終活設計 | 間質性肺炎もちの夜釣り人

間質性肺炎もちの夜釣り人

2015年7月慢性気管支炎→突発性間質性肺炎と診断。2016年、生体検査で入院。
診断書には過敏性肺炎と記載?
2018年悪化によりステロイド治療で入院3か月。
2022年秋、2連続急性増悪で常時酸素4~6Lに。身体障害者手帳1級
夜は海に出かけてお魚さんに遊んでもらってます。

幸い?まだ余命宣告は受けてませんが、次の急性増悪なった時、または数年が限界かな!と思ってます。


仕事も辞めて自宅も売り払って、ささやかな貯蓄を食いつぶしていますが、あと何年もつのかな?

て経済的な不安が大きいです。


月に1、2回の釣行とか、贅沢な食事など我慢するのが本来なんだろうけど、何を楽しみに生きてるか分からなくなるから、出来るだけ我慢しないようにしてます。(以前は週1の釣りでしたから)

釣りを始めた頃からの、最終到達点(行きたい場所)は夢の夢になっちゃいました……






思うより長生きしたら、経済的に生きられない?

家族や周りに迷惑かけないように、早目のお迎えよろしく。なんかな?


う〜ん、あとどれ位か分かれば、設計もやりやすいんだけどなー



いやいや!


ネガティブな考えは出来るだけしないようにはしてるんだけど、時々頭に浮かぶんですよねー


ま、、、

死ぬまで生きるんだろうけどね。


さ、次の釣り、準備しよ(笑)


今、やれることは今のうちに!

です。