『コロナ』と勝負するとオス化・オニババ化へまっしぐら！？

私、ここのところ・・・

一連の報道・ＳＮＳ等の発信を観ていて
違和感を感じることがあります。

それは「何か？」というと

「『コロナ』に負けない」

という文言(^▽^;)

私、違和感を感じた時は
何かのメッセージが絡んでいることが多いので

じっくり丁寧に向き合う様にしているのですが
そこで出てきた私の答えは・・・

「『コロナ』と戦うのは男性の役割。
　女性は『コロナ』と戦ってはいけない」

ということ
これは

『男性性・女性性』

という観点ではありますが

「そもそも女性って『戦い』に
　向いていないのですよね」

これは、私が元々『戦いがち』な人種だったので
過去の反省からも言える部分もあるのですが

まず、今回の騒動は間違いなく
長期化するでしょう。

「その様な中、女性が長期に渡って
　『戦い』に挑んだら

　『オス化・オニババ化』
　まっしぐらになるのΣ(￣□￣|||)」

だから「コロナに負けない」って
女性は言っちゃダメよ

また「コロナを斬る」とか
「コロナをやっつける」とかもね

というか、私が見ている限りでは
色々と分かっている女性発信者ほど

この様な発言はしていないので

「やっぱり、そうだよね」

と思いながら
色々と見させていただいていますが

まず、ここで大事なことを
１つお伝えしますね

「テレビ等、この社会は
　男性が創っている社会なので

　どうしても男性脳的な発信や
　表現を見聞きすることが多い。

　そして、私たちというのは
　よく見聞きする情報に

　『洗脳』されてしまいやすい
　という性質を持っています！！」

でも、私たちは『防衛機能』
というのも備わっていて

「何かおかしい」と感じた時
『違和感』としてキャッチ出来ます。

また、この『違和感』って・・・

初めて聞いた時や
第一印象で受け取ることが多いのですが

それをスルーしてしまうと
せっかくのセンサーが台無しに。。。

だからこそ、初めて見聞きした時に
『違和感』を感じたら

「１つ１つじっくりと向き合っていくことが
　今後は、これまで以上に重要になってくる」

と、私は感じています。

女性はね

「『戦う』お役目ではなく
　『感じる』お役目です」

そうして『感じた』ことを踏まえて
行動指針を見つけていく役割がある。

っとこれだと少し分かりにくいかと思うので
具体的に言うと

「女性は、コロナと『共存』する」

という感じです

これは勘違いしてほしくないんだけど
「感染したら良い」という訳ではないからね

もう『コロナウィルス』は既に
日本全国的に皆さんのすぐそばにいるでしょう。

もしかしたら自分の中に
取り込んでいるかもしれない。

というか

「既に取り込んで(感染して)いるかも」

という前提で、

他者にうつさない配慮をしていった方が
賢い在り方だと思っているのですが

この時に

「『コロナ』と戦う」

という体でいたら
『コロナ』は『敵』と見なしてしまい

「『敵』が体内に入っている」

ということになる。
そうすると

「排除しよう」とか「潰そう」とか
そういう思考になってしまうと思うのですが

これ、色々と調べていくと
１番やってはいけないことだそうです

っと、これについては長くなるし
ブログ上では誤解を生みそうなので・・・

に参加された方に
お伝えしたいと思います。

お知りになりたい方はぜひ
ご参加くださいね

そう

少し話が脱線する様ではありますが
女性は、本当～にこれから

『チャネリング力』

が重要になります

まさに、これも
『感じる力』の延長になりますが

「女性は『感じる力』と『女性力』を
　取り戻せた時に

　パートナーの男性を色々な意味で
　立(勃)せることが出来(≧▽≦)

　本当の意味で
　『共存』出来る様になります」

女性が『戦い』に出る時というのは
戦争では末期のタイミングですよね

この初期段階で女性まで『戦い』を
してしまったら、世の中はおかしくなる

だからこそ『戦う』のではなく
『共存』をしてほしいと思います

こういう時だからこそ
女性は『女性』を取り戻してね