アビのスカーフはこの冬のオシャレ
・・・というわけではなく、首の掻き壊しを保護する為のものなんです。
↓これは11日の記事に出した写真 （ご存知ないかたはこちら☆
）
掻き壊してひどくなる後頭部を覆うことができずのHELP記事でした。
アビシニアンの飼い主さんで、器用な
「猫にごはん♪」 のtrumpさん（リンクしてあります）から
「傷カバーの試作品を送ります」と
涙が出るほど嬉しい連絡がありました。
首を長くして待っていた、その試作品が昨日届いたのです。
trumpさんありがとう！
しなれない物をつけたので、アビお気に入りの場所でうつぼになってしまいました。
様子が違うのがわかるのね。
マロンは気にして、アビの様子をみているよ。
傷カバーの様子は・・・
こんな感じで頭を覆ってます。
うーん、でも何か変だなぁ・・・
あっ！ つけ方を間違えた
これが正しいつけ方です。
ちゃんと傷が覆われてるね。
これなら掻いても、直接患部に当たらずに済むわ。
しかーし、猫は器用だから、耳からすぐはずしてしまうのだ・・・
このままずり落ちなければ平気なんだけど。
難しいものですね。
trumpさ～ん、現在こんな感じでございます。
では、正しいつけ方を、モデル猫マロンに見せてもらいましょう♪
2つのサイズを作って送ってきてくださっていて、大きな方はアビには大きく
マロンのサイズでした。
マロンには、耳の感じもちょうどいいんだけど。
ルディにポチっと応援、ありがとう♪
↓
お二人からも救いの手（参考になるサイト情報）を差し伸べていただきました。
さえちんさん、natsuさん、ありがとう！
モデル猫マロンのハニカミ王子編をご覧になってない方はこちらも見てね→☆