本日、今年最後の日本代表戦です。
国立競技場で試合だったので、本当は行きたかったのですが・・・。
今日はテレビ観戦です。
前半は日本の早いパス回しにアンゴラがついてゆけず、終始日本ペースで試合が進む。
高原、柳沢とも決定的なチャンスを決めきれない。
結局、前半を0-0で終える。
正直、今日のアンゴラ相手に点数が取れないのは観ている方も、やっている本人たちもイライラしていたのではないでしょうか。
1点さえ取ってしまえば楽に取れるのに。
しかし、その1点が遠い。
後半はこぼれ球やパスカットからアンゴラが日本ゴールに攻めこんできます。
日本は攻守の切り替えがはっきりしない。
パスの出しどころが中村・ヒデを経由するだけの単調な攻めだから、アンゴラにカットされてしまう。
こういうときに稲本やサントスが活躍しなければいけないのに、消えてしまっている。
しかし、ジーコ監督はなぜサントスを使っているのだろう。
攻撃に絡めず、守備はザルだから、アンゴラに何度チャンスを作られたか。
早く松井選手を見たいものです。
と書いたところで、田中選手に替えて松井投入です。
4バックにして右サイドに入るようですが、恐らく駒野選手が上がるチャンスが少なくなったせいでしょうか。
松井選手が入ってから、パスの出し手が増えたため、日本のペースになってきました。
攻めのバリエーションが増えたので、後はシュートを決めるだけですが、何度もあるチャンスを決めることができない。
大黒・阿部選手を次々と投入しますが、若い世代が新たな力になるのでしょうか。
期待したいところです。
このまま、終了かと思われた後半44分、柳沢選手の折り返しをきっちりとヘディングで決める!
ようやく、膠着した試合に決着がついたが、課題も山積していることも明確になった。
今日のアンゴラのレベルなら、5点くらい決めていてもおかしくない展開だったが、結局1点どまり。
また、守備では崩されるシーンが何度もありましたが、アンゴラのシュートも枠に飛ぶことがなかったため、0点でしたが、ブラジル相手なら5点以上は決められていたと思います。
これまで、何度も書いてきましたが、このままでは、
W杯に参加するだけのチーム
になってしまいます。
予選リーグを突破することはまず難しいでしょう。
恐らく、選手が一番よくわかっていると思いますが、サポーターもマスコミも、もう少し危機感が必要だと思います。
今年最後のテストマッチがこの状態では、先行きは明るくありません。
松井のような若い世代が起爆剤となってくれることを願ってやみません。
それと、今回からユニフォームが変りました。
スウォッシュのようなラインが入っていて、全体的に柔らかいイメージなのでしょうか。
背番号や選手のネームも丸文字のようなかわいいイメージです。
しかし、サッカーは国と国との代理戦争です。
ユニフォームがかわいい必要があるのでしょうか。
もっと、シャープに戦うイメージを鮮明にしたほうがよかったのではないかと思います。
ちょっと今回のユニフォームには違和感を感じました。