カープがやっぱり好きなんよ -6ページ目

カープがやっぱり好きなんよ

どんなにボロクソに負けても、次の試合もやっぱり見てしまう。
18才までに広島で刷り込まれたカープ魂は、50を超えても東京で生き続けるのです。

還暦直前で球速100キロ超えの豪速球という吉川晃司先生の始球式で始まったピースナイター。5回終了時にはアカペラで名曲イマジンの熱唱もあり終始厳かなムードの中で進んだ試合でございましたな。選手達は背中に背番号86とHIROSHIMA、胸にPEACEの文字という特別デザインのユニフォーム着用で試合に臨みました。

 

我々から見ればとても誇らしい、そして身の引き締まる気持ちになるユニフォームではありましたが、実際にこれを着て試合を戦っている選手達にとっては相当なプレッシャーだったことでしょう。プレーの端々にそんな緊張感が出てましたわな。だから内野陣が失策だらけだったという訳ではないのでしょうけどね(苦笑)。

 

先発は長崎出身の大瀬良先輩。いろんな思いを胸にマウンドに上がり文字通り丁寧に丁寧に投げているのが分かるピッチングでしたよね。6回2失点ピッチング、被安打わずかに2本だけ。素晴らしいピッチングだったと思いますよ。とはいえ、ご覧になっていた方はご存知の通り、鯉の内野陣の失策祭りでノーヒットで2失点というあまりにも虚しい結果となってしまいましたわな(泣)。

 

初回は四球の近本を1塁に置いて2番中野の1塁線に転がした送りバントをファーストモンテロの不味い空振りタッチでオールセーフ、更には1死1.2塁からダブルプレーお誂え向きのセカンドゴロを前川クンがお手玉して併殺を完成できず。おいおいおい。まぁ若鯉の内野陣が打撃優先のファイヤーフォーメーションなことは承知してますが、いきなりファーストとセカンドが連続エラーですかいな(怒)。それでもこのピンチは大瀬良先輩が踏ん張って1回表はゼロで立ち上がりましたけどね。

 

そんな大瀬良先輩でもさすがに3回表は踏ん張りきれませんでしたな。先頭打者9番ピッチャー高橋クンのサードゴロを佐々木泰が横に弾いてしまいます。更には続く1番近本クンの緩いファーストゴロをモンテロさんが捕球できず後逸してライト線を転々とする間に一気に無死2.3塁の大ピンチ。今度はサードとファーストの連続エラーですわ。初回と合わせると内野陣だけで4つのエラー(記録は3つ)。

 

で、2番中野クンの犠牲フライで1点を失い、更には3番森下の打席の際に大瀬良先輩がワイルドピッチ(まぁワンバンではありましたが捕手に止めてもらいたいボールであり実質的にリトル石原のパスボールで合計5エラー)で、なんとノーヒットで2点を失います(泣)。

 

鯉の内野陣はファーストモンテロ、セカンド前川、サード佐々木泰、ショート小園のファイアーフォーメーションですからね、まぁある程度のことは目を瞑るとしても、さすがにいきなり5つもエラーされるとそりゃ大瀬良先輩も頭を抱えちゃうますわ。試合は結局その2点で負けちゃいました(泣)。

 

かたや打線の方も、大量9点も取ってくれた昨日の爆発力はどこか彼方へ消え去り、先発の髙橋遥人クンに完璧に押さえ込まれ、なんと5回まで一人のランナーも出せない完全試合、パーフェクト状態。とても球持ちの良い投球フォームからガンガン投げ込む150キロ近いのストレートと小さく沈む140キロ台のツーシームのコンビネーションにきりきり舞い状態。いやぁ敵ながら素晴らしい球を投げてましたよ。

 

6回7回はなんとか少し反撃体制に入りかけた鯉打線でしたが、8回に登板した及川クン、9回に登板した石井クンにも全く歯が立たない鯉打線はそのまま完全沈黙状態へ。昨日の大竹、村上や伊原、更には今日の高橋、及川や石井あたりもそうですわな、ほんま虎にはどんだけ「鯉の天敵ピッチャー」がおるんやねんちゅう話やで、ということですわな(どんな関西弁ですかいな、苦笑)。まぁ昨日ボコった大竹クンは別として(苦笑)、奴らに普段通りの投球をされちゃうと、鯉打線はもうお手上げなのですわ(泣)。

 

もとい。

 

とはいえ、たとえば6回裏、佐々木泰が鯉打線の初ヒットをセンター前に弾き返して2塁に進み、中村奨成が振り抜いたレフトへの鋭いヒットで一気に3塁を蹴ってホームに突入!惜しくも間一髪タッチアウト!みたいな場面や、7回小園と末包の連打の後で2死1.2塁で前川誠太が打席に入り絶好球を打ち損じライトフライを打ち上げて悔しがっている姿なんかを見てると、まあそりゃ結果自体はダメダメなのですから何やってんだ!ではありますが、

 

それでもなんというかこういう「若いチカラ」が成長して伸びていく場面を目撃出来ることの喜びもヒシと感じ、それはそれで「不安や苛立ちを感じる鯉の閉塞感」とは全然異なったベクトルの「少し明るい未来志向のムード」なのかなとも思ったりもして。そんなピースナイターでしたかね。普通に野球ができること、普通に野球を見て楽しむことができることのありがたさと喜びを噛み締めながら。

 

鯉も頑張って参りましょうぜ。

 

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床田クンは苦しみながらも2ヶ月ぶりの8勝目。序盤は雨の中の投球でコントロールもバラバラ、初回いきなり四球で近本を出塁させ4回までに押し出し含む四球4つ。ピッチャー大竹にヒット打たれ、更には左腿を強襲されたタイムリーを前川に打たれ、雨粒と汗でびしょ濡れの顔面でグダグダの悲壮感が漂うピッチング。因みに虎打線はサトテルも中野もお休みさせスタメンから外すと完全に鯉を舐め切ったというか別に負けても痛くも痒くもない、そんな位置付けの試合。お盆で超満員のマツダスタジアムなのに、またもやつまらん試合を見せられるんかいなと序盤で諦めかけた鯉党が多かったかと。

 

それでも3回裏に打線爆発で一気に逆転すると、床田クンが投球をきっちり立て直したんですよね。直後の4回裏1死2塁で近本を迎えたかなりイヤな場面で追い込んでから外角低目に149キロストレートをズドン!クロスファイアーで見事な見逃し三振!ここが大きなポイントだったように思いましたわ。5回は1死1塁で大山を6−4−3の併殺打に仕留め、6回からは序盤とは別人のような見事なコマンドとテンポの良さであっという間に三者凡退で2イニングきっちりゼロ封じ。その間に打線の追加援護もあり、終わってみれば合計120球で7回2失点に仕上げ、ナイスピッチングでの8勝目。

 

まぁそもそも論なのですが「7回2失点のピッチング」をした投手はやはりこういうカタチの結果できちんと報われないといけません。森下にしろ大瀬良にしろ床田にしろ、今年の鯉は7回2失点ピッチングで負け投手になる試合があまりにも多すぎましたからね。先発投手がどこかのイニングで崩れてグダグダになり2失点したとしても、なんとか立て直して7回までイニング喰って投げ抜いてゲームーメイクしさえすれば、その間に打線が援護してくれてきっちり勝ち投手になれるチーム。それが期待できないチームであれば、そりゃ序盤に四球押し出しで2点目を失った瞬間で試合終了!ですわ。そこからなんとか粘って7回まではしっかり投げるぞ、なんて気にもならんですからね(苦笑)。

 

もとい。

 

お待たせしました!というか、どんだけ時間がかかったんじゃ!という気もしますが(笑)、漸く虎の大竹クンを打ちまくって完全にノックアウトしてマウンドから引き摺り下ろすことに成功ですな。とりあえずお花畑在住鯉党の小生としては大文字と色文字でノーテンキに、そしてクドいくらい何度も何度も書いておきましょうかね(苦笑)。

 

虎の大竹から9安打7得点!

5回途中ノックアウト降板!

 

なんたってこれまで鯉打線は大竹クンに対して1勝13敗の対戦成績でしたからね。しかもマツダスタジアムで9連敗(怒)。あまりにも酷すぎる数字というか、高校野球の強豪校が対戦すればもう少しマシな対戦になるんじゃないかという、およそプロ野球の球団とは思えないような戦績。そりゃ打撃コーチ陣へも非難轟々になりますわな。おまけに大竹クンが超スローボールとか変速クイックとか相手打者を舐め腐ったような投球をするもんだから(すんません、本人にはそういう気はないのでしょうが、被害妄想もあってか、どうしてもそういう風に見えてしまう)彼の顔を見るだけで無性に腹が立つ鯉党は小生だけではないでしょう(苦笑)。

 

この際ですから鯉打線が大竹クンから打った9安打を全部書いておきますね(笑)。1本目はモンテロが87キロの超スローボールを叩いてレフト前ヒット。2本目は1軍昇格即スタメンだった佐々木泰が139キロの外角ストレートを叩いてセンターに抜けそうなゴロヒット(記録的にはセカンド梅田がダイビングキャッチで止めて内野安打。ここの1.3塁の場面はリトル石原が空振り三振で点は入らず。

 

3回は1死から中村奨成がストレートをセンター前にゴロヒットで3本目。小園も初球ストレートを狙い澄ましたかのように振り抜いて低いライナーのライト前ヒットで4本目。1.2塁から末包が強烈なライナーで三遊間を抜いてレフト前タイムリーでまず1点。この5本目のヒットが大きかったですな。大竹の鯉に対する防御率は1点未満ですからね、それこそ長い長いトンネルをこじ開ける一打だったかと。そして大竹からの6本目5番モンテロさんの豪快な逆転3ランでございます!直前にポール側に特大ファールを打った後、テレビカメラにライトスタンドにある「HOME RUN!」の看板の映像を抜かれて催促された直後のホームランでした(笑)。

 

それまでは、優勝マジックのカウントダウン中で大盛り上がりの虎党の皆さんがマツダスタジアムのビジター席で大騒ぎ、まるで「ここは甲子園?」くらいの大応援、他方でぐるりと人数では遥かに上回っている真っ赤な鯉党の皆様はまさにお通夜のようなスタジアムでした。が、このモンテロの逆転3ランで一気にボルテージが上がり、宮島さんの連呼とともに内外野の観客席で所構わずハイタッチの嵐。お盆のマツダスタジアム超満員はこうでなくっちゃいけませんな(笑)。

 

更には5回裏。先頭の奨成がフルカウントからの外角ストレートをキレイな右打ちでライト前にライナーで運んで出塁。これが大竹クンかの7本目。ファビアンの死球を挟み無死1.2塁となって打席は3番小園。今日のアライ采配はいつも鯉党からも後で文句だらけになる「好機に小園に送りバント」ではなく純粋な強硬策!そして小園は初球を叩いて真っ芯で捉えライトへの強烈なタイムリーヒット!これが8本目です。これも大きかったですな。で、トドメは末包兄貴の左中間突破の2点タイムリーツーベース!これが9本目。以上が掛け値なしのヒット9本で7得点!でございます。

 

ここで大竹クンは投手交代。7失点で5回もたず完璧なノックアウト降板です。いわゆる「マウンドから引き摺り下ろす」というやつでございます。これまでも早めのイニングで失点して降板することもありましたが、失策絡みで自責点ゼロだったり、完全に勝ち越される前に早めに降板させるケースが多かったので、今日のように全てが自責点で、かつイニング途中でマウンドを降りるというのは、大竹クンもなかなか今まで無かったことなのかなと。

 

もとい。

 

よっしゃ鯉打線が大竹を攻略したぜ!と言ってもいいことなのかもしれませんが、まぁ前述の通りこれまであまりにも長いこと好きなようにヤラレっぱなしだった投手ですからね、喜び爆発!というよりも、プロ野球の球団のひとつとして、漸くこの恥辱塗れの記録にストップをかけることができて「ひと安心」という感じでしょうかね。逆にいうと、前々から皆さんも思っていたことでしょうが、他球団にはいいようにヤラれている大竹クンです。いつまでたっても打てなかった球団は鯉だけ、といっても過言じゃないかも。本来、彼はこれくらいガンガン派手にボコられる大量失点することがある投手、まぁその程度の普通の投手でしょ、ということですわな。今日の試合で大竹から大量点をゲットする場面を見ながら美味い酒を酌み交わし、そんな負け惜しみのセリフを叫びながら溜飲を下げている鯉党も多かったことでしょうね、まさにワシのことですけど(苦笑)。

 

試合的には、鯉の方の前川クン(@敦賀気比)が満塁から2点タイムリーを打ってくれたり、9回は辻大雅クンが登板して空振り三振3つできっちりゼロ封じしてくれたりと、若鯉達の活躍も眩しい限りでしたな。辻クンは腕をガンガン振りまくって投げ込むストレートが美し過ぎて惚れちゃいそうですね(笑)。ええ顔してます。

 

虎さんも一見すると余裕ぶっこいているようにも見えますが(笑)、よく見ると皆さんもお疲れモードで調子も下降気配かなと思ったり。

森下クンが地味に疲れている感じがしてますよね、本日も3三振。まぁ厳しい暑さが続きそうですので、鯉も頑張っていきましょうや。佐々木泰もクンもいい感じですので、今日のスタメンをベースにして捕手は坂倉で6番に入れ菊池先輩が8番というオーダー組んで当面の間は固定して使ってみても良いかなと思いますけどね。

 

1番奨成

2番ファビ

3番小園

4番末包

5番モンテロ

6番坂倉

7番佐々木泰(二俣)

8番菊池(前川)

9番投手

 

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ナゴドというかバンテリンドームの鯉戦としはかなり珍しくハイスコアで点の取り合いの試合になりましたので夏休みということで球場に足を運んだお子さん連れの家族にはなかなか盛り上がって楽しい試合になったのではないでしょうかね。息詰まるスコアレスの投手戦がお好きな玄人筋の方はごく一部で、やっぱりプロ野球は点が入らないと盛り上がりませんからね。これくらいランナーがグラウンドを駆け回る試合であれば見ていて飽きなかったと思いますわ。

 

他方で、冷静に申し上げると(苦笑)、鯉も竜も双方が拙守と拙攻をこれでもかと重ねまくりで、草野球みたいなプレーのオンパレードで途中までグダグダの極致みたいな試合でもございまして(苦笑)。1死2.3塁でサードゴロ打つ奨成さん(ま、彼は先頭打者ホームラン打ってくれたんで許しましょう、笑)や、モンテロがヒットで出塁するたびに初球打ってサードゴロで潰して頂いた二俣さん、1死満塁の大チャンスで同じように空振り三振する竜の上林クンや鯉の大盛クンなんかはまだそれでもカワイイ方の拙攻の方です(苦笑)。

 

5回裏は竜のブライト君がドン詰まりの打球ながらもレフトに運ぶ2点タイムリーを打ったのですが、それはそれとして、捕球したレフトのファビアンが間に合わないホームへとんでもない大暴投の送球でブライトが2塁へ進みます。なおも1死2塁の場面で次打者のショートゴロで今度はなんとブライトが飛び出して2.3塁間に挟まれる失態。かと思えば鯉の挟殺プレーも素人並みにボールが何度もいったりきたりで結局は打者走者が2塁まで辿り着く始末。とても見ていられないようなどっちもどっちのグダグダなプレー。

 

更には6回表。ツーベースのファビアンを2塁に置いて坂倉がこのところ目立つ気の抜けたようなスイング(怒)で投ゴロ。この打球でまたもや2塁ランナーのファビアンが飛び出して2.3塁間に挟まれ万事窮すかと思いきや、今度は竜の挟殺プレーが緩みまくりのグダグダ。ファビアンがしつこく粘りタッチを交わして2塁にヘッスラで戻りオールセーフになっちゃいます。2死1塁の筈が1死1.2塁に。こんな小学生みたいなプレーを見せられたらベンチで井上監督も怒り狂っていたことでしょうな(苦笑)。

 

まぁ昨日の初回の坂倉クンのキャッチャーフライ落球もそうですが、皆様よくご存知の通り取れた筈のアウトが取れなかった直後って必ず失点に繋がっちゃいますよね。この場面の直後に出たのが菊池先輩の同点3ランですわ。そりゃ松葉クンもマウンドで打球見つめて苦笑いしちゃいますって。ま、前述の通りこの後もモンテロがヒットで出ていわゆる「押せ押せムード」だったのに二俣クンがあっさりサードゴロで5−4−3のダブルプレーってのも、これまたどっちもどっちの世界でしたけどね(苦笑)。

 

鯉が同点に追いついた直後の6回裏も双方がグダグダでした。まずもってピリッとしないハーンさん、で、ショートゴロを二俣クンが好捕するも悪送球で先頭出塁したところからグダグダの開始でしたが、それでも1死1塁からチェイビスを引っ掛けせてサードゴロ。おっしゃ5−4−3の併殺でチェンジかと思いきや、なんとサードから2塁への送球が大暴投でございます(泣)。

 

カバーに入った菊池先輩が思い切りダイブしても届かないところへ投げてしまったサードは前川クンでしたわな。デビュー後にガンガン打ちまくって数試合でスタメンデビューまで上り詰めた売り出し中のピチピチの若鯉。まぁエラーは仕方ないと言いたいところですが、さすがに公式戦でサードをほとんど守った経験がない彼をいきなりサードでスタメンはベンチが舐めすぎでしょ。草野球じゃないんですかからね、スタメン発表直後からネットでざわついて「サードに打球が飛びませんように」みたいな感覚でした。これは明らかにベンチの責任です。さすがにアライさん、アタマおかしくなったんじゃないかと思いましたぞ(苦笑)。

 

で、送球エラーで1死1.3塁になってしまい、この後の石伊クンのライト前に落ちる打球で失点して4対5と再び勝ち越された鯉。まぁこの打球もライトの末包がスライディングキャッチで捕球したのかと思いきや後逸するなんともなプレーでしたが、もっと冴えないのがライトがキャッチしたと思って確かめずに一目散に1塁に戻ってしまった1塁ランナーのチェイビスさん。焦って2塁へ向かうもライトから送球されてアウトのライトゴロ。鯉としては助かりましたが、なんともな走塁でしたな、少年野球かよ(苦笑)。

 

更に2死1塁からエンドランでショート二俣クンが完全に逆をつかれた守備もイマイチ草野球じみてましたし、最後も代打中田翔クンが出てきてハーンの豪速球にドン詰まりまくって、ヘロヘロな打球でそれこそ蝶々でも留まりそうなヘンテコな小フライがハーンの前に上がってハーンがキャッチしたのも、まさにこのイニングのグダグダ感を象徴したような終わり方でしたな(苦笑)。

 

まぁこの他にも色々ありましたがキリがないのでやめときます。と言いつつもうやっぱり少し書きますと(笑)、中崎ドンは前の竜戦でも打球が足に当たり1球投げて降板しましたが、今日も7回に登板して2球目を打たれたセンターへ抜けるゴロに思わず手を出してしまい怪我をしてすぐに降板(おいおい頼むでほんま、大丈夫かいな)。

 

9回裏は森浦のリベンジ登板、一昨日の結果を踏まえての今日の登板ということでまさにサド気質のアライ采配が全開でしたが、いきなり先頭に粘られ四球を出したところで4番細川クンの逆転サヨナラ2ランの悪夢が見えた鯉党も多かったかと思いますが、続く3番岡林にバントさせる井上采配もなんだかなぁでしたが(1塁空いたら細川は敬遠でしょ)、そのバントを失敗してくれる岡林クンもありがとさんというか、さすがに敵ながらグダグダの極致でしたわな。で、最後は細川クンが5−4−3の併殺打で終了。ま、この打球は完璧に捉えられてましたのでもう少し角度がついていればまさにレフトスタンドに逆転サヨナラ弾と紙一重でしたけどね(苦笑)。もう正真正銘、双方が掛け値なく最初から最後までグダグダな試合でございました(泣)。

 

もとい。

 

まぁ愚痴ばっかり書いてもしょうがないので、これぞプロ野球!と血湧き肉躍る場面のことも書いておきましょうかね。もちろん8回表の逆転劇でございますな。

 

まぁこの試合、流れ的には初回に奨成のホームランで先制するもその後にボスラーの逆転2ラン、ブライトのドン詰まりタイムリーで1対4になった時点で一度諦めた鯉党も多かったでしょうし、更には菊池の同点3ランで追いついた直後にすぐハーンが失点して4対5になった時点で「やっぱりね」ともう一度しっかりと諦めた鯉党も多かったと思います。が、しかし。8回に見事に逆転してくれましたわな。打線はやはり間違いなく復調気味なんですよね。

 

先頭のファビアンがショートへの内野安打で出塁します。1塁へ見事なヘッスラですわ。まぁ怪我が危ないんで身体の大きな外人さんにはやめて欲しいヘッスラではありますが、それでもやはりその熱量にベンチのナインも鼓舞されて盛り上がりますわな。で、躊躇なく代走を送る新井さん(まぁ結果論ではありますが、たまにはアライさんも褒めてあげましょうや)。無死1塁で4番末包が橋本クンの甘いスライダー捉えてフルスイング。打球はグングン伸びてレフトフェンスを直撃ですわ。

 

よっしゃ!無死2.3塁じゃ!一気に行くぞ!と思いきや、なんと3塁赤松コーチの右腕がグルグル全開状態ですぞ!思わず腰を浮かす鯉党の皆さん(笑)。1塁ランナー羽月が3塁も蹴ってホーム突入じゃ!微妙なタイミングでしたがヘッスラをかました羽月の左手がホームベースを端を捉えて、判定セーフ!よっしゃ同点じゃ!燃える赤ヘル宮島さん祭り(笑)。いやぁ素晴らしいスピードとスライディングでした。リプレーで羽月のランニングを追った俯瞰の映像が出ていましたが、2.3塁間から3塁ベースを鋭角に蹴ってホームに突っ込むあっぱれな走塁技術でございました。これぞプロ野球。

 

更には3塁に進んだ末包にこちらも躊躇なく代走で大盛。打席の菊池先輩が根性でレフトフライを打ち上げます。が、タッチアップには少し浅めのフライ。いくぜ大盛!逆転のホームベースへ突入じゃ!赤い弾丸がホームに向けて発射されます。こちらも素晴らしいスピードでございました。ヘッスラで低く宙を飛び、キャッチャーのタッチを掻い潜りながらホームベースに手を伸ばす大盛。微妙な、というかタイミング的にはアウト判定されてもおかしくない感じでしたわな。それでも臀部へのキャッチャーの追いタッチよりも早くベースを捉えた大盛のヘッスラの指先。いやぁ相変わらず素晴らしい走塁技術でございましたな。これぞプロ野球。

 

代走ヘッスラの二連発!

これぞプロ野球じゃ

 

もとい。

 

そんなこんなのバンテリンドームは2勝1敗の勝ち越しです。アライ采配に言いたいことは山ほどありますが、それでも必死のパッチで勝ち拘っていくしかありませんわな。佐々木泰クンもファームで復帰しているみたいですからね、どんどん上にあげてくださいな。雨は心配ですが明日から虎戦、虎の先発は大竹クンのようですので、今度こそ今度こそボコってくださいませ。頼むぜ鯉諸君よ。

 

***

 

最後に。水谷実雄さんがご逝去されました。1975年の鯉の初優勝の時に、後楽園球場のレフトでウイニングボールをキャッチしたあの姿が思い出されます。ご冥福をお祈り致します。合掌。

 

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竜の先発投手は髙橋宏斗ですからね、今季こそ不調で悩める竜のエースとはいえ侍ジャパンの中心投手、それこそ鯉は先週も完封負けしている(@現地観戦でした、苦笑)のですから、鯉打線も普通にスタメンを組んだのではまたいつものように同じようにヤラれてしまうじゃろという思考はまぁ分からんでもないですけどね。どうせ打てない髙橋宏クン相手なら待球戦で球数を投げさせて早くマウンドから降ろすしかないとばかりに頭から左のコンタクト系の打者ばかりずらり並べてみようかと。どうせ打てないんだからこの際、右打者の末包や奨成や不調気味のファビアンもスタメンから外そうか、まぁみんなこれまでずっと出場し続けとるしちょいと休養させようか。小園は内転筋ヤってるのでスタメンはやめとくか。1死満塁で矢野に打席回ってきたけど、右の代打を出してもどうせ打てんじゃろうし矢野が四球を選んでくれんかの。取り敢えず「打ってみろや」と言うたカタチにして打席に送っとくか。ありゃ打てんか。いかんいかんやっぱり小園も使っとこうか。うーむ。まぁどうせ打てんと思ったのでこういうスタメンでこういう選手起用にしてみました。ふむふむそうですか。まぁ現場の状況を一番近くで見ていて、一番よくわかっとるベンチが選択したスタメンと選手起用ですからね、そりゃ小生のような素人には分からないとてもとても奥深い判断根拠があるのでしょう。いや、アホな小生の頭が一生懸命に純粋無垢に考えるに、難敵である髙橋宏斗をなんとか攻略するぜ!と極めて前向きに、こういうスモールベースボール作戦を取ったのかもしれません。スタメンの並びを見たと時のあのガックリ感は、そう考えないとやってられない部分もありますので、無理矢理にでもそう思うことにします(泣)。それでも、百歩譲ったとしても、2ヶ月以上も打線の無援護地獄に悩める森下暢仁が背水の陣で決死の思いで先発する登板日ですぞ、そんな試合になんとしても勝つのだ、そして「なんとしても森下に勝たせるのだ」という思いで首脳陣が組んだスタメンだったとは到底思えない。

 

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ハマスタでオリンピックの金メダルを決めた時のような笑顔を見せた栗林。最後のスローカーブで竜の代打中田翔を空振り三振に仕留めるそのままマウンド上で飛び跳ね拳を握り、駆け寄ったキャッチャーのリトル石原と抱き合った姿はまるで優勝でもしたかのような喜び方。首位攻防でもなんでもない単なる下位球団同士の争いの試合での勝利とは思えない場面でございました。栗林にも色々と思うところがあったのでしょうね。

 

9回裏に細川に痛恨の同点2ランを喰らって思わずガックリと膝をついた森浦、これまでずっと守護神の役目を果たしてきた栗林には痛いほど分かる森浦の無念と痛み。チームが勝利を逃すこと自体もそうですが、先発して懸命に腕を振り続け7回無失点の素晴らしい投球を見せた若い後輩の勝利を消してしまうことのツラさ。そんな痛みを自分の代わりに背負って奮闘してきた森浦への思いもあったのでしょう。

 

更には殊勲打になる筈のルーキー前川の左中間タイムリーの躍動や、9回裏の逆転サヨナラを紙一重で防いだ奨成の渾身のバックホームの思いも背負い、中田翔にはかつてジャイ時代に栗林自身がサヨナラ弾をスタンドにブチ込まれてますからその記憶も脳裏に蘇った勝負だったかもしれませんな。そもそもこのイニングもボスラーをボテボテのファーストゴロに打ち取りながら不味い守備で走者を出した流れでしたので、なんとしても自分で断ち切るんだという強い気持ちもあり。

 

そんな様々な思いを背負った栗林の投球だったと思いますが、これまでに見たことのないあの栗林の笑顔はやはり、自分が最後のイニングを締めくくりチームを勝利に導いたということ、その喜びそのものだったのだと思います。デビューからずっと守護神の役割を果たし輝かしい活躍をしてきた彼がその位置を剥奪され、8回や7回を任されるようになり、更にはビハインドの負け試合でも登板。表情には出さずとも、悔しい、そして苦しい思いを噛み殺しながら投げ続けている今季の栗林。

 

この試合だって満足のいく投球ではありませんでしたよね。全23球のうちストレートは6球だけです。しかもストライクは僅か1球だけでした。変化球だらけの苦しい投球。かつて150キロ超えの直球と宝刀のフォークだけでガンガン三振を奪っていた彼の躍動感はありません。それでも必死のパッチの鯉バッテリー。まさに「渾身のスローカーブ」の連投で、チェイビスをそして中田翔を空振り三振に仕留めて「試合の最後のイニングをゼロで抑えた」栗林でございます。そんな彼の色んな思いを受け止めながら、小生も絶叫した後に笑顔になりましたよ。それこそ「まるで鯉が優勝でもした」かのように(笑)。

 

さぁ森下よ。

今度はオヌシの番ですぞ。

 

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先発して序盤で6失点の森クンにしても、打線が反撃して1点差に追い上げた直後の4回から投げ1失点のコヤマル君にしもて、終盤8回にあっさりズルズル2失点の塹江さんにしても、さすがに点の取られ方が悪いというか、揃いも揃って酷すぎるじゃろという試合でしたかね(怒)。ご承知の通りこのところ打線の方が活発になってきているだけに、その分だけ余計に失点の仕方の雑な感じが目立つというか酷いというかあまりにもツライのですわ(泣)。今日の失点の場面をずらっと並べてみましょうか。

 

①先頭から3番の3連打で無死のまま1点失う

②1.3塁でボテボテ投ゴロ内野安打で1点失う

③満塁から押出し四球で初回から計3失点かよ

④初回打たれた1番2番にまたもや連打される

⑤1.2塁で3番に右中間に放り込まれ3点失う

⑥味方が5点返した直後の回は先頭にまた四球

⑦また3番にライトフェンス直撃で繋がれ失点

⑧チャンス逃した後の回に先頭打者に四球かよ

⑨死球ヒットで満塁であっさり犠飛で1点失う

⑩超美技の後にしれっとタイムリーで1点失う

 

いやぁ。こりゃ酷いじゃろ(苦笑)。そりゃさすがに勝負を諦めて途中から違うチャンネルで別の試合を見ちゃいますわ(笑)。東京ドームの巨人vsヤクルトでは先発が田中のまーくんと石川カツオ先輩のマッチアップ!でございますぞ。このおっさん二人がスバラシイ投手戦を繰り広げてくれましたわ。シンノスケ監督にはあの場面でまーくんに続投させて欲しかったですけどねぇ。残念ながら199勝目はおあずけ(ピンチで引き継いで投げて打たれてしまいまーくんの勝ちを消してしまった船迫クンだってそりゃ荷が重すぎますわな)。かたや教育テレビでは「夜の甲子園」で広陵高校が苦しみながらも初戦突破。不祥事問題で周囲が騒がしくなってますが、頑張って欲しいですわ。

 

と、ザッピングで他の野球観戦の方に浮気しながらも、やはり気になるハマスタの乱打線。まぁ負けはしましたがハマスタに来て鯉打線が復調気味なことだけはホッとひと安心というところですかね。特にホームランだけでなく二塁打以上の長打が出るようになったのが嬉しい限りですわ。密かに高反発球にすり替えられてるのでは?というくらいに打球が飛んでます(笑)。

 

まぁプロ野球はこうでなくちゃいけませんわな、夏休みで子供たちもたくさん球場に来ている訳ですしね。モンテロ、二俣、末包、そして今日はファビアンにも久々に完璧弾のホームランが出ましたので、8月はガンガンこの調子でお願いしたいところですな。少々お疲れ気味の投手陣をカバーしてあげて下さいませ。そして前川クンもプロ初安打がタイムリー!おめでとうございます!あと1番打者は奨成でいい気がしますけどね(苦笑)。

 

明日からは涼しいバンテリンドームでの試合ですので、鯉選手諸君もキレのいい動きを見せて下さいませ。小生も夏バテ気味ですので早く寝ようと思います(笑)。

 

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常に理想論を語り続けなければならぬ広島の首長という立場、そして逃れられない多くの制約の中でのコトバの選択だったと思いますが、それでも自らのコトバで自らの想いを率直に語りかけるリアルな熱量が多くの方々の胸を打ったであろう湯崎広島県知事の平和式典スピーチでございましたわ。

 

澄みきった瞳で真っ直ぐ前を向いて語る小学生達の美しいコトバ達には到底敵いませんけれども、官僚が用意した構文の読み上げに必死で聴衆に向けて一度も目線をあげなかった石破さんや、話す内容に魂のこもらぬ松井さんのコトバとは比べものにならない、久しぶりにズシっと胸を打つ「湯崎節」だったかなと。一部を抜粋して記録します。

 

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・・・このような世の中だからこそ、核抑止が益々重要だと声高に叫ぶ人達がいます。しかし本当にそうなのでしょうか。確かに、戦争をできるだけ防ぐために、抑止の概念は必要かもしれません。一方で、歴史が証明するように、ペロポネソス戦争以来、古代ギリシャの昔から、力の均衡による抑止は繰り返し破られてきました。なぜなら、抑止とは、あくまで頭の中で構成された概念又は心理、つまりフィクションであり、万有引力の法則のような、普遍の物理的真理ではないからです。  

 

自信過剰な指導者の出現、突出したエゴ、高揚した民衆の圧力。あるいは誤解や錯誤により抑止は破られてきました。我が国も、力の均衡では圧倒的に不利と知りながらも、自ら太平洋戦争の端緒を切ったように、人間は必ずしも抑止論、特に核抑止論が前提とする合理的判断が常に働くとは限らないことを、身を以て示しています。  

 

実際、核抑止も80年間無事に守られたわけではなく、核兵器使用手続きの意図的な逸脱や核ミサイル発射拒否などにより、破綻寸前だった事例も歴史に記録されています。  

 

国破れて山河あり。  

 

かつては抑止が破られ国が荒廃しても、再建の礎は残っていました。 

 

国守りて山河なし。  

 

もし核による抑止が、歴史が証明するようにいつか破られて核戦争になれば、人類も地球も再生不能な惨禍に見舞われます。概念としての国家は守るが、国土も国民も復興不能な結末が有りうる安全保障に、どんな意味があるのでしょう。  

 

抑止力とは、武力の均衡のみを指すものではなく、ソフトパワーや外交を含む広い概念であるはずです。そして、仮に破れても人類が存続可能になるよう、抑止力から核という要素を取り除かなければなりません。

 

・・・核兵器廃絶は決して遠くに見上げる北極星ではありません。被爆で崩壊した瓦礫に挟まれ身動きの取れなくなった被爆者が、暗闇の中、一筋の光に向かって一歩ずつ這い進み、最後は抜け出して生を掴んだように、実現しなければ死も意味し得る、現実的・具体的目標です。

 

諦めるな。押し続けろ。進み続けろ。

光が見えるだろう。そこに向かって這っていけ。  

 

這い出せず、あるいは苦痛の中で命を奪われた数多くの原爆犠牲者の無念を晴らすためにも、我々も決して諦めず、粘り強く、核兵器廃絶という光に向けて這い進み、人類の、地球の生と安全を勝ち取ろうではありませんか・・・

 

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いやぁ素晴らしいコトバたちでございます。小生も広島を離れて東京に住んでもう40年近くになります。どこにいても何をしていても、8月6日の朝はなぜかいつも背筋をスッと伸ばして、広島の空を眺めて「あの日」のことを思う、そんな生活が続いてきました。改めて、今なお苦しみの絶えない被爆者や御遺族の皆様に、心からお見舞いを申し上げます。

 

もとい。

 

もとい。

 

鯉の方です。なんとDeNAのスーパーエース東クンを打ち込んで見事にノックアウトしちゃいましたぞ!

 

初回は立ち上がりを攻めて3番小園4番末包の連打で2死1.2塁とすると5番坂倉がライト線へ美しい2点タイムリー。同点で迎えた4回はヒットの末包を1塁に置いて6番モンテロが東クンの投じたツーシームを掬い上げてバックスクリーン横へ勝ち越し2ラン。続く5回は3番小園の右中間ツーベースの直後に4番末包が左中間へ2ランをドカン!でございます。いやぁガンガン打ちまくりのスバラシイ攻撃でございましたな。

 

まぁ東クンも前回の燕戦あたりから調子を落としている様子ですが、とはいえ鯉打線がいつもゼロ封されている「あの彼」から6点ゲットですからね。それもきっちり打ち込んでの大量点です。凡打になった打球も東クンの球をしっかり捉えた打球ばかりでしたから、今日は東クンも投げていて相当フラストレーションが溜まったと思いますわ。

 

特筆はやはり末包クンの「あの一発」ですかね。東クンの「初球」のチェンジアップでした。ここんとこの末包クンの「初球スイング」はいつも変化球で抜かれて腰砕けの空振りして片膝をついてる情けない姿の印象でしたが(どんな印象じゃ、笑)、今日はお見事でしたね。

 

真っ芯で捉えて物凄い打球音がしましたが、そのままバットを振り上げた打球はあっという間に左中間スタンドの最上段に突き刺さりました。いやぁメチャクチャ飛んでましたな。ほぼ130メートル弾だったのではないですかね、東京ドームなら看板直撃、旧広島市民球場なら場外弾だったかも(笑)。久々にスカッとさせて頂きました。

 

とはいえ、得点差はありながらもいつもの如くDeNA打線にジリジリ追い上げられて、終盤は色々とドキドキしながら見つめておりました(笑)。6回裏にビシエドが中崎から放ったレフトフライは打球の角度だけ見たら完全に同点3ラン被弾のソレで思わず息が止まりそうになりましたし(苦笑)、8回裏は島内さんが1死満塁から無失点で切り抜ける必殺マッチポンプ劇場(泣)。

 

それでも9回は昨日のリベンジを見せてくれた森浦クンが三者凡退に斬ってゲームセット。いやぁ相変わらず疲れますな(苦笑)。それでも広島の大事な大事な日に、どんなにカッコ悪くても必死のパッチでなんとか勝利を届けてくれた鯉諸君に、心より感謝でございます。ありがとうございます。

 

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初回に1点先制してもらいながらオースティンにも佐野恵太クンにもまるでピンポン球のように豪快に弾け飛ぶ鮮やかなホームランをブチ込まれる床田クン。それでも負けじとモンテロと二俣がバウアーからホームランを叩き込んで逆転するも、またもや床田が蝦名クンにあっけなくホームランを打たれる始末でございます。なんという体たらくなピッチング(怒)。シーズン前半にあれだけ安定感たっぷりな投球を続けていた床田クンが、昼間は40度近くあった灼熱のマウンドで滝のような大汗をかきながらDeNA打線相手のバッティングピッチャー状態。投げている球がなんというか「輪郭がなく芯のないぼやけた棒球」ばかりの印象が拭えません。どこか既視感のある景色だなと思えば5勝12敗の森下クンの姿とシンクロしてダブって見えて参りますわ。いやぁこの二人が勝ち投手になった最後の試合はいつだったのか、どれだけ遡ればいいのか全く思い出せません(泣)。アメフト風の限定ユニでなんとか勝ち越しでスタートした8月でしたが、ここからの9連戦、特にハマスタとバンテリンのビジター6戦は非常に苦しい苦しい鯉の姿しか浮かんできませんぞ。他方で、あまりにも鮮やかで眩しすぎる新庄日ハムの2ランスクイズ成功!や4番サトテル君の劇的な逆転3ランの炸裂。鯉の試合でもそんなワクワクする場面を見せてくれやとないものねだりをしたくなりますわな。うーむ。歴史的な高温が続く灼熱猛暑の異常気象ですが、セリーグではDH制の導入を決定、かたや甲子園では夕方からの開会式や朝夕の二部制で試合を実施するなど、野球界でも歴史的な大きな変革期に来ておりますので、野球オヤジとしても色々と書きたいことはあるのですが、どうにもこうにも一向に筆が進まない、そんな厳しい厳しい夏でございます。グッと堪えてクリンチしてなんとか足を前に踏み出して進んでいきましょうぜ。そんなことしか書けませんが、若鯉達の躍動を慰みにして全力で応援して参ります。明日は広島の日でございます。

 

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レフト上空へ打球が上がった瞬間こりゃヤラれたと思わず目を瞑りました。1点リードの9回表2死1.2塁で森浦のストレートを捉えたボスラーの打球がレフト上空へ。一斉に走り出す二人のランナー。レフトの上空を越えると二人ともホームに生還して逆転されちゃいます。この打球に懸命に背走の鯉のレフト。背中を見せ自分の真後ろの方向へ後ろ向きに走りながら、目の隅の端で白球の方向を捉える背番号52。打球が頭上を越えそうになったその瞬間に左手のグラブを逆シングルの形で懸命に伸ばします、その最後の1歩!のステップに合わせて極限まで伸ばした左手グラブの先に白球が吸い込まれていきます。

 

よし!キャッチじゃ!

 

飛び込んだ白球の重みをグラブの中でグッと感じるとその地点まで懸命な背走で走り込んだその勢いの余韻を楽しむかの如く、残りステップをゆったりと軽く華麗に刻みながらのウイニングランです。カッコいいじゃないの。カッコ良すぎじゃないの。今回の限定ユニ、背番号をでっかく身体の前面にもデザインしたアメフト仕様のユニフォームですが、やはりがっちりとした体格の助っ人外人モンテロやファビアンのの着こなしが評判になってますが、なんといっても鯉チームの中でこのユニが一番似合うのはこの男ですよね。

 

背番号52  末包昇大(29歳)

身長188センチ 体重107kg

 

そうです。まさにこの9回表の大飛球を背走してスーパーキャッチをしてみせた男。クローザー森浦を救い、そして本日先発としてマウンドに上がって2年ぶりの勝ち投手の権利を持ってベンチで見つめていた遠藤に笑顔を届けてくれた男でございますわな。52番という大きな数字を背負いこのアメフト仕様の限定ユニを着てのこの男のあの超絶プレーは、まさにコレでしたよね(笑)、

 

ワイドレシーバー末包!

 

キャッチ後の軽やかなウイニングランの52番末包の姿はもう完全にアメフト選手のそれでしたよね(笑)。打球をキャッチした瞬間、何かの魔法みたいに末包の頭の部分にポン!とアメフトのヘルメットが浮かび上がり、そのままヘルメットを被ってウイニングランをしてましたよ。小生にはそんな風に見えましたわ(笑)。

 

こう書くと察しの良い方は話のオチの方ももう既にお分かりでしょうね(笑)。1対1で迎えた6回裏、竜の先発の松葉クンのカットボールが高目に浮いたところを逃すことなくガツンと一振りで決めた男。高く美しいアーチを描いて、マツダスタジアムのレフトスタンド2階席コンコースまで飛ばした特大ホームラン。推定飛距離130メートル弾を打ち込んだのも背番号52番でございました。アメフト仕様の限定ユニを着てこの男が見せたあの特大ホームランはまさにコレでしたよね(笑)、

 

クオーターバック末包!

 

まさに80ヤード越えの大遠投で問答無用でスタンドに放り込んだ52番末包の姿はもう完全にアメフトQB選手のそれでした(笑)。ダイヤモンドを一周する際に何かの魔法みたいに末包の頭の部分にポン!とアメフトのヘルメットが浮かび上がり・・・(笑)。ま、小生にはそんな風に見えました(笑)。あっぱれ背番号52番!

 

もとい。

 

投げては先発の遠藤クンが6イニング1失点のピッチングで2年ぶりの勝利でございます。彼の潜在能力は誰もが認めるところなのですが、どうしても殻を破れないまま気づけばもう高卒8年目ですからね。本人のコメントにもありましたが今年はラストイヤー背水の陣の気持ちで望むシーズンです。同点に追いつかれる被弾はありましたがそれ以外はほぼ完璧、無四球なのも良かったですな。4番細川クンは2打席連続で空振り三振に仕留めましたが、完全に相手を見下ろして投げているかのような堂々としたピッチングでございました。

 

8回9回はドキドキのハラハラだったでしょうが、野手陣も投手陣も皆が繋いでなんとか遠藤に勝利をつけるぞ!という気持ちが伝わってくるような試合終盤の展開でした。竜1戦目の高クンの時と同じようにチーム全員が一丸となっている感じが伝わりましたわ。それとは関係ありませんが、厳しいことを言えば、最近の森下クンが投げる試合を外から見ていると「この投手をなんとかして勝たせたい」という感じがチーム内に醸成されていないような気がしてしまうのですよね、そしてそれはむしろ森下クン自身に原因がある気がしますわ。なんとか頑張って欲しいですな。

 

もとい。

 

もう一つだけ追記。8回に投げた栗林クンのこと。劇場モードになりかけましたが、無死1.2塁からの送りバントを素晴らしいフィールディングで3塁へズドン!の封殺、更には代打ブライト君を3塁ゴロ併殺打に仕留めてゼロ封で切り抜けましたわな。まぁそもそも先頭打者チェイビスは完全に見逃し三振でしたし(判定はボールで四球)、続く石伊クンの送りバントはモンテロさんの不味い処理でオールセーフとして出来上がったインチキな無死1.2塁でしたけど(苦笑)。

 

ともかく、栗林クンのピッチングがここ数試合かなり良くなってきてます。ストレートの球威とキレと高さがかなり戻ってきてますし、変化球の精度も上がっております。このところ9回以外のイニングでの登板が続いてますが、今の状態なら十分クローザーに戻せると今日の投球を見ていて思いましたわ。まぁ今は森浦が頑張ってますので当面はこのままでもいいとは思いますけどね。見ていてそんな気がしました。頑張れ栗林!ですね。

 

昨日の2戦目はひどい試合でしたが、取り敢えず8月に入り最初カードは4位の竜と2勝1敗で勝ち越しです。反攻の8月に向け頑張って参りましょうかね。

 

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いやぁ心が折れそうな今季ワーストの試合内容。アメフト仕様の限定ユニ着用での竜1戦目がとても期待感溢れる展開だっただけに2戦目の落差が大きすぎて思わず肩を脱臼しそうでした(笑)。森下&髙橋宏の悩めるエース対決でしたが、森下は「悩んだまま」の投球で12敗目、かたや髙橋宏は鯉の貧打線を踏み台に2安打無失点の完封勝利。もうその他は何もなし、本日終了!という感じでしたかね(泣)。

 

小生は高校時代の鯉好きメンツが年代を超えて集まり30名程度で同窓会@マツダスタジアム観戦。昨年はレフトスタンドのテラス席で開催でしたがクソ暑かったこともあり今年は1塁側内野席の中段の「ひろぎんパーティールーム」で観戦。小生もこれまでマツダスタジアムでは色んな席で観戦して参りましたがここは初めての体験。試合内容はさておき(苦笑)とても心地よい観戦でした。ご準備頂いた皆様本当にありがとうございました!

 

  

  

  

  

 

ま、途中からは試合そっちけとなり、単に「野球が見える場所での同窓会飲み会」になってしまいましたが(苦笑)。上はOB会の重鎮から下は卒業したての20歳の若者まで老若男女が集結、目の前で繰り広げられる鯉の惨劇へ愚痴を肴に、各人の近況を語り合い旧交を温めるのもそれはそれでよかったかなと。試合後は「カープ鳥」に場所を移しての反省会もセットで広島の夜に浸って参りました。

  

 

金曜からの広島帰省でしたが、昼間は猛暑の中で墓参りに出かけ、ついでに遅まきながらピースウイングにも立ち寄り。ちょうどグラウンド開放日で中に入れたのでピッチの近くで臨場感たっぷりに美しいスタジアムを体感。こりゃお客さんをサンフレッチェに取られマツダスタジアムがガラガラになる訳じゃなと変に納得(笑)。マツダスタジアムももっと真剣にファンサービスを考えないといけませんな。

  

 

また、本日から広島駅ビルへの路面電車乗入れが開通ということで旧線路でのラスト運行や開通式イベントで駅ビル周辺もかなり盛り上がってました。その駅ビルも「ミナモアminamoa」としてすっかりキレイになっており(地元に方には今更の古ネタですんません、東京モン的にはかなりびっくりしました)、レストラン街も充実。小生は知人のススメで「太閤うどん」にてざるうどん&とり天を頂きましたがこれが冷酒にピッタリの絶品!でした。鯉観戦の前に、涼しい「みなもあ」での食事というのもエエ流れですな。

    

  

  

 

ということで、広島に戻り金曜日の竜1戦目は歓喜の勝利で旨酒を酌み交わし、2戦目は鯉の惨劇を肴に単なるスタジアム同窓会という結果に(苦笑)。クソ暑い中で東京へ戻ろうかと思います。鯉は厳しい戦いが続きますが、アライさんも照準はCS進出に定めハラを括り「未来の鯉への投資」に軸足を置いて戦っていくしかないですな。しんどいですが頑張って参りましょうや。

 

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