味噌おでんと連休 | 桂鷹治の「語る詞す」

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噺家・桂鷹治のオフィシャルブログ

ドラえもんの映画って近頃とんとご無沙汰なんですが、
夢幻三剣士(1994年)
創世日記(1995年)
銀河超特急エクスプレス(1996年)

の3つだけ異様に思い入れがあります。

 

何なら内容もおぼろげなんですが、

ご幼少のみぎりにVHSのテープが擦り切れるほど見たんでしょう。

YouTubeで当時の海援隊作曲のテーマソングを聴くだけで懐かしい。

 

TSUTAYAにDVDあるかな?

もうレンタルっていう考え方が古いんでしょうね。

久しぶりに見てみたいです。

 

11日(日)、建国記念の日。

R-1の決勝進出者決まる。

ネタを頂いた、どくさいスイッチ企画さんがアマ初の決勝へ。

楽しくなってきました。

 

事務作業、電話であちこちへ連絡。

近所の喫茶店で鉄板ナポリタン。

丁度良い感じ。

 

 

食後にブレンド。

何をどうブレンドしたのか解りませんが、とにかくブレンド。

コーヒーでほっと一息。

 

 

あれこれ考えるとき、環境を替えるのも良いことですね。

あーだ、こーだ、先々のことを思索。

 

夜は、ハガキ印刷やら、大河ドラマやら。

小痴楽兄さんが芦田愛菜と握手して、

魚折さんがアマ初のR-1決勝に行った不思議な日。
 

12日(月祝)、振替休日。

近所でタンメン。

月一の楽しみ。

 

 

買い物をして帰宅。

寿がきやの味噌おでんの素があったので、味噌おでん。

 

大根を下茹で。

炊飯器にご飯があったので、米の研ぎ汁を使えず、

お米大さじ1と一緒に大根を茹でて、

お湯を捨てるとお米も一緒に……。

 

ちょっと悲しい。

お米を大事にするのは骨身に染みた習性なんですね。

 

味噌おでんの素と他の具材と煮込んで、ひと晩寝かす。

 

ちょっと煮ただけでこんな感じに。

ちくわ、蒟蒻、厚揚げ、大根のみ。

牛すじ串なんて関東で手に入りませんしね。

このお汁に、スーパーの串カツを突っ込んだら味噌カツになります。

モツを入れれば、土手煮に。

とにかく具を食べきらないと次はありません。

 

13日(火)、朝からあちこち。

用足しと買い物。

 

近所で日替り。

低温調理トンテキ、パスタ付きのワンプレート。

 

一旦帰って、色々やって、また用足し。

薬局に行ったら在庫切れで出直しに。

 

今年は参加しましょうか、

ヤマザキ春のパンまつり。

パンは買ったものの、シールを貼る紙が無いので、また探さないと。

 

 

夜は味噌おでん。

ぐつぐつ、っていう、あの普通のおでんもよく食べましたが、

この味噌おでんも、これはこれで地元の食ですね。

全て茶色。

 

 

大根は芯まで味噌色。

これですよ、これ。

 

 

たっぷりカラシをつけて、

味噌をたっぷり含んだおでんでご飯。

 

前後でハガキ印刷。

もう次の名古屋の会まで1か月そこそこです。

神保町の勉強会も来月。

 

あんまりゆったりしている暇は無さそうですね。

今週も頑張ってまいります。