FOMCでの追加量的緩和が焦点


売り継続なら79円75銭の更新も



10月30日(土)14時22分配信 フィスコ



■米量的緩和観測の推移に連れ売り買い、80円37銭に下落

10/25-29のドル・円は、G20財務相・中銀総裁会議声明は想定の範囲内、
影響 は限定的などの見方となり、また、日本の大手輸出企業が社内レートの円高方向修正や、
一段の円高に備えた経営体制を構築する姿勢をみせ始めたこともあり、
米量的緩和観測によるドル売りの流れが継続、81円46銭から80円41銭へ下落。
本邦通貨当局による円売り介入警戒感から反発、81円超えでストップ・ ロスの買いが強まり、
予想を上回る米・10月消費者信頼感指数やインフレ期待を受けた債券利回り上昇、
米紙ウォールストリート・ジャーナル報道
「米FRB は、11月に数千億ドル規模の国債買い入れ計画を発表する公算」
を受けた積極的な追加量的緩和期待の後退に81円99銭まで上昇。
だが、82円以上の本邦 実需筋のドル売りオーダーに伸び悩み反転、
米量的緩和第2弾の国債買い入れ金額が予想の上限になるとの憶測、
米7-9月期GDPの成長ペースは十分ではな いとの見方やコアPCE価格指数の低下、
1年ぶりの低水準に落ち込んだ米10月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値による債券利回り低下、
米国のテロ懸念 で80円37銭まで下落。


■米追加量的緩和実施を受けてドル続落か反発か注目

11/1-5のドル・円は、
11/2-3の米連邦公開市場委員会(FOMC)で実施が決定される追加量的緩和の国債買い入れ金額が、
大規模であればドル売りが継続、小規模にとどまればドルの買い戻しが強まる展開になる。
ドル売り継続ならドル史上最安値79円75銭の更新の可能性が高まり、
日本のドル買い・円売り介入にも警戒が必要になる。
引き続き米国の主 要経済指標の発表が重要な材料となるが、
FOMC声明発表前になる10月ISM製造業景気指数、10月ADP全米雇用報告、
10月ISM非製造業景気指数 (総合)などへの反応は控え目になるかもしれない。
その反動もあるというわけではないが、FOMC後の発表になる10月雇用統計には
いつも以上の注目が集 まる可能性も考えられる。4-5日に日銀金融政策決定会合がある。

米国の金融政策については、11月2-3日の連邦公開市場委員会 (FOMC)において、
追加量的緩和の実施決定が確実視されている。
量的緩和の最終的な規模のイメージは、
「十分な効果が期待できる規模で、具体的には月 額1000億ドル規模の国債買い取りを想定」
(ロックハート米アトランタ連銀総裁)、
「米FRBは6カ月間で5000億ドル規模の国債買い入れを計画、一 段の買い入れもあり得る」(
メドレー・レポート)のほか、
「向こう6か月の間に2兆ドル程度」との観測がある一方、
「会合ごとに1000億ドルの資産購入 し、物価・経済次第で追加購入を検討」
(ブラード米セントルイス連銀総裁)、
「今後数カ月にわたって数千億ドル規模の国債買い入れ計画を発表する見通 し」
(米ウォールストリート・ジャーナル紙)との見方もあり、どの程度になるのかが注目される。

2日には米中間選挙が行われる。
上院 100議席中の37議席と下院435議席全議席が改選される。
上院の議席数は現在、民主党が59(民主党寄り無所属議員2人含む)で改選は19、
共和党が 41で改選は18となる。
下院は民主党が255、共和が178、欠員2。
上院、下院とも共和党が優勢で、下院では共和党が多数となる可能性もある状況。
そのような結果になれば、オバマ大統領にとっては今後の2年間、
厳しい政権運営を迫られることになるが、マーケットは現時点では織り込みの様子。

日本の金融政策ついては、10/28の日銀金融政策決定会合で、
政策金利の据え置きを全員一致で決定し、資産買い入れの概要を発表(限度額は、
長期国債 1.5兆円、国庫短期証券2兆円、CP0.5兆円、社債0.5兆円、
ETF指数連動型上場投資信託0.45兆円、REIT不動産投資信託0.05兆円)。
また、「経済・物価情勢の展望」(展望レポート)をまとめ、
実質GDP見通し中央値(前年比)は、
2010年度が+2.1%(7月時点+2.6%)、
2011年度が+1.8%(同+1.9%)となり、それぞれ7月中間評価から下方修正。
2012年度は+2.1%。CPI見通し中央値(前年比)は、
2010年度が-0.4%、2011年度が+0.1%で、
それぞれ7月中間評価と同水準。2012年度は+0.6%となった。

次回の日銀 会合は、11/4-5に開催される。
当初11/15-16の予定だったが、10/28の会合で、
資産買入時期を早めるためとの理由で前倒しが決定された。
白川日銀総裁はこれについて、「FOMCのスケジュールは意識していない」としている。
また、「展望レポートの経済・物価情勢見通しを前提に実質ゼロ金利 政策を継続」、
「11月の決定会合では金融政策も議論」、
「経済・物価見通し変化すれば、基金増額も有力な選択肢」と述べている。

11/1-5 の主な予定は、
1日(月):(米)9月個人所得・消費支出、10月ISM製造業景気指数、9月建設支出、
2日(火):(日)日銀金融政策決定会合議事要旨 (10/4-5)、
(米)連邦公開市場委員会(FOMC、3日まで)、中間選挙、
3日(水):(日)文化の日で休場、(米)10月ADP全米雇用報告、
10月ISM非製造業景気指数(総合)、9月製造業受注、FOMC声明発表、
5日(金):APEC財務相会合(京都、6日迄)、
(米)10月雇用統計、9 月消費者信用残高、9月中古住宅販売成約指数。

[予想レンジ]
ドル・円79円00銭-83円00銭

 根なし草 -P1000404.jpg
                                               展望デッキよりカメラ





昨夜は

11月7日より横浜で開催されるAPECにあわせるように?利用開始された

東京国際空港ターミナル(TIAT) へいってきました

『東京から東アジア、東南アジア、そして欧米へ。

都心から世界への新しい架け橋、国際線旅客ターミナル』

とあるように

羽田から国際線が利用できるようになりとっても便利

今日見た限りでは中国・香港・韓国便(チャーター便が多かった)しかないようだったけど

ANAのCMだと11月よりLAやハワイ便も就航するみたいですね

成田まで行かなくていいなんて!

モノレールも京急線も直接乗り入れていて

改札を抜けるとすぐに出発カウンターへ向かえるようになっていました

これは便利、便利!

我が家からだと30分掛からずに行けちゃいます!

でも残念ながら、成田にも羽田空港のBig Birdに比べても規模が小さいですね

拡張できるのかな?

成田との兼ね合いで制限があるのかもしれませんね

これではハブ空港化は無理って感じでした

利便性から考えると最高なんですがね

横浜が海の玄関なら

羽田から世界中に!ってね


ショッピングゾーンは江戸の町という和テイストの店づくりがされていました

そこで銀座 おぐ羅 のおでんとだし茶漬けをいただいてきました

どのメニューも 美味~



急に寒くなっておでん

そんな季節になりましたね!

おっしグー













日経平均株価
29日(大引)
9,202.45 -163.58

日経平均先物
10/12月
29日15:10
9190 -180.00

TOPIX
29日(14:54)
811.16 -3.17

日経ジャスダック平均
29日(大引)
1154.73 -3.43

昨日の気温は12月上旬並みだったとか

サブいはずです

なんだかこの前まで残暑に汗を流していたと思ったら

急にこんなに冷え込んで

市況相場も地球環境も荒れていますね・・・・

体が拒絶していきそうです



宇宙船地球号なんて言っていましたが

なんだか難破してるようなものでどこに辿り着くのか。。。

ノアの箱舟を・・・

なんて



ああ、今日はようやく金曜日

ちょいと楽しみな約束もあるし

気合い入れていこう



いってきます

いってらっしゃい

おっグー
At 4:13PM EDT: 11,113.95 Down 12.33 (0.11%)




米国株、方向感に乏しい ダウ12ドル安、


ナスダックは7日続伸




28日の米株式相場は方向感に乏しく、個別に材料の出た銘柄の売買が中心だっ た。

ダウ工業株30種平均は小幅に続落し前日比12ドル33セント(0.1%)安の1万1113ドル95セントで終えた。

化学大手のスリーエムが収益見通 しを嫌気して急落し、ダウ平均の重荷になった。

あす29日に7~9月期の米実質国内総生産(GDP)速報値の発表を控えていることなども様子見気分を誘っ た。

 

一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小幅ながら7日続伸し、

同4.11ポイント(0.2%)高の2507.37 と、4月29日以来ほぼ半年ぶりの高値で終えた。

7~9月期決算と同時に示した10~12月期の売上高見通しが市場予想を上回った

ソフトウエア大手のシマ ンテックなど、買い材料が出た銘柄の上昇が支えになった。

 

朝方発表の週間の新規失業保険申請件数が市場予想に反して減少したことで、

米雇用情勢への懸念がやや和らいだ。

もっとも、GDP発表や米中間選挙、米連邦公開市場委員会(FOMC)

といった材料が週末から来週にかけて相次ぐことか ら、積極的に持ち高を傾ける動きは限られた。

 

業種別S&P500種株価指数では「ヘルスケア」や「消費循環」、「消費安定」など全10業種中6業種が上昇。

「一般産業」、「素材」など4業種が下げた。

売買高はニューヨーク証券取引所(NYSE)が約10億株(速報値)、

ナスダック市場が約 19億9000万株(同)だった。

 

四半期決算の発表と同時に1株利益見通しの上限を引き下げたスリーエムは6%近く下落し、

ダウ平均の構成銘柄で下落率が首位。

米連邦準備理事会(FRB)による追加の金融緩和観測が浮上して以降、

上昇が目立っていた建機のキャタピラーや非鉄のアルコアも売られた。

 

メキシコ湾岸の原油流出事故に関して、

ガス流出を防ぐためのセメントが不安定であることを知りながら英石油大手BPに警告しなかった

と米大統領の委員会が 指摘した油田サービス大手ハリバートンが8%近く下げた。

四半期決算で1株利益や売上高が予想以上だった化学大手ダウ・ケミカルは

買いが先行したが、小安 く終えた。

売上高が予想を下回った日用品大手のコルゲート・パルモリーブも安い。

 

一方、シマンテックは4%上昇した。

四半期決算で売上高が予想を大幅に上回った

フィルム・映像機器大手イーストマン・コダックが15%の大幅高。

決算が大幅増益となり、1株利益が市場予想を上回った石油大手エ クソンモービルも上昇。

売上高や特別項目を除く1株利益が予想以上だった通信機器大手モトローラも小幅に上げた。

 

米大手投資ファンドのカーライル・グループによる企業買収で正式に合意する見通しになった

と発表した通信系IT(情報技術)大手のシニバース・テクノロジーズは前日比28%の大幅高となった。

                                 (日経新聞マネー 10/29 6:38)

 


NY円、反発 追加緩和めぐる思惑で



28日のニューヨーク外国為替市場で円相場は3営業日ぶりに反発し、

前日比 75銭円高・ドル安の1ドル=80円95銭~81円05銭で取引を終えた。

来週11月2~3日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での、

米連邦準備理事会 (FRB)による追加金融緩和の規模が小さくはならないとの見方が改めて浮上し、

円買い・ドル売りを誘った。円は80円86銭まで上昇し、2日ぶりに81 円ちょうどを突破した。

 

米ブルームバーグ通信が27日夜に、ニューヨーク連銀が債券市場の主要参加者に対して、

「FRBによる国債購入策の規模などをどう予想するか」

との聞き取り調査を実施したと報じた。

連銀による聞き取り調査は珍しくないという。

ただ一部で、FRBが追加緩和の規模や方法を決めるにあたって市場との対話を重視するなら、

緩和規模は小さくはならないとの見方につながったという。

幅広い通貨に対してドルが売られ、円にも買い が入った。

 

FOMCを控えて、持ち高を一方向に傾けたくないという姿勢の投資家が多く、

持ち高調整の円買いも入りやすかった。

前日まで円やユーロが対ドルで続落し、その反動から円が買われた面もあった。

 

同日、日本銀行が次回の金融政策決定会合を前倒しで開催すると発表したが、

ニューヨーク市場ではこれを材料にした円売りは限定的だった。

むしろ日銀の金融 緩和の規模がFRBと比べて小さいことが意識され、

円買いにつながったとの見方もあった。

朝方には週間新規失業保険申請件数が市場予想に反して減少したことを受け、

円がわずかに伸び悩む場面があった。この日の円の安値は81円29銭だった。

 

円は対ユーロで反落。前日比30銭円安・ユーロ高の1ユーロ=112円80~90銭で取引を終えた。

 

ユーロは対ドルで3営業日ぶりに反発し、1ユーロ=1.37ドル台後半から1.39ドル台前半に上昇した。

米追加緩和の規模をめぐる思惑を手掛かりとしたユーロ買いが入った。

円相場同様、FOMCを控えて持ち高調整目的のユーロ買い戻しも入りやすかった。

ユーロの高値は1.3946ドル。安値は 1.3843ドルだった。

                       (日経新聞マネー 10/29 6:53)
日経平均株価
28日(大引)
9,366.03 -21.00

日経平均先物
10/12月
28日15:10
9370 -40.00

TOPIX
28日(14:54)
814.14 -3.62

日経ジャスダック平均
28日(大引)
1158.16 -1.55

お客様と話していると

「もう増えなくてもいいから・・・もう全部やめてしまおうか・・・」

なんておっしゃる方が多くいらっしゃいます

サブプライムショック前は

政府も 『これからは投資の時代 』

なんて、日本中が金余り状態になり動かないお金を市場に誘導していましたが

それまで投資なんてしていなかったズブの素人

しかも相場観もなにもない高齢者まで

その上に、景気良さは長続きせず

リーマンショックへと

続く円高・不景気・・・



戻そうなんて欲をださず、全部やめてしまおうかと考えるに至るわけですよね

うん、うん。。。。

政界はごたごた

世界中からはおいてけぼりにされてるし

みそっかすニッポン・・




がんばれ ニッポン



いってきます

いってらっしゃい

おっしグー








At 4:04PM EDT: 11,126.28 Down 43.18 (0.39%)


米国株、ダウ反落し43ドル安 過度な緩和期待後退


ナスダック半年ぶり高値





27日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日ぶりに反落し、

前日比43ド ル18セント(0.4%)安の1万1126ドル28セントで終えた。

米紙の報道を受け、米連邦準備理事会(FRB)による追加金融緩和策の規模が

市場の期待ほど大きくならないとの見方が出て、利益確定売りが優勢となった。

 

27日付の米ウォール・ストリート・ジャーナル紙が

11月2~3日の米連邦公開市場委員会(FOMC)でFRBが決めるとみられる追加の金融緩和策について

「国債の購入額は今後数カ月で数千億ドル規模になる可能性が高い」 と報じた。

FRBがより大規模な緩和を決めるとの観測が、最近までの株価上昇局面を支えてきた面がある。

報道された規模はやや控えめと市場の一部で受け止められた。

相場に高値警戒感が出ていたことも手伝い、当面の利益を確定する売りが優勢となった。


外国為替市場でドルが対ユーロなどで上昇し、ドルと逆行しやすい原油など商品先物相場が下落。

素材株やエネルギー株などの収益にマイナスとの見方から売りを誘い、相場の重荷となった。

ダウ平均の下げ幅は一時150ドルに迫る場面があった。

 

ただ午後はドル買いが一服したこともあり、株式相場には値ごろ感からの買いが入り、

ダウ平均は下げ幅を縮めた。

最近やや軟調だった大手銀行株が買い戻されたほか、

企業業績の底堅さなどを意識した買いがIT(情報技術)関連株などに入った。

 

ナスダック総合株価指数は6日続伸し、

前日比5.97ポイント(0.2%)高の2503.26と4月29日以来、約6カ月ぶりの高値で終えた。

米金融緩和への過度な期待が後退し、売りが先行したが、

次第に業績期待などからの買い戻しが優勢となった。

 

業種別S&P500種株価指数では全10種のうち「素材」や「一般産業」など8種が下落。

一方、「IT」と「金融」が上昇した。

ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約10億2000万株(速報値)、

ナスダック市場(同)は約19億9000万株だった。

 

1株損失が市場予想より大きかった携帯電話のスプリント・ネクステルは急落。

増収増益決算を発表したドイツのソフト大手SAPは好材料出尽くし感から売られ、5%下げた。

1株利益が予想を上回った石油大手コノコフィリップスも売られ、

売上高が予想を下回った事務用品小売り大手オフィス・デポは小安い。


一方、1株利益が予想以上だった日用品大手プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)は小幅高。

売上高が予想を上回ったCATVのコムキャストは3%上げた。

前日夕に増収増益決算を発表した通信系半導体のブロードコムが急伸し、

決算で赤字幅が予想ほど拡大しなかったドイツ銀行は小高い。

                           (日経新聞マネー 10/28 6:47)



NY円、続落  米追加緩和巡る思惑で




27日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続落し、

前日比30銭円安・ドル 高の1ドル=81円70~80銭で取引を終えた。

米追加金融緩和の規模が市場の期待より小さくなるとの見方が浮上したほか、

米長期金利の上昇を受け、円売 り・ドル買いが優勢だった。

 

米連邦準備理事会(FRB)が11月2~3日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で決める

とみられる追加緩和 策について、

27日付の米ウォール・ストリート・ジャーナル紙が

「米国債の購入額は数カ月間で数千億ドルとなる可能性が高い」などと指摘した。

FRBは追 加緩和を徐々に進め、市場の一部が予想していたほど、

一度に大規模な資産の購入はしないとの見方が広がり、ドルを買い戻す動きが強まった。

 

米債券市場で長期債利回りが上昇し、日米金利差が拡大したことも、円売り・ドル買いにつながった。

 

9月の米耐久財受注額と同月の米新築住宅販売件数がともに市場予想を上回り、

米景気の先行き不透明感がやや後退したと受け止められた。

FRBによる追加緩和が想定より小規模にとどまるとの見方を裏付ける内容として、

円売り・ドル買いを誘ったとの声が聞かれた。

 

ニューヨーク市場での円の安値は81円86銭、高値は81円49銭たっだ。

 

円は対ユーロで上昇し、前日比30銭円高・ユーロ安の1ユーロ=112円50~60銭で取引を終えた。

対ドルでのユーロ売りが波及し、円の対ユーロ相場を押し上げた。

 

ユーロは対ドルで続落。

前日終値の1ユーロ=1.38ドル台後半から1.37ドル台後半に水準を切り下げた。

米追加緩和が予想より小規模になるとの見方からドルが対ユーロで買い戻された。

債務不履行(デフォルト)リスクを取引するクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、

ギリシャとポルトガルの 国債の保証料率(プレミアム)が上昇したと伝わったことも、

ユーロの売り材料だった。

この日のユーロの安値は1.3734ドル、高値は1.3831ドル。

                       (日経新聞マネー  10/28 6:29)