カープがやっぱり好きなんよ -9ページ目

カープがやっぱり好きなんよ

どんなにボロクソに負けても、次の試合もやっぱり見てしまう。
18才までに広島で刷り込まれたカープ魂は、50を超えても東京で生き続けるのです。

鯉は毎年恒例というか夏の風物詩である「連続●イニング無得点」状態の真っ只中ございます(苦笑)。さすがに頑張って試合を見ていてもしんどいなぁというか、つまらんわというか、はらたつのぉ(タツノリではありませんよ、笑)というか、もう勘弁してくれやといういわゆる「負の気持ち」が自分の中で蔓延して充満してしまいまして「もう鯉の試合なんか見るのやーめた」となっちゃいますわ。で、それでもやっぱり次の試合を見てしまう。ま、今はまさにここ(笑)なのでしょうな。早く「カープがやっぱり好きなんよ」と思えるような試合が見たいですわ。

 

まぁ「打線は水モノ」とはよく言ったもんで、文字通り「打てない」というか「点が入らない」時は、積極的に動いてみても結局何をやっても裏目ってしまうもんですわ、パズルのように打線を組み替え弄りまくってもそれがズバリとハマった「起死回生の采配」ってあんまり見たことないですしね(涙)。まぁそれでも単に傍観して手をこまねいている「不作為の罪」よりは、必死のパッチでなんらか「仕掛けて動かしていく」姿勢の方が本来は納得感があるもんなんですけどね。とはいえそれが「1番末包」なのかと言われればさすがに苦笑いですけどね。とはいえ、昨日のスタメン見た瞬間、一瞬だけ「お!これがハマったら面白いのかも」なんて思っていた小生でしたけどね。まぁワシの頭もアライさん程度なのでございます(笑)。

 

まぁ鯉が悲惨な36イニング無得点!とはいえ、お隣のジャイさんだって全然打ててませんからね。7月に入ってからの5試合でいえば鯉は2点、2点、0点、0点、0点(酷いなぁ)ですが、ジャイさんの得点だって1点、0点、2点、1点、0点ですからね、五十歩百歩というか「目くそ鼻くそ」状態でございます(苦笑)。まぁどっちもどっちなんですからね、きっちり反省することも必要ですが、悲観ばかりせずソレでも勝ちにいく執念をもって這いつくばって模索していくしかないのでしょう(うーむ、過去に何度も通ってきた、お花畑鯉党の小生お得意のお慰み思考回路だなぁ、苦笑)。というかソレしかありませんわな。

 

鈴木誠也クンに戻ってきて欲しいと言っても叶わぬ夢(しかし、ホンマに大活躍の誠也クンのニュースは嬉しい限りですよね、スポーツニュースも大谷ばかりやってないでもっと誠也を取り上げんかい!)ですが、誠也にちょいとプライベートジェット機で日本に帰ってきてもらって、鯉打線の尻に強烈なケリでも入れてもらいましょうかね。テメェら何しよんなら!このボケぇ!と(笑)。

 

もとい。

 

昨日の試合では初回の奨成クンや延長11回の菊池先輩の「ザ・キャッチ!」もお見事でしたが、やはり投手陣の踏ん張りが素晴らしかったですわな。打線の援護に期待感がない中で、それでも淡々とゼロを重ねていく投手陣はあっぱれでございました。マッチポンプではありますが二死満塁から丸をショートゴロに仕留めた中崎劇場にも痺れましたが、7回裏坂本先輩のツーベースで作られた2死3塁大ピンチでの島内vs岸田クンの勝負も緊張感ありましたわな。

 

ファールで必死でに粘りまくる岸田クンに対し、2ボール2ストライクから高めに豪速球で釣り球を投げてフルカウント。最後の球はやはり低目に沈むチャンジアップなのか、それともズバッとストレートなのか。坂倉と岸田の2人のキャッチャーによる「読み合い」ですわな。で、最後はインコースへ154キロのストレートをズドン!全く反応できなかった岸田クンは見逃し三振!いやぁシビれまくりの名勝負でした。

 

ま、そんなこんなで(苦笑)、東京ドームで点が取れないまま3試合目です、というか前回4月の3タテくらって東京ドームではずっと勝ててませんからね。頼むぜ鯉諸君よ。そろそろスカッとしたヤツをお願いしますよ。これで鯉が引分け挟んで3連敗、虎が破竹の勢い8連勝とかの状態で次週のマツダスタジアムの虎戦を迎えちゃうと、それこそ球場がガラガラになるどころか、残席を虎党の皆さんで埋め尽くされて球場をジャックちゃうぞ(苦笑)。頑張って参りましょう!

 

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正真正銘の素晴らしい投手戦でした。そりゃジャイも鯉も強い打線ではありませんが、決して貧打戦なんかじゃございませんぞ。山﨑伊織(明石商→東海大26歳)の126球、そして森下暢仁(大分商→明治大27歳)の113球。惚れ惚れするような、清々しいまでの、まさに圧巻のエース対決でございましたわ。両者にあっぱれでございます。

 

山﨑クンのフォークとシュートとビタビタに決まるストレートはほぼ打てる球がなかったと思います。かたや我らが鯉のエース森下も今季イチの投球内容。球威もコマンドも抜群のストレートを軸にテンポ良くカウントを作り、絶妙の高さに配するチェンジアップとスローカーブでアウトを重ねていく。ずっと鯉党が見たかった、1年目の彼のような「これぞ森下」というピッチング。

 

そして、もう一人の主演男優(笑)は良くも悪くも名幸球審のサイドワークでしたかね。左打者のインコース、右打者のアウトコース、低目ゾーンに流れる変化球。いやぁかなり幅広くストライク判定して頂きましたわな(苦笑)。試合の中盤以降は、これはピッチャーと球審のコラボレーションですか、共同作業で盛り上げてんでしょうかみたいな場面を連発(笑)。ビシッと投げ込まれるコースギリギリの球を悉くストライク判定。打者が見切って見逃した外角低目の球にド派手なポーズを決めてストライクをコールする名幸さん(笑)。

 

途中からは、森下と山﨑の投じる素晴らしいボールに対する使命感に燃えてなのかそれとも単純に自己陶酔系だったのか分かりませんが、鬼気迫るような判定になってましたぜ、名幸さんよ(笑)。敷田球審の卍ポーズにも負けない気持ちいいくらいのド派手なストライクコール(笑)。打者には気の毒な判定も多々ありましたが、この試合に限っては許しましょう!それくらいに気持ちいい判定。この「投手戦」を作り上げた影の立役者のひとりは間違いなく彼でしたな(笑)。

 

まぁ試合的には皆様もご承知の通り、最後に森下がチカラ尽きて代打キャベッジに豪快なホームランを打たれ0対1で負けるのですが、両エースの対決としては双方にあっぱれ!というところでしょうかね。

 

8回表の1死2塁で森下に代打を送らなかった場面については、鯉党の中でも賛否ご意見があると思いますし、まぁ試合に勝つためには普通に考えれば代打を出す場面、というかむしろ指揮官としては私情に惑わされず「代打を出さなければならない場面」だったのは明白なのですが、アホな昭和野球オヤジの小生は「新井よ、絶対に森下に代打出すんじゃねぇぞ!」と思いながら見てました。よっしゃ(笑)。

 

試合の勝ち負けというか勝つためのセオリーは横に放り投げた上で申し上げますが(笑)、やはりマウンドの山﨑vs打席の森下の10球は名勝負だったと思います。追い込んで1ボール2ストライクから山﨑クンが投じた森下の胸元を抉るシュートボール145キロ。これに立ち向かう森下もまさにあの頃の明大クリンアップの肉食系スイングですが、内角攻めのシュートにバットをへし折られてのファール。おいおい凄い対決になってきたぞ。そこからフォークにもカットボールにも必死で喰らい付く森下の顔がどんどん上気して赤らんできます。

 

ジャイのバッテリーもこの試合の中で一番長い間合いを使い、何度もプレートを外し、時間をたっぷりかけて森下に対峙していきます。あれだけテンポ良く進んできた試合ですが、なんだかこの場面だけ「時間の進行が違う感じ」でしたわな。投手と打者の息が詰まるような駆け引き。まさにこれぞプロ野球の醍醐味。そんな風にこの対戦を見つめていた輩も多かったのでは。

 

山﨑クンの7球目はホームベース盤の真上を通して低目に落ちるフォークボール。これに森下のバットが止まります。いや「バットをきっちりと止めた」森下です。いやぁスバラシイ。鯉の野手陣がくるくる空振りしてきた「あの球」を打席できっちり見極める鯉のエース。

 

更に9球目は本日MAX最速の151キロストレート山﨑クンが今日イチのチカラを指先に込めて思い切り投げ下ろした豪速球。これに森下がマン振りでスイングをかけるもファール。いやぁ美しいスイングでしたよ、気持ちは左中間突破のタイムリーでしたわ(笑)。痺れますわ、痺れまくりの対決ですわ。これぞプロ野球(2回目、笑)。

 

まぁ結局のところ森下クンは10球目を空振り三振し、続く中村奨成も惜しい打球のレフトライナーに倒れて得点は入らず。直後に被弾して0対1で負け。結果論的にもセオリー的にも「勝負師ならばあそこは躊躇なく森下に代打じゃろ」と批判されている方が多いのは分かりますしそれが正論なのですが、やはり野球バカ親父の小生は、この山﨑と森下の対決の場面を堪能できたことがとても嬉しかったですし、それだけ価値のある場面だったと思いますわ、どうもすんません。

 

まぁ「もしも」とか「たられば」を言えるのであれば、中村奨成クンの打席でしたかね。あの打球がちょっとでも逸れてレフトオーバーのタイムリーになってたらなぁ・・というのではありません。実はあの打球の直前の1球前のボール、3ボール1ストライクから山﨑クンが投じたシュートボールが真ん中の高め付近にスッと入ってきたんですよね。これに反応できずに見逃した奨成クン。いやぁ今のオヌシならばレフトスタンドに逆転2ランを運べた甘い球でしたわ(泣)。あの球をスイングしてヒーローになって欲しかった、というか森下のピッチングと執念のバッティングに応えてあげて欲しかったです。惜しかったですな(泣)。

 

ということで、この見事な「令和の投手戦」についてノーテンキにつらつらと書いてきましたが、まぁそれはそれとして、現実としてはかなり厳しい敗戦です。

 

長々と書いて参りましたが、つまるところ、言いたいことは何か?と問われれば、ブログの表題の通りでございます(泣)。

 

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甲子園では開幕から連続無失点記録中だった巨人の守護神マルティネスを攻め虎がサヨナラ勝ち。昨夜のホームベース上での争いと同様に虎が勝利への執念の強さを見せつける試合展開。最後にサヨナラ犠牲フライを打ったのは本日それまで2併殺1三振と散々な打撃内容だった豊田クン。藤川監督はそのまま豊田を打席に送り最後に彼をヒーローに仕立て上げる手腕を発揮。そして先日頭部に打球を受けるショッキングな状態で数日休んでいた石井クンが9回に登板して勝利投手。もう何から何まで虎に風が吹いている、風が吹きまくっている、そんな甲子園はチケット完売の満員御礼状態ですわ。まるで日本シリーズ7戦でも見ているかのように一球一打に熱気が溢れまくり、これぞプロ野球!という見事なコンテンツ。いやぁスバラシイ。

 

かたやマツダスタジアムはチームが2位にいるというのに内野席もガラガラの閑古鳥状態。緊張感のかけらもなく、ただクソ暑い球場ですからね、そりゃ先発投手が毎試合同じように初回に失点してから始まりますわって(泣)。で、攻撃陣がチャンスを作って場内にチャンテが流れてもスカスカの声援がバックですからね、そりゃ打席の選手達にもチカラが湧いてきませんて。拙攻の嵐になりますって。因みに対戦相手は怪我人が続出で苦しみまくっている高津サンのところのチームですぞ、借金26で「ほぼひとり蚊帳の外状態」の燕さんですぞ。主力メンバーが殆どいない相手にホームゲームで1勝1敗1分は、それこそ3タテを喰らったくらいの「がっかり感」。ふと気づけば首位の虎の背中が小さくなって5ゲーム差。うーむ。それよりもなんというか否が応でも「熱量の差」を見せつけられ、いやぁツライのぉ(泣)。

 

試合の内容の方はなんも書くことが見つからない感じですが、まずもってこの3連戦の燕さんの先発ドラ1右腕トリオ、1戦目の吉村27歳、2戦目の奥川24歳、そして本日の中村優斗22歳。いやぁピチピチで魅力的な右投手だらけでしたな。そういや鯉の若い右腕達はファームで何をしよるんかいなと思いながら見てました。で、中村優斗クンには鯉打線からきっちりお得意のプロ初勝利をご進呈。ファビアンが打たんと全然ダメなんです、みたいな拙攻のオンパレード。中村クンも160キロのイメージが先行してましたが、実際はスライダー含めた緩急が素晴らしかったですな。ということで、クソ暑い広島で汗だくになりながらも自らピンチを凌いで掴み取ったプロ初勝利、おめでとうございます。そこに隠れとる我らが常廣クンと斉藤クンもちゃんと頑張ろうや(泣)。

 

あとは6回の森クンの予定調和的な崩れっぷりも、それを予見できないベンチもなんだかなぁでしたし、5点ビハインドで出てきて3連続四球出しちゃう滝田クンもしゃんとせぇ!でした。他方で、敗戦処理投手ならぬ「敗戦処理野手」みたいな感じで秋山先輩が代打の後にそのまま守備にもついたのもやや興醒めというか彼にとってもかなり屈辱的だったと思いますが、それでも最後の最後にもう一度回ってきた打席で久々にヒットを放って塁上で何かの感情をグッと噛み締めていた秋山先輩の真摯な姿勢には少し胸を打たれました(涙)。それこそ「老害選手は早くファームに落とせ!チームの勝利が優先で2000安打や2塁打300本の記録なんか関係ねぇ!見たくもねぇ!」とばかりに罵詈雑言を浴びせる方も多かろうとは思いますが、まぁそんなことは彼自身が一番よくわかってますって。彼自身はいつでも下に落とされる覚悟があるのだと思いますよ。とはいえ彼の存在そのものがベンチ内で欠かせないというのもこれまた事実。そんな秋山先輩の試練は続くのでしょう。

 

まぁ愚痴ばっかり言っても仕方ありませんからね、前を向いて参りましょう。明日からは東京ドームですな。やっとこのクソ暑い中での戦いから解放されて、室内エアコン完備での試合ですからね、選手諸君は集中力を高めてそろそろ打撃の方のお仕事を頼みます。

 

本日はかなり支離滅裂な内容にブログですんません(ようやく体調戻ってきましたがまだイマイチです。皆様もお身体にはご自愛下さいませ!)

 

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申し訳ありません。連日の暑さに早くも夏バテ気味で体調がイマイチでございまして、あまり気の利いたことも書けず(苦笑)本日も短めに失礼させて頂きます。しかしクソ暑いですよね、ホントこのまま真夏になったらどうなってしまうのか心配になるような気温でございます。そんな中で鯉諸君も頑張って勝利を届けてくれました。まぁ怪我人が続出で苦しい苦しい最下位の燕さん相手ですからね、もっとスカッと快勝で勝ってくれよという声もあろうかと思いますし、たまには最終回が安心して三者凡退で終わる試合が見たいのぉという声もあるかもですが(苦笑)、まぁ燕選手諸君だって必死ですからね、先発の奥川クンも復活をかけた見事なピッチングだったと思いますし、燕の若い野手陣も主力メンバーがいない中でまさにそのポジションを奪うべく強烈な争いの真っ只中でございます。とはいえ鯉だって負けられない戦いが続いております。首位をいく虎がなかなか負けてくれません、今日の甲子園もまぁあの場面は「疑惑の判定」っぽかったですけれど(苦笑)、それでも森下クンの必死のパッチの「忍者走塁」はそれこそ「優勝への執念」すら感じるソレでしたわな。かたや鯉も負けじと大瀬良先輩が貫禄の8イニング1失点のピッチング、初回の先頭打者にいきなり先制ホームランを打たれてもきちんとバッテリーで修正し、丁寧に投げ込んで試合を作ってくれましたわな、で、奨成さんの逆転2ランで1か月半ぶりのあっぱれ勝ち投手。まぁ大瀬良先輩にはまだまだ働いてもらわんといけませんからね。ともかくなんとか勝ち星を掴み取って鯉は引き分け試合を挟んで3連勝。4連勝の虎の尻尾をなんとか掴んだままで追いかけております。厳しい戦いが続きますが頑張って参りましょう。ということですんません、本日のブログも短めに切り上げさせて頂きます。皆様もお身体ご自愛くださいませ!

 

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12回裏までガッツリ見てしまいドッと疲れちゃいました(笑)。すんませんが今日は昼間の仕事の方も立て込んでましたのでここにきてかなり睡魔も襲って参りまして(苦笑)本日は少々手短に。首位の虎さんがなかなか負けてくれませんので鯉としても必死のパッチで後ろをくっついて行かねばなりません。今日からマツダスタジアムでの燕戦、今季は怪我人続出で非常に苦しい戦いが続く高津さんのチームとの対戦ですからね、鯉としても負けられませんわな。サッカー日本代表チームに「負けられない戦いがそこにある」という有名なフレーズがありますが、ここ数試合の鯉もまさに「負けてはならない戦い」が続く重要な時期でございます。そういう意味では、延長12回まで何度も何度も勝機があったにも関わらずきっちり勝ち越せず、苦しんでいる最下位チームを相手に勝利を手にすることができなかった新井さんの優しすぎるというか甘ったれた選手起用を嘆きたくもなりますが、とはいえそれが新井野球の良さでもあり面白さでもあると思っているお花畑在住鯉党の小生としては、まぁ今日もまた甘んじて彼を許すことにしようかのぉとか思ったり(苦笑)。そもそも立ち上がりから汗だくな床田のグダグダな投球を見ていて今日は全く勝てる気がしませんでしたが、それでもその床田が必死こいて踏ん張っている間に坂倉と末包のホームランで同点に追いついた鯉でございます。そしてその後も中継ぎ陣が踏ん張って細い細い糸を繋いだ鯉でございます。中盤から終盤にかけては、そりゃ11安打してるんですから勝たにゃアホじゃろ、いかんじゃろという気もしますが、それでも「負けんかっただけマシじゃろ」という気持ちの方を前面に出して、次の試合に向かって行きましょうかねという感じですわ。そりゃ秋山の三振も奨成の外野フライもいろんな意味でむちゃくちゃ悔しかったですが、他方で4回表の1死満塁の大ピンチ、試合が壊れそうなあの場面で、汗だくの床田がサインに何度も首を振って投げ込んだ149キロの渾身のストレート、武岡を空振り三振に仕留めた場面で久々に見た「肉食ピッチャーの床田」のピッチングがあまりにも素晴らしく、あそこが今日のハイライトだったということにして小生も明日を向いて参ります。皆様も遅くまでお疲れ様でした!そして本日はダラダラ書きのブログですんません。また明日!(苦笑)

 

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これぞまさしく3点分の価値があるセンター大盛クンのスーパーキャッチでしたよね。皆様も恐らくもう何軒も梯子してスポーツニュースの映像でご覧になっているかと思いますが(笑)、場面は2対0で迎えた8回裏、栗林が残した1死2.3塁の大ピンチでマウンドに3番手の森浦、打席にはファビアンと首位打者を争う岡林クン。

 

もちろんタイムリーが出れば同点、ここまで好投してプロ初勝利の権利を持つ先発の佐藤柳之介クンの勝ち星を吹き飛ばし消してしまう場面。森浦のチェンジアップを捉えて振り抜いた岡林クンの美しい打球が左中間を襲いましたわな。うわぁ。これはヤラれた・・・誰もがそう思った打球でしたわ。・・・が、しかし。

 

センター大盛クンがこの打球を懸命に追い掛けます。文字通り「全くムダなく直線的にチャージ」して走ると、その最後に「目には見えない踏切板」を踏みつけ飛び跳ねたかの如く、思い切り空中にダイビングして華麗に浮遊じゃ!身体はスローモーションのように真横に空中をかっ飛びながら、思い切り伸ばしたグラブの先にこの白球を吸い込ませましたぞ(ウソじゃろ!)。

 

そしてそのままグラウンドに身体ごと叩きつけられても「このボールを落としてたまるか!」のど根性を見せつける大盛クン。おっしゃ!捕ったどぉ!と叫ばんばかりの見事なスーパーキャッチが炸裂!でございます。3塁ランナーはタッチアップでホームに生還するも2塁ランナーはハーフウェイから慌てて2塁へ戻りそのまま釘付けですわ。

 

いやぁ大盛クンの超美技です。素晴らしいプレーでございました。こう書くとかなり薄っぺらく聞こえちゃいますが、もしもこの打球が左中間を抜けていれば2人のランナーがホームに生還して同点となり、しかも打者走者もスリーベースでなお1死3塁と勝ち越しの大チャンスが続く場面。かなりの確率で逆転まで一気に流れていったと思われます。いわば、同点になる2点と共に逆転1点分の合計3点分を見事に防ぎ消し去ってくれた大盛クンのスーパキャッチ。ま、実際にはタッチアップで1点は取られましたが、その体感的には3点全部を防いでくれたような感覚かと。

 

チームの勝利の行方もそうですが、プロ初先発で6イニング無失点の完璧な投球を見せてくれたドラ2ルーキーの佐藤柳之介クンが「プロ初勝利」を掴めるのか、それとも無情にも勝ち星が消えていってしまうのか。大袈裟でもなんでもなく、ここから始まる彼のプロ野球人生を大きく左右する、そんな大きな分岐点となったプレーといっても過言ではないと思いますわ。あっぱれ大盛穂!

 

もとい。

 

佐藤柳之介クン、プロ初勝利おめでとう!見事なデビュー戦だったと思います。彼の投球フォームをセンター方向からのカメラで真後ろから見ると投げる左腕の軌道の全てがきっちりと自分の身体の横幅の中に収まっていて、打者側からは左腕の動きが完全に身体の後ろに隠れて見えない中から突然ボールがピュッと飛び出してくるような、そんな不思議な感覚なんでしょうね。

 

この投球フォームのままで上手く緩急を使って奥行きのある配球をされちゃうと、今日の竜打線のようにキリキリ舞い状態になると思いますわ。あっぱれでしたな。今後も楽しみです。おめでとう佐藤柳之介!次は竜の柳先輩とマッチアップして頂いて「鯉の柳が竜の柳に投げ勝ったぞ!」なんて試合を見てみたいですな(笑)。

 

もとい。

 

本日は東京神田にあるお好み焼き屋さんというか「関東鯉党の聖地」ともいえる「神田BIG PIG」さんにお邪魔して昼から竜戦を観戦しなが呑んでおりました(お気楽オヤジですんません)。高校時代の友人で小生と同じ鯉大好き野郎が、某企業オーストラリア支店長の役目を終え4年ぶりに帰国しており、久しぶりに旨酒を酌み交わし(懐)。

 

 

 

ファビアンのホームランに沸き、末包クンのタッチアップ激走の本塁タッチアアウトに溜息を漏らし、大盛クンの超美技に大歓声、ブライト君の見逃し三振はさすがに気の毒(ボールじゃろ)と苦笑しつつ、最後は祈るようにハーン様の投球を見つめてファールフライをプリンス堂林が掴んだところでガッツポーズ!と鯉の野球を思い切り楽しませてもらいましたわ(笑)。

 

 

 

 

 

小生BIG PIGを訪れたのはかなり久しぶりでしたが、やはりいつ来ても心地よいお店でございます、まさに鯉党であることの喜びを噛み締めてしまいます。お店の皆さまも、一緒に盛り上がって頂いた皆様もありがとうございました!またお邪魔させて頂きます!(笑)。

 

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座ってミットを構えていたリトル石原クンが、咄嗟に立ち上がりセットポジションのハーンに大きな声とジェスチャーでバックホーム!と指示した姿を見た際は、正直なところ「うわぁやられたか・・・」と思いましたわ。

 

ホームスチール。

 

もっというと

フォースボーク。

 

1.3塁の場面で、特にサウスポー左投手の時に仕掛けるトリッキーな作戦。セットに入った左投手が1塁ランナーに視線を向けた瞬間に3塁ランナーが本塁にスタートを切り、それを見た1塁ランナーが2塁へスタートを切るフリをする(もしくは今回のように途中でわざと派手にコケるフリをする)。アウトにできる!と思った投手が1塁に送球する間にホーム生還を狙うもの。最近では日ハムの新庄監督がお好きな作戦ですわな。

 

ご存知の通りプレートを外さない1塁への偽投(投げるフリして投げない行為)はボークになるため、いったん牽制動作を起こしたら途中で投げるのを止められないという点が重要なポイントなんですよね。3塁ランナーの動きに気づきプレートについたままの牽制を途中で止めてホームに投げてしまったらボークになって1点入ってしまう。強制的にボークを誘うというところから「フォースボーク」と呼ばれておる作戦です。

 

この場面でも、背を向けているハーンの後ろで3塁ランナーの尾田クンが本塁へスタートを切り、それを見た1塁ランナーの上林クンが

2塁へ走り出してすぐにワザと大きくコケるフリをします。ここまではベンチからのサイン通り。これを見たハーンが上林をアウトにしようと1塁へ牽制してしまえば3塁ランナー尾田クンがホームイン。他方でハーンが3塁ランナーの動きに気づいても牽制を途中でやめてしまえばボークになって1点入るという場面。

 

ここでハーンが冷静だったんですよね。それは「咄嗟にプレートから足を外せた」ことですわな。これ当たり前で投手の基本中の基本なんですが、なかなか出来ないことも多い。それゆえこんな「コケたり」とかの仕掛けで揺さぶったりするのですけどね(笑)。まぁこのような機動力走塁は「鯉のお家芸」でもありますからね、逆に鯉の投手陣は「これに対応する術」を練習でかなり鍛えられております(笑)。何か訳わからんトラブルが目前で起きたらまずはプレートを外せ、と(笑)。そうすればフリーな状態で投手はどこにでも投げれる状態になります。ほんと、基本中の基本なんですがこれが出来ずにボークを取られるケースが多いのでございます。

 

そしてハーンの所作でもう一つ素晴らしかったのはこれまた皆様もご覧の通りですが「ホーム送球がバッチリ100点満点」だったことですわな(笑)。当然ながら焦りまくって超クイックで投げた訳ですが、これが内角いっぱい(3塁側寄り)豪速球ストレート160キロでリトル石原のミットにズドン!リトル石原はそのままミットをグラウンドに落とすだけでタッチアウト!でございました。この9回裏にハーンは全部で20球を投じていますが、この最後の「投球」が一番指にかかってコマンドされた伸びのあるストレート!だったように思いますわ(笑)。あっぱれ火事場の馬鹿力!でございます。

 

まぁ色々ありました試合です。そもそもこの9回裏のダブルスチールについても、そんなリスク取るんならその前の上林のレフト前ヒットで2塁ランナーを3塁で止めずにホームに突っ込ませぇや!と恐らく竜党の皆様に置かれては不満タラタラでしょうし、ハーンもそもそも頭からちゃんと投げろや、というかリトル石原クンも辻本クンに最後にスライダーってどういうリード?悪夢のエスコンと同じでっせとか、あのブライト君のライナーが1塁線を抜けていたらジ・エンドでしたなとか(苦笑)。

 

おっさん連中も頑張ってましたよね。39歳の涌井秀章がカッコ良すぎるぜ!というか何度も見せつけられる「アウトローに糸をひいてズドン!の美しいストレートというかフォーシーム147キロ」は敵ながらいつまでも見ていたい投球所作の範でございました。というか竜さんもこの3連戦の先発は大野(36歳)、涌井(39歳)、松葉(34歳)の100歳トリオですからね。まぁ舐められているのもあるのでしょうが(笑)、一人の「野球好き」としては、それはそれで対戦が楽しみなメンツでもございます。ヘアドネーション活動でバッサリ短髪になった福クン(33歳)の元気な姿も見れてなんだか嬉しかったですわ。

 

そしてこの竜のおっさん投手陣に負けじと劣らぬ輝きだったのが「中崎どんの蘇るストレート149キロ」がズドン!の場面。6回無死1.2塁でマウンドに立った後の連続三振の神火消し、あの最後の大島先輩(涌井と同じく39歳)へのインコースへの真っ直ぐ、三球勝負で見逃し三振!はもう昇天モノ。苦しんでいる秋山先輩や菊池先輩、コースケも含めて、おっさん連中のプレーにも味わいたっぷりでしたな。まぁなんかあるとすぐに「老害のおっさん選手なんか早く切り捨てて、もっと若くて将来性のあるスラッガーを使えよ」という罵詈雑言ばかり言う方も中にはいらっしゃいますけど、仰ることは分かりますが、それでも小生はお花畑在住なもんで、こういうおっさん連中の痺れるプレーを見るのも「大好物」の一つなんですよね。ノーテンキでどうもすいません(苦笑)。

 

もとい。

 

ということで交流戦明けカードはバンテリンドームで1勝1敗。竜さんは地元で鯉と対戦する時はいつも「首位を走っているチーム」みたいな強さを見せてくるので(苦笑)なかなかしんどい試合が続きますが、3戦目も今季既に7勝あげている松葉クンですから厳しい試合位なりそうですな。とはいえ鯉の先発はドラ2の佐藤柳之介クンの初登板ですからね、野手陣の先輩方は是非とも必死のパッチで援護してやってくださいませ。ナゴドの新人デビューといえば九里亜蓮のプロ初勝利を思い出します。頑張って欲しいですな。因みに本日はこの後、神田のBIGPIGにて友人と鯉観戦しながら呑む予定(長野さんの背番号5ユニを着ておりますのでお声掛けくださいませ、笑)。頑張って参りましょう!

 

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味方の攻撃は沢山のランナーが出るも「何故か誰もホームに帰って来ませんね」という中で、相手打線にはコンコンと単打で繋がれて失策も絡んでチャンスを作られ「君が打つの?」みたいなノーケアな打者に痛い痛いタイムリーを打たれ勝ち越され、最後は「剛腕の守護神」さんに三者三振を喰らって淡々と試合終了、負けたんだか勝ったんだかよく分からんスコアの1対2とか2対3で1点差負け、うーむ惜敗です、ちなみに安打数は味方の方が多いみたいですね、みたいな試合のことを「ナゴド試合」もとい「バンド試合」(バンテリンドームの試合)と申します。そんな試合でございました(怒)。

 

12安打も打って2点しか取れなかった拙攻地獄が全てなのでしょうけど、まぁ確かにヒットは出てるんですよね、好調ファビアン小園坂倉はこの試合もマルチ安打。でもなんか繋がらなない。場面で言えば3回表の大盛・ファビアン・小園の三連打で1死満塁として4番モンテロのところですかね。犠牲フライで勝ち越し点が入った場面ですがまぁ「去年までの4番打者達」だったら三振か三邪飛で得点入らずだったかも知れず(苦笑)、最低限でも得点に繋がる打撃をしてくれるモンちゃんありがとう!なのですが、他方で、やはり試合を一気にブレイクスルー!するのであればここで適時打や長打が出てればなぁという思いもあったり。

 

後は6回7回8回と連続して先頭打者を出しながらも、その後「何も起こせなかった」攻撃ですかね。6回は先頭の坂倉が藤嶋クンからセンター前ヒットで出塁、続く末包がセンターへの大飛球もフライアウト(クソ甘い逆転2ラン用のホームランボールでした)、7回は橋本クンから代打奨成がレフト前ヒットで出塁(うーむこれも角度がつけばレフトスタンドだったか)するも代走で出た羽月が涙の牽制死(あれ羽月を責めるのはちょいと酷な話です。確かにファーストの脚位置はさすがにオカシイでしょ)。8回も先頭のモンテロさんが「さっき満塁の時に打ってよ」なセンター前ヒットで出塁するも続く坂倉の打球は強烈なライトライナー(うーむこれも完璧に捉えてましたよね、角度がつけばスタンドイン、逆転2ラン用の甘い球、そんなんばっかりですが、苦笑)。

 

試合全体を通して「たられば」を言いたい場面といえば、もちろん3回裏ですわな。マウンドには鯉の悩めるエース森下きゅん。初回に失点するも打線が2対1と逆転してくれた直後の大事なイニング。初回はいきなり連打を喰らった1番上林も2番村松も今回はあっさり討ち取って2アウト。さすがは森下、きっちりと修正してきたと思いきや、3番岡林にはボール先行からレフト線に二塁打を打たれ2死2塁で4番細川。それでもフルカウントから投じたインコース直球147キロがズドン!と決まって見逃し三振!おっしゃ!無失点で凌いでベンチに戻る森下、だった筈がなんと球審の判定はボール(アレは絶対にストライクでしたぞ、怒)。うーむチェンジにならず、なお2死1.2塁で5番ボスラー。

 

ボスラーの打球は森下を超えて二遊間方向へ転がるゴロ。センターに抜けるかと思いきやそこにはいつもの菊池先輩でございます。おっしゃナイスじゃ!凌いだ!と思いきや菊池先輩から2塁の矢野クンへの送球が引っ掛かり気味の「豪速球」でしかも「低投」に。これを矢野クンが必死に反応して捕球するもグラブから白球がポロり。

 

うわぁ・・・(泣)

 

2塁走者岡林クンが3塁蹴ってホームに生還して同点。続く佐藤クンに勝ち越しタイムリー打てれてこれが決勝点(泣)。

 

まぁ記録は菊池先輩の悪送球(エラー)でしたが、あそこは矢野クンに捕球して欲しかったですわ。まぁそういう流れだったのでしょうけどね。というか、矢野クンって、バンテリンドームの人工芝と相性が悪いイメージがありますよね。もちろん皆様ご記憶の通り、昨年8月のバンテリンドーム、あの時も森下と高橋宏斗の投げ合いでしたが、矢野クンの連続失策で悪夢の逆転負けをした試合、あそこが「9月の大失速」の起点になったとも言われておりますわな(悲)。因みに矢野クン、昨日の試合もこのポロリの場面以外に普通のショートゴロを捌いた後のファースト送球がブレブレになる場面も。どこかバンテリンの人工芝と合わない部分があるんですかね、そんな気がしました。まぁ昨年のように失策でチームが失速していく訳にはいきませんぞ。

 

もとい。

 

ということで、交流戦明けの大事な試合でしたが、いつも通りのナゴド(バンド)の試合で淡々と負け。せっかく交流戦で苦労した首位の虎さんが最下位の燕さんにも見事な逆転サヨナラ負けを喰らって今にも転びそうになっているというのに、鯉も一緒に溺れてしまっては元も子もありませんぞ。交流戦が終わってちょいと温度感が冷め気味でスタートした感じもありますので、ここは皆で褌を締め直し(なんちゅう昭和的な表現、笑)、必死のパッチで勝ちをもぎ取る姿勢を見せて欲しいですな、選手もベンチも監督も。よろしゅうお願いします。

 

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4回裏は先頭打者モンテロのヒットに坂倉と末包が連続四球で無死満塁の大チャンス。楽天のマウンドは藤井聖クン。鯉打線がめっぽう苦手な「あの投手」みたいな(笑)の軟投型サウスポー。昨年11勝している楽天投手の勝ち頭ですわな。事前予想通り鯉打線は3回まで無得点に抑え込まれますが、このイニングは藤井聖クンの制球が乱れて無死満塁、鯉が2点差を逆転する大チャンス。

 

打順的には7番矢野、8番菊池先輩というかなり弱い並び(苦笑)でございます。皆が心配した通り、まずは矢野クンが初球スライダーを見送って1ストライクの後、2球続けてクソボールのスライダーを振って三球三振(泣)。更に菊池先輩は3ボール1ストライクでアップアップの藤井聖クンの5球目を無理矢理スイングして浅いレフトフライに倒れランナーも動けず2アウト(泣)。

 

コレはいつもの点が入らんパターンじゃのと鯉党全員がガックリきたところで、1人だけ「よっしゃ!」と頷いていた男がいましたわな。無死満塁の大チャンスになったところで「二死満塁で9番森に回ってきたら代打で行くぞ」と声をかけられていた中村奨成。ベンチ奥でギラギラと眼を輝かせ準備をしながら、もしかしたら奨成クンはそれこそ「矢野と菊池の凡退」を祈っていたかもですな。2人とも凡打でええぞ、二死満塁のままでワシのところへ回ってこい!と(笑)。

 

ま、チームの勝利が最優先ですので流石にそれはないでしょうけれども(苦笑)、兎にも角にも二人がランナーを返せず鯉党の殆どが下を向いてネガティブな気持ちになったあの場面で、この男一人だけは「よっしゃ!」という極めてポジティブな強い気持ちで打席に向かっていましたよね。打席に立ってスッとバットを構えた姿になんだか得体の知れない「オーラ」を感じたのは小生だけではなかった筈です(笑)。藤井聖クンの初球のツーシームも吸い込まれるようにど真ん中に入って行きましたわな。

 

二死満塁で代打に立った場面でその初球。まさに「振ったもん勝ち」というか「振れたもん勝ち」の甘い初球でした。そしてためらいも躊躇もなく「ワシが打つんじゃ!」の思いのままで振り抜いた中村奨成のバットがこの球を捉えます。真っ芯で捉えた強烈な打球が低い弾道でレフト方向へ。白球はそのままグングン伸びて、背走するレフトのゴンザレスの頭上を超えてフェンス直撃!

 

スタートを切った満塁3人の赤いヘルメットがダイヤモンドを駆け巡りガンガンとホームへ突っ込んできます。3塁ランナーのモンテロ、2塁ランナーの坂倉に次いで1塁ランナーの末包も3塁を蹴ってホームへ突っ込み華麗なスライディングで生還じゃ!満塁走者一掃の逆転スリーベースヒット!奨成も3塁ベースに到達すると渾身のガッツポーズをかます!真っ赤に揺れるスタジアムも大興奮状態(笑)。

 

ワシが中村奨成じゃ!

 

いやぁ先日のファビアンの逆転満塁ホームランと同じくらい盛り上がりましたかね(笑)。見たか!これがホンマの広陵魂じゃ!宗山なんざに負けてたまるか!と彼が叫んでいたかどうかは知りません(フィクションです、笑)。色々とある奨成クンですが、彼が打つとやっぱり無条件に嬉しさが爆発しちゃいますし、マツダスタジアムの盛り上がり方ももの凄いですよね。これぞ「スター気質」でございますな。

 

もとい。

 

ということで鯉の交流戦最終カードは大型連勝中だった楽天の連勝をストップさせて鯉の連勝で終了。色々あった交流戦(エスコンの悲劇は小生も目撃者です、笑)も9勝9敗の五分。セリーグの勝敗表でも貯金1でDeNAと同率2位、首位の虎まで3.5差まで戻して終了。各方面から非難轟々されている新井カープですが、なんとか踏ん張っておりますぞ。少し休んで名古屋バンテリンドームからペナント再開です、頑張って参りましょう!とりあえず交流戦お疲れさまでした!

 

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6月だというのに連日の猛暑日で東京もクソ暑い(笑)。デーゲームのマツダスタジアムでも鯉諸君はベンチで首にネッククーラーを巻き氷嚢を使って涼をとり、観客席のお客さん達も水分ガブ飲み状態、団扇仰ぎも全開状態でこの蒸し暑さを凌ぎます。まぁ8月になれば35度40度と更に酷暑になるのですが、こんな温度や湿度の中で投げる投手はホンマに大変。さすがに「デーゲーム」は選手にも観客にも酷な話です。床田クンも1回裏から既にマウンドで汗だく状態。

 

床田クンもここ数年は2桁勝利で個人でも貯金を作り「安定した裏エースっぷり」を見せてますが、デビューから数年の間は常に5勝前後で負け星が上回る苦しい時期がありましたよね。その頃の小生の床田クンの印象としては、いつもマウンド上で「顔面から首筋にかけて滝のような汗」を掻きながら、文字通り「汗だく」で連打を食らい四球に苦しんでいた姿(すまんな床田クンや、笑)でしたわ。それこそ「大汗をかいている床田」といえば「雨でメガネが曇る篠田」くらいに印象的な監督さんもうアップアップ状態です!の危険信号(笑、例えがマニアックで誰もわからん)でした。

 

久々にそんな床田クンを思い出した昨日の試合(苦笑)。しかも当時と比べてかなり体重を増やしてますからね、もう汗の量がハンパなく身体もかなり重たそうでキレもない状態(小生も183センチ、90キロ台の巨漢ですので、床田クンの気持ちがよくわかります、笑)。ストレートの球威も出ない中でツーシームが抜け気味で簡単に見逃され、カットもスローカーブも全くキレがなくなんというか「だらしない感じのボール軌道」(すんません完全に小生の主観です、笑)。5回まで100球を費やし普通なら早々にノックアウトのペースの投球で四球も3つ。それこそ、5回までに8点も援護してあげたバックの野手陣的には「今日の床田さん、何やってんの?」な状態でしたな。

 

まぁそれでも5回1失点で投げちゃいところが「裏エースの床田様」のすごいところですけどね。5回で降板を告げられてベンチに座り込んでネッククーラー巻いてチューチューを吸ってる(昭和かよ、笑)風呂上がりのおっさんのような姿を見ると、お疲れさん!と言ってあげましょうかね。しかしここから暑い夏を迎えて床田さん大丈夫ですか?と心配になる小生ですが、次週からの週末のカードは、名古屋バンテリンドーム、東京ドーム、バンテリンドーム、神宮を挟んで東京ドームですからこのドーム球場が続く間になんとか立て直して頂きましょうかね、ちなみに8月初のマツダスタジアムには小生も帰省して広大附属OBOG大集合で参戦予定でございます。頼むぜ床田さんよ!

 

もとい。

 

床田クンの汗かきネタで書いてしまいましたが、試合の方はご存知の通り、なんとホームラン4発(大盛、ファビ2本、菊池先輩)と末包のタイムリーで合計8点の快勝。まぁ言葉は悪いですが、少々格落ちの投手にはめっぽう強い鯉打線を見せつけちゃいましたかね。1戦目の早川クンの時にもう少しガンガン打って欲しかったですけどね。まぁ「サウスポーは苦手ですから」と打撃コーチが苦笑いコメントしちゃう情けない鯉打線でございます(しかしねぇ、朝山さんよ、そんな発言するコーチなら要らんぞ。たとえ事実がそうであっても、コーチがそんなコメントをすること自体がかなりの問題ですわ、怒)。

 

もとい。

 

トレビアンなファビアン殿の2発のホームランが相変わらず美しい弾道でございました。ほんとに綺麗にボールを捉えます。そしてリキ感のないスイングで弾けるように飛び出す打球。いやぁスバラシイ。

 

で、ずっと話題になっているのがファビアンの「バット折り」ですわな(笑)。昨日もホームランの直前には見事にバットが折れて交換してました。先日の報道では当初用意していたバット30本が既に全部折れてしまって、新たにバットを発注して漸く届きました!みたいなほのぼの記事も出てましたし、今朝の中国新聞(小生も東京でネット記事で読んでおります)では、ファビアンが使用しているバットの重さも紹介されてましたよね。長さ84センチでなんと重量は897グラムしかない超軽量バットです。そりゃ折れますって(笑)。

 

と、書きましたが、昭和の頃(笑)は長距離ヒッターは910〜920グラムを超える「重いバット」を使って打球を飛ばしている打者が多かった記憶ですが、平成令和の今(笑)はみんな軽いバットなんですってね、それこそ燕の村上クンやジャイの岡本クンも880〜890グラムくらいの軽いバットを使っているのだとか。なるほど。

 

とはいえ「あまりにも折れすぎるファビアンのバット」でございますわな。というか、ファビアンのバットが折れない試合の方が少ないような気もする今日この頃。まぁ皆さんが解説するようにミートポイントが手元に近い彼の打撃フォームゆえなのだと思いますし、それが彼が早くから日本人投手に対応できている所以なのだとは思いますが、それにしても折れ過ぎでしょと(笑)。

 

で、鯉党の間では「ファビアンの都市伝説」があるそうです(笑)。なんと球場でファビアンがバットを折った場面を見た瞬間、東の方角を向いて手を合わせて「ファビ様ありがとうございます」と唱えるとスバラシイご利益がある」とのことのようですわ(笑)。このところ平日集客の少なさに悩むマツダスタジアムでは「ファビ様のバット折りを見に行こう!」ツアーを組んでいるとかいないとか(笑)。当該キャンペーン申込者には試合後に「ファビアンの折れたバットの木片で作った幸運の夫婦箸セット」をプレゼントして頂けるそうですよ。ぜひお申し込み下さいませ(ウソですぞ、念の為、笑)。

 

さあ交流戦も最後の試合。広島は雨模様らしいですが、勝って終わりたいですな。ファビアン様、今日もしっかりバットを折って下さいませ。その後で、豪快な一発をお願いします!(笑)

 

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