おはみょん。
まだ、症状に高低の波がある、かょぼ〜さんです。
『窓口の担当業務を変更してもらうことは、出来ないの?』
…うーん、またしても、主治医さまから言われてしまいました。
『かょぼ〜さんいない間でも、回せたんなら任せちゃえば?』
うん、今回は私も言ってもらえると思ったんだよ。
《まど担がムリなら他に移る?》って。
でも、なかったんだなぁ…。
『もう、いい加減、担当を替えてもらうか、日数を更に減らすか。なんなら一筆、書くけど?』
うちの主治医さまは、滅多にこんな事は、言いません。
私が頼んだときでさえ、『甘えない。自分で、話をしなさい』って対応だったから。
その人に『なんなら一筆、書くけど?』って言わせてる段階で、相当にヤバい状況なので。
どーしたものかなぁ…。
我が家は休養には適さない環境なんだよね。
メンヘラ病みを『心が弱い、甘えてる』という根性論で捉える家族なので。
そーゆー意味では、仕事してる方が、まだ気が楽なんだけど。
窓口業務自体が、荷が重いし、周りは私が『接客向き』って思ってるっぽいけど、実は接客業は向いてないんだよね、本当は。
ただでさえ、《他人の意識》にシンクロしちゃうから、自分の感情なのか、他人の意識なのかが区別出来なくなる時さえ、あるし。
やっぱり、もう一回、交渉してみようかな。
言ってだめなら、最後の手段で先生に《一筆》お願いしようかな。
あーあ、どうにも動悸が、収まらないから。
今日も、シンドいです。