あの有名な霊能力者が見た炎とは | 生命と陰陽五行と占い師

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占い師椿昊閃です。

少し前まで「占い師椿か夜」でした。
椿昊閃となり、
陰陽五行を深め占いをしていきたいと思い
名前を変えました。

 

 

過去ブログを遡って読んでいる内に有名な霊能力者さんが能力が目覚めた時に視た炎というのが気になりまして。

 

実は2014年に引っ越した一番最初の鑑定室がメラメラと炎が見える場所でして。

 

実際にお亡くなりになった方がいらっしゃったのも事実なのですが、それにしては押し入れの斜めからメラメラ、コンセントの裏からメラメラ、このように結構見える部屋でして。

 

寝室にしていたので夜中は光が飛び交っているという部屋だったのです。

 

※写真はイメージですが、これよりもっと暗くて先端が丸い炎でした。

 

ここの大家さんが、引っ越しを行う前からお世話になっている大家さんでして。

引っ越すとなった時に「お風呂は本当は業者に頼んで洗わなくちゃならないけど、きれいだからいいよね」っつって死人が出ていると教えないでクリーニングしないで使う事になったので掃除したら白髪がでてきまして。

触った感じ、爺さんとわかったので爺さんだと思ったら、亡くなった爺さんの親族が占いにきましてね。

男性とその時に初めて知ったのですが、その人の霊が起こすようなメラメラではないのですよ。

 

敷地前に石の祠がありまして。

たぶんですが、建物が建つ前に他にも石碑だったりなんだったりがあったのではないかと。

 

引っ越しの初日に冠水の映像が浮かんだので、本当に冠水する前に引っ越せてよかったです。

 

 

そのメラメラなんですが、普通の炎よりも丸みがある炎なんです。

ウェーブがかかっている感じ。

それを見てからは波乱万丈にさらに輪をかけて波乱万丈でした。

 

今はやっと落ち着いています。

 

落ち着きすぎて病気も良くなってきたので何かやろうと計画しています。

 

 

あの炎はあの有名な霊能力者が視たものに近いのだろうか?とふと思ったので記事にしてみました。