっそり声を潜めてこう言ったんや。」
『俺は新聞記者やったけど、戦争が始まってから新聞は嘘ばかりついとる。国から貰う情報は嘘ばかりや。上手くいってるという時は気をつけなきゃあかん。実際はその逆や。』
それを聞いて、父と一緒にいた父の仲間は号泣したと言う。
父が戦地に行く前は、日本の大本営発表をそのまま信用する人は少なかったらしい。家でも平気で日本は負け戦だと言えたし、そんな話をうっかり聞かれても、誰も何も言わなかった。
しかし、戦争の雲行きが怪しくなって以来、ラジオと新聞からは一切の反論が消えてしまった。
戦争反対とか、日本は負け戦だと言う情報はラジオや新聞の上層部の圧力によって全て消されて、その記者は二度と記事が書けなくなったと言う。
それは必ずしも国からの圧力とは限らない。政府への忖度によるメディア上層部の自粛だった可能性があるのだ。
街でも同調圧力が始まり、負け戦と言える雰囲気は消えた。それは憲兵が厳しくなったと言うのもあるが、密告する人が増えたからだと言う。
ミッドウェー大戦は、結局は日本は4隻の空母を失い、3000名余り死者を出し敗戦へとつき進む。
当時の政府も政権維持のために、負け戦であることは絶対に伏せたい事実だったのだろう。だから、政府とメディアは馴れ合いなっていく。
それを考えると背筋が寒くなる。
五輪でコロナに打ち勝つとか、製薬会社のおかげで抑え込みに成功しているという大本営発表がある度に、実は事は深刻になっているのでは無いかと勘繰ってしまう。
言論統制は、国や政府が強制的に行うものとは限らない。多くは政府に忖度するメディアの上層部による圧力である。
そして、メディアでは密告制度が利用者によって勝手に作られ、反対意見を投稿するものは、どんどんメディア外へと押し出されていく。
あぁ、まるで過去の大戦の負け戦に突っ走る日本のようだ。
だからこそ、僕はこの逆流から離れて、客観的な観客となる道を選ぼうかと思うのである。いや、既に選んでいる。
何がどう進もうと、メディアがどんな方向に行こうと、全ては自分で判断し、自分が思う生き方を貫く。
この状況で悩んでいる人、嫌気がさしている人。今一度、自分はどう生きていくか深く考えてみて欲しい。
無理に離脱する必要はないが、理不尽だと思うこと、とても同調できないことからは思い切って離れてみる方がいいと、僕は思う。
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ワクチン3回接種しているイスラエルが何故?
イスラエル、人口あたり新規感染者数で初の世界首位に躍り出る https://t.co/Dw7NVQjnfe
— J Sato (@j_sato) September 1, 2021
何故この事実は報道されない??
何故??
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田母神俊雄 Toshio Tamogami様 Facebook投稿より
日本政府はコロナから国民を守るのではなく、国民をいじめている。感染症の2類以上にして保健所が介入しないと治療ができない。順番待ちで病状が悪化し死亡者が増える。コロナに感染していない人も行動の自粛を要求され国民経済は回らない。5類にしたらいいではないか。もういい加減にしてほしい。
疑問だらけです!