カープがやっぱり好きなんよ -3ページ目

カープがやっぱり好きなんよ

どんなにボロクソに負けても、次の試合もやっぱり見てしまう。
18才までに広島で刷り込まれたカープ魂は、50を超えても東京で生き続けるのです。

サトテルさんも中野クンも石井サマも岩崎殿も外して余裕ぶっこきのスタメンを組む虎にあっさりと赤子が手を捻られるように負ける鯉。なんだか無力感が漂うひたすらに虚しい試合になってしまいました。森下クンにパカパカと打たれまくりツーベース2本、タイムリー2本で4安打1四球の5出塁って一体なんなんですかい。8回裏の攻撃、マウンドに上がった畠クンに対する3番小園4番モンテロ5番坂倉が合計たったの5球でスリーアウトになるって一体なんなんですかい。ため息すら出てきませんぞ。それこそ大谷翔平クンが投手として5回までノーノー試合、打者として今季50号のホームランを打ったというのに大逆転されて大敗するドジャースもかなりシラけちゃいましたが、他方で、この先10年ずっと虎に勝てそうもないダメダメな鯉の体たらくさ加減にはもはや言葉も出てきませんわ(泣)。ということで本日のブログはこの辺で終了とさせて頂きます。いや、いかんいかん。明日の虎の先発投手は大竹先生でございますぞ。先日ついに鯉打線が打ち崩してノックアウトした「鯉の天敵5号」ですが、前回の登板ではまたもやあっさりと押さえ込まれた鯉打線でしたからね、明日こそはきっちりと引導を渡してやって下さいな。これでまたもやスイスイとゼロ封されたらホンマに許さんぜよ。頼むぜ鯉諸君よ!

 

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もの凄い熱量でハマスタが盛り上がっておりましたな。DeNAとジャイの両チームによるゲーム差なしの2位争いであると共に、マー君こと田中将大の日米通算200勝がかかった試合ですからね。なかなかのプラチナチケットで満員御礼の札止め状態。試合内容も素晴らしかったです。マー君も初回から老練な投球のナイスピッチでゼロを重ね、DeNAの先発ケイと圧巻の投手戦が繰り広げられましたわ。

 

なんとか200勝をというジャイ野手陣達のクソ熱い守備も神がかり的な超美技を連発。二死満塁の大ピンチで度会クンに打たれたレフト線の打球を巨漢ダイビングで地面スレスレでキャッチしたレフトの丸さんのプレーは一見の価値がある超絶な大ファインプレーでした。是非ニュースで映像をご覧あれ。センターのキャベッジさんも超美技かまして吠えてましたので、ライトの中山礼都にも「あの打球」を捕球して欲しかったんですけどねぇ。マー君、今回も残念無念でしたな。

 

もとい。

 

鯉の方は昨夜の痛恨の敗戦から一夜明けてデーゲームでの燕戦。まぁ試合の方はアメリカ帰りのアオヤギさんの独り相撲的な展開になっちゃいましたけどね。さすがに4イニングで四死球8つでは試合になりませんわな。まぁそういう意味では初回に4点を取った後もチャンスだらけでしたが、それでも追加点が全然取れないところがまさに今の鯉クオリティなんでしょうけどね(泣)。

 

その意味でも先発の玉村昇悟が崩れそうになりながらなんとか5回表の満塁のピンチを無失点で切り抜けてくれたのが大きかったですな。5勝目おめでとう。本来はもっと勝ち星を重ねていける筈の投手ですからね。まぁまだ24歳ですからね、2001年生まれで同い年の三人組である常廣羽也斗&髙太一と共に、来季の大きな飛躍を期待しましょうかね。

 

試合の中での印象的だったのは6回裏の追加点の場面でしたかね。首位打者&最多安打&最高出塁率の三冠ゲットに向けてノリに乗りまくっている小園海斗の2点タイムリーでしたが、これってね、なんというか、世代交代を至上命題としている今の鯉にとっては、まさしく象徴的な瞬間でございましたよ。

 

何がって奥さん!見ましたか!(笑)、小園海斗がタイムリーを放ち3塁ランナーの佐々木泰に続いて2塁ランナーの中村奨成がホームを駆け抜けていく、そんな夢に見ていたような世界線が鯉党の目の前で現実に繰り広げられているのです。借金が2桁を超え順位も下位に沈みガラガラのスタジアムで監督交代だなんだと罵詈雑言で非難轟々の体たらくでお先真っ暗なように思えるチームですが、それでも希望の光は確かにそこに存在しているのですぞ。勝手に一人でそんなことを噛み締めた、そんな場面でございました(泣)。

 

今季も残すところ11試合。来季に向けてもっとワクワクするような場面を見せて欲しい。それだけを願っております。頼むぜ鯉諸君!

 

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さすがにガックリというか唖然としましたけどね。6回表が一気に5失点のビッグイニングになった時点で、こりゃ本日のブログのタイトルは「この落球はさすがにシラケますぜ秋山先輩よ」にしようとか思いつつ、途中までハマスタのジャイとハマの殴り合い打撃戦の方にザッピングしておりました。すんません。

 

今日の本論に行く前に、ちょいとそのハマスタの方の話に逸れちゃいますが(笑)、しかしながら1回裏に先頭からヒットと四死球で無死満塁にした先発投手の赤星クンを、試合が始まって打者3人の段階で交代を告げマウンドから下ろすシンノスケ監督のあの采配は、これこそが勝負に徹する監督に求められる本来の厳しさなのだ!とか、アライに足りんのはこういうところよ!などと絶賛して称賛される方が多いのでしょうけどね、小生は「相変わらずシンノスケ殿は何やってんだろ、アホじゃろ」と思いましたけどね(苦笑)。すんません。

 

まぁ結果的にはマウンドに上がった平内が満塁のピンチを最小限に抑えるミラクルで采配ピタリとなった阿部ちゃんご満悦!だったようですけど、小生的には甘ちゃんお花畑だと言われようが、軟弱なアットホーム家族野球だろと呼ばれようが、小生はやはりこういう野球を応援したくないと改めて思いましたわ。すんません。個々の選手を感情のないテレビゲームのキャラクターのように使い捨て、勝利を追求することのみに価値を置いている方も多いでしょうし、プロスポーツですから、むしろそれが当たり前の応援スタンスでしょうけどね。

 

小生だってチームの勝利が至上命題であることには変わりなく、つまらんプレーで負け続けるチームには罵詈雑言を浴びせたいですし、監督にはチームの勝利を最優先する最善策をとる厳しさを求めます。とはいえ、上手く説明するのは難しいのですが、それと同時に同じ比重で、個々の選手の血の通ったプレー、個々の選手のストーリーや生き様、選手の「熱い思い」みたいなものを感じた時に、このチームを応援すること、このチームを応援してきたことの喜びを感じちゃうんですよね。何を今さら厨二病みたいな青臭いことを言ってんでしょうかね(笑)。自分でも書いてて恥ずかしくなりますが。いや、誤解なきように繰り返しますが、勝つことが一番なんですけどね。その辺のニュアンスは説明が難しいです(苦笑)。

 

しかしいったい何を書いてるんだか(笑)。

本論に戻ります。

 

もとい。

 

あの「信じられないような落球」をした後の秋山先輩の姿をご覧になったでしょうか。チームの積み上げた全てをぶち壊してしまった大失態のエラーだったと思いますが、怒りに満ち溢れ怖いくらいの顔でしたわな。自分自身への怒りですわ。チャンスに三振した後でベンチに戻り自分を殺してしまいそうに歪んだあの鈴木誠也の顔を思い出します。マウンドで孤独に耐えて市民球場の空を仰ぎながら怒りを噛み殺していたあの黒田博樹の顔です。

 

因みに、冒頭に書いた初回にいきなり無死満塁のピンチ作ってしまった赤星クンだって同じ顔をして立ち向かおうとしてましたよ。その熱い気持ちをスマホアプリの野球ゲームのコマの1つをゴミ箱にポイ捨てするように扱う監督さんの野球は、冷房の効いた部屋でやるスマホゲームだと思っている方にはサイコーの野球なんでしょうけど、夏のクソ暑い土のグラウンドからの地続きの世界でしか捉えられない昭和の野球バカの小生には、もう到底受け入れられない野球なんですわ。

 

もとい。

 

直前の5回裏には自らのヒットで出塁し、相棒の菊池先輩のレフト線タイムリーで2塁も3塁も蹴って脚がもつれてヘロヘロになりながらもホームまで走り切った秋山翔吾37歳。若手の台頭で出場機会がめっきり減った「かつてのスーパースター」です。それでもこのクソ田舎のチームにやってきてくれて、このチームのためにと汗を流してくれる漢。確かに動体視力は衰えているのでしょう、慣れないライトの守備で信じられないようなエラーも今季は初めてのことではないですわな。心ない罵詈雑言も本人の耳に入っていることでしょう。それでも前を向いて真摯にプレーをする姿。

 

7回表に登板したルーキーの岡本クンが負の連鎖を引きずるように守備連携のミスやボークで更に2失点。5点差に広がった重たいムードのまま始まった7回裏。先頭打者は秋山先輩です。もはやこの試合の負けは濃厚ですし事実上CS進出もかなり遠のいているのですからね、秋山先輩に代打で若い選手を使えばいい場面ですわ。観客席からも懲罰交代させえや!と罵声が飛びます。それでもウチの「甘ちゃんの監督さん」はこのおっさんを再び打席に送ります。鬼のような、それこそ人でも殺めてしまいそうな凄い顔をした秋山が打席に入ります。

 

それこそ連続試合安打の日本記録がかかった時くらいの集中力だったかもしれません(笑)。何度スイングしてもファールになってなかなか前に飛ばないボール。それでも必死のパッチで食らいつく元メジャーリーガー。なんとしても出塁する。そんな思いが伝わってくる打席。ファールで粘ること9球目の149キロストレートを押し込んで秋山らしい打球でレフト前に運びましたわ。あっぱれのおっさん魂でござる。どんなに恥ずかしい野球を見せられても、個々の選手のこういう姿が見たいから、小生はアホみたいにプロ野球を見続けているのかもしれません(苦笑)。まぁ遠慮せずに毎打席でこんな集中力で結果を出してくれよ、という話は横に置いておきましょう(笑)。

 

この秋山先輩の思いに反応しない訳がない「盟友」菊池涼介35歳でございます。おいおい何やってんだよ、秋山先輩よ!ちゃんとやらんかぃ!と言わんばかりに秋山に続いていくその姿。皆様もご覧になりましたかね、あの高目のクソボールを思い切り強振した打球、レフトの頭上を超えるツーベースですわ。5点差を追いかけておっさん連中の意地で作る無死2.3塁。よっしゃ!とばかりにチャンテが響き渡り始めるマツダスタジアム。

 

ここんところガラガラのスタンドが多かったですが今日は三連休。それこそシーズン初めにチケット購入して「鯉の胴上げ予定日」として楽しみにしていた方も多かろうかと。そんな超満員のスタジアムにチャンテが響き渡る中で、黄金ルーキーの佐々木泰がライト前ヒットのタイムリー!で続きましたぞ。宮島さんの合唱で一気に燃え上がっていく球場。まだ4点差じゃけど(苦笑)。いやいやそんなの関係ねぇのです。たとえ10点差で負けていても宮島さんを歌えば「鯉はいつも勝っている」ことになっておりますので(笑)。着火した赤い火が一気に渦になって燃え上がる様は既視感たっぷりの、我らがホーム球場、ズムスタの再来の如し。

 

代打の野間が矢崎の初球フォークを叩いて左中間へ運んで更に追加点で3点差じゃ!一気にグラウンドに赤いパワーが収斂していく久々のこの感じはなんなんだろう。これは秋山先輩の呪いなのか(笑)。更に2.3塁で中村奨成。こういうところで打ってくれという場面で打ってくれるようになってきたスーパー奨成でございます。矢崎の球に食らいつく奨成の顔がだんだん「般若の顔」みたいになってきた。これも「秋山先輩の呪い」じゃな(笑)。鳴り響き続けるチャンテで球場全体の空気が奨成のバットに収斂されていくその瞬間。8球目のストレートを強烈に引っ張り込んだ3塁線の打球がサード村上のグラブを弾いてファールグランドを転々と転がる白球。3塁から佐々木泰が2塁から野間もホームに戻ってついに1点差。昇天するスタジアム。

 

もとい。

 

まぁ冷静に書きますと、この後はファビアンが進塁打を打てず、小園のセンターへの大飛球も好捕され、モンテロが四球で歩かされ、サウスポーの荘司クンに坂倉が万事休すで終了となりましたが、8回裏の中村奨成のレフトフライに思わず、逆転3ランじゃ!と立ち上がってデカイ声を出してしまったことは内緒にしておきます(苦笑)。

 

まぁいわゆる追いつかない程度のお慰みの反撃反抗でしょと冷ややかに仰る方も多いかもですが、それでもあの7回裏の鯉の攻撃は久々にグッと引き込まれましたわ。怒りの秋山から菊池が繋ぎ、その思いに応えたルーキー佐々木泰、まだまだオレもいるぜと野間がタイムリーをかまし、鯉の将来を背負う中村奨成がど根性のツーベース。久しぶりの超満員スタジアムで鳴り響くチャンステーマ。いい場面でしたよ。そんな甘いこと言ってるからダメなんじゃろ、負けたら全て意味はないし価値もないわ、アホな鯉党もどきがこのチームをダメにするんじゃと仰る方はそれでよろし。その通りなので反論する気もありません。それでもこの7回裏の攻撃はココロ震えましたわ。きっとこういう場面を見るために、長いことプロ野球をアホみたいに見ているのが小生なのでございます。おしまい。笑。

 

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いわゆる「鯉の天敵7号」の髙橋宏斗を完璧に打ち込んで、中村奨成の技あり右打ち2点タイムリー、ファビアンの特大2ラン、首位打者小園海斗の痛烈ライナーのダメ押しタイムリーと文句なしの試合展開で合計5点の快勝となった鯉でございますが、小生この試合の序盤に早々に「鯉の勝ちを確信した場面」がございました(たかが4位5位の消化試合を一生懸命に書いていると笑われそうですが、なんせ小生はお花畑在住の鯉党なもんで、すんませんがご容赦くださいませ)。

 

3回裏、秋山先輩が外側高目のスプリットをさすがのスイングでうまく引っ張り込んで右中間突破のツーベース。続く佐々木泰が右打ちも意識しつつセンターへコンパクトに打ち返して無死1.3塁。下位打線で髙橋宏斗からビッグチャンスを作った鯉打線。打席には9番の常廣の場面でしたよね。因みに、常廣と髙橋は23歳の同い年ですが学年は常廣が1つ上です。で、県立岐阜商の佐々木泰は中京大中京の髙橋の更に1学年下の22歳。そんな年齢の位置関係の三人でございます。

 

もとい。

 

無死1.3塁で打席に9番常廣。普通なら送りバントで一塁ランナーだけを二塁へ進める作戦。小技の上手い投手がバッターならばセフティスクイズなんかも視野に入る場面。ところが皆さんもご承知の通り、この常廣クンは、バントがちょいとというか「かなり」ヘタクソなんですよね。先日の甲子園でも見るからに「僕はバント出来ません」みたいな構え。で、実際にバント失敗しまくり、チャンスを潰しまくりでしたわな(泣)。大学時代も東都リーグはDH制で打席に入りませんから練習なんかしませんからね。それでも「あんたプロ野球の選手じゃろが、ちゃんと練習せぇや!」と思った輩も多かったかと。

 

無死1.3塁で打席に9番常廣。難攻不落の天敵7号から鯉は1試合平均で1点取れるかどうかの瀬戸際ですからね、絶対に逃してはならない大チャンス。バントが無理なら下手に打たせてゲッツーよりはスイングさせず三振してくれという世界なのかなぁとも思って見てましたが、打席の常廣がバントの構えに入った瞬間に、おっ!と思いましたわ。膝を深く折って腰を低くかがめバットを目の高さに置くと、そこから両手でリズム取りながらバットを小刻みに揺らし始めましたよ。小生、思わず笑っちゃいました(笑)。

 

常廣よ。

必死のパッチでバント練習してきたな!(笑)

 

まぁハッキリ言って不恰好な姿でしたけどね。テレビカメラで横から見ると腰を突き出したへっぴり腰の状態(笑)。それでも重心を思い切り落とし膝を柔らかく使えるように、そしてなんとしてもバットに当てる、前に転がすんじゃ!という明確な意志が伝わってくる、だけども見るからに「どんくさい構え」でございます。いや、でも、ええでええで、常廣ええじゃないの!ここでなんとしてもバントを決めて見せろや!ここでバントを決めたら今日は勝てる!そんな気がしたんですわ(笑)。

 

髙橋宏斗の初球、力んだストレートがインハイに大きく抜けました。思わず大きく仰反った常廣の顔面付近を151キロの豪速球が通過。思わずヒヤリとしましたが、打席の常廣はヒヤリどころかかなりの恐怖感だったと思います。それでも2球目、再びバントの構えをとって身体を前に倒します。舐めんなよ。ここで逃げてなるもんか。髙橋宏斗は2球目も150キロの豪速球を続けます。常廣がこの球に食らい付いてバントを試みるも後ろに弾かれてファール。ふう。思わず天を仰ぐ。やはり無理なのか。それでも3球目。さらに身体を前に。そして重心をしっかり落とす。へっぴり腰のままでも気持ちは、前に。

 

3球目も150キロのストレート。これを常廣のバットがついに捉えましたぞ!いえ、スイングじゃありません、単なるバントの話なんですけどね(笑)。バットの芯で捉えた(本来は芯を外さないといかんのですが、笑)白球が前に転がりましたぞ!ナイスバントじゃ!懸命に一塁へ走り出す常廣の背中がなんだか達成感に満ち溢れておりましたわな(笑)。まぁそりゃあんだけコーチに怒られまくって必死に練習したんじゃけぇの(想像です)。あっぱれ常廣の送りバント!ってまぁプロ野球選手なら最低限の当たり前の話ですが(笑)。それでもこの場面でこの試合の勝利を確信した小生です(ホンマかよ、笑)。

 

もとい。

 

以降は彼に苦言を少しだけ。

 

6回無失点で2勝目をあげた常廣クン、結果だけを見るとナイスピッチングなのですが課題は沢山ありますわな。まぁ2年越しの大学卒業のことは横に置いておくとしても(笑)、この試合のピッチングも結果オーライのボールが多すぎましたわな。構えたキャッチャーミットとは遠い逆玉も多く、浮き球も多く、コースから中に甘くに入ってしまう球も多い。コマンド重視の投球なのかストレートの出力というか球威も全く出てない感じ、圧倒的に抑えている感じではなく、どうしてこれで打たれないのか不思議な感じでランナーを出しながら何故かゼロに抑えていく状態(まぁこれが彼の持ち味といえば持ち味なのでしょうが)。大学時代の彼の「豪速球とキレきれのフォーク」のイメージからの乖離が大きいですわ。ルーズショルダー他の身体の状態的なものなのか、それとも色々ある精神的なものなのか。

 

加えて、これは小生だけかもしれませんが、彼のマウンドでの所作もちょいと気になるんですよね、無表情で淡々と投げるのは全然構わないのですが、どうもなんとなくシラケている感じというか相手や味方を舐めている感じに映る時があります。投げ終わった後、討ち取った打球が上がった瞬間にマウンド降りるとか、ギリギリの際どいコースに投げ込んでストライクを確信して球審が判定する前にマウンド降りようとするとかその惜しいコースをボール判定された後の表情とか、なんかちょいと傲慢な感じを受けるんですよね。まぁピッチャーなんて「お山の大将」気質で「オレ様」的な強気の性格じゃないと大成しないというのも事実ですけどね(苦笑)。彼は無表情な割にはそんな印象を受けます。本人的には全くそんな気はないのでしょうけどね。

 

前述の必死のパッチの送りバントへの取り組みとか、普段の真摯な対応とかを見るにつけ、小生の思い込みだけなんだと思いますが、鯉の近い将来をい背負ってもらわねばならぬエース投手ですからね、身体も心も成長させるべく頑張って欲しいと切に願っております。試合後のヒロインは中村奨成と常廣羽也斗の揃い踏み。奨成も色々あった男ですが、頑張ってくれておりますからね(苦笑)。頼むぜ鯉諸君よ!

 

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いわゆる「走り打ち」ってありますよね。左打者がスイングしながら一塁へ走り出すように打つスタイル。脚の速い打者であればボールをバットにチョコンと当てながら一目散に走り出し内野安打をもぎ取ることもあります。首位打者を争う小園海斗クンもこのところ走り打ちの内野安打が増えてきました。まぁ個人的には1打席目に柳クンの緩いスライダーを思い切り引っ張り込んでライトへ美しいライナーヒットで運んだような、東京ドームでライトスタンドにライナーで放り込んだような、いわゆる強烈なスイングスピードで「内角球を思い切り引っ張る小園の打球」が好きなんですが、まぁ首位打者争いとなるとこういう「走り打ち内野安打」も大事ですからね。ともかくなんとしても首位打者&最多安打をゲットして欲しいですな。楽しみです。

 

他方で、ファビアンはこれと真逆の完全なる「止まり打ち」の打撃スタイル(そんなコトバはないですが、笑)ですよね。どんな球でもしっかり振り切ってその場で身体の軸をくるっと回転、力感もなく美しくスイングした後で、打球が既に外野まで飛んでいるその瞬間でもまだバッターボックスの中にいるファビアンはフォロースルーの体勢のままピタッと止まって余韻を楽しんでいる感じ(笑)。ちょうどゴルファーがスイングの後に顎を引いたまま静止して、自分の打球の行方を視線で追いかけている感じ(笑)。見ていてあまりにも美しい所作なのですが、思わず「早よ走れやファビアン!」と叫びたくなるようなまさにそんなゆったり感(笑)。昨夜の柳クンの低目のフォークを完璧に捉えたファビアンさんも、しっかり「止まり打ち」でのタイムリーツーベースでしたな。あっぱれです。

 

ま、そんなこんなで(笑)、試合の方は9対0の圧勝。大の苦手というか鯉の天敵4号(天敵はいったい何人いるのだろう、笑)の柳クンを相手に4回までに9安打を浴びせて6点ゲットですからね、まぁこういう日もありますわな。確かに柳クンは最初から変化球のコマンドができずストレートも垂れ気味、今日攻略しないでいつ攻略すんじゃという出来でしたが、それでもここまでずっと苦しめられてきた柳先輩ですからね、モンテロ・ファビアン・坂倉・奨成と長打もしっかり出しながらの攻撃はお見事でした。まぁ各方面からご指摘の通り、先日は「虎にいる天敵6号のサウスポー」をめった打ちにして大喜びしておきながら、次戦で完璧に抑えられる失態を繰り返した鯉打線(苦笑)ですので、柳攻略の後も次の試合が大事ですかね。因みに柳先輩は確かFA権を獲得したと思いますのでこの秋の動向も気になります。今は苦しんでますが、これだけ良い投手はなかなかいないと思いますので、個人的には頑張って欲しい投手でございます。

 

と、ばかりに打ちまくった試合でしたが、やはり勝因は先発の森翔平クンのピッチングでしたかね。前回の甲子園では初回に大山にグラスラ弾を放り込まれていきなり6失点と試合をぶち壊してしまった森クンです、今回は鯉バッテリーも恐ろしいほどの慎重さで初回のピッチングに入るのかと思いきや、結構ガンガン攻め込んでましたよね、ゾーンにストレートをどんどん投げ込んでいく強気なスタイル。腕も振れてましたしキレもあったように思います。やはり森翔平はこうでなくっちゃいけませんな。まぁ実は三者凡退の初回以降はほぼ毎イニングで複数のランナーを背負っての苦しい投球でしたが(苦笑)、大量援護点もあってか点を取られる感じがしませんでしたな。ピンチだらけの割にはかなりテンポよく投げていけたのではないでしょうか。

 

圧巻はやはり森翔平の最後の1球となった7回表の111球目ですかね。連打で2死1.2塁として打席に2番山本。まぁ8点差ですので勝敗にはほぼ影響がない場面でしたが、やはり本人的には「長いイニングを投げる、そのイニングを投げ切ってマウンドを降りる」ということに拘って、絶対に無失点のまま投げ終わりたい場面だったかと思います。120キロ台の緩い変化球で2ストライクに追い込んだ後、投げ込んだ最後の1球がこの試合最速の148キロのストレート。最後の1球が外角低目のギリギリに構えた坂倉のミットにズドン!山本クンも全く反応できずに見逃し三振!拳を握りマウンドを降りながら大きく吠える森翔平。淡々と投げてきた森が最後の最後でオラオラ状態の圧巻のストレート(笑)。いやぁシビれますな。ナイスボール!

 

もとい。

 

もう一つ忘れてはならないのが、8回表に登板した中崎翔太でございますな。500試合登板おめでとう!日南学園から高卒で入団した中崎どんも、気づけばもう33歳ですよ。三連覇を支え3年連続で胴上げ投手を務めた鯉の守護神も、皆様ご存知の通り、その後は怪我に苦しみましたよね。それでもそこから不死鳥のように蘇った中崎翔太でございます(泣)。その昔、日南キャンプを見に行った際の若かりし中崎ドンの姿を思い出しますわ。毎朝チャリンコで天福球場前の坂を駆け上がり、自転車置き場のところでファンの皆さんに一生懸命にサインを書いていた中崎どん。小生はサインを貰うことにはあまり興味はないのですが(笑)、至近距離で彼の様子をずっと眺めてましたわ。ファンの方とのやりとり見ていても、ほんとに気持ちのいい青年なんですよね、そしてすぐに惚れてしまいそうなあの笑顔。更にはあのイケボ(素晴らしいイケてる声の持ち主)で彼から「ありがとう!」なんて言われたら、まず100%惚れてしまうでしょう(笑)。昨日のヒロインでもいい声をしてましたな(笑)。

 

その中崎どんの500試合登板の日の最後の1球。竜の代打のチェイビスさんにストレートをガンガン投げ込みファールを打たせて追い込んで、最後は外角低目にスッと流れて落ちていくスライダー。見事な空振り三振!でございました。それまでマウンドで見せていた鬼のような形相が一気に崩れて「その辺の優しい兄ちゃんのスマイル」が炸裂でございます。駆け寄る坂倉も満面の笑顔ですわ。ベンチで皆が総出で中崎を迎えるとハイタッチの嵐でございます。別に優勝した訳でもノーノー決めた訳ではありませんけどね(笑)。でも、それくらい皆が心の底から嬉しかったんだと思います。そしてこの500試合登板という記録の本当の価値を皆が分かっているからだと思います。おめでとう中崎翔太よ!我々はカムバックしてくれたオヌシの投球を誇りに思います(涙)。

 

もとい。

 

ブログタイトルには「中村奨成の1球」とも書いておりますが、今朝の球炎の記事でも奨成クンの初回先頭初球打ちの妙が柳クン攻略の大きな要素だったことが書かれいるのに気づきまして、小生も思い切り同じことをずらずらと書いちゃいそうなので、このブログでは割愛しときますね(笑)。

 

本日の竜の先発は「鯉の天敵7号」の彼でございますな(笑)。とはいえ今季は彼も本調子ではなくて、ここ数試合も失点が続いてますのでチャンスはある筈です。鯉だけが甘んじて敗戦を繰り返す訳にはいきませんぞ。久しぶりのデーゲームですし、なんとなく今日は常廣クンが大学生気分でスイスイ投げそうな気もしますので(根拠なしですが、笑)、なんとか打線で援護してあげて欲しいですな。

 

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髙クンがとてもいい経験を積んでますな。今日は初の東京ドーム登板で6回2失点のナイスピッチ。勝ち星こそつきませんでしたが事実上の今日の勝ち投手でございます。初回にタイムリーを喰らった岡本クンも2打席目、3打席目と真っ向勝負で完璧に抑え込みました。

 

2打席目はいったん討ち取った筈のファールフライを初ファーストの前川クンが落球しちゃいますが、その後も平然と岡本クンのインハイにストレートを投げ込んで今度は正真正銘のファーストフライでアウトに仕留める強心臓っぷり(笑)。

 

3打席目は岡本クンにファール・ファールで8球も粘られますが、舐めんなよ!こちとらDeNAの宮崎さんと「20球勝負」をやっとんじゃ!とばかりにこれまた真っ向勝負のストレート、最後は技ありチェンジアップで腰砕けのショートゴロ。いやぁスバラシイ投球でござる。あっぱれ髙太一!ですな。

 

思えばプロ初勝利を挙げたのが8月1日の竜戦。6回1失点のナイスピッチでございました、因みに小生もこの試合をマツダスタジアムで観戦させてもらい、小園の逆転タイムリーに際にはベンチの髙クンと一緒になってガッツポーズしておりました(笑)。

 

2登板目の竜戦も7回無失点ピッチング!でございましたよね(最終回に森浦が細川クンに同点2ラン打たれて勝ち星が逃げちゃいましたが、それでも延長で鯉が勝った試合)。いわゆる「勝ち運」というのを持ってる感じですよね。というか、後ろを守る野手陣に「こいつを勝たせたい」と思わせる投手とでもいいますかね。そんなオーラを纏っている感じ。

 

更には3登板目はあのDeNAバウアー様との投げ合いに勝って7回2失点ピッチングで2勝目。4登板目はなんとジャイのマー君との投げ合いに勝って6イニング3失点ピッチングで3勝目。いやぁほんまにええ経験をしてますよ。記憶に新しい先週のDeNA戦は敗戦投手になってしまいましたが、それでも雨で断続的に中断が入る中で6回途中まで1失点ピッチングでしたからね。内容的には勝利投手のそれでしたわな。

 

で、今日の東京ドーム初参戦。憧れの地とはいえ慣れないマウンドで少々興奮気味だったかもですね(苦笑)、初回こそ乱れましたがそこからきっちり立て直して6回2失点。で、最後はチームを勝利に導いて、というか泥沼の6連敗を止めてくれた髙クンでございます。いやぁ来年は最初から堂々と先発ローテ6人衆に入って頂き、ぜひ2桁勝利を目指して欲しいですな。ノムスケ先生、ホンマにありがとう!ついでに常廣と森下のこともよろしゅう頼みます(笑)。

 

ということで、ようやく連敗が止まり9月の2勝目でございます。なんとも情けない限りですが、流れを変えて参りましょうや。首位打者を狙う小園の爆発っぷりも楽しみです、今日の決勝ホームラン打った奨成さんのご活躍っぷりもいい感じ。佐々木泰にそろそろホームラン打ってもらって、来季はこの三人で打線の軸になって欲しいですな。残り試合、色んな意味で楽しませてもらいましょうかね(と、久しぶりにお花畑モード全開で書いてみました、笑)。頼むぜ、鯉諸君!

 

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2016年9月10日。25年ぶりに鯉が優勝を決めたあの日、小生も東京ドームに参戦しておりました。9回裏の最後の打者の内野ゴロがショートのコースケから1塁に転送されてゲームセット。ウイニングボールを掴んだのはファーストの新井さんでしたよね。胴上げが始まります。小生は東京に住んでいる高校時代の仲間連中と共にカミさんも一緒にネット裏の席でこの神ゲームを観戦してましたが、胴上げのシーンは涙と自分の叫び声で正直あまり覚えていません(苦笑)。レジェンド黒田と新井さんのあの感動的な抱擁の場面は家に帰ってテレビのニュース映像で知りました(笑)。そんな「9月10日」からもう9年ですか。そりゃそうですよね、当時は我が家の長男坊が高校野球、次男坊が中学野球をやってた頃。時は流れます。25年の長い暗黒時代を経て辿り着いた歓喜でしたが、既にもうあれから10年近く経とうとしているのですから困ったもんです。次に鯉が優勝できるのは一体いつになるのでしょう。小生も50代の半ばを過ぎてますからね、なんだか色々と考えちゃいますって(苦笑)。同点の8回裏の満塁の場面で代打坂本がコールされ、大歓声に包まれる東京ドーム。そうだわな、なんだかんだ言ってもみんな坂本勇人の打席が見たいんですよね。控えに回っていようがなんだろうが、腐ってもオーラで輝いているスーパースターですからね。そうです試合を決める男です。そんなことを思いながらも、試合の勝敗に固執する熱量を失ってしまい鯉の敗戦を淡々と受け入れるようになってきた自分にふと気づく。今月の鯉はいったい何敗する気なんでしょうかね、などと他人事のようにしか感じられなくなってきている冷めた自分にふと気づく。まぁそもそもは他人事なんですけどね(苦笑)。とはいえ一番腹が立っているのはこの体たらくな新井カープではなく、その熱量を失っている情けない自分自身への苛立ちの裏返しなのだと。そんな風に思いながらショートゴロを打ってゲームセットの一塁へ走る中村奨成の背中を眺めている9月10日。また出直しましょうや、がんばれ鯉諸君よ!と言いながら自分自身に声をかけて自らを叱咤激励してみる。長く続く猛暑がようやく落ち着いてくる、そんな夏の終わりでございます。

 

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スーパー床田クンが2ラン含むマルチ安打。野手顔負けの打撃でガンガン打ちまくるのもいいけれど、そんなことよりも最初っから試合を壊さずにちゃんと投げろやと冷ややかに皮肉たっぷりに言ってやりたい気持ちもありますが、そんな気持ちも一周ぐるっと回って追い越してやっぱりスゲえなぁ床田の打撃!という話になりつつ、DH制になるのはホンマに詰まらんし勿体無いなぁとか、鯉の某打撃コーチの通算ヒット数を既に床田が上回っとるらしいでとか、それにしてもリチャードにこれだけ打たれとるのは鯉投手だけじゃろがとか、菊池の変態的な超美技が見れたけぇもう今日のチケット代はチャラで勝ち負けはどうでもエエことにしようとか、首位打者狙って欲しい小園は得点圏打率トップなんじゃが何故かワシが見とる場面ではいつもチャンスを潰しとるんじゃけどのぉとか、なんで今日の阪神はこんなにあっさり負けとるんやちゃんとやれやとか、モイネロから2打席連続ホームランってどうやったんじゃの早稲田OBの山縣クンよ、惜しい打球ばかりでホームランが出ないウチの青学OBの佐々木泰にも打球をオーバーフェンスさせる技法を教えてやってくれやとか、もうこうなったらMLB帰りのマエケンもソフトバンクの7年契約が終了するギータさんも最後は鯉にいらっしゃいな、秋山と菊池と會澤がクビを長くして待っとるけぇおっさん倶楽部で野球しようぜ!などと考えながらも、ふと気づけば大失速の昨年9月を上回る敗戦ペースで記録の上書き更新をしちゃうのが恐ろしくなってきた、そんな鯉の東京ドーム初戦の敗戦でございました(泣)。鯉よとにかくなんとかして勝ってくれよとか他力本願で願っているだけの間は、もうこのまま連敗モードが止まらんのじゃろなと、遠くを見つめる瞳の焦点が更に輪をかけてボヤけていく今日この頃、残暑厳しい折ではございますが、鯉党の皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか、頑張って参りましょう(泣)。

 

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試合のスコアは0対2の僅差でしたが今日も10点差をつけられたくらいの圧倒的な負けでした。悲しいかな今季の虎さんとの戦いはずっとこんな感じでした。最初から全く勝てる気がしない感じ(泣)。1番から5番まで固定された最強メンバーは鯉の三連覇時代のタナキクマル誠也エルドに匹敵する破壊力抜群の打撃陣、これに加えて先発陣も中継も勝利の方程式達も、もう書くのも面倒なほどに潤沢すぎの揃いも揃った投手陣、更に毎度の大声援で超満員の甲子園球場の熱狂。

 

いったいこっから虎の何連覇が始まるんだ?というくらいにマジで強い強い虎さんでございます。阪神タイガース並びに虎党の皆様、優勝おめでとうございます。きっちりとCSにも勝ち、パリーグ覇者を倒して頂き必ずや日本一になってくださいませ。鯉もゼロからいや、マイナスから出直して、来年は虎さんともう少しマシな試合ができるように頑張りますのでよろしくお願いします。本日は以上です。

 

と思いましたが、やはり悔し過ぎてこのまま終わるのも精神衛生上かなり良くないと思いますので、現実逃避的に鯉の三連覇時代の頃のことを無理やり思い出してみました(苦笑)。10点差といえば2018年の鯉のセリーグ優勝決定試合がまさに10対0でしたよね。2016年は東京ドーム、2017年は甲子園で決めた優勝でしたが、2018年はついに念願のホーム球場、マツダスタジアムでの胴上げを実現することができましたわな。

 

この時の燕戦が10対0のとんでもない大勝利、無茶苦茶でやりたい放題での胴上げ試合だったんですよね。今から思えば、あの時の燕党の皆様はきっと今日の甲子園球場を見ていた我々鯉党と同じような気持ちだったんだろうなと想像するとバカ騒ぎして喜んでいた自分がなんだか愚かで切なくなって参りますわ。いや、いかんいかん。またネガティブモードになってしまいました。こんな感情のままでは明日からの仕事に差し支えます(苦笑)。

 

ということで、今日は現実逃避をしておきます。以降の文章は、その2018年のセリーグ優勝決定の時の弊ブログのお花畑文章でございます。これでも読みながら心を落ち着かせて早く寝ようと思います。とか言いながら、この後の藤川球児監督の夜のスポーツニュース行脚を見ちゃいそうですけどね。ともかく虎さん優勝おめでとうございます。鯉も頑張ります(泣)。

 

以下、2018年9月26日の弊ブログの抜粋です。

 

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ワシらのカープが三連覇でV9達成。地元胴上げじゃ!(9/26燕23回戦10-0優勝決定!) (←このリンクでも当日ブログへ飛べます)

 

いつも弊ブログをご愛読頂いている皆さま、お互いにおめでとうございます!ついに三連覇ですな。今日のブログには、皆さま自身の記念の意味でもコメントを残していって下さると嬉しいです。是非とも!では、本日、優勝決定日のブログでございます。

 

小生、息子が2人おります。小学生低学年の頃はサッカーやってましたが、親のエゴで3年生から野球に捻じ曲げました(笑)。東京に住んでますので周りの小学生はジャイアンツファンばかり。それでも親のエゴでカープファンになるように捻じ曲げました(笑)。本当はジャイの坂本クンを応援したいだろう息子達に「こんなに弱いのに、なんでカープを応援しなきゃいけないの?」と聞かれて回答に窮して「そりゃ弱いけど好きじゃけぇ応援するンよ」と答えて不思議そうな顔されました。

 

今やその息子どもも高校の野球部で日々練習をする立派な青年達になりました。親に洗脳されて(笑)無理やりに刷り込まれたそのカープ愛でしたが、いつしか彼らも心から鯉を応援してくれるようになりました。で、25年ぶりの優勝、更に連覇、そして三連覇。きっと今なら友人達に聞かれても、彼らも胸を張って言えるんでしょうね、「え?東京に住んでるのに、どうしてカープを応援してるかって?そんなの「強いから」に決まってるでしょ!」と。

 

いやぁ感無量ですわ。こんな時代が来るなんてねぇ。彼らが無理やり頭にかぶらされた小さな赤い帽子も、今となってみれば「誇りを取り戻した赤い帽子」です。そうですよ、小生が小さい頃に誇らしげに被っていたあの赤い帽子ですよ。ああ感無量です。

 

ま、そんなことは置いといて(笑)。

 

2位の燕をマツダスタジアムに迎えた今日の1戦、勝てば優勝が決まる試合、まさに圧勝でしたね。ここ数日のモヤモヤ感を全て吹き飛ばしてくれるようなそんな試合でした。ま、、試合詳細はどうぞ特番や動画や後々発売されるDVDでご堪能くださいませ(笑)。とはいえ、少々書いときます(笑)。

 

1回裏に、まさに「タナキクマルの連動」で1点取った時点で、勝利を確信された方も多かったと思いますが、やはり松山クンの併殺もどきのショートゴロ(笑)が超イレギュラーバウンドして外野に抜けて行った時になんだかキヌさんがマツダスタジアムの上空で笑ってるように思いましたわ後はもう乱れ打ちですわな、打つわ打つわで17安打(笑)。

 

まぁね、4番打者が1塁へ気迫のヘッスラするチームが負ける訳ありませんよ(怪我すんなよ、誠也クン!)。野間クンのスリーベースも良かったですな。復帰の安部ちゃんだって、西川クンや堂林の「思い」をしっかりと背負ってのプレーだったと思いますよ。まぁとにかく皆さんも宮島さん歌いすぎて疲れたでしょう(笑)。

 

投げてはアレンの一世一代の投球!(笑)。8回無失点ですからね。いやぁ素晴らしかったですな。なんといっても4回無死満塁でのバレンティンとの対決のところですわな。内角攻めで胸元をシュートでえぐって内野フライ。いやぁ素晴らしい。で、雄平クンをショートゴロ併殺でゼロで抑えちゃいましたよ。マウンド上で吠えまくってたアレン。腰を折り曲げて全身でシャウトする姿は、もうまさにヒデキ感激そのもの(泣)。ワシもテレビの前で思いっきりシャウトさせて頂きましたよ。

 

9回のマウンドは中﨑クンでしたね。菊池クンへのセカンドフライ、安部ちゃんへのサードフライで2死になったので、お!こりゃ最後は新井さんへのファーストフライか?と色めき立ちましたが(笑)、最後はトリプルスリー男の山田哲人クンをスライダーで空振り三振!ウイニングボールはアツのミットにおさまりましたな。いやぁ素晴らしい幕切れでした。ま、この後何度も何度も見返すシーンになると思いますが、完璧なる優勝決定場面になりましたね、いやぁ素晴らしい(泣)。

 

マツダスタジアムで大観衆に包まれて、緒方監督の体が、そして新井の体が宙を舞うシーン、ついにその時が来ましたな。ほんと言葉もございませんでした。ありがとう鯉諸君。そして豪雨被害でまだまだしんどい思いをされている方々にも、「心のともしび」となる、そうなって欲しい、そんな地元胴上げの場面だったと思います。改めてありがとう、鯉諸君よ。お疲れさん、鯉諸君よ。

 

ビールかけの中締めで、新井さんが高らかに宣言してましたね「僕たちの欲しいフラッグはもうひとつある」ってね。いやぁいつもいつもカッコエエのぉ新井さんよ(笑)。いや、そりゃワシらも同じですよ。やってやりましょうぜ、行きましょうぜ日本一の頂きへ。そこがワシらの目指す場所ですからね。頼むぞ、鯉諸君!

 

三連覇おめでとう。

 

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またこんなブログが書ける日がくることを信じて。

 

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常廣クンはよく投げたと思いますよ。12安打もヒットを打って3四死球をもらって相手が2失策もしてるというのに得点が1点だけって「いったいどうやったらそんな風になるんじゃ鯉諸君や」と直接に聞いてみたい、そんな敗戦でございます。まぁここまでくれば鯉打線のデフォルト値というか形式美なんでしょうかね(怒)。各イニングの残塁の状況をつらつらと書いていくのも自分の気が萎えてしまうだけなので今回はもうやめておきます。すんません。最後9回表に虎の無敵の石井クンを相手に中村奨成が粘りまくりなんと12球目をセンター前ヒット、続くファビアンも連続のセンター前ヒットで繋がった時は、最後の最後で鯉打線が意地を見せて石井くんの連続イニング無失点記録をついに止める日がきたのか!と俄かに期待して前のめりになってしまいましたが、続く1死1.2塁の場面でモンテロのファールフライをサードのサトテル君が背走で追いかけ三塁側客席ネットのギリギリのところへ背中を向けてスライディングしつつ「完全なる勘取り状態」で差し出したグラブにすっぽり白球が入ってしまったあの超美技(というか当てずっぽうミラクルキャッチ)を見て、あんなプレーがアウトになるんじゃけぇもう「今年の虎には何をやっても敵わん」ということじゃろ、明日にでも早う胴上げしてくれやと、そんな風に思ってしまいましたわ。虎党の皆様、優勝おめでとうございます。鯉諸君は目の前で胴上げされる屈辱を目に焼き付けてくださいませ。小生も鯉諸君と共にその屈辱を噛みしめる所存でございます(泣)。

 

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