こんばんは、エクタです。
今夜は40代以上の女性にお送りする
メッセージです。
といっても読者の7割が
40代以上の女性かと思います。
メルマガやブログを始めてから
ゆうに10年以上が経っていて
私エクタも、今年51歳になります。
30代後半だと思っていたのに
気づけば50代・・・(笑)
更年期かな?という症状も
感じるようになってきています。
異様に疲れやすい日があったり
やたらネガティブになったり。
一過性のものなので
ホルモンが関係していることが
よくわかります。
それは自然現象なので
深刻にとらえることなく
自分を労ってあげたいなと
思うんですよ。
人によっては
日常生活が送れないほど
症状に苦しんでいる方も
いらっしゃいますね。
症状が重たくても
ご自分を責めたりしないで。
それだけ身体は
がんばってきてくれたんです。
できるだけ甘やかせてあげて。
症状の辛さを緩和させる方法は
人によって違いますが
共通して言えるのは
“情報を取りすぎない”
これ、大切です。
更年期に起こりうる症状を
知っておくと安心する場合も、
ほどほどがいいみたいです。
特に、他の方の体験談は
意外と影響力があるものです。
自分では想像もできなかった
あらゆる可能性
(特にネガティブな方の)を
創り出してしまうことも。
あくまでも、人は人。
自分は自分。
自分の様子を注意深く
みてあげてください。
あれ、これまでと違うな。
今までのやり方でも
調子が変わらないな。
私が「更年期かも?」って
感じたのは
こうしたことに気づいてから。
更年期って名前をつけたら
一気に進みそうな気がして
認めたくなかった時期もあります(笑)
でも、
ホルモンバランスが急激に変わる、
そんなお年頃なのは事実です。
思い出してください。
生理が始まった頃のこと。
あの時もホルモンバランスが
急激に変わって、身体が変わって
不安定ではなかったですか?
私は自分が女になっていく過程、が
居心地悪かったのを覚えています。
ニキビがたくさんできて
鏡を見るのが嫌だった。
丸みを帯びていく身体が重かった。
ブラジャーはわざと
小さいサイズをつけたり。
行き場のない性欲にイラついたり。
40代以降は、ゆるやかに
その逆バージョンが進みます。
とはいっても
女じゃなくなるわけではありません。
むしろ、生殖に関わるホルモンが
なくなっていくことで
より自由に女であることを
楽しめる年代に入ってゆく、
そんなふうに感じます。
「女の性の悦びは閉経後からよ!」
とパイセンも言ってました。
更年期症状をきっかけに
自分の身体をはじめて意識した、
という方も少なくないようです。
このところお話ししている美容液は
40代以降の女性に、
特におすすめしたいです。
私自身、更年期症状が
この美容液に出会ってから
ずいぶんと軽減しました。
もちろん、生活習慣や食事も
見直したりはしましたが
美容液もたらしてくれたものは
本当にたくさんあります。
(新しい恋が始まったりね!)
7月のリトリートでは
このあたりのぶっちゃけ話も
たくさんしたいなと思います。
早割はあと1週間で終了です。
: : : : : : : : : : : : : : : : :
【Joy of Life 】
Vol.1 官能(Women's only)
https://03auto.biz/clk/archives/rpdqcr.html
7/12(金)〜7/15(月)
5月末日まで早割あり
: : : : : : : : : : : : : : : : :
エクタ Joy of lifeを伝える人
- 50種類の高次元エネルギーを4年間で
2,500件伝授したエネルギーマスター
- ボディセラピーとエネルギーヒーリングを
融合した独自のセッションを1,000件以上提供
- クライアントの9割が
「自分と繋がる方法を知って、人生が変わった」
- 20年の瞑想歴で、
瞑想が苦手な方への指導を得意とする
- 作家、画家、女優、デザイナーなど
表現者・クリエイターから支持を得ている
- “エネルギーを上げる”インテリア、ファッション、
ライフスタイルの提案も可能
- 「心に効きます」「何度も読み返しています」
ハートに響くメルマガ配信中【ヒーリング×瞑想】をマスターするメルマガ48auto.biz
なぜ人は生きるの?
どうしたら楽に生きられるの?
幼少期からそうした問いを持ち、
心理学や哲学、カウンセリング、
目に見えない世界の探究を始める。
身体と心、魂に働きかける
エネルギーヒーリングを学び続け、
2009年よりオリジナルのセッションを提供。
2014年からはヒーラー養成講座をスタート、
翌年より毎年リトリートを開催している。
2020年、伊豆大島にRetreat&StayBHOGAを設立。
現在は都内と伊豆大島の二拠点生活を送っている。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
素敵な夜をお過ごしください。