また、ここ最近・・・
以下の記事のアクセスが
急上昇しました(笑)
こういう記事って
ニュースで【不倫】が取り上げられる度に
アクセスが上がるのですけどね
特に今回はジャ〇ーズだったので
余計に皆さんの関心が高かったのかな。
あとは今、『恋する母たち』という
子どもを持つアラフォー人妻たちの
【不倫】を描いているドラマが好調らしいので
それも関連しているのか
さて、そんな今回は・・・
以下の興味深い記事を見つけたので
シェアします
以下、
特に気になった部分を転載します。
「繁華街にある忙しいお店なので、
コロナが流行する前は
休日出勤が当たり前のような激務でした。
でも、感染拡大の影響で
お客さんがあまり来なくなりました」
そのため、Eさんの仕事は随分と楽になり、
普通に休めるようになった。
しかし、Eさんはこの状況をダブル不倫に利用。
同い年の夫には「人が足りないから休日出勤する」
と伝え、不倫相手と会っているという。
「飲み会で知り合った男性で既婚者です。
彼は自分で会社をやっているから、
時間の都合はどうにでもなるみたい。
ただ、毎週休日出勤するのは多すぎるから、
彼と会うのはだいたい月に1～2回ですね」
（前出・Eさん）
現在、子どもはいないというEさんだが、
なぜ危険を伴うダブル不倫をしているのだろうか？
「夫とは学生時代から付き合っていて、
もうマンネリ化しているんです。
エッチをするのもたまにだし、
夫との夜の生活には不満があります。
たぶん刺激が欲しいんじゃないかな。
ちょっと悪いことをしている
という罪悪感も良かったりします」
（前出・Eさん）
さて、皆さんはどう思いますか？
一説によると
子供を産んだら女性は
旦那には性的に欲情しにくくなる
と言われているので「刺激がない」
というのは無理もない
とも言えなくもない
だから、この女性の肩を
持つこともできますが・・・
私ね、持ちませんよ（笑）
というのも、私がこれまで
カウンセリングしてきて言えるのが
「マンネリで・・・とか
刺激が足りない・・・とか
言っている人のプレイ内容を
聞いてみると、ひどいことが多い
」
なので、その際は
（可能であれば）
旦那にテクニックを身に付けてもらえる様に
色々とお伝えしているのですが・・・
その反面
子供も複数産んだ上で
旦那とラブラブな女性もいるので
そういう女性に対して
ヒヤリングしてみたこともあるのですが
そういう女性たちは
「旦那は自分を気持ち良くしてくれる
方法を知っているから
【性欲】で繋がっているというより
【物理的な快楽】で繋がっている」
といわれることが
多かったのです
そう
この独自のヒヤリングから
言えることとして
「刺激が足りなくて【不倫】をする
という女性のパートナーは
ヘタクソということも言える」
ということ
（ごめんね、ストレートで(笑)）
もちろん、女性がただただ
刺激を求めるというタイプだったら
これには当てはまりませんが
※そういう女性の【浮気癖】は
治らないけどね
そうでない場合・・・
罪悪感を感じながら
火遊びをするならば
旦那としっかりと向き合ったり
プレイ内容を改善することに
注力してほしい
と私は思うのですよね～。
まぁ、夫婦の形はそれぞれなので
他人がとやかく言うのは違う
とは重々承知ではありますが
安易に【不倫】に走る人が増えている様な
そんな気もしてなんとも言えない気分に
なることもあるので(^▽^;)
今回、また【不倫】ネタを綴ってみました。
あっ、以下は・・・
人によっては刺さるかもしれないので
スクショしてみました。
【不倫】をするって
本当に『オトナ』でいないとしんどいだけ。
前に【不倫女】から変に喧嘩を吹っ掛けられたり
絡まれたことがありました(^▽^;)
その人は
自称『オトナの女』でしたが・・・
『やってること』と『言ってること』が
一致していなかったり
単なる『夢見るコドモ』状態な人だったなぁ
と思ったことがありました
【不倫】は許されることではないですが
私は基本『否定』も『肯定』もしません。
※【不倫】がきっかけで良い方に行くことも
稀にあるからです。
だからこそ、何かの事情があって
【不倫】をするならば・・・
本当の意味で『オトナの女』として
せめてものしてほしいです。
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