感謝。 | かょぼ~のトリコチロマニア・ダイアリー

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全国の悩める心因性抜毛症の乙女ちゃんたち(>_<)四十路を8個過ぎたリアルトリコチロマニアで精神科通い歴40年のかょぼの繰り広げるあっかるいテトテト・ぼのぼの毎日で笑って怒って叱って泣いてください。

昼休憩なう。


アマゾンで買っちゃいましたーっ💞


ReoNaさんのアルバム 『ないない』

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いま、聴きながら、お昼ご飯、食べてます。

ひたすらひたすら、『生きてるだけでえらいよ』をエンドレスリピートで聴いてます。

今週の木曜日から、仕事復帰しましたが。

正直言って、出勤時〜8時位までは、動悸や胸痛と頭痛、呼吸の浅さとか、出ます。

業務開始から8時位までは、恐怖と緊張と予期不安で、
ホリゾン飲んでても、急に涙が出たりもするけれど。

でも、夕方のお薬にレクサプロ+メイラックスを追加されたのと、眠前に服用する薬にクエチアピン錠25mgが追加されたのが、効いてくれているのか、最初に症状が、発現した時よりは、落ち着きました。

あとは、ReoNaさんの歌う『生きてるだけでえらいよ』には、救われました。

聴いていると、この曲の中に出てる、女子学生が辛くて、抱えてる孤立感とか淋しさとか失望とか、贅沢な悩みかもしれないけど、でもやっぱ、しんどくて…みたいな?そーゆーの、わたしが今、抱えてる事を語源化してくれて、
代弁して歌ってくれてるみたいで。

胸から喉にかけて、つかえてるモノが少しずつ少しずつ、流れていく感じで。

その上で。
この曲の中に出てくる、普段はそんなに話もしない、隣の隣の席のクラスメイトの子…的な存在が、私にもちゃんといた…と、今さら、気が付いた。

リアル主治医の先生でしょ。

それから。
普段は私のこと、キライなんだろうな…って思ってた、正社員さんのお姐さまがた。

『大丈夫?かょぼん、ムリしすぎなんだわ』

そう言って笑って心配してくれたのが、嬉しかった。

あ、大丈夫。
わたし、仕事、出来るって思ったよ。

あはは、単純だね。

でも、嬉しかったんだよ。

びっくりしたんだけどさぁ…。

ReoNaさんの『生きてるだけでえらいよ』と傘村トータさんプロデュースの『贖罪』のYouTubeを母親に見せたのね。

いつもなら、興味も持たないし、『そーゆーことは、みのちゃんとハナシしなよ!』ってウザそうにいう母親がさ。

別に、私『一緒に観よう』なんて、言ってない。

『推しの曲があるんだよねー』って独り言ただけ。

なのに、スマホから流れ出したReoNaさんの『生きてるだけでえらいよ』の歌詞が聴こえ始めたら、吸い寄せられるかのよに、スマホを覗き込んできたのよ。

『なんか、懐かしい。高校生の時を思い出す』

そう、いったの。
72歳の世間でいう処の《高齢者》ってカテゴライズされる、うちの母親が。

改めて、傘村トータさんとReoNaさん、スゴいなって思ったよ。

お昼休み、おしまい。