カープがやっぱり好きなんよ -10ページ目

カープがやっぱり好きなんよ

どんなにボロクソに負けても、次の試合もやっぱり見てしまう。
18才までに広島で刷り込まれたカープ魂は、50を超えても東京で生き続けるのです。

いやぁなんとも。溜息ばかりが出てくるような試合でしたな。今週は例の「ファビアン様の逆転満塁ホームランのド派手な試合」がありましたので「あの試合」と「それ以外の淡々とした試合」が同じチケット代金なんです、すいませんねと言われちゃうと、あまりにもツライところ(涙)。まぁ「宮島さんを歌えた回数に応じて試合後に窓口で一部チケット代を返金対応します!」なんて返金キャンペーンが出来る筈もありませんけどね(苦笑)。

 

ということでこの試合のレビューをこのまま勢いで書いてしまうと、度重なる得点機を潰しまくった攻撃陣、踏ん張りきれない森下サンへの愚痴大会のオンパレード、そして、信じられないグダグダ誤審を連発する審判団への怒り、きちんと芯を喰った内容でリクエスト検証を求められない鯉ベンチへの不満たらたらに終始してしまいそうな虞もありますので、その辺の罵詈雑言系は以上にして早々に切り上げます(すんません)。

 

以下は、お気楽に野球人として楽しませて貰った「純粋な野球対決」に焦点を当てた内容で書こうかなと(まぁいつものお花畑在住ブログですけど)。かなり現実逃避系の内容ですがお許し下さい(笑)。

 

ブログの表題に書きました通り、一つは宗山塁クンがマツダスタジアムの公式戦初登場、しかも相手は明大の先輩である森下キャプテンということで、森下vs宗山の球界イケメンの両巨頭が初顔合わせとなった3打席について。もう一つはその二人のイケメンの上をいく楽天の悩める大エースの早川クン(@早大)のイケメンっぷりを(笑)。

 

もとい。

 

 森下暢仁 vs 宗山塁

  

 

 

因みに27歳と22歳で年齢差5歳で大学時代に神宮で同時期チームメイトとしてはプレーしてないんですけどね。他方で、後述の早川(@早大)は26歳ですので森下の一つ下、ライバル校のエース同士として神宮でバリバリ投げ合った間柄でした。

 

宗山クンからすれば大学時代の森下キャプテンは雲の上の神様のような存在。とはいえ、大分商業出身のいわば「雑草魂」から這い上がった森下からすれば、高校時代から広陵でスター選手だった宗山はキラキラの野球エリート街道を歩き続けてきた羨ましい境遇。プロ野球界には同じドラ1指名で入ってきた可愛い大学後輩でもありますが、密かに「メラメラ燃える思い」もあると思いますわ(小生の勝手な想像です)。

 

まぁ宗山クンはそもそも鯉だってドラ1で指名した経緯ですからね。そんな二人の初めてのマッチアップ。勝敗は度外視で楽しみにされていた方も多かろうと。まぁ宗山クン自体の調子としては、開幕後はガンガン打ってたんですが、ここにきてかなり「プロ野球の壁」に苦しんでますわな。技術面でも精神面でも体力面でもなかなか思うようにいかない部分も如実に出てきてます。まぁスター選手とはいえまだ22歳ですからね。とはいえ1年目の選手としてはかなり頑張ってる方だと思います。

 

因みに宗山にショートのポジションを奪われサードにまわされた楽天10年目選手の村林クン(@大塚高ドラフト7位)が、今季は打撃に守備に大活躍!をしているのはご承知の通りです。3割2分で打率もパリーグ2位。いやぁ凄まじい活躍っぷりですわな。昨日の試合でも攻守に存在感たっぷりでした。宗山なんざに負けてたまるか!という村林クンのギラギラ感が素晴らしかったです。そしてチーム的にはまさにチーム内競争の「宗山効果」でもあるのでしょうね。

 

もとい。前置きが長くなりました。

 

それでは森下vs宗山の3番勝負に参ります。

 

第1打席

最初の対決は2回表の2死ランナー無しの場面。打席に向かう宗山にマツダスタジアムは大歓声。広陵出身の地元スター選手。ドラフトでは獲得できんかったが、一体どんだけの選手なんじゃ、なんぼのモンかワシらにも見せてみぃやという感じの歓声だったしょうか(笑)。

 

打席に入ると、真っ先にヘルメットに手を当て、マウンドの森下に黙礼をした宗山。宗山の口元が少し緩んだように見えましたかね。森下から目線で「よろしく!」の合図が送られたのかもですな(笑)。スッとバットを構えた宗山の身体が一瞬にしてオーラに包まれるのが分かりましたわ。身長175センチの細身ですから決して大きな選手ではありませんが、凄く大きく見えますよね。そして懐の深さを感じる構え。大学時代から変わらないこのオーラ。堪りませんな。

 

そんな宗山に森下の1球目はインコースにズドン!と147キロのストレート。フォーシームの美しい軌道で坂倉のミットを叩いてストライク。これを微動だにせず見送る宗山。静かに動きのない中でのこのバチバチ感が堪りませんぜ。明治の先輩後輩対決が始まりましたぞ。

 

森下が2球目のセットに入ったところで、いきなり宗山がタイムをかけて打席を外します。いやぁバチバチですな(笑)。後輩がなかなか打席を自分から外せませんぞ(笑)。ちょいとムッとなる森下(スンません、小生の妄想です)。森下の2球目にグッとチカラが入りましたよ。151キロのストレートが外角低目にズドン!いやぁいきなり勝負球でした(笑)。坂倉のミットが1ミリも動かない完璧な軌道でしたが球審の判定はボール。ふぅと息が漏れるワシ。なんなんだこの対決!いやぁゾクゾクするのぉ。

 

3球目は膝下にカットボールで宗山の足を動かします。4球目は外に流れるチェンジアップ要求の坂倉。これで引っ掛けさせて内野ゴロを打たせる狙いが、森下の球は逆球で内角に外れてボール。3ボール1ストライク。坂倉がど真ん中に構えて5球目。146キロのストレートが真ん中低目に。少し引っ掛け気味でしたので垂れ気味のストレート。これを宗山が見切って1塁へ歩き出します。が、四球かと思いきや球審はストライク判定。よしよし、ええぞ球審さん、そうでなくっちゃね。いきなり四球は興醒めです。というか、先輩の球を見切って自ら1塁へ歩き出す宗山クンはもう15年選手の風格(笑)。

 

そしてフルカウントからの6球目。インコース低目のカットボール141キロがグッと内側に食い込んで行きます。やや甘目のコースもなるもほぼ完璧なカットボールでしたよ。が、これを宗山クンが強振して捉えちゃいます。腕をたたみ気味に鋭く振り抜いてバットの真っ芯で捉えましたよ。思い切り引っ張った打球は1塁線への打球。が、低い強烈なワンバンのゴロがモンテロさんのミットへそのままズドン。ファースト真正面のゴロでスリーアウトチェンジでございます。

 

が、しかし。

 

この1打席目の勝負は実質的には「宗山クンの勝ち」でしたでしょうかね。結果はアウトですが、森下先輩の勝負球を宗山後輩が完璧に捉えてましたわ。恐るべしバットコントロール!でしたわな。

 

第2打席

4回に小深田クンの疑惑の内野安打(笑)&見事なスチール&4番ゴンザレスさんのタイムリー(それはダメじゃろ森下さん!の超甘い高めの球)で楽天さんに1点先制された後、0対1の5回表の先頭打者が宗山クンの2打席目。今度は打席に入ってもマウンドの森下先輩と目を合わせない宗山クン。いいですな、引き続きバチバチ(笑)。初球ストレート147キロは森下がリキんで低目に大きくハズレます。鯉バッテリーが2球目に投じたのは111キロのカーブ。高目のボールゾーンからナックル気味に落ちてくるスローボール。宗山クンも思わず身体が前に出されてしまい見送りストライク。首を傾げる宗山。そうかこれが森下先輩のスローカーブなのね、打席で初めて見たわ。すげぇな?いや大したことないな?どっちでしたかね、まぁそんな表情の宗山(想像です)。

 

3球目は再び147キロのストレートですが、これも引っ掛け気味に真ん中低目のボールゾーン。が、スローカーブで目線がボヤけたまま宗山クンが強引にスイングをかけて引っ掛けます。思うに、宗山クン的には1打席目でなんとなく今日の森下先輩のボールなら何とか対応できるぜ!的な感覚を覚えていたようにも見えました。3球目にボール球に思わず手が出たのは「そんな感じの食いつき方」だったかなと。カーブの後に「よっしゃストレート!」と飛びついたらとんでもないボール球、しまった!みたいなスイングでしたかね。ともかく2打席目は森下先輩の勝ちということでしょうか(笑)。

 

第3打席

0対1のまま7回表、4番ゴンザレスと5番黒川クンの連打で1死1.2塁と楽天の追加点チャンスの場面で宗山クンの3打席目。森下先輩もギアチェンジどころかマックス状態での後輩との勝負です。この打席の宗山クンはバットを構える前にマウンドの森下先輩を睨みましたぞ。森下側の表情は映像では映されてませんでしたが、ギラっとした双方の眼差しが18.44メートルの真ん中で絡みつく感じ。いやぁええですなぁこの感じ(笑)。森下のチェンジアップが初球・2球目と外角に外れで2ボール。1打席目2打席目は初球ストレートで入った鯉バッテリーでしたが、ランナーを背負ってここは慎重な入り。しかも1打席目にいい打撃をされた残像もあるので内側にはかなり投げにくそうな鯉バッテリーです。

 

3球目の前に今度は森下がマウンドを外しました。1打席目の2球目で先輩を前にしていきなり自分から打席を外した時のあの宗山の姿が甦ります。ふう。息が詰まるようなこの研ぎ澄まれた「間合いの感覚」がベースボールの醍醐味なんですわ。時短野球なんかクソくらえでございます(笑)。で、3球目は更にチェンジアップ。これがど真ん中にスッと入ってきます。さすが!これぞ坂倉の配球(笑)。宗山は1ミリも動けず。

 

そして2ボール1ストライクからの4球目。坂倉のサインに森下が何度も首を振ります。森下が選んだのは外角ストレート147キロ。これに宗山の美しいレベルスイングが炸裂しましたわな。バットの芯で捉えた強烈なライナーがレフト方向へ飛び出します。

 

打球が飛び出した瞬間、ヤバいこれはファビアンの頭上を超えちゃうぞと思いました。レフトオーバーの2点タイムリーになっちまう、と思いきや、背走したファビアンがグラブでキャッチ。おっしゃナイスじゃ!と思う反面、広島凱旋の宗山クンのマツダでの初タイムリーを見たかったという気持ちもちょっぴり(笑)。詰めかけていたであろう広陵高校関係者の皆さんや県北三次市のお仲間達のためにも(笑、いや、やはり鯉の勝利が最優先ですけど)。

 

この打席も実質的には宗山後輩の勝利!でしたかね。結果的に森下vs宗山の3番勝負は3タコで森下先輩の勝利!ではありましたが、実質的には1打席目のファーストゴロと3打席目のレフトライナーは宗山クンがバットの真っ芯で捉えた打球でしたので、軍配的には2勝1敗で宗山クンの勝ち!でよろしいかと(笑)。まぁ二人とも勝負に没頭している感じが良かったです、チームの勝ち負けがもちろん一番大事なのですが、個人対戦を堪能するのも野球の醍醐味でございます。

 

まぁ今のところはまだまだ「プロ野球に苦しんでいる」宗山クンではありますが、すぐに虎の近本クンのような素晴らしい活躍をする選手になると思います。ちなみに9回表の高橋昂也vs宗山塁も非常に興味深い対戦でしたが、あの場面でインハイのストレートを腕を畳んでスイングして捉え、きっちり犠牲フライを打てるのはさすが!という感じでしたな。ギラギラ眼差しで高橋昂也が投じた「コイツに負けてたまるか!のストレート」も素晴らしかったのですけどね(泣)。

 

もとい。

 

加えてこの試合の楽天の先発は早川隆久クン(26歳、木更津総合→早稲田)。今季の開幕投手でしたが、その後は勝ち星から大きく遠ざかって苦しんでいた投手。が、しかし、一体どこで苦しんでたんだよ?みたいな圧巻の素晴らしい投球でした。まぁ相手が森下ということもあってこちらもメラメラ燃えていたんでしょうけどね。東京六大学野球@神宮球場でエース対決として投げ合っていた場面が甦りますな。

 

というか森下に宗山に早川ってどんだけイケメン揃いなんだよ!というメンツでしたな(笑)。おっさんが見ても眩しいくらいのキラキラのオーラを放ちまくる3人でしたわ(まぁ矢野や小園や坂倉だってそれはそれで「いい味出してる野球人フェイス」でワシは好きなんじゃけどのぉ)。

 

もとい。

 

ということで、今回は現実逃避系のブログでございました(笑)。まぁ交流戦もあと2試合です。楽天さんに残りのどっちか一つは勝って交流戦を締めくくって欲しいですな。床田さん、前回エスコンのリベンジ頼みます!

 

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本日は特に書くことはございません(泣)。いやぁやっぱり強かったですなソフトバンクさん。ギータも近藤さんも山川さんも今宮クンもいない状態でこれですからね、主力メンバーがみんな揃っていたら今日は30点くらい取られていたのかもしれませんな(苦笑)。

 

そんなソフトバンクさんにおかれては、この3試合でしっかりと打撃練習をして頂いたと思いますので、この勢いのまま甲子園で虎さんを3タテして頂ければ幸いでございます。というか、きっちりと虎さんを叩いて下さいませ。宜しくお願い申し上げます(笑)。

 

ということで、試合途中からはチャネルザッピングで東京ドームのジャイvs日ハム戦を見ておりました(苦笑)。もちろん日ハム北山クンの完全試合未遂でございます。9回1死までノーノーでしたが最後の最後にジャイの大城クンにライトスタンドに放り込まれ惜しくもノーノー完成ならず。残念。

 

そう考えると、昨年マツダスタジアムでロッテ相手にノーノー達成した大瀬良クン、更には10年以上前になりますがハマスタでDeNA相手にノーノー完成したマエケンさんは凄かったんですわな。そんなことをいえば一人で3回もノーノー(うち1回は完全試合)を達成している外木場さんは偉大なレジェンドでございますな。

 

で、東京ドームの北山クンのノーノー未遂を見届けてからはNHKで吉川晃司&奥田民生の音楽特番(笑)。広島のお好み焼き屋や楽器店を巡る旅の進行役はNHKの小野文恵アナ。彼女も広島出身でこの二人と同世代。というか彼女は広大附属福山高校の出身で小生と同じく68年生まれ(小生は広大附属高校なので残念ながら校舎違いで「同級生」ではありませんが)。そんな濃い3人での広島トークはメチャクチャ面白過ぎでしたわ(他方で、この番組って広島人以外の人が見て果たして面白いんだろうか?とも思いましたが・・・。苦笑)。

 

ま、そんな1日でございました。鯉の大敗は記憶の彼方に飛ばして明日からの楽天戦に全力を尽くしましょうや。手強い相手ですので引き続き厳しい戦いになるとは思いますが、頑張って参りましょうぜ!頼むぜ鯉諸君!

 

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チャンスを作りながらも拙攻で潰して無得点で攻撃終了、その直後のイニングに踏ん張れずに失点しちゃう繰り返し、いわゆる典型的なグダグダ感が満載だったこの試合の序盤を見るにつけ、やはり先週末の「エスコンの悲劇」のショックを払拭できず、今週はホームのマツダスタジアムで大型連敗に突入しちゃうのかよと大瀬良先輩に愚痴垂れながらスマホで他試合をチラ見すると、マズイぞセリーグ全勝ちの日になっとるじゃねぇか、今日は鯉だけ撃沈か?的な試合になりそうな気配でしたわな(クソ長い一文で書くことでもないけど、苦笑)。

 

なんたって1回裏も3回裏も1死1.3塁の大チャンスだというのに期待の4番モンテロさんが2打席ともに空振り三振(泣)、5番坂倉クンも凡打に倒れて点が入らず(坂倉の2打席目はセンター周東クンの超美技キャッチに阻まれましたけど)。他方で、その直後の2回表には2死2.3塁から8番打者を敬遠し9番ピッチャーに2点タイムリーを打たれるという「勘弁して下さいよ大瀬良さん」状態、4回表は周東クンと中村晃クンにきっちり仕事をされ2点追加で4回終了時点で0対4。球数が嵩んだ大瀬良先輩も早々に降板して本日は営業終了!みたいな展開でございましたよね。

 

潮目が変わったのは、敗戦処理でマウンドに上がったコヤマルこと高橋昂也クンの5回表からの2イニング無失点ピッチングですかね。最終的には4年ぶりの勝利投手となったコヤマルの嬉しそうな笑顔のヒロインにおっちゃんはちょいと目頭が熱くなってしもうたわ(涙)。

 

ホンマに良かったなぁ高橋昂也よ。

オヌシの野球人生はこっからでっせ!

 

もう一つの潮目は5回裏の小久保監督殿の継投策ですかね。先発の前田純クンが1番大盛と2番ファビアンに連続四球を出して無死1.2塁としたところで小久保さんが出てきて投手交代。これは鯉にとってはかなりウエルカムな交代でしたよね。前田クンみたいなサウスポーって苦手なんですよ、そうです「あの虎の彼」みたいな軟投派の投手ですわな(笑)。彼が早めに降板してくれたのは助かりました。

 

で、2番手の大山クンに小園がセンター前ヒットで繋いで無死満塁。ここで迎えるのは4番モンテロと5番坂倉の並びです。1回も3回もチャンスを潰してきたお二人さん(笑)。ここでもモンテロがショートゴロで6−4−3のダブルプレーであっという間に2アウト。とはいえこのダブルプレーの間の1点が良かったんですよね(笑)。投手が前田純クンのままならモンテロさんはまた三振でこの回も点が入らなかったかもしれませんぞ(笑)。と、ノーテンキなことが言えるのは次打者の坂倉が2死3塁からきっちりライト前タイムリーで2点目が入ったからでもありますけどね。この「お二人」がきっちりと3打席目で仕事してくれました。

 

そして場面は歓喜の6回裏へ。ソフトバンクのマウンドには3番手の尾形クン。休養たっぷりの先頭の菊池先輩がレフト線にツーベースで出塁すると1死から代打の野間先輩が必死のパッチで粘ってしぶとく1.2塁間を抜くヒットで繋ぎます。更には本日マルチ安打2四球1エラーで5打席とも全出塁して1番打者として120点の働きだった大盛クンが死球を選んで1死満塁。ここでトレビアンなファビアン様の登場でございます。外寄りのスライダーを引っ張り込んで強振した打球が美しい角度でレフトスタンド上空へ飛び出して行きましたな。

 

豪快な逆転満塁弾!

 

確信歩きをしながら、鯉ベンチに向けて

激しくガッツポーズかますファビ様!

 

トレビアンなファビアン!

(なんじゃそれ、笑)

 

いやぁ痺れましたね。鯉の助っ人が逆転満塁ホームランを打つだと?10連敗を阻止した千葉マリンのエルドレッド以来か(笑)。いやぁそうかもしれませんな、そしてあの「エスコンの悲劇」を吹き飛ばすにはこれくらいの衝撃度が必要かもしれませんわ。もうね、ファビアンのこの満塁ホームランで全てを吹き飛ばしてくれたような気がしましたわ。ありがとうファビさんよ。他方で、打てない時でも素晴らしい守備で貢献してくれるモンテロさん。知人から「今年の鯉の助っ人は2人とも当たりじゃね」と言われるのですが、いえいえ、今年だけじゃありませんぞ、2人は見てくれよりかなり若いんです(笑)。ファビ27歳モン26歳ですからね、またまだこの先10年働いてもらいましょうぜ(笑)。

 

そしてここからはブルペン陣ですわな。なんたってエスコンでは7点差をひっくり返されたブルペン陣ですからね、リベンジの時でございますぞ。7回は森浦がきっちりゼロで抑えると、8回はエスコンで田宮クンにサヨナラ被弾した栗林。秋広と佐藤直を連続三振に斬ると牧原クンには内野安打を許しますが周クンをセカンドゴロに仕留めて四者凡退。9回はエスコンでレイエスに同点タイムリー食らったハーン。柳町にヒット揺するも最後は中村晃クンを6−4−3のダブルプレーに仕留めて試合終了。見事にブルペン陣がゼロ封リレーを完成してくれました。これで「エスコンの悲劇」を断ち切って欲しいですな。

 

これで交流戦は7勝7敗。残り4試合@マツダスタジアムです。週末の最後のカードは調子上げてきた楽天さんですのでなかなか厳しい戦いが続くと思いますが、なんとか勝ち越して終わりたいですな、もうひと踏ん張り頑張って参りましょう!

 

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6月の梅雨時期だというのに甲府では38度超えの真夏日、東京でも昼間は35度近くありましたが広島も今日はクソ暑かったんでしょうね。そんな中、我らがカープは苦手なソフトバンクに淡々とした負け試合でございました。まさに文字通りコトバ通り掛け値なく「淡々とした試合」でございました(泣)。打線は僅か2安打のみで見せ場らしい場面も殆どなく、温度感のない冷え冷え状態のままで試合が終了。

 

個人的には、先週末に現地観戦したエスコン3戦が勝敗は別としてもあまりにも刺激的な試合ばかりでしたので、純粋に「野球の試合」としても落差が大き過ぎる状態でした(涙)。さすがにこんな試合を見せられると罵詈雑言系コメントがネットに溢れてしまうのも致し方なしでしょうか(泣)、マツダスタジアム開催のホーム試合とは思えない静まり返ったスタジアムはテレビで見ていてもツライものがございましたわ。

 

試合のスコア的には、玉村クンが初回に4番近藤クンに喰らった先制の2ランホームランが全て。この「スミ2」だけで、試合は最後まで淡々と進んで行きました。ソフトバンクのマウンドには先発の有原航平クン(32歳@広陵高校→早稲田大→日ハム)が7イニング、8回を藤井皓哉クン(28歳@おかやま山陽高校→広島→四国アイランドリーグ)、9回を杉山一樹クン(27歳@駿河総合高校→三菱重工広島)といういわば「広島銘柄の3投手」による完封リレーですわ(泣)。

 

いやぁツライです。あの「エスコンの悲劇」から広島に戻って出直しじゃ!として、この「マツダスタジアム6連戦」に微かな希望の光を求めていたことも事実でしたので、このあまりに「淡々とした負け」は怒りを通り越して「諦念の匂い」が蔓延してしまいそうでちょいと怖いですわ。勝敗は別としても「熱量」が失われていくのが一番怖いことですので。

 

セリーグは燕さんが延長12回で楽天と引分けましたが、それ以外の5試合はいずれもセリーグのチームの負け試合。ずっと好調が続いていた虎さんは、エースの才木でも逆転負けを闇いなんと7連敗の泥沼状態。まさに「弱いのぉセリーグさんよ!」でございます。まぁその恩恵もあってこれだけブザマな敗戦であっても、他が全部負けたのでありがたいことにセリーグ順位表はゲーム差も変動なしでございます。

 

明日の先発は大瀬良先輩。なんとしても勝利を導く投球をお願いします!というか、今日の玉村クンだって6回2失点でゲームメイク、そこからリリーフ陣もゼロ封リレーでしたからね、鯉の投手陣も十分なまでに「勝利を導く投球」とやらを実践してくれていた訳ですからね、ここは是非とも野手陣に奮起してもらいたいところですな。明日こそガンガン点を取って下さいませ。よろしくお願いします!

 

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言いたいことは山ほどあります。新井さんにも鯉選手諸君にも。あまりにも酷くて汚い言葉を吐いてまいそうな衝動もありますが、それでも今日の逆転サヨナラ大惨劇も含めてもやはり「心からありがとうエスコンフィールド!」の言葉に尽きる、そんな3戦でした。綺麗事に聞こえたらすんません。それでもホントにそんな風に思えました。

 

 

 

小生、3戦目は1塁側内野席のファーストベースの真裏くらいのところで観戦しておりました(1戦目はネット裏、2戦目は3塁側の内野席でしたので、これで3戦を通して「ぐるりエスコン360度」を堪能です)。で、今日は1塁側の席ですから当然ながら周りは殆どがファイターズファンの皆様でした。

 

9回裏にレイエスのポテンヒットが同点タイムリーになった時も、最後に田宮クンのサヨナラホームランがスタンドに飛び込んだ時も、周囲のファイターズファンの皆様がお祭り騒ぎでハイタッチの嵐となる中で、小生は静かにスンとしたままで座席で背筋を伸ばしつつじっと屈辱の時間に耐えてましたわ。鯉でいえば、宮島さんを全員で歌い前後左右の見ず知らずの鯉党同士の皆でハイタッチをしまくって盛り上がる、あの興奮状態の中でポツンと蚊帳の外に置かれる状態(泣)。

 

 

 

日ハム選手達のヒロインや場内一周パレードが終わっても、小生はあまりの衝撃に席から動けませんでした(泣)。そんな時、ビジョンにこんなメッセージが映し出され、スタジアム内に落ち着いたトーンの女性の声でその文面の朗読が響き始めたんですよね。

 

 

 

ちょいと文字起こしをしてみます。

 

広島カープファンの皆様へ

 

皆様の本拠地・マツダスタジアムは単なる野球場を超えて広島という街そのものの表情を映し出しています。その日の天気よりも、試合の勝ち負けが話題になる日常に私たちは何度も胸を打たれてきました。

 

カープを通じて街がひとつになる。

 

その姿はまさに「地域とチームの理想の姿」であり、私たちが目指す未来でもあります。私たちも「ファン・地域・チーム・球場」が一体となった、地元に愛される存在を目指してこれからも挑戦を続けて参ります。

 

またエスコンフィールドでお会いできる日を楽しみにしております。この度は、エスコンフィールドにご来場頂き、誠にありがとうございました。

 

球場スタッフ一同

 

いやぁ・・・(感無量)。衝撃の結末の後で傷心の広島ファン向けにこんなメッセージが流れてきたらグッときて目頭が熱くなってしまいますって。小生もホントに泣きそうになりましたわ(苦笑)。まさに日ハムさんというかエスコンフィールドさんの素晴らしいホスピタリティそのものでございます。そんな美しいメッセージに触れ、鯉諸君や新井さんに対するこのドス黒い思いとやらも、どこかに浄化されて消えちゃいました。こちらこそありがとうございました!です。

 

小生、今回は球場に3日間滞在しましたが、実際に球場サービスの随所にこの精神性を感じました。敵味方関係なく球場に足を運んで下さった全ての野球ファンに心から野球を楽しんで頂くのだという思いが色んな接客の場面で伝わってきました。このメッセージだって差出人は「球場スタッフ一同」です。どっかの偉そうな「代表取締役社長」が書いたテイの挨拶文の形式とかにしないところが素晴らしいです。球場も、そして新庄監督が作り上げた最後まで諦めない選手諸君も、本当に心からリスペクト出来る素晴らしい「ファイターズ・スピリッツ」でございました。

 

もとい。

 

今回の3連戦は1戦目が鯉の快勝、2戦目が日ハムさんの快勝、そして3戦目は衝撃のルーズベルトゲーム完成、というか鯉の屈辱の大逆転負けとなり日ハムさんが勝ち越しましたが、3戦合計で通して見ればほぼ互角の「がっぷり四つ状態」だったかと思います。鯉にとっては極めて厳しいそして悔しい結末ですが、敢えて強がりを言わせて頂きますと「この続きは日本リーズでやりましょう」ということですかね(笑)。そんな言葉で今回のブログは締めさせて頂きます。試合の内容は他の有識者の皆様が色々と詳細に解説されるでしょうから、今回の小生ブログでは割愛です(悔しすぎて書けません・・・苦笑)。

 

あとはグルメを中心に写真を幾つか載せておきますね。

 

 中央卸売市場場外市場の「北のグルメ亭」

 

 

 

 狸小路の「シハチ鮮魚店」の12種盛り合わせ

 

 

 

 場外市場の帰りに寄ってみた円山動物公園

 

 それ以上に気になったあの「円山球場」(笑)

  

 

 

 エスコン色即是空の元気なお姉さん(笑)。

 

 さらばエスコンまた会おう!

  

 

 

今回お世話になった皆様もお疲れ様でした!

 

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エスコン2戦目です。昨日の勝利で浮かれポンチになりすぎておりましたが、まぁ相手はパリーグ首位の日ハム様ですからね。そんな簡単に勝てませんというのは理解しているつもりですが、昨日の今日でこの負け方はさすがに萎えちゃいます。


先発の床田クンは制球イマイチというか球審と合わず苦しんで結果的にコースが甘くなっての「被弾祭り」でございましたかね。野村クンにパカん、レイエスにパカん、郡司クンにもパカん。パカんパカんと高々と打ち上げた打球でそのままスタンドに何本も放り込まれる床田クンの姿は初めて見ました。いやぁツライです。

 

 

 

打ってもドラ1サウスポーの細野クン(@東洋大)に対し最終回まで3塁を踏めず、当然ながら宮島さんも1度も歌えない攻撃。それどころか、殿!どんだけ三振されるおつもりか!(合計15三振)と聞いてみたくなる、ブザマなクルクルっぷりのオンパレードです。

 

    

 

小生、本日は3塁側内野席レフト寄りの席で見てました。一応フィールドレベルという一番グラウンドに近い階層の席でそこそこ臨場感たっぷりな席の筈だったのですが、いかんせん鯉の攻撃では前に打球が飛びませんので臨場感もへったくれもなく。更には日ハムの攻撃は打球が空中高く飛び出しそのままスタンドに入りますのでこちらも臨場感もクソもなく。いくら素晴らしいスタジアムで観戦していても斯様な試合内容はさすがに萎えます、ココロが折れてしまいます。

 

 

 

座った席は鯉党の赤いユニも多い観客席ゾーンでしたが、さすがに皆さん沈黙を貫く苦しい状態。そんな中で周りの日ハムファンの皆様の無邪気な雄叫びと歓声と拍手とマスコットバットだけが響き亘り、これまたツライ感じ。というかなんだか急激に眠くなってくる自分。東京からわざわざ北海道までやってきて「野球の試合」を見ているというのに、そこで居眠りするってなんじゃそれ!と自分でも信じられない感じ(苦笑)。必死で戒めながらも強烈に襲ってくる睡魔に逆らえず。いやぁ初めての経験でした。ホント罪深いなぁ鯉諸君よ(泣)。

 

9回表の先頭だった中村奨成クンが空振り三振したところで小生は席を立ち、早く札幌に戻ってススキノに繰り出そうとスタジアム出口に向かったのですが(笑)、そこからファビアンとモンテロが連打で1.3塁のチャンスを作ってしまいまして(苦笑)。小生も出口までのコンコースを歩きながらその様子を見ていたのですが、さすがに帰るに帰れなくなって出口付近で立ち見のまま小園・末包の打席を見守っておりました。同じような思いの多くの鯉党の皆さんが出口を出ず帰路の足を止め、この様子をじっと眺めてらっしゃいましたわ。

 

が、小園と末包が連続三振でゲームセットとなった瞬間、そこに居た鯉党の皆さんもクモの子を蹴散らすようにいなくなりました(泣)。小生も黙ったまま、そのまま出口から出て北広島駅への長い一本道を歩き始めましたわ(悲)。耳に敢えてイヤホンで吉川&民生の「OK」を大音量で流し気持ちを昂めつつ歩いたのですが、さすがに1戦目とは違い、敗戦後の「北広島への長い道」はあまりにも遠すぎてメンタルも身体的にもドッと疲れました(泣)。

 

セリーグの上位陣はまたもや全負け状態、というかあれだけ絶好調だった虎さんが「5試合連続での逆転負け」という悪夢です。こういうタイミングこそ鯉は勝ちきりたかったのですけどねぇ。惜しいなぁ。

 

もとい。

 

試合後は札幌に戻り、スープカレーの名店「GARAKU」で定番美味の「やわらかチキンレッグと野菜のスープカレー」&北海道クラフトビールで自らの機嫌を直してから、ススキノの夜という名の「本日の鯉の反省会」に突入して参りました(笑)。

 

  

 

    

 

因みに、エスコン内の施設も幾つか。

 

レフトスタンド側のブルペンがメジャー方式というか、まぁ西武ドームもそうでしたが(笑)、観客席から見えるようになっております。これをエスカレーターに乗って上から撮るとこんな感じです。

 

 

 

 お店的にはビールの美味しい「そらとしば」さん。

 

 

 広島でお馴染みの「電光石火」さんもありました(笑)

 

 

明日は3戦目。朝から場外市場で海鮮丼をカッ食らってからエスコンに向かいたいと思います。頼むぜ森翔平よ!いや、打撃陣よ!

 

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エスコンフィールドで鯉の野球が見たいとずっと思っておりました。そして今年の交流戦はエスコン開催!とはいえチケットは即完売になってしまう超人気と聞いてましたので今年3月になんとファイターズのファンクラブに入会(笑)、その優先販売で一般発売の前日にチケットをゲット致しました(アホなカープオヤジです)。

 

因みに日ハムさんの場合はお金の使い具合(笑)でファンクラブ会員にもグレードがありそれに応じ一般発売前の2日前や3日前にもチケット購入出来たりするようです、小生は当然一番下のグレードですがそれでも1日前ですのでチケットをゲットすることが出来ました、まぁいい席は既に売り切れでしたけど)。ということで、今年3月時点で3戦分のチケットを確保し、首を長くしてこの日を待ち侘びておりました。ついに北の大地エスコンにやって参りましたぞ(笑)。

 

 

 

試合の方はもう皆さんご存知の通り、鯉の神試合的な展開でございましたよ。森下クンと伊藤大海クンの侍ジャパン対決というマッチアップ。しかも鯉打線がその難攻不落の大エース伊藤クンを打ちまくり赤ユニがダイヤモンドを駆け巡る、球場で見るにはサイコーな展開。

 

 

 

4回表には小園クンがセンターオーバーの打球で2塁を蹴って3塁へ滑り込んでガッツポーズしたかと思えば、続く坂倉クンもこれまたセンターオーバーでダイヤモンドを3塁まで全力疾走ですからね。二者連続のスリーベースを球場で生で俯瞰で見るのは血が逆流しそうな興奮度マックス状態。更にはこの二人による2回表のヒットエンドランもお見事。1塁に小園を置いて坂倉が引っ張った打球が1.2塁間を抜けて小園が一気に三塁へ(その後の矢野クンのスクイズも失敗しましたがそれはそれでメチャクチャ痺れました。セフティスクイズではなく3塁ランナー小園が投球と同時にちゃんとスタートを切る正真正銘の高校生スクイズ。3塁ランナーがスタートした瞬間に球場がうわっ!となるあの感じ、サイコーです)。

 

エンドランといえば、5回表の1塁ランナー大盛とコースケの連続ライト前ヒットももお見事でしたな。伊藤クンの豪速球を引っ張り込んで1.2塁間を強烈な打球で抜いていく打球の美しさ。いやぁしかし、スタメン起用に皆さんから非難轟々のコースケ先輩(苦笑)が、北の大地で意地の猛打賞&三塁線ダイビングキャッチを決めるのを目の前で見る日が来ようとは(泣)。大盛クンが伊藤大海からバックスクリーン横に飛び込む特大ホームランをかまし、ファビアンの犠牲フライでお得意のホームにヘッスラ!する姿がエスコンの大画面に映される日が来ようとは(泣)。

 

 

 

ファビ&モンも大活躍でございます。小生、球場で彼らの姿を見るのは初めてでしたが、ホント頼りになりますわ。モンテロの右中間真っ二つのタイムリーツーベースで1塁からファビアンが長駆の全力疾走でホームを駆け抜ける姿は、こりゃ鯉は今年優勝するんじゃろと思っちゃいましたけど(笑)。ファビアンが伊藤クンに死球食らって絶叫した時はかなり焦りましたが、何事もなかった(?)ようでホッとしております、死球で相当痛かろうに、ぶつけた伊藤クンに対してもとても紳士的なファビ様。死球で痛い手でホームまで全力疾走してニコニコ顔のファビ様。ホンマにええヤツですよねぇ一緒に飲みたいですわ(笑)、札幌ススキノでクラフトビールを飲みに行こうや(笑)。

 

森下きゅんは相当気合が入っていみたいですな。ヒロミ(伊藤大海)には負けられん!というバチバチ感が堪りませんでした。共に同じ1997年生まれの27歳、北海道と大分という田舎モン(笑)という共通点とともに侍ジャパンメンバーですからね。仲も良いのでしょうし、ライバル意識も相当なモンでしょう。序盤は二人とも同じような投球内容だったんですよね、150キロのストレートとキレキレのカットスライダースプリットチェンジアップのコンビネーション。2回の表と裏では同じように1死1.3塁のピンチを作り双方ともダブルプレーで切り抜ける。それこそ球数も同じくらい、打たれたヒットも共に10本ずつ。

 

それでも森下が踏ん張りまくりました。ほぼ毎回ランナーを背負う厳しいピッチングでしたが、1イニングだけ三者凡退にしたイニングがありましたよね。野手陣に2点先制してもらった直後の4回裏、3番清宮をセカンドゴロ、4番レイエスをサードゴロ、5番郡司をピッチャーゴロで僅か10球でチェンジ。このイニングが大きかったですかね。ここのところ勝ててなかった森下きゅんですが、前回登板で久々に勝利して「勝ち方」を思い出してきましたかな。

 

9回裏はちょいとドキドキしましたが(5点差でしたが、田宮クンがタイムリー打って4点差になった時点で、本日猛打賞の水谷くんが繋いで代打万波クンが同点3ラン打つところまでの超悲観的なシナリオを描いちゃいましたよ、すんませんこれぞカープファンあるあるですな、笑)。ともかく133球の粘投で5勝目、何より「ヒロミに投げ勝ちました」わな。あっぱれ森下!でした。

 

エスコン1戦目は快勝!でございます。因みに小生はネット裏の奥の方で見ておりました。2戦目は3塁側内野席、3戦目は1塁側内野席で観戦してエスコンを隅から隅まで味わって参る所存です。

 

お登りさん丸出しで嬉しげに写真を撮って参りました(まだ2日間も残っておりますが)。エスコン場内はご存知の通り、マツダスタジアムと同様に回廊通路になってますのでぐるっと一周できます。途中に巨大ショッピングセンター並みの長いエスカレーターが何基もあってびっくりします(笑)。

 

 

 

  

 

 

 

 お店も充実してますね。

 

 

初日はこれを食べて見たかったのでついつい買って、北海道クラフトビールと共に道産牛の肉寿司を。美味かったですよ。

 

 

 

明日以降はエスコンでもラーメンと海鮮辺りを。土日は試合もデーゲームなので夜は札幌グルメも楽しんで参ります。

 

因みに、JR北広島駅からエスコンまでは交通の便の悪さが指摘されておりますが、まぁ特に試合後のシャトルバスとタクシーは大行列でしたので小生は行きも帰りも歩きました、正味20分強ですが、そこまで苦ではなかったですよ(特に勝利した後の気分が良い中では、負け試合だとさすがにしんどいか、笑)。まぁ広島駅からマツダスタジアムまでも結構歩きますけど、あの1.5倍くらいの体感でしょうかね(笑)。帰りの北広島から札幌のJR移動(分程度)についても、事前には大混雑で駅構内への入場制限があると聞いていましたが、実際は駅外で待つこともなく、更には満員電車になることもなく、そこそこスムーズでした。

 

 北広島駅の「ここから徒歩19分」。

 

 

ということで、北の大地のエスコン、まだまだ楽しんで参ります!

 

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今日はセリーグの全負けで鯉のこの敗戦もチャラかと思いきや、ジャイさんが延長12回で粘ってソフトバンクと引分けてしまいましたので鯉も4位転落でございます。まぁそもそもアドゥワ君が序盤からロッテ打線にパカスカ打ち込まれちゃいましたので最初から劣勢の展開でしたが、それでも大盛クンのタイムリーで4対4の同点に追いついた段階で「よし!この試合もらったぜ!」という感じだったんですけどねぇ(泣)。

 

あのまま一気に勝ち越したかったですかね、二死満塁で秋山先輩がボテボテのファーストゴロに倒れて反撃はそこで終了。うーむ。今日は一気にオッサンだらけに逆戻りしたかのように秋山先輩にコースケ先輩が名を連ねましたが、この2人の「記録に残らない失策」が大きく響きました。

 

アドゥワが失点した4回裏は先頭打者のサード強襲ツーベース。サードのコースケ先輩のグラブを弾いて強烈な打球でありましたが決して捕球できない打球じゃなかったです、というかあれはサードに取って欲しかった打球(泣)。更には決勝点を取られた7回も先頭の藤原クンがレフトへのスリーベースと記録されてますが、あれもどう見てもレフト秋山先輩のエラーでした。まぁ打球と照明が重なったのかもですが、名手秋山としてはかなりお粗末なプレー。悔やんでも悔やみきれません。

 

総じてベテラン勢が揃って足を引っ張りまくってしまったので、いわゆるオッサンの起用が大キライな皆様達はここぞとばかりに非難轟々になっているだろうとは思いますが、まぁ今日は甘んじて批判を受け入れねばならんですかね。秋山先輩の方はなんとなくどこか怪我してそうなボディバランスに見えますが大丈夫なんですかね。

 

途中からはセリーグチームの負けっぷりを確認すべくいろんな球場をザッピングして見てましたが、虎が西武に3連敗でスイープされちゃいましたな。超絶好調の虎さんもそろそろ潮目が変わってきた感じでしょうか。今日は3点を追いかける8回に1死満塁のチャンスで打席には大山!という場面まで作ったのですが、ここで1塁牽制球を食らって1塁ランナーのサトテルがタッチアウト!でジ・エンドでございました。このプレーが大きかったです。

 

西武内野陣の間で「見事に仕組まれた1塁牽制」でしたね。普通は満塁では1塁牽制なんか絶対にやりません。そもそもファーストは1塁ベースにはつかず、リードするランナーの後ろで構えます。この場面で西武内野陣はマウンドに集まった際に「2球目の時に1塁牽制でトリックプレー仕掛けるぞ!」とメンバーでこっそり共有したんだと思いますわ(笑)。

 

で、1球目は外側にわざとボール球を投げ1ボール。2球目。セットポジションに入りますが、キャッチャーが構えていたミットをスッと下ろす仕草をします、それをサインにピッチャーが振り向きざま1塁牽制。ファーストはスルッとランナーの後ろから気づかれないように1塁ベースに入りこの牽制球を受けタッチアウト!マウンドに集まった後、プレーが再開して1球目を投げ2球目を投げるタイミング。

 

ピッチャーはそこまでの間は1度も1塁を見ませんでしたよね。まさにノーケアーと見せかけ、そのまま完全ノールック状態で「1塁牽制で刺しに行く」トリックプレーでございます。皆がバッチリでした。このプレーで虎が3連敗したと言っても過言ではないでしょうな、それくらい重要なプレーだったと思います、あっぱれ西武内野陣!ありがとさん!

 

ということでジャイだけが引き分けで鯉は4位転落、鯉のオッサン達よ!試合に出るんだったらもっとしっかり働こうぜ!というのが本日の総括ですかね。まぁきっちり切り替えて北海道に向かってくださいませ。小生もエスコンフィールドに初見参!の予定です。北の大地で頑張って参りましょう!

 

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延長12回で午後11時近くまで約5時間の試合でしたので見てるだけでもさすがに疲れましたわな。ということで本日のブログは少々手短かに参りましょう。すんません(苦笑)。

 

ZOZOマリンスタジアムの左半分が関東鯉党で真っ赤に染まっておりましたよね。ここは神宮球場かよ?ハマスタかよ?と錯覚するくらいの赤い集団たち(笑)。特にレフトスタンドの大声援の熱量は最初から最後まで凄まじかったですわ。ライトスタンドにも全然負けてなかったです(というか、概ね勝敗がついた12回裏でさえ全力で熱い応援を届け続けるロッテ応援団はいつもながらあっぱれでした)。

 

もとい。

 

まぁ正直な話、例えば10回表に先頭モンテロがツーベースで出塁して無死2塁の場面でピンチバンターで出てきた上本先輩が送りバントを打ち上げちゃった場面とか、菊池先輩の強烈なセンター返しのライナーも相手投手のグラブにズドン!とか、11回表はファビアンが敬遠された2死1.3塁の場面で堂林が三球三振する場面とかを見せられた時点で今日のブログタイトルはこんな風にしようかと考えてましたよ。

 

「鯉の皆様、そんなに関東がお嫌いですか?」

 

まぁ今年の鯉は神宮球場でも東京ドームでもハマスタでも全然勝てていませんからね。9回までのあのなんともいえない「シブめの試合展開」を目の当たりにして、それこそ坂倉クンの3塁牽制送球がとんでもないすっぽ抜けになって同点ランナーが3塁からホームに生還する場面では、あぁ今日も千葉の関東鯉党に鯉の勝利の喜びは届けられないのですなとガックリきておりました。

 

が、しかし。

 

歓喜の12回表でございました。マウンドにはイニング跨ぎで唐川クンです。というかあの唐川クンももう35歳ですか。37歳の秋山先輩との対戦はなんだか見ていて感無量みたいなところもございましたが、その唐川クンの2イニング目に鯉打線が捉えました。石原・末包・菊池のヒットで作った1死満塁から矢野が決勝タイムリー。更に大盛・小園・ファビアンも続いて一挙に4点のビッグイニング。まぁ打つんならもっと早う打ってくれやという思いもありましたが(苦笑)。

 

矢野クンの決勝タイムリーはファールで粘り続けて10球目を捉えましたが、この打席の時のレフトスタンドの声援が凄まじかったですよね。ヒロインで「声援に打たせてもらいました!」というのは野球選手の常套句ですが、あの場面はまさに掛け値なくその通りでしたわ。あっぱれな関東鯉党!に報いた12回表の4点だったかなと。

 

もとい。

 

本日セ・リーグ上位陣はジャイもDeNAも勝利してましたが、なんと絶好調の虎さんが西武に連夜の逆転負けでございます。チョイと潮目が変わって来るかもですかね。鯉も必死のパッチでついていきましょうぜ!ともかく延長12回の長丁場でしたので、やってる方も、見てる方もお疲れ様でした!明日も勝つぞ!

 

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な〜んだかイマイチ噛み合わない試合でしたな。まぁ関東は日中はずっと雨が降り続いていましたので人工芝とはいえコンディションもそれこそ「イマイチ」だったんでしょうかね、試合序盤の鯉の内野陣にはちょいと気持ち悪い「妙なズレ」があちこちで散見されました。菊池も矢野もスローイングが「妙な感じ」の悪送球でしたし、記録は内野安打だったとはいえ小園のサード守備もなんともなぁの感じ。玉村クンの失点の場面はちょいと気の毒でしたよね、今日の玉村クンの投球はかなり良かっただけにチョイともったいなかったです。

 

まぁそんなことよりも、ロッテ先発のサモンズさんを全く打てない鯉打線ですわな。日曜の試合で10点取ってバカ勝ちしてしまった反動もあったんでしょうね、いつでも打てそうなサモンズさん(すんません)のボールを気持ちよくパカパカと打ち上げ外野フライのオンパレード。そこそこ「いい打球」が外野に上がってるんで、まぁそのうちこのサモンズさんを捕まえて点が入るでしょと楽観視してたら、あれよあれよという間にあっという間に7回表までノーヒットな状態。

 

まぁ鯉党の皆さんは「嫌な感じ」がしてましたよね。去年の交流戦では大瀬良先輩がロッテ相手にノーノーを決めちゃってますからね。スコアが「0対6」とそれっぽい数字になってきたところで、こりゃロッテさんに「ノーノー返し」を喰らっちゃうぞと覚悟した方も多かったかなと。8回表に本日スタメン起用の上本先輩が左中間へツーベースを放った瞬間、ホッと胸を撫で下ろしたのはワシだけではなかったかなと。試合前から非難轟々だった上本の起用ですが、この1本だけは値千金でしたな、ホンマに助かりましたわ。

 

そんな試合でしたかね(泣)。

 

今季好調の西武さんをマツダスタジアムで3タテして、いい流れのままで今週ビジター6連戦に臨んでいけると思っておりましたが、そんなに甘い話ではなかったようです。まぁこのタイミングで本当に「ノーノー」でも食らっていたら大クラッシュもあり得たので、あまり調子に乗らず、まさにコトバ通り「1試合1試合」「確実に丁寧に」やっていくしかないですかね。

 

とはいえ、今日はまたもやセリーグ上位陣が総崩れ。絶好調の虎さんが西武さんに「お見事な逆転負け」を食らっておりました。更にジャイさんもソフトバンクに「お見事な逆転負け」。そしてDeNAはオリのアレン先輩がキッチリ抑えてくれました!ありがとうアレンさんよ深謝です。

 

まぁ本当はこういう時にこそ鯉だけが勝利してゲーム差を縮めたいところなのですが、あまり贅沢も言ってられません。沈黙する打線や上本を起用したベンチにブチブチと文句ばかり垂れていてもしょうがないので「次に進んで」まいりましょう。因みに秋山先輩がずっとベンチを温めておりますがどっか怪我してるんでしょうかね?少々気になっております。

 

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