7日(大引)
11,292.83 +10.51
日経平均先物
10/06月
7日15:10
11290 +10.00
TOPIX
7日(14:54)
995.64 +4.85
日経ジャスダック平均
7日(大引)
1287.74 +4.01


3.56 (0.03%)
6日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに小反落し、
前日比3ドル56セント安の1万0969ドル99セントで終 えた。
ダウ平均が前日に約1年半ぶりの高値を付け、心理的な節目である1万1000ドルに近づいたため、
利益確定目的の売りが出やすかった。
半面、世界的 な景気回復期待から素材株などが上昇し、下値も堅かった。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3日続伸し、
同7.28ポイント高の2436.81と2008年8月以来、約1年8カ月ぶりの高値で終えた。
財政危機に直面するギリシャへの支援策をめぐる不透明感が再燃し、
投資家がリスクを取りにくくなるとの見方から、朝方は売りが先行した。
ただ景気回復期待 や原油先物相場上昇を手掛かりにアルコア、デュポンといった素材株や、
一部エネルギー株への買いは続いた。
アナリストが米大手銀行株の投資判断を引き上げ たことを好感し、金融株にも上げが目立った。
午後に米連邦準備理事会(FRB)が公表した連邦公開市場委員会(FOMC)の
議事要旨(3 月16日開催分)では、
金融引き締めについて一部の委員が「現状では早く始めるリスクの方が遅く始めるリスクより大きい」
と指摘していることがわかった。
FRBが超低金利政策を当面続けるとの見方が改めて広がると、ダウ平均は上げに転じる場面もあった。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約9億4千万株(速報)。
ナスダック市場は約21億5千万株(同)。業種別S&P500種株価指数(全10業種)では、
「金融」「公益」など6業種が上昇した。
個別銘柄では、前日、所有する炭鉱で爆発事故が発生した石炭大手マッセイ・エナジーが大幅安。
アナリストが投資判断を引き下げた住宅大手KBホームも売られた。
ラフード運輸長官が前日、リコール(回収・無償修理)問題で制裁金を課す
と発表したトヨタの米預託証券(ADR)も安い。
人員削減を含むリストラ策を米証券取引委員会(SEC)に届け出たソフトウエア大手のCAが下落。
2010年に10億ドルの設備投資を計画していると発表した通信大手AT&Tは横ばいで終えた。
一方、大手銀行株ではバンク・オブ・アメリカなどの上昇が目立った。
(日経新聞マネー 4/7 6:39)
6日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続伸し、
前日比55銭円高・ドル安の1ドル=93円75~85銭で取引を終えた。
前日 まで急速に円安・ドル高が進んだ反動による円の買い戻しが引き続き優勢だった。
米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を受け、
米連邦準備理事会 (FRB)が金融引き締めに慎重との受け止め方が広がったことも円相場を押し上げた。
前日の東京市場で2009年8月以来の円安・ドル高水準を付けたことで、
投機筋が目先の利益を確定する目的の円買い戻しを続けた。
FRBが発表した3月16日開催分のFOMC議事要旨では、
金融引き締めに関し一部の委員が「現状では早く始めるリスクの方が遅く始めるリスクより大きい」
と指摘していたことがわかった。
RBが金融引き締めを急いでいないとの見方から、円買い・ドル売りを誘ったという。
円は一時93円66銭まで買われ た。
ニューヨーク市場の円の安値は朝方に付けた94円09銭だった。
円は対ユーロで大幅に続伸し、前日比1円65銭円高・ユーロ安の1ユーロ=125円60~70銭で終えた。
3月下旬に欧州連合(EU)が合意したギリシャ支援策について、
同国政府が国際通貨基金 (IMF)による支援を回避する目的で内容修正を求めているとの報道が出た。
厳しい財政再建要求を突きつけるとみられるIMFが支援団から外れれば
同国の再建が遅れるとの見方を誘った。
その後、報道を否定するギリシャ当局者のコメントが伝わったものの、円買い・ユーロ売りが膨らんだ。
ユーロは対ドルで3日続落し、
前日の1ユーロ=1.34ドル台後半から1.34ドルちょうど近辺に水準を切り下げた。
ギリシャの財政不安再燃を受けたユーロ売 り・ドル買いが優勢だった。
欧州がイースター(復活祭)休暇明けとなり、
米経済指標の改善を背景にしたユーロ売り・ドル買いが改めて出たとの指摘もあった。
ユーロは1.3355ドルと3月26日以来の水準まで売られる場面があった。
高値は朝方に付けた1.3410ドルだった。
カナダドルは対米ドルで上昇。前日の1米ドル=1.00カナダドル台前半で水準をやや切り上げた。

46.48 (0.43%) 5日の米株式相場は続伸した。
ダウ工業株30種平均は連休前の1日終値比46ドル48セント高の1万0973ドル55セントと、
2008年9月26日以来約1年半ぶりの高値で終えた。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は26.95ポイント高の2429.53と、
2008年8月15日以来約1年8カ月ぶりの高値で終えた。
雇用や住宅関連指標の改善を背景に米景気の持ち直し期待が強まり、買いが入った。
2日発表の3月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数が3年ぶりの増加幅となった。
午前発表の2月の仮契約住宅販売指数が市場予想に反して大幅に上昇したほか、
3月の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数は06年5月以来、
3年10カ月ぶりの水準に上昇した。
景気回復期待を強める経済指標が相次いだことで、ダウ平均は一時60ドル超上昇し、
心理的な節目となる1万1000ドルに迫った。
原油先物相場では、期近物が約1年半ぶりの高値を付けた。
シェブロンなど石油株が上昇したことも相場を押し上げた。
ただ、米債券市場では10年物国債利回りが一時09年6月以来約10カ月ぶりに4%台に乗せた。
相場の上値を抑える要因として意識された面もあったようだ。
業種別S&P500種株価指数(全10業種)は「エネルギー」「素材」など8業種が上昇。
一方、「ヘルスケア」など2業種が下落した。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約9億1000万株(速報値)、
ナスダック市場は約19億7000万株(同)だった。
ダウ平均の構成銘柄ではクレジットカード大手のアメリカン・エキスプレス(アメックス)が上昇率首位。
シェブロンは1%以上上昇。
アナリストが投資判断を 引き下げた非鉄大手アルコアは売り先行後、小高く終えた。
住宅指標の改善を受け、トール・ブラザーズやホブナニアン・エンタープライゼズなど
住宅建設株が上昇した。
新型の多機能携帯端末「iPad(アイパッド)」の販売台数が販売初日に30万台以上になった
と発表したアップルが1%高。アナリストによる目標株価の引き上げも相次いだ。
米石油・天然ガス開発のサンドリッジ・エナジーが買収すると発表した
同業のアリーナ・リソーシーズが大幅高。
一方、サンドリッジは下落した。ダウ平均の構成銘柄では航空機大手のボーイングの下げが目立った。
(日経新聞マネー 4/6 7:18)7時32分配信 フィスコ
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