カープがやっぱり好きなんよ -4ページ目

カープがやっぱり好きなんよ

どんなにボロクソに負けても、次の試合もやっぱり見てしまう。
18才までに広島で刷り込まれたカープ魂は、50を超えても東京で生き続けるのです。

常廣クンはよく投げたと思いますよ。12安打もヒットを打って3四死球をもらって相手が2失策もしてるというのに得点が1点だけって「いったいどうやったらそんな風になるんじゃ鯉諸君や」と直接に聞いてみたい、そんな敗戦でございます。まぁここまでくれば鯉打線のデフォルト値というか形式美なんでしょうかね(怒)。各イニングの残塁の状況をつらつらと書いていくのも自分の気が萎えてしまうだけなので今回はもうやめておきます。すんません。最後9回表に虎の無敵の石井クンを相手に中村奨成が粘りまくりなんと12球目をセンター前ヒット、続くファビアンも連続のセンター前ヒットで繋がった時は、最後の最後で鯉打線が意地を見せて石井くんの連続イニング無失点記録をついに止める日がきたのか!と俄かに期待して前のめりになってしまいましたが、続く1死1.2塁の場面でモンテロのファールフライをサードのサトテル君が背走で追いかけ三塁側客席ネットのギリギリのところへ背中を向けてスライディングしつつ「完全なる勘取り状態」で差し出したグラブにすっぽり白球が入ってしまったあの超美技(というか当てずっぽうミラクルキャッチ)を見て、あんなプレーがアウトになるんじゃけぇもう「今年の虎には何をやっても敵わん」ということじゃろ、明日にでも早う胴上げしてくれやと、そんな風に思ってしまいましたわ。虎党の皆様、優勝おめでとうございます。鯉諸君は目の前で胴上げされる屈辱を目に焼き付けてくださいませ。小生も鯉諸君と共にその屈辱を噛みしめる所存でございます(泣)。

 

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台風直後でも超満員に膨れ上がるこの熱気。夏のロードから久々に地元に戻ってきてマジック4の状態から6連戦の甲子園ですからね。虎党の皆様にとってはまさに夢のような一週間が始まりますわな。思えば鯉の三連覇の時って2016年は東京ドームで、2017年は甲子園で優勝を決めて胴上げしてますからね、去年はジャイに目の前で胴上げされた鯉ですが、今年は甘んじて虎さんの面前の胴上げも受け入れなければならぬ「巡り合わせ」なのかもしれませんね。そんな悲観的なことを言ってる場合じゃないのですが(苦笑)。

 

それにしても超満員の甲子園の「圧」はやはり凄まじいです。グラウンドに踏み入れた瞬間に選手たちも完全アウェーの実際の空気感を肌で感じてしまい、戦う前から劣勢ムードになりますわな。ここんところ空席だらけでガラガラの、下手するとビジター応援席の熱量の方が大きいマツダスタジアム(泣)では、初回のグラウンドに出てきても「あれ?」今日ってオープン戦でしたっっけ?ここってホーム球場でしたっけ?みたいな感覚でプレーできちゃうのできっとビジターチームの選手達もノープレッシャーでプレー出来るのでしょう(苦笑)。

 

甲子園のレフトスタンドの隅っこの一角で必死に応援頂いている鯉党の皆さんの姿を見るにつけ、ありがとうございますという気持ちとともにどうしてもツラく寂しい気持ちになってしまいます。CSファーストステージで甲子園のレフトスタンドを真っ赤に染めた鯉党のあの時の熱量が眩しすぎますわな(泣)。我々鯉党も頑張りましょうや!

 

もとい。

 

試合の方はご承知の通り、表面上はまさに「出オチの漫才」みたいな寂しい結果になってしまいました。1回表に先頭打者の中村奨成のツーベースから大竹のワイルドピッチで1点先制、よし今日も大竹をフルボッコにしてくれやと期待感たっぷりに始まったのですが、なんのなんの、逆に1回裏に鯉の先発の森翔平がフルボッコになって打者一巡で6失点でございます(泣)。そのまんまのスコアで淡々と9回まで進んで終了!という悪夢のような試合。

 

後から思えば、1回表の奨成クンの初球打ちのツーベースから一気にビッグイニングにして欲しかったですかね、2番ファビのいい打球がファーストライナーになったのが分岐点だったかも。首位打者争い渦中の小園は3打席目に1本出しましたが、序盤に欲しかったタイムリーでしたしモンテロさんは今日の大竹にはクルクル空振りでノー感じでした。うーむ前回の大竹攻略は単なる事故で幻だったのか(泣)。

 

1回裏は目を覆いたくなるような悲惨な展開。先頭の近本クンにはまともにコントロール出来ずにいきなり5球で四球。2番中野クンに左中間ツーベースで繋がれて無死2.3塁。3番森下がレフト前ヒットであっという間に同点。まだノーアウト。怖い怖い4番サトテルさんには逃げ腰の投球でまたもや四球で無死満塁。で、初球を5番大山さんに豪快に満塁ホームラン。甲子園球場全体が揺れるように大歓喜に包まれる中でレフトスタンドの上の隅っこの赤い集団があまりにも寂しくて可哀想すぎますって(泣)。ほんまにすいません。

 

試合展開的には、この後に再びチャンスを作られ9番大竹クンにもタイムリーを打たれて「6点目」を取られたところで完全にゲームセットでしたかね、まさに悪夢のような光景でしたわ。タイムリー打って1塁ベース上にドヤ顔で立っている大竹クン。後ろから行って殴ってやりたいくらいに悔しかったですわ。憎き大竹クンも、ピリッとしない森翔平も(怒)。テメェら何しよんならと。先日の床田の序盤7失点に続く惨劇。まぁそりゃみんな疲労困憊なんでしょうけどね。

 

ということで、試合は1回表と裏で終了となった試合でしたが、そこから試合は両軍ともにゼロ行進で動きがストップしちゃったんですよね。虎の方は大竹クンが6回まで投げてそこからドリス・畠・石黒という戦力温存リレー。球児監督の舐め腐った投手起用にもかかわらず無抵抗の鯉打線(怒)。

 

他方で鯉投手陣も鈴木健也2イニング、辻大雅と岡本駿で1イニングずつと「敗戦処理チーム」で無失点リレー。先日の床田炎上の時もその後をきっちり好投でゼロ封リレーしたこの面々は「いい働き」を見せてくれているとともに「いい経験」を積んでますよね。いわゆるこんなサイテーな試合でも彼らの野球人生では大きなチャンスですからね。辻クンや岡本クンは「次のステップ」に向けて大きく羽ばたいて欲しいです。

 

ダメダメで不満タラタラというか呆れモードの大敗の負け試合でしたが、そんな中継投手陣の踏ん張りもあって、事実として「2回以降は両軍とも無得点で動きが止まった試合」になりましたよね。救いようのない試合でしたが、この点だけは明日以降の試合での反転攻勢に向けた「楔打ち」になっていると思うんですよね。ま、お花畑在住鯉党の小生の見解ですけど(苦笑)。超満員アウェーの甲子園ではありますが、1戦目の1回裏で全て白旗をあげて降参した訳ではないですぞと。なんとかクリンチしてくれた彼らの踏ん張りを2戦目以降に繋げて欲しいですわ。

 

ま、今日の先発は中5日で常廣クン。こんなに超満員の甲子園で投げるのはもちろん初めてでしょうから思いっきり飲み込まれてボコボコになる可能性の方が高いですが(苦笑)、初モノの強みを活かして空気を読まずにオヌシらしい飄々としたピッチングを見せてくださいませ。打線の方もよろしゅう頼みます。彼らがファイティングポーズをおろさない限りは、小生は性懲りも無く応援を続けます。

 

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髙太一クンはホンマにいい投手になりましたよね。今日も雨中の悪コンディションの中でしたが5回1失点のナイスピッチでした。ありがとうノムスケ先輩!というか、まぁドラ2投手ですからね、彼が元々持っていた能力・資質そのものなのですが、あの綺麗な伸びのあるストレートは巷で言われている通りノムスケ教室における「調律」の成果でもあるのでしょうからね。森下きゅんも野村先輩にチューンナップしてもらって復活して戻ってきて欲しいところでございます。

 

ということで、試合の方は0対1で6回コールド負け。雨で中断した直後、落ち着かない中で桑原クンに喰らったタイムリーがあまりにも痛かったですな。それに加えて今日はDeNA先発の平良クンの出来が良すぎましたね。ストレートとカットとスライダーがいずれもキレキレの状態で、右打者は奨成もファビアンもモンテロも末包もみんな揃いも揃って判で押したように同じ格好で外スラのクソボールを振らされ空振り三振しておりました(泣)。

 

途中からこれはダメだわ、いっそのこと5回裏までに雨が強くなって試合中止になってくれやと願っておりましたが、淡々と地味に5回が終了して試合成立、痛い痛い極めて痛い1敗となってしまいました。で、明日からは胴上げカウントダウンでお祭り状態の甲子園でございますからね(泣)。気が重くなりますが、嫌なムードはこの台風に一緒に持ち去って頂き、鯉諸君の意地を見せてもらいましょうや。頼むぜ鯉諸君!

 

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なんともストライクゾーンの狭い球審さんでしたが、それを差し引いてもあまりにも酷すぎる大瀬良さんのノーコンっぷりで見ていてイライラするような抜け球のオンパレード。おまけにキャッチャー會澤先輩がそんな大瀬良さんを相手に丁寧にボール球から入る粘着質なリードをするもんだからまさに地獄の四球祭りでございましたな。

 

初回は1死から2番桑原3番筒香に連続四球、2回は先頭の6番山本を四球で出塁させ、3回表はなんと2番桑原3番筒香4番オースティンに3者連続四球で満塁にしちゃいます。この3人に合計14球投げてストライクは2球だけ(泣)。気の短い監督さんならすぐピッチャー交代を告げておりますわ。

 

それでも度重なるピンチに5番佐野さんがエリア33にゴロ打ってくれたり、モンテロさん真正面のファーストライナーで1死満塁をゲッツーで潰してくれたりで、フラフラなのに何故か失点しない大瀬良先輩(苦笑)。これを老練なバッテリーのなせる技というのか、DeNAさんの拙攻というのかよくわかりませんけどね。

 

さすがに5回表の先頭打者に本日7個目の四球を出しちゃうと絶好調な筒香さんの技ありのレフト線ツーベースでついに失点。で、球数も嵩んだ大瀬良先輩は5回101球でマウンドを降ります。なんとも情けない投球内容で体感的には5失点くらいな感じでしたが、それでも5回を1失点のみ。更にはなんと5回裏に鯉打線が2点取って逆転してしまい、大瀬良先輩が勝利投手になっちまいました(苦笑)。

 

例えば無四球で7回まで素晴らしい無失点ピッチングをしても勝ちのつかない試合もあれば、初回から四球を7つも出してヘロヘロになって5回で降板しても勝ち投手になる試合もある。まぁこれも野球なのでございます。

 

しかも逆転したのは鮮やかな連打でも逆転2ランでもなく、DeNAショート京田クンのタイムリーエラーですからね(苦笑)。代打前川クンのショートゴロを京田クンが見事なまでの鮮やかなトンネル。しかも3塁ランナー菊池先輩もその京田クンのエラーでの出塁ですからマウンドの東クンはそりゃ唖然呆然の表情ですわな。すまんのぉ。これもまた野球なのでございます(苦笑)。

 

それでも6回以降は鯉の守備陣のナイスプレーが連発でしたので少しはプロ野球っぽい感じでしたけどね。ハーン様のピンチを救ったライト末包クンの激走&大飛球ライト線ギリギリキャッチ&フェンス激突はまさにプロ野球の超美技でしたし、ショート小園の悪送球を巨漢を投げ出して捕球するファーストのモンテロや、今日こそ落球してなるもんか!のサード佐々木泰が3塁側ベンチに突っ込んで捕球したファールフライキャッチもお見事でした。エリア33の超美技は何度も見てるので説明は割愛しますけど(笑)。

 

7回栗林、8回島内、9回森浦のリレーも素晴らしかったですな。特筆すべきは9回表、無死1塁で代走三森の場面。マウンドの森浦クンが素晴らしい牽制球で誘い出します。ファーストのモンテロさん、ここんところ何度か同じような場面で二塁へ送球できずというケースがありましたが、今日は素晴らしい動きで二塁へビシッと送球してタッチアウト!コーチ陣と一緒に練習を繰り返した成果なんでしょうな。あっぱれでございました。

 

ま、その前のイニングで代走の羽月クンがDeNA東クンの見事なというかほとんどボークスレスレの牽制に引っかかって同じようにタッチアウトになったのは内緒の話ですけどね(苦笑)。ロースコアのくせに色んなことがありまくった試合でしたが、まぁこれも野球でございますな。勝てばよろし。明日も頼むぜ鯉諸君!

 

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セリーグ防御率3位の好投手DeNAのケイから2点をゲットすると、日ハムからやってきたサブマリン鈴木健矢が見事なライジングボールで2イニングを無失点ピッチング、更にはドラフト3位の新人クンながらすでに今季37試合目の登板で大車輪の活躍を見せる岡本駿が3イニングのロングリリーフで1失点、育成から這い上がった二松学舎のサウスポー辻大雅が見事なクロスファイアーできっちり1イニング三者凡退で片付けると、8回裏にはドラ1佐々木泰のお待たせレフトオーバーの2点タイムリーも飛び出し、9回表の最後の1イニングは不死鳥の如く蘇った中崎翔太がマウンドで仁王立ち、貫禄のピッチングでゼロ封。去年の二の舞だけはゴメンじゃ!とばかりに大事な大事な「9月」の初戦、しかも1ゲーム差に迫った3位4位の直接対戦、5連勝の後に神宮で連敗した嫌な流れを断ち切る、そんな色んな意味でも大事な大事なこの1戦に見事な勝利をした鯉でございます。ではお立ち台のヒーロインタビューです、まずは先発の床田さんをお呼びしましょう!えーと。あれ?あれれ?床田さんって7失点もしたんでしたっけ?敗戦処理の四人衆が必死のパッチで繋いで1失点リレーをしたというこんな大事な試合で、床田さんはいきなり初回から大炎上しちゃったんでしたっけ(泣)。それも空席ガラガラの屈辱的な外野席に向け、佐野やオースティンにホームランを放り込まれて(怒)。

 

なにしよんならこのボケがぁぁ!

 

ふう。えーと。さて。全てを忘れて明日から出直しましょうかね。このままズルズル9月の戦いを始めちゃってまた去年と同じ道を辿るなんざ、ホンマに絶対に許されませんでっせ。頼むぜ鯉諸君よ!

 

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無双状態だった大学時代に慣れ親しんだ神宮球場での凱旋登板ということでかなり期待して見てたんですが常廣クンは4回5失点で試合を作れず。まぁヒットを10本も打たれちゃさすがにどうしようもないですし、ピッチャーの下川クンに完璧に打たれた右中間ツーベースから崩れていく様子を見ているとこのままでは長いイニングを投げさすのはしんどいなぉという印象を受けちゃいますわな。しっかり単位取って卒業しつつ、プロ野球向きの身体作りが必要かもですね(泣)。

 

その常廣クンですが「4番村上との対戦」は何故か全て完璧な投球内容だったんですけどねぇ(苦笑)。坂倉のリードも村神様の時だけはヤケに冴えまくってましたし(笑)。今日の敗戦のことは横に置いて鯉バッテリーvs4番村上のシーンだけ振り返ってみましょうかね。

 

1回裏は2死3塁で4番村上。4球連続でフォークですわ。初球ボールの後、2球目はカウント球のゾーンに投げるフォークで見逃し1ストライク。3球目はやや逆球気味でしたが足元に鋭く沈むフォークで空振りで2ストライク。4球目は外寄り低目に少しだけ沈むフォークで空振り三振。前の試合ホームラン3本打ってる打者をフォーク攻めで空振り三振。

 

2打席目は打者一巡で3点を取られた2回裏、なおも二死満塁の場面で4番村上。初球いきなり外角スローカーブで見逃しストライク。ボール球のストレートを1球挟んで3球目も再びスローカーブ。村上は全く反応できずに見逃して2ストライク。で、一転して4球目は150キロのキレキレなストレートがズドン!の外角ギリギリ。が、惜しくもボール判定。これに全く反応できてない村上。

 

5球目は同じ外角にフォーク。かろうじてバットに当ててファールで逃げる村上。ここまで1球もない内角への球が気になっている村上。2ボール2ストライクから最後も外角ギリギリのストレート。糸を引くような美しい151キロのフォーシームが坂倉のミットにズドン。今度は球審が豪快にポーズを作る。村上様はバットが出せずに見逃し三振。いやぁこれぞドラ1のストレートですわ。どうしてこの球を他の打者にも投げんのかなぁ(苦笑)。

 

3打席目は4回裏に相手ピッチャーに打たれたツーベースからの3連打で4点目を取られた後の2死1.3塁で4番村上。ここはフォークとカーブで2ボール2ストライクにしてから、内角胸元に1球148キロのストレートを投げ込んで身体を起こし、最後は外角低目に逃げながら沈むツーシーム系のフォーク。いやあこれも完璧な配球だったように思います。村神様もなんとかバットに当てるので精一杯、バットが折れて砕け打球はショートへの凡ゴロに。が、しかし、村上シフトで小園が2塁ベース付近で守っていたため、打球がレフトに抜けるタイムリーに(泣)。まぁ致し方なし。とはいえこれも完璧に鯉バッテリーの思惑通りに村上様を打ち取った対戦でしたわな。

 

4番村上との対戦ではこれだけ素晴らしい投球を見せるのに、なんで他の打者にはあんなに簡単に打たれるのかねぇ。そりゃ2番長岡クンもいい打者ですがあんなにパカパカ3安打される相手じゃなかろうに思うのですけどね。相手が格上じゃないとアドレナリンが出ないんですかね。側から見ていると村神さまとの対戦の時にしか全力を出してないんじゃないか疑惑のある常廣と坂倉、まぁそんな訳ないですけどね(苦笑)。

 

因みに4番村上との対戦は4打席目はハーンが154キロのストレートで空振り三振、5打席目は前日にバックスクリーン弾を打たれた辻大雅クンがリベンジ登板。インコースに沈むチェンジアップで見事にタイミングを外して身体を前に出させ凡ゴロに打ち取りました。ま、打球はコースヒットで1.2塁間を抜けましたが完全なコースヒット、対戦的には辻クンの勝ちだったと思います。辻クンは最後の赤羽クンを空振り三振に仕留めたインローのストレートも含めてあっぱれ投球でしたな。

 

もとい。

 

と、いうことで13安打しながらも鯉は燕に打ち負けてカード負け越し。5連勝の記憶が吹き飛びそうな神宮球場での連敗となっちゃいました。まぁ坂倉クンも含めて打線の方は確実に復調してきておりますので、自信を持って9月戦線に突入して参りましょうかね。週明けの火曜からDeNAとの3連戦がCS争いの最初のヤマ場ですな。おそらく投打がっぷり4つの面白い野球になりそうな気がしております。

 

頼むぜ鯉諸君!

 

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神宮球場のバックスクリーン弾といえば、今では非難轟々の監督さんになっているアライさん(苦笑)のあの7月7日の奇跡の逆転3ランを思い出しちゃうんですけどね。9回表にライアン小川を打ち込んで大逆転したあの七夕の夜(懐かし)。あれも見事な弾道でしたな。

 

昨夜は村神さまが一人でバックスクリーンに3発ブチ込む大暴れ。夏休み最後に神宮球場を埋め尽くす燕党の子供達の笑顔があちこちで弾けておりましたな。因みにバックスクリーン右横には某有名な紳士服メーカーのスポンサー看板があり縁あって社長さんを存じ上げてますが、ニュース映像であれだけ何度も大写しになりましたのできっとお喜びのことでしょう(笑)。村神様に大枚の金一封をどうぞ(笑)。

 

しかし、怪我から復帰後の村上クンの暴れっぷりが凄まじいですな。鯉の森翔平、高橋昂也、辻大雅のサウスポー3名から2日でホームラン4発ってねぇ。本日も常廣クンが一本ブチ込まれるような気がします(苦笑)。まさに記録尽くしだった三冠王の頃の雰囲気に戻ってきてますかね。まぁMLB行き直前ラストイヤーを棒に振って活躍できなかったこと、燕党への懺悔と最後の思い出作り作業なのかもですな。

 

思えば鯉打線では左の大砲がなかなか出てきませんよね。丸さんと松ちゃんがいなくなって以降(いや松ちゃんはまだいるけど)、左打者で長距離を打てるのはそれこそ坂倉クンくらいでしょうかね。林よ田村よ宇草よ。うーむ。新外人やトレードやドラフトで左のホームラン打者を獲って欲しいですわ。昨日は筒香さんも1試合3発ですか、まぁそれで負けちゃう横浜さんもアレですが(苦笑)。竜さんもジャイも新外人で左打者が活躍してます。鯉にも欲しい左打者の無限のパワーでございます。

 

ということで、昨日の試合のことはもうこの辺で終了。と、思いましたがもう1つだけネタ話を。

 

村神様に2発目を食らって逆転された直後の4回表の鯉の攻撃でチャンスがありましたよね。菊池先輩のヘッスラ内野安打と代打前川のお見事な右打ちで2死1.2塁として打席に1番中村奨成。ここで一本出ていたらその後の試合の展開はかなり変わった場面でしたが、なんと1塁ランナーの前川がキャッチャー古賀からの見事な牽制球でタッチアウト!になって一瞬にして3アウトチェンジ。鯉党の皆が思わず天を仰いだことかと存じます(泣)。

 

何やってんだよ前川!というよりも、賞賛すべき燕の内野陣の見事な連携プレーでございました。1塁にランナーがいる時は、当たり前ですが盗塁警戒で投手から牽制球がありますのでファーストは1塁ベースについて守ります。ただし1.2塁のケースでは2塁に前ランナーがいますので重盗以外に1塁ランナーが走ることはありません。通常ファーストは1塁ベースから離れて1塁ランナーの後方で「普通の守備位置」で守ります。逆に1塁ランナーはいつもより少し大きめのリードを取ります。で、ちょいと前がかりになって、注意散漫になってしまいがちです(笑)。

 

こういう状況で、内野陣がトリックプレーを仕掛けることがございます。野球やってる方はよくご存知ですが、いわゆる「ピックオフプレー」と呼ばれている連携プレー。1塁ランナーの後方、背後にいるファーストの動きは1塁ランナーには見えません。事前にバッテリーとサイン交換し意思疎通していたファーストが、投球と同時に空いている1塁ベースに走り込みます。バッテリーは外側にわざとボール球を投げ、捕球したキャッチャーが1塁へ矢のような牽制球!全くケアしてなかった1塁ランナーが慌てて帰塁するもタッチアウト!

 

オスナ起点のサインだったのか、キャッチャー古賀クンが起点だったのか、もしくは中村奨成が打席に入る前にマウンドに集まった際に「2球目でピックオフプレーを仕掛けるぞ」と事前に相談していたのか。いずれにしろ「見事に仕組まれ」きっちりと「アレンジされた」燕内野陣のお見事なプレーであり、試合の流れを決定づける大きなプレーだったと思いましたわ。あっぱれでした。本来は鯉内野陣が好きなプレーなんですけどね(苦笑)。まぁ前川クンは勉強しましょう!

 

もとい。

 

今日は常廣クンですな。かつては自分の庭であった神宮球場のマウンドで凱旋登板です。サード佐々木泰とともに今日こそ「青学パワー」を見せつけて欲しいですな。えーと、村神様には1発打たれても構いませんので(苦笑)、思い切り内角を抉るカットボールと見事なフォークで真っ向勝負をしてみて下さいな。彼ももうMLBに行ってしまうのですからね、真剣勝負できるのは残り数打席しかありませんぞ。憧れのプロ野球選手になったのであれば、スーパースター相手に四球なんかで逃げずに自分のチカラを試してみなされ。それで打たれても誰も文句は言わん(いやちょいと言うかも、笑)。がんばれ常廣よ。

 

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実際に球場に足を運んでの野球観戦には、いわゆるテレビ画面の映像とは異なり、グラウンド全体の動きを「俯瞰で見る楽しみ」があると思うんですよね。テレビ映像では常に投手と打者のアップを中心に詳細な動きを映しつつ、打球が飛べばその場所へカメラをどんどんスイッチして映像を切り替えながら打球を追っていく。臨場感たっぷりに全てのプレーをあたかも至近距離で見ている感覚でお茶の間に届けてくれます。他方で、球場で見ていると、そりゃテレビ映像と比べ遠くはなりますが、グラウンドで起きている色んな動きの「俯瞰の映像」を、自由自在の「自分の眼」というカメラで見ることが出来ます。

 

有り体に言えば、例えばホームランのテレビ映像って打者がスイングして打球が上がりスタンドに着弾するまでの弾道をカメラワークで追いかけて画面がいくつもスイッチングされていくのですが、それでも目で追いかけていく白球が動いた「実際の距離」ってテレビ箱やパソコン画面の大きさ、たかだか数10センチの話(笑)です。当たり前ですがホームベースから外野席までは100メートルの距離があり、実際には数秒間かけながら白球がこの距離を移動して飛んでいく訳です。球場で観戦するホームランって、この打球の打ち出しの瞬間からスタンド着弾までの「全ての出来事を実寸の距離感で体感しながらシームレスな俯瞰の映像で体感」するということです。笑。しかしワシも何を当たり前のことを必死に書いているのだろう(笑)。

 

そういう意味では(笑)、夏休みの最後に球場観戦されていた燕党のお子さん達も、試合に負けはしましたが、村上クンの滞空時間の長い夜空に高く舞い上がった美しいホームランや、最終回に濵田クンがライナーでレフトスタンドに叩き込んだもの凄いスピード弾道のホームランをリアルな距離感で目の前で目撃、それも投手が投げて彼らがそのボールを打ち返し、打球が飛び出して空間を切り裂き、観客席の大観衆が立ち上がって打球の行方を見つめ、着弾して球場がドットと一瞬浮き上がるようなあの感覚、打者走者がゆっくりとダイヤモンドを一周していく感じ、ベンチに戻ってもみくちゃになるシーン、そして応援団の演奏に合わせて選手にエールを送るところまでの映像「俯瞰の映像」で自分の眼に焼き付ける。そんな感動があったのではないかな、と思います。ま、試合は鯉が勝ちましたけどね。すんません。

 

もとい。

 

鯉諸君の方は、そういう「球場でグラウンド全体の俯瞰の映像を見る喜び」としては、燕さんのようなホームランの熱狂こそありませんでしたが、小生的にはそれ以上にもっと興奮する(笑)、外野の間を抜ける長打で赤いヘルメットがダイヤモンドをぐるぐると駆け巡るあのダイナミズムの嵐がてんこ盛りでございましたわな(笑)。まさに、

 

♫走る走るオレ達〜の野球(笑)。

 

ちょいと振り返ってみましょうか。

 

と、その話に行く前に(笑)、燕の先発は高梨クン。150キロ近いストレートの強さと落ち球や曲がり球の精度も高いいわゆる完成された大人系の投手ですわな。前回対戦でも鯉打線は完全沈黙でやられてしまった投手です。前日のジャイ戦でマー君を打ちまくって珍しく16安打も打ってしまった鯉打線(笑)ですのでその反動もありそうで嫌な感じもしていたのですが、案の定でしたよね。1回表は中村奨成が三振、ファビアンが三振、小園も三振で、なんと僅か10球で三者連続三振。いやぁヤベェぞと思った鯉党も多かったかと。

 

その一方で、長いことプロ野球を見ていらっしゃる方は、あの「野球あるある」を思い浮かべた方も多かったかもしれませんね。初回を三者三振で完璧に立ち上がった投手は、その直後にあっさり打たれ敗戦投手になっちまうことが多いってやつ(笑)。まぁ単なる負け惜しみの酒呑み話に過ぎないのですが、とはいえ経験上も結構な確率でお目にかかる「野球あるある」でもあるんですよね。小生もそんなことが頭に浮かびましたわ。すまんの高梨クンや。脱線しました。

 

もとい。

 

で、♫走る走るオレぇ達♫の野球の話です。

 

まずはその「初回三者三振の立ち上がり」の直後の2回表。4番モンテロも三振で初回から4者連続三振の高梨クンが、何故かわかりませんが5番末包に四球を出しちゃいます。が、6番羽月も空振り三振で2死1塁。あぁ次は大不調の真只中の坂倉か、今日はもしかしてこのまま三振祭りなのかよと思いきや、なんと高梨が2球続けたスローカーブを坂倉が舐めんな!とばかりに掬い上げ打球が左中間を切り裂きます。2死ですから1塁ランナー末包は打球が上がったと同時にスタート切ってます。2塁を蹴って3塁へ向かう末包に、3塁コーチの赤松さんは当然ながらグルグル全開。末包が110キロの身体にムチを入れて必死のパッチで3塁を蹴ってホームへ突入、ホームベースを駆け抜けました。ナイスラン!

 

打球が左中間を抜けてレフトとセンターがそれを追いかける映像と、1塁ランナーが2塁を蹴って更に3塁を蹴って走る姿がオーバーラップして一つの映像の中で同時進行するこの手のプレーは、球場で見ているとホントに興奮するんですよね。3塁を蹴る前に走者が加速するのに合わせて球場全体がウワッと浮き上がるあの感じ。たまりませんわな。

 

そんな「1塁走者のダイヤモンドぐるぐる長駆ホームイン」の場面が4回表にも(笑)。四球のモンテロさんを1塁に置いて、なんと羽月クンが高梨の150キロストレートを弾き返します。しっかり引きつけシャープなスイングで思いっきり引っ張り込んだ打球が右中間へ飛び出します。おお!まるでスラッガー打者の打球(笑)。

 

さぁ1塁ランナーはモンテロさん。末包に負けず劣らずの190センチ106キロの大巨漢でございます。が、しかしこの男、皆さんもご存知の通り27歳の若さもありますが、デカい体の割りにファーストでも俊敏な動きの守備を見せ、そこまで脚が速い訳でもありませんが(笑)それでも走塁面でもかなりアグレッシブなんですよね。要するに一生懸命走る男。まさに「走る走るオレ達野球」のスピリットだけは実践できる男(笑)。

 

羽月の右中間への打球はフェンスまでは転がらずにセンターの濱田クンが捕球してましたので、1塁走者のモンテロにホーム突入させるのはタイミング的にはどうかなとは思いましたが、いえいえ3塁コーチの赤松さんはグルグル全開でございますぞ(笑)。これを見たモンテロが3塁ベースの手前で思わず歯を食いしばりました、え!ホーム突入ですかぃ赤松さん!(想像です)、縺れそうな脚を懸命に動かしながら思わず顎が上がるモンテロ。いけぇ!と絶叫でボルテージが上がる3塁側の鯉党たち。燕陣の見事な中継プレーで白球が美しい球道でホームに返球されてきます。

 

この動きを球場で俯瞰で見るダイナミズム(クドイですな、笑)。ダイヤモンド上は1塁から激走してきたモンテロが三本間に突進、その後ろには打者走者の羽月も1塁を蹴って2塁も蹴って3塁を窺うスピード感、それと同時並行でマッハの速さで進行する燕守備陣の中継プレー、センターからセカンドへセカンドからキャッチャーへのバックホームの美しさ。これぞプロ野球!の圧巻のプレーの連続。

 

やばぃぞアウトか?と思いきやモンテロさんが巨漢を放り投げてホームへ身体を飛ばします。かなり低いダイブでしたが(笑)、それでも宙を浮いた巨漢の左手の指先がホームベースに触れてセーフじゃ!おっしゃ!モンテロ!最高じゃ!スラッガー羽月が3塁ベース上で手を叩く。いやぁスバラシイ!この後の初球を坂倉が叩いて3点目のタイムリーを放ったのもあっぱれでした。

 

もとい。

 

そして「走る走るオレ達野球」のトドメはこれでしたね。6回表に併殺崩れで1塁ランナーとして残ったノリノリの羽月さん。2死1塁の場面ですから、2塁スチールを狙う気配満々でございます。燕バッテリーも最大限の警戒モード。ここで羽月がギャンブル仕掛けます。高梨クンが投球モーションを起こすコンマちょい前に2塁へスタート。が、しかし、そのタイミングで高梨が1塁へ振り向きざまの牽制球。うわぁヤラレたかと思いきや、なんともう羽月は1.2塁間の半分くらいまで走ってますぞ。おっしゃ!セーフになるぞ!と思いきや、更にはこの高梨クンの1塁牽制球が暴投になってファーストのオスナが捕球できずにライトのファールグラウンドを転々。

 

きた!と球場の温度が一瞬で2℃ほど上昇するあの感じ。ライトが懸命にカバーリングに走りますがボールはブルペン辺りまでを転々。赤い弾丸こと羽月さんは2塁ベースを回ったところでチラッと振り返って白球の行方を確認すると、2.3塁間でもう既にトップスピードに入ります。当然ながら赤松さんもグルグル全開(笑)。3塁ベースを直角に曲がるベースランニングで3塁を蹴ると球場の温度が更に3℃上昇ですわ(猛暑日かよ)。

 

ホームは余裕のタイミングでしたが、頭から豪快にヘッスラでガッツポーズの羽月さん。いやぁスバラシイ!燕の守備陣も必死でしたよね、ライトのファールグラウンド奥へ必死に白球を追いかけ中継プレーに入る姿と、羽月がダイヤモンドを駆け抜ける姿。その2つの動きが球場の端と端で同時進行で進み、それが最後の最後にホームベース上のクロスプレーで交差するダイナミズム。あっぱれプロ野球。

 

そんなこんなで鯉は5連勝。

 

今日はコヤマルくんが先発ですな。楽しみです。多少打てれてもいいので思いっきり腕を振って全て真っ向勝負してくださいな。打線の援護を頼みますぞ!

 

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1死満塁の大ピンチも中村奨成をショートゴロに仕留めて6−4−3のダブルプレー完成!見事に無失点で切り抜けてチェンジ!の筈が、なんとガチガチなショート泉口クンがこれを弾いてしまいどこにも投げられずオールセーフで同点に。この場面が「本日の全て」だったのかもですね。

 

まぁそもそも満塁とした三人のランナーも坂倉のインチキ死球と菊池のバット放り投げポテンヒットと佐々木泰のマン振りポテンヒットですし(苦笑)、エラーの後は自身のワイルドピッチで更に1点、ファビアンの2点タイムリーも腰砕けのラッキーパンチ。2イニング5失点で早々に降板でしたが、ユニフォームの色が変わるくらい汗だくになりながら、いい投球をしてたんですけどねぇ。

 

あそこでダブルプレーが完成してたらそれこそ5イニング1失点ピッチングで勝ち投手になって例の大記録を達成してたかもですな。まぁせっかくの大記録ですから、こんなクソ暑い田舎のアウェーな球場でひっそり達成するよりも、空調の効いた涼しい東京ドームで超満員のジャイ党にぐるり360度囲まれながら、ついでに盟友の坂本勇人にも記念にサードを守って貰いながら、皆に200勝をお祝いしてもらう方がええじゃろと。ホンマにすまんかったなマー君よ。今日はそういうことなんじゃ(泣)

 

鯉の方はお立ち台の広陵の先輩後輩コンビが大活躍。ま、例の不祥事の話もあるんでヒロインではサイコーでーす!と叫ぶ訳にもいかず、やや自粛ムードの落ち着いた受け応えでしたが(苦笑)、今日は奨成さんがトドメの2ラン含む4安打5出塁でなんとホームベースを4度踏む大活躍、かたや先発した髙太一クンも一時は逆転2ランを喰らうも6回3失点QSでのナイスピッチ。

 

髙クンもかつてはカープ大好きな高校球児だったのですからね、三連覇時代のスーパースター丸さんとプロ野球の世界で勝負が出来たのはミーハー的にかなり嬉しかった筈ですわな。それこそツーベースを打たれたのも空振り三振取れたのもホントはどちらも嬉しくてしょうがなかったと思います(笑)。

 

そういう意味ではNPBのスーパースターだったマー君からヒット打てたルーキー佐々木泰も、ヤンキースにいたマー君からヒット打てたファビアンも嬉しかったことでしょうな。ちなみに丸さんよ、2塁ランナーでショートゴロの際にわざと小園の前で立ち止まって守備の邪魔しようとした姑息な丸さんよ、なんか感じ悪かったでっせ(苦笑)。

 

ま、そんなこんなでジャイを3タテで4連勝の鯉。遠慮せずにどんどん行きましょうかね!頼むぜ鯉諸君!

 

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5回裏に鯉打線がジャイ先発の森田クンを捉えます。先頭の大瀬良先輩が今日2本目のヒットで出塁すると、続く中村奨成が左中間突破のツーベースで一気に無死2.3塁。ここでファビアンが初球を叩いて三遊間をゴロで抜くレフト前ヒット。3塁ランナーの大瀬良に続き、2塁ランナーの奨成が美しいベースランニングでホームに突入!見事なヘッスラでタッチを掻い潜ってホームに生還!2点ゲットじゃ!

 

このバックホーム送球の間に打者走者ファビアンが2塁を狙って豪快なヘッスラ、慌てたキャッチャー岸田が2塁へ投げるも今度はこれが大暴投。ファビアンが起き上がって一気に3塁へ進んでド派手なピースサイン!赤ヘルメットがダイヤモンドを駆け巡ります。いやぁ。この一連の痛快プレーを見るだけでお腹一杯です(笑)。盛り上がりまくりのマツダスタジアム。更に4番モンテロのセンターへの犠牲フライでファビアンがホームに生還し3点目。見事な攻撃でございます。

 

投げては先発の大瀬良先輩が素晴らしいピッチングで5回までジャイ打線を僅か1安打の無失点ピッチング。7回からは栗林、8回島内、9回は森浦がきっちりリレーして3対2で逃げ切った鯉。これでジャイ戦に勝ち越しを決めて3連勝!DeNAが今日も虎に負けたので鯉とのゲーム差が1.0に縮まりましたぞ。いやぁめでたい!明日も勝つぞ!マー君の200勝はおあずけで鯉が3建てさせてもらいましょうかね。頼むぜ鯉諸君!・・・という感じで今日の試合を締め括るつもりでしたが、まぁそう上手くは行きませんでしたな(苦笑)。

 

試合後半は、ある意味では會澤先輩のオンステージでございましたかね。それも「いったい何をしよんなら會澤さんよ、もっとシャキッとせんかぃ!ちゃんとテキパキと速く動けや、このボケぇ!」という罵声が飛び交うような体たらくなプレーが続いちゃいました(泣)。

 

前述の通り、5回裏に素晴らしい攻撃で3点を先制した直後のイニングの6回表。岸田と泉口のヒットもあり2死1.2塁のピンチを招いてしまう大瀬良。とはいえ打席の浅野クンは今日の大瀬良に全然合ってなかったんですよね、1打席目はカットボールに空振り三振、2打席目もボテボテのピッチャーゴロ。なんとかここも大瀬良が抑えてくれと願って見ていた初球142キロの外角低目の普通のストレートをなんと會澤が弾いて後ろに逸らします。完全なるパスボールでランナーが進んで2.3塁に。何しよんなら會澤さんよ(怒)。なんでそれが捕れんのや(泣)。この後、浅野クンに2点タイムリーを打たれたのは8割方は紛れもなく會澤先輩の責任でございましょう。

 

それでもなんとか3対2のまま9回表に。マウンドには森浦。先頭打者の3番中山クンが三遊間の深いところに内野安打性のゴロを転がしますが、なんとこれをショート矢野が逆シングルキャッチ&一塁への大遠投で間一髪アウト!にしちゃいます。いやぁブラボーな超美技。

 

で、場内が盛り上がったまま、続く4番岡本クンもインハイの豪速球でドン詰まりの投前ゴロ。というか、白球が転がった位置を考えるとこれって「捕手前ゴロ」でしたよね。普通のキャッチャーならフットワーク軽やかにスッと前に出てゴロを拾って一塁へ送球するケース。が、會澤先輩の重い腰が上がらない。立ち上がるも前に動けない。咄嗟に森浦がマウンドをおりてこれを捕球し、1回転して投げたファーストへの送球が暴投になって一塁セーフ。おいおいおい。記録はファーストのモンテロの捕球エラーになってましたが、小生に言わせるとあれはキャッチャーが処理する打球でしょと。何しよんなら會澤さんよ。なんでそれを取りに行かんのや。ぶちぶち文句言いたくなるプレーでした(怒)。

 

更に続きます(泣)。1死1塁でキャベッジに投じた森浦の3球目のパワーカーブをまたもや會澤先輩が後ろに逸らします。まぁハーフバウンドの難しい球でしたのでパスボールではなくワイルドピッチではありましたが、ここから先がいけません(怒)、なんと大きく弾いて後ろに逸らしたボールを瞬時に追いかけれない會澤先輩、もはや身体が重すぎ足腰が弱りすぎじゃろ(泣)。會澤先輩がノシノシとボールを追いかけている間に、なんと一塁ランナーの代走門脇クンが二塁ベースを蹴って一気に三塁まで到達ですわ。1死3塁の大ピンチ。何しよんなら會澤さんよ。シャキッと動かんかこのボケぇ!とばかりに罵詈雑言も飛び交いますわな。

 

この試合、あそこで同点に追いつかれたり逆転されたりしていたら、もう會澤先輩が叩かれまくって大炎上していたかもですな(苦笑)。それくらいに不味いプレーが重なってしまった會澤さんです(泣)。

 

最後は劇的でした。キャベッジさんが四球で歩き場面が1死1.3塁となり打席にはリチャード君。まぁここまでの流れの悪さから同点までは覚悟した鯉党が多かったと思いますが、なんと森浦の150キロのストレートに振り遅れたリチャードの打球がファーストのモンテロの正面に飛びます。この打球を捕球したモンテロが1塁ベースを踏んで2アウト、まぁ3塁ランナーの門脇がホームに突っ込んでますからモンテロさんは先にバックホームじゃろ!というのは横に置いておきますが(笑)、モンテロがそのままバックホーム送球します。

 

かなり低い送球でしたが會澤がこれを上手く捕球しながら、ヘッスラで滑り込んでくる門脇にタッチ!ミットごと吹き飛ばされそうになりながらもなんとかこれを抱え込み、ミットで白球を握りしめたまま離しません。球審が會澤のミットを確認してアウト!のコール。試合終了じゃ、勝ったぞ!

 

さすが會澤じゃ!(笑)

(今までのことは全て忘れましょう)

 

まぁあの白球がミットから落ちて同点になってしまっていたら、會澤先輩が正真正銘の大戦犯になるとこでしたな(苦笑)。ほんま良かったですわ(笑)。勝てば官軍です、全て記憶の彼方です。そこまで犯してしまったお見苦しい失態の数々や、シンノスケ監督のコリジョンルール抗議もクソ喰らえです。でかしたぜ會澤先輩よ!その記憶で全てを上塗りし、上書きしてから次に進みましょう(笑)。

 

3連勝ですぞ。

 

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