いや～
改めて実感しましたが
「最高～のセックスは
永続的な幸福をもたらすね
」
実は先日、彼さんといつもと違う
楽しみ方をさせていただきまして
「もう、それが最高～に
気持ち良かったのね(≧▽≦)」
この感覚は
久々だったんじゃないかな
彼さんとは、お付き合いして
３年が過ぎましたが
３年経つと、正直
時にマンネリ感も生じることも
でも、そのマンネリ感は私にとっては
毎日の『卵かけご飯』みたいな感じで
毎回、「いつもの」を堪能しておりましたが
それでも、やっぱり
「時には『高級レストラン』の
『最高のご飯』を食べたくなるもの
」
先日がまさに、その
『最高のご飯』を味わった日だった訳ですが
本当、『最高のご飯』を食べた後って
幸福感がしばらく持続しますが
「『最高～のセックス』も
幸福感がしばらく継続するね(*^^*)」
あの日から数日に渡り、全細胞がず～っと
震えているくらい幸せを感じておりました
なんだろう・・・
言葉にしようとすると
本当に薄っぺらくなってしまって
自分の語彙力のなさに
悔しさしかないので、これでやめますが。。。
今回
改めて思いましたが・・・
「『最高の（幸せな）セックス』って
超絶なテクニックを
要する訳でないのよね」
そして
「特別な空間も
要しないのよね」
では
「何が必要か？」というと
「相手を『信頼』して
全部、さらけ出す覚悟だけ
」
私、これまで16年くらい
ベッドテクニックを伝えてきて思うのは
「どんなにテクニックを
身に付けても
相手に心を明け渡すことが
出来なければ
自分も相手も
気持ち良くなれないの」
ある意味、こういう状態にしていくことが
『究極のテクニック』であると思うのですよ。
でも、多くの人は
✔小手先のテクニックばかり
興味を持ったり
✔手技をとにかく
身に付けようとする
・・・もちろん
これらも大切なんだけど
これらは単なる通過点であって
決してゴールじゃないの。
本当、『テクニック』や『知識』を
身に付けるより
＊『自分（相手）が乱れる』ことを許す
＊『自分（相手）のフェチ』を尊重する
＊『自分（相手）の快楽』の邪魔をしない
という
『全てを明け渡す』
ということが
大きなポイントになるんだけれど
これが、出来る様になれば
なるほど
『カラダ』だけでなく『ココロ』も『自分』と『相手』の境界線も
少しスピリチュアル的な
表現をするならば
「これが『ワンネス』の
境地なのでは？」
と思える感覚をベッド上で
体感できる様になるのですよね
もうね、この境地になると
肉体的な快楽に留まりません
私は、この体感をすべての女性に
味わってほしいと思っていますが
これを味わうためには
テクニック講座だけでは足りないんだよね。。。
っと、この様な話を綴ると
止まらなくなってしまうので
また新たなメニューを打ち出すときに
じっくりと綴りたいと思いますが
本当、最高のセックスをすると
＊『肌』も『顔つき』も一瞬で変わり
＊『アイディア』も浮かびやすくなったり
＊『悪しき方』に行った時、『良い状態』へ
一気に戻してくれたり
面白いくらいに
変化を感じ取れます
これが上手に伝えられる様に
語彙力を磨いていきたいと思うので
ちょっとだけ待っていてね
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