IONIQ5 マット塗装にご注意! 買う人しかたどり着かない情報!? vol.3 | 総天然素材革工房 革榮

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どもども「 土に還る革製品 」の革榮です♪(´ε` )

 

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ツイッターにて IONIQ5情報館 開設しました。マニアな情報はそちらにもたくさん上がりますので参加してね。

これ何かわかる人は相当なマニアww正解は最後に!

 

さて今日は豊富にある海外製OPパーツのお話しします!

海外のyoutuberなどがあげる動画にはいろいろなOP付いた車両出てきていますが残念ながら日本の公式HPにはどれも無いものばかりショボーンそこで純正品版のあるものだけをいくつか見つけましたので参考までにご覧ください!

アクセサリー一覧掲載サイト

個人的に何としても付けたいのはtwobarなんですよ。何それ?って人もいるかと思いますが牽引用の装備で日本で言うとヒッチメンバーと言えば合点がいきますかね?もっとざっくり言うと牽引フックw

これです。

そして純正のものは電動格納式と手動での脱着するものとがあります。いいお値段しますが前者は走行中に見えないしスイッチ一つで出てくる優れもの!あのデザインを壊さないようにやはり普段は見えないでいて欲しいワタクシです。

 

牽引バー(Au)※こちらは常駐タイプ

ブレーキあり1600kg、無し750kg、静止荷重100kg

1490オーストラリアドル(126.800円)2022.3.18現在
部品番号:GIA04APH00

※下書き当時、見たときは部品番号無かったんですけど今見たらありましたので掲載

 

youtube牽引&V2H画像

同じ機能ですがこちらは手動脱着タイプでオーストリアのIONIQオーナーが上げていた動画。

ものはコレ。変なもの想像しないようにww

手動脱着タイプも固定メンバーはバンパー内に隠れています。ボールマウント取ると目立たなくはなります。

 

そして私が欲しいのはこっち。
牽引バー(UK/EU)
WEBサイト

€1600(200.000円)2022.3.18現在

本当はこっちが欲しいのですが実際についている車両は発見できず( ;∀;)

ところでなぜ、純正にこだわるかというとトレーラーモードがありまして、恐らくこれは純正品でないと正確に機能しないと思われるのです。トレーラーモードの説明はこちらの動画でわかります。ドイツ語なので欧州モデルは共通と思われますが牽引の影響を考慮して航続距離へ反映させたりも含め正確に出るのは純正品なのかと。牽引能力に手動/電動間で違いはありません。純粋に手間賃が価格差です。

そしてこれらの純正パーツに関して、HMJへ確認をとっています。部品の取り寄せ、そして取り付けまで可能なのか?そもそも無理なのか?海外から個人輸入で純正品番のもの入手した場合取り付けには対応するのかなど聞いております。続報が入りましたらまたお知らせしようと思います。

 

そしてサードパーティーのパーツで気になるのはルーフラック。

ルーフラック yakima

ルーフラック THULE

現状調べるとこの二社は対応しているようです。

前者はこれまたNZで純正採用になっているようです。調べていて初めて知った名でしたが有名なんですかね?INNOとTHULEくらいしか私知りませんでしたw

※追記※

IONIC情報館のメンバーであるマイクーさん(@uuzin9MAkLtddUF)の情報でTHULEは8月以降に日本導入との正式回答があったようです。マイクーさん情報ありがとうございます!!

 

今後取り上げる内容を先出すると塗装に関しての注意喚起があるという事です。

現在、ツイッター上でアンケート取っていますがはゴールドグラビティマットという艶消し塗装のボディカラーが一番人気になっています。確かにかっこよくて日本向けだけでなく結構イメージカラーに近いのか各国でもカタログでは頻度高く見られます。これがまたちょっと日本ではなじみ無いので知らない方も多いと思いますが手入れが非常に面倒なんですよ。

私、とあるオートバイDに居たことありましてカスタムで人気の色はマット系。もちろん純正色でもありました。ただ表面の処理が簡単に言うと普通の塗装と違ってざらざらしています。これに汚れが溜まるので大変です。ワックスはつやが出てしまうので基本かけられません。洗車機も塗装面を破壊する(つやが出る原因になる)のでダメ。基本中性洗剤の水洗いオンリーです。バイクはまだ塗装面少ないですからいいですが車と考えるとゲンナリします。

マット塗装に関しての注意(NZ)

日本のサイトには一切ないですがこういった注意喚起もあります。「洗車が趣味」くらいの人でないときれいに維持することはできません。気にせず乗るならいいですがどんどん汚れが溜まっていき落ちなくなります。研磨すると艶が出ますし厄介です。繰り返しますが手入れは非常に面倒です!普通の塗装色の手入れを1とすると私的には8~9位な感覚です。これらを加味してもう一度投票考えてくださいね~。というと変わるかな?ww

一応救いの手も差し出すと、マット系専用のコーティングもあります。これやると格段に手入れは楽になります。あとは市販品でいくとバリアスコートおススメです。バイクはこれ一本だけあればOKと勧めてましたし私も使ってました。艶のあるなし問わず使えますが効果が一緒なのが素晴らしいと思います!ただしやはり車は面積大きいので大変かと思います・・・。
私個人的には手入れの面だけでお勧めしません。そこがきちんとできる!もしくは洗車なんか常に外注だ!みたいな方は全く問題ありませんのであのマットな質感にご満足いくはずです!

 

ちなみに冒頭の画像はそんなNZで純正採用されている専用のマット塗装ケア用品です。

これでフルセット。こういうの日本でもどっかと提携して純正採用すればいいのに。

というわけで次回はこの艶消し塗装に関して少し掘り下げてみようと思います。世界純水洗車協会日本支部長兼洗車沼推進協議会名誉会長の某りきまるさん、この辺り詳しくないかな?聞いてみよっとww
※前出の団体は全て架空の団体でありフィクションです※これ以上小さくならんww

 

 

では(。・ω・)ノ゙

 

総天然素材革工房 革榮

 

千葉県内産イノシシやシカなどを使ったチバレザー製品あります!/

 
待望の革榮でのカラーレザー第一弾!!
 

 


 

プレゼント包装も革で出来ます!!

 

 

 

 

 

名入れも別途承りますのでお気軽にご相談ください

 

 

 

 

 

 

 
 
 

 

 

 

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