こんにちは♪めしょんです。

 

 

私はいつも同じ過ちをおかしてしまう。

前髪を切りすぎると、サル化するというのに

毎回切ってから思い出すんだけど。。。

 

 

たぶんまたする。

 

 

前髪ってなんなんやろね。

長かったら、切りたくなるし

切ってしもたら、早く長くなれと願うというね。

ないものねだりの象徴のような存在ですが

これからも揺れ動くこと間違いなしである。

 

 

さて。

 

 

今日はタイトル通り、

コンプレックスの美学。

 

 

なんかね、思うんだけどね

人ってどう転んでも

何かしらの力になるんですよね。

 

 

『継続は力なり』なんていうけれど

色んなことに俊敏に反応して動くのも

一昔前ホリエモンさんの本で流行りましたが

多動力になりますよね。

 

 

で、時代の流れを掴んで動くことは

「適応力」という形で力になるけど

もう誰もやらないようなことを自分だけがやると

マニアにめちゃくちゃ喜ばれて

スポットが当たってまた違う力になるんですよね。

 

 

で、記憶力があることは頭の良さに繋がり

あらゆるところで、力になってくれるけれど

忘れる力も同じくらい力になってくれるんですよね。

 

 

つまり、どう転んでも力になるんだ。

 

 

堂々としてれば。

 

 

コアは堂々としてることなんじゃないか?

って思うんですよ。

 

 

継続力も素晴らしいことだし

多動力も素晴らしいことだし

適応力も、鈍感力も、素晴らしくて

どう転んでも力になるんだから

結局のところ、堂々としてたら勝ちなんだよね。

 

 

で。

 

 

何の話でしたっけ?

 

 

そうです。

コンプレックスの美学です。

 

 

堂々とするには、

美学という魔法をかけること。

だと思うわけですよ。

 

 

失敗が多いとするでしょう?

そしたらね

「失敗の美学」と言ってみるわけです。

 

 

そうすると……

 

 

失敗って言うのは

小さなチャレンジをしてるときに

うまれるわけです。

 

 

よく失敗してるということは、

たくさんチャレンジをしていて、

失敗が多いことは偉人達の共通点でもある。

つまり、ナイストライだ。わたし。

 

 

という感じで、失敗の美学が生まれる。

美学が生まれたら、オドオドしなくなるんだよ。

 

 

なんでもいい。

 

 

「下手くその美学」

「チビの美学」

「下っ端の美学」

「臆病者の美学」

「コンプレックスの美学」

 

 

(なんかもう全部本のタイトルみたいだなオイ)

 

 

どんなことでも

「美学」と言ってみてから

その美学を短く語ってみる。

 

 

そうすると、そのコンプレックスは

“多動力”のように

力に変わるようになる。

 

 

すべての悩みは、力に変わる。

 

 

アホなことで悩んでいたとしよう。

そこには必ずアホの美学があるはずだ。

アホにしかできないことがあり、

アホだからこそできることがある。

 

 

アホは力に変わる。

 

 

ほら、すべての悩みは、力に変わるんだ。

美学を持とう。

 

 

 

※あわせて読むといい記事

 

 

 

 
 
↓見ると確実にレベルアップする超いいDVDです♪

<ブレイクスルーセミナーDVDはこちらから>

 

 

よかったらフォローしてね♪

また読んでくれると嬉しいです。


 

書籍化が熱望されまくってるかわいいLINEキャラクター満載の

めしょん公式LINE友だち追加しよう♪7,000名突破だよ♪
友だち追加数

 

美言1944『美学を持とう』

 

定期便 無料メルマガ読むと可愛くならずにはいられない!アナタも30日でかわいくなる方法
メルマガ登録はコチラから♪