こんにちは♪めしょんです。
名言や詞で、こんな言葉を見かけたことがあると思います。
「どんなに曇り空でも、その向こうには満点の星空がある」
曇り空の向こうが太陽でも星空でもどっちでもいいのですが
「星」をチャンスや出会いや光にたとえた
こう言った言葉を見たことがあると思います。
これってさ、メッセージ性としては
「今がどれだけ苦しく前が見えないような靄（もや）の中でも
必ず、その向こうには星のように輝く光があるんだぜ」
という意味や
「チャンスが来なくても腐らず上を見続ければ
必ず雲は晴れて、星空が見えるようにチャンスも来るぜ」
という意味や
「チャンスやキッカケが見えなかったとしても
実は星たちはいつも存在していて
今は見えないだけで、見方を変えれば
いつもそこにあるんだぜ！」
という意味。
色んな、メッセージ性を含んだ言葉ですが
一番大切なのは
星が見たかったら
見える場所にいけや
というメッセージだと思います。
目をよくすることよりも、
見方を変えることよりも、
上を見続けることよりも、
大切なのは、見える場所に動くこと。
光やガスが多い都会や、曇り空の場所じゃなく、
空気が澄んでいて、晴れている場所に動けば、
そこには無限の星たちが存在している。
それがもっとも大切なことだと思います。
雲ってるなら、動けばいい。
見えないなら、動けばいい。
環境に文句を言ってないで、動けばいい。
見えない自分を責めてないで、動けばいい。
見たかったら、
見える場所に動けばいい。
出会いたかったら、
出会える場所に動けばいい。
叶えたかったら、
叶う場所に動けばいい。
成長したかったら、
成長できる場所に動けばいい。
できない自分を責めていたり、
チャンスが来ないことを嘆いているのは
曇り空の下で星が見えないことに嘆いているのと同じ。
星が見たければ
見える場所に
動けばいい。
少し、勇気のいることだけど
とてもシンプルだ。
動こう。
迷ったらGOだぜ♡
10月4日（日） 東京（大田区）13：00～
※
ウィルス対策は、できるかぎりさせて頂きますが、
スピーカーである私は当日マスクなどをいたしませんので
敏感な方は、ご参加をお控えくださいませ。
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美言2032『見えるものは、見える場所で』