3月も既に半ばとなり、弊社も決算の棚卸しが近づいています。
2017年度は昨年よりは伸びたけど、まだまだです。
でも、新規設備も入り、本格的に新規事業もスタートできそうなの
で、来期に向けて、少しでもいい締めくくりをしたいです。
三菱自動車も先日、久々の新車種が発売となりました。
今後の計画では続々で発表される見込みです。
今日はネットで「デリカ」の話題が出てました。
ついに発表までカウントダウン!? 次期三菱デリカD:5情報
現行型の発売が2007年1月だから、すでに11年以上が経過している三菱デリカD:5。当サイトでもたびたび次期型の情報は報じているものの、確定的なニュースはなく、待てど暮せどフルモデルチェンジの気配はなく、2018年も3月に入ってしまった。
そんな中、少ないながらもようやくデリカD:5の次期型情報が入ってきた。以下、これまでに掴んでいる情報と新たに掴んだニュース、それに関係者の証言をもとに作成した本誌予想CGをお届けしたい。
私は現行車種に乗っていますが、4月が車検です。
発売されて数か月で購入したので、ここで年になります。
こんなに長い間同じ車に乗ったのはめてです。
デリカD5を見た時に「かっこいい」って感じたので、すぐ買い
ました。
あれから好きな車が出ないので、今に至っています。
だからこそ、待ち遠しいです。
まだ確定の画像ではないですが、また好きになれそうです。
2018年末に発表し、2019年春に発売と噂されているので、今回車検
を受けたら、ちょうどいいかも。
楽しみに仕事頑張ります。
今日は以前紹介した製品の量産が開始していました。
まずは曲がった形状のパイプをカットします。
このパイプカットも品質、生産性、コストを考えて、市販のパイプ
カッターで切ることにしました。
次は切ったパイプをまた治具の形状に合わせ、溶接します。
ますは仮付けです。
その後はBRKT、シャフト等を溶接します。
これが完成品です。
治具として使うみたいです。
このような仕事も初めてで、試作段階では苦労しましたが、改善を
重ね、今では効率も良くなりました。
150個ぐらいの注文なので、3月末を目標に頑張っています。
数年前まではほぼ100%が自動車部品の生産でしたが、今では60%を
切りました。
どれくらいの割合にするかはまだ決めてませんが、新規設備も
入ったので、60%が自動車部品以外にしたいと今は思っています。
来期の計画も含め、今月中に出したいと思います。
季節の変わり目で体調を崩しやすい季節ですが、皆さんも十分注意
して、仕事に遊びに頑張ってください。