カープがやっぱり好きなんよ -17ページ目

カープがやっぱり好きなんよ

どんなにボロクソに負けても、次の試合もやっぱり見てしまう。
18才までに広島で刷り込まれたカープ魂は、50を超えても東京で生き続けるのです。

広島在住以外の「カープ地方組」はこの土日は鯉の試合の映像が見れませんのでアチラの野球の方の話を(笑)。ちょいと「コトバ遊び」的な内容であまり他意はございませんので、ご容赦くださいませ。

 

***

 

例えば「オープン戦序盤で調整段階の投手に猛打爆発しても全く意味ない」とか「打ちまくったといっても投げてたのは新人1年目で実績もない投手でしょ」とか「ど真ん中の失投をホームランにしてもそれ自体に価値はない」とかいって、斜に構えたシニカルにコメントをする方も沢山いらっしゃいます。いや、仰ることはごもっともです。とてもよく分かります。小生はそうは思いませんけどね(苦笑)。

 

野球って別に「難しいコースの投球を打ったら得点が加算される」とか「155キロ以上のストレートを打ったら得点が3割増しになる」とか「100勝以上している投手からヒットを打つと無条件に2塁まで進める」とか、そんな特別ルールはございません(笑)。どんな投手から、どんな球を打っても結果は同じ(クソ当たり前のこと書いてますけど、笑)。難しい球を打つこと自体は打撃技術的には誉められますが、それだけのことです。

 

むしろそれよりも、誰でも打てそうなめちゃくちゃ甘い球をきちんと逃さずに一撃で捉えて結果を出すことの方が遥かに誉められるべきことですわな。チャンスに凡打を繰り返す鯉の試合を見ながら、誰でも打てる球をきちんと打つことの難しさは皆さんも身に沁みてよくご存知のことかと。

 

で、話はどんどん脱線していきますが(笑)、プロ野球であっても、普通に投げられたらちょっと打てませんごめんなさい、彼を打つとすればもう「投げミス」というか「失投」を狙うしかないんだよね、ホンマ勘弁してくれや、みたいな「素晴らしい超一流の投手」がどのチームにも何人か一定数はいますわな。そういう、超一流投手が投げた「いい球」はどんな超一流打者でも打つのが至難の業でございます。逆の言い方をすれば、そんな投手を相手に打撃で結果を残そうとする場合、いかに彼の失投である「甘い球」を逃さず捉えられるかにかかってます。すんませんこれもクソ当たり前のことを書いてます。

 

超一流投手と超一流打者の対戦の場合、誰もが打てないような凄いボールを神のような打撃で打ち返してホームランをブチ込む!なんてのはマンガの世界の話であり稀有な勝負です。現実の世界では打者側が素晴らしい結果を出せるかどうかは、前述の通り「いかに失投を逃さずに捉えることができるか」にかかってます。皆の記憶に残っていて歴史的にも語り継がれるような超一流同士の対戦で劇的な結果となった勝負って、超一流投手の素晴らしい球にキリキリ舞いする超一流打者の画か、もしくは超一流投手の投げたクソ甘い球を超一流打者が捉えてド派手な結果になった画かのどちらか、だと思うのです。

 

更にこのくだらない話を続けると(苦笑)、打者陣は、この超一流投手以外の「超がつかない一流投手」と「普通の投手」と「ダメダメ投手」を相手にも打撃をします。で、超一流の打者ならば、そんな投手達からはバカスカ打てるのかといえばそうではありませんよね。これも野球あるあるの常套句ですが「野球は失敗するスポーツ。10回に7回失敗してもその打者は3割バッターとして高く評価される」という表現がございます。確かに事実です。ということは、超一流以外の投手達と対戦しても、その結果の7割は凡打でダメダメな内容に終わってしまいます。

 

打撃ってそういうもんだと思うんですわ。そりゃ超一流投手の厳しい球を打つことも大変素晴らしいのですが、それ以上に評価されるのはほとんどのスイングで失敗を繰り返しながらも「誰でも打てそうなクソ甘い球を逃さず捉えて結果を出すこと」なのだと。それは超一流投手が投じてしまった甘い失投であり、それ以外のなんてことない投手の投じる球のうちのたった3割の棒球なのかもしれません。誰でも打てるだろ!と揶揄されるような球できちんと結果を出し続けることができる打者を超一流の打者、スーパースターと呼ぶのだと思います。

 

***

 

戸郷クンの投じた初球のど真ん中のカーブ。

これを逃さず捉えライトスタンドに放り込む。

観客の期待を遥かに超える結果で応え続ける男。

そんな超一流の男を称して

 

スーパースターと呼ぶのです。

 

あっぱれ大谷翔平。

 

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しかしまた今週の土日のマツダスタジアムのオープン戦も広島ローカル局の地上波中継だけってどういうことなんですかい(怒)。我々のような広島県外に住む鯉党への嫌がらせにしか思えんですわな。大人の事情が背景にあるとしても流石にあまりにもイケてないです。まぁこの土日はメジャーリーガー達の活躍を堪能させてもらいながら鯉の試合は文字列チェックするしかないですかね。広島は天気も良くないようで特に日曜はかなり寒そうなので、怪我だけはないようにベンチは確りと選手起用のマネジメントをして欲しいですな。

 

金曜日のロッテ戦について簡単に少しだけ。

 

秋山翔吾(36歳、八戸大)

菊池涼介(35歳、中京学院大)

 

ここまで冴えなかった「オッサン連中」が頑張ってましたな。秋山先輩が右中間真っ二つのタイムリースリーベース(というか、ロッテの外野陣、2死1塁の場面で普通ならば長打警戒の後ろ目ポジショニングの筈、あれはあり得んでしょ、笑)、更には菊池先輩がレフトスタンドへ特大ホームラン(まぁあそこまで強振してバットを振り回さんでもいいんですけどね、笑)。ちなみにファームの虎戦ではコースケさんが決勝2点タイムリーを打ってたみたいですな、磯村クンもきっちり打点のお仕事。皆の衆お見事でございます。

 

彼等のようなオッサン連中が試合に出てくると「既に旬の過ぎたベテランを忖度して使わずに、ちゃんと未来のあるスラッガータイプの若鯉達を使えよ!」とたちまちヒステリックに批判の嵐になるのが常ですが、そうはいってもねぇ、実績に裏打ちされた経験値を最大限に活かす彼等のパフォーマンスはやはり素晴らしいものがございますわ。もちろん、藤川球児監督のコトバじゃありませんが「結果を出せない使えないベテラン」は鯉にだって不要です。まぁそこにきちんと厳しくなれない鯉球団の気質は短所・弱点でもあり、他方で長所・強みでもあるんですけどね。なかなか難しいところでございます(苦笑)。

 

昨年は三連覇レガシー達ベテラン勢が結果を出せないままシーズン前半に試合に出続けたことが足を引っ張りまくり、これが9月大失速したBクラス低迷の「遠因」にもなってしまった(前半にもっと貯金数を積み上げられた筈)と思いますが、今シーズンは新井さん筆頭にある程度の「覚悟」を持ってベテラン勢をコントロールしながら起用していくと思いますよ。若返りがチーム編成の課題だなんてことは我々のような素人如きに言われなくとも百も千も万も承知のフロント陣です。パフォーマンスを出せる状態であるならばベテラン選手はやはり信頼感ありますからね、我々はすぐに「若者を使え!」と言いたがりますが(まぁそのほうがワクワク感ありますし、笑)、とはいえ選手個々の期待値を冷静に考えてそこはやはり「バランス」なんだと思いますわ。そんな匂いがするシーズン開幕前の空気感です。

 

因みに皆様ご存知の通り、昨日活躍したこの「秋山&菊池」のご両名は名球会2000安打の記録達成を控えております。2人には絶対に鯉のユニフォームを着てマツダスタジアムで大記録を達成して欲しい。鯉党ならば誰もがそう思っている筈。とはいえこの2000安打達成ってどのチームでも色々悩ましいことがあるんですよね。記録達成には打席に入らなければなりませんが、現役選手として最後の最後で記録達成を狙う選手が全てハイパフォーマンス状態を維持したままで試合に臨める訳ではありません。調子が上がらず全然ヒットも出ない中で本来なら試合に出れる状態ではないにも拘らず「2000安打まであと●本」だから記録達成までは目を瞑って試合に出し続ける、いわゆる「忖度起用」が発生することが多いですよね(泣)。

 

鯉で言えばレジェンド前田は現役最後も代打の切り札としての活躍の場がありましたし、ツラゲ新井さんも鯉への電撃復帰祭の中でのウソのような絶好調モード再臨などがありあましたが、例えばノムケンさんは最後はかなり物議を醸すような親ゴゴロ的な起用方法で記録を達成したのは鯉党の記憶にもあるところかと。それは長年チームに貢献してきた選手に対するリスペクトでもあります。というか、記録達成まで残り数十本になってその機会を奪うような非情采配はなかなか出来るもんじゃありませんわな。他方でチームの勝利が最優先なのは自明ですからね、打てない選手を記録達成の為だけに起用し続けるなんてことは出来ませんし、そんな起用が続けば非難轟々になるのも事実。いやぁ悩ましい限りですわな。

 

秋山先輩も菊池先生もあと2000安打まで残りの道が見えている状況ですので本当に悩ましいんですよね。前述の通り、この2人には絶対に鯉のユニで2000安打を達成して欲しい。それでも結果が出なくなったのであればこの2人をいつまでも起用してられない。悩んで悩んで決断していくしかないのですが。いやぁ本当に悩ましいです。何を甘っちょろいこと言ってんだ、結果が全てだろ、打てないベテランは必要ないそれが勝負の世界じゃろ。いやぁ優柔不断なワシにはそんなことは到底言えませんわ(苦笑)。

 

因みに、新井&黒田が2000安打&200勝達成、優勝を経験出来なかったマエケンがメジャーへ。使い続けた「タナキクマル」に花が咲き、セイヤさんが覚醒、會澤さんが正捕手に躍り出て、エルドにバティスタの助っ人が活躍してあれよあれよで鯉が三連覇。

 

これって、ここ数年の鯉の動きに似てませんか。

 

秋山&菊池が2000安打達成、マエケンがメジャーから復帰。優勝を経験出来なかったモリシタがメジャーへ行き、「ヤノ・ゾノ・マタ」を使い続けて花が咲き、林・田村・末包あたりが突如覚醒し、坂倉さんが正捕手に躍り出て、助っ人さんが活躍(希望的観測:モンテロにファビアン)。

 

よっしゃ!黄金時代よ再び(笑)。

 

またアホなお花畑在住モードでした。

 

しかし。

鯉の試合の中継がないのが腹が立つなぁ(怒)。

 

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久々に胸が躍るような「打球」でした。いやいや雨の中でDeNAの1年生投手を相手にホームランを打ってもしょうがないでしょと皮肉たっぷりなことを言って悦に入ってらっしゃる輩もいるかもしれませんが、いいんですよ、お花畑在住鯉党の小生は家に帰って動画で昼間の試合映像を見ながらもう純粋にワクワクさせて頂いておりますわ。

 

田村俊介&林晃汰の

アベックホームラン!

 

いやぁ「アベック」なんて令和の世の中ではもはや「死語」ですな。いいんですよ、昭和のおっちゃんなんですからね、すんませんノーテンキな文章ですがどうかご容赦下さいませ(笑)。

 

鯉党なら誰もが知っている通り、この2人は若くして脚光を浴びるもその後に強烈に伸び悩んでいる若鯉のトップ2ですわな。壁という壁にぶつかりまくっている2人ですが、そんな2人がオープン戦の土俵際で揃い踏みで素晴らしい打撃を見せてくれましたわ。リアルタイムで見ていたら、きっとココロが震えていたような気がします(泣)。

 

田村俊介(21歳、愛工大名電)

5回表にDeNAドラ1の即戦力投手である竹田クン(履正社-明治-三菱重工WEST)のストレートを捉えて右中間を真っ二つに切り裂く打球でツーベース。彼は「上からボールを潰すような感覚で捉える」と表現していましたが、ボールを捉えて押し込んでチカラを伝えていくような感覚が蘇ってきている感じがしました。7回表の次打席も竹田クンの外角ストレートを今度はレベルスイングできっちり芯で捉えた見事な流し打ちでレフト前にライナーヒット。前田かよ!と叫びそうになるような、あっぱれなバットコントロール(笑)。

 

圧巻は9回表の3打席目でしたわ。マウンドにはDeNAドラ2投手の篠木健太郎クン(木更津総合-法政)。彼の投球は東京六大学野球で1年生の時から見てましたが150キロ台後半の豪速球を投げ込む全身バネの素晴らしいピッチャーでございました。鯉のスカウト陣のターゲットにも上がっていた投手だと思います。そんな篠木クンが投げ込んだ初球、渾身のストレートを強烈なレベルスイングで田村クンが完璧に捉えましたわ。ピンポン球かゴルフボールのように弾け飛んだ打球がライトスタンドに向けて一直線のライナーでズドン!大谷翔平ばりの打球速度でズドン!です。あっぱれブラボーですわ。

 

1年目の若手投手とはいえ好投手2人からの打撃はまさに田村クンの潜在能力の高さを示すものでしたわな。昨年いきなり侍ジャパンに選出されてしまい逆に苦しんでしまった田村クンですが、しっかりと自分を見つめ直しバットを振り込んで秋と春のキャンプを過ごして来た筈ですからね、このまま調子をあげてなんとしても開幕1軍にしがみついて欲しいです。

 

林晃汰(24歳、智弁和歌山)

林クンも7回表にDeNAのドラ1竹田クンの内角ストレートを鋭く振り抜いてライトへ糸を引くような美しいライナーヒットを放っておりますが、特筆すべきはやはり8回表のホームランですかね。DeNAのマウンドは2023年ドラ3の武田陸玖クン(19歳、山形中央)。サウスポーの剛腕投手です。綺麗なクロスファイアーで左打者のアウトローへズバッと投げ込んでくる素晴らしい素材型のピッチャーですわ。

 

そのサウスポー竹田クンが投じた外角ギリギリのストレートに林クンがフルスイングをかけます。これまた大谷翔平真っ青のスイングスピード(笑)で捉えた打球。サウスポー投手の外側の球を左打者が真っ芯で捉えた強い打球が反対方向へグングン伸びて鯉党の待つレフトスタンドへそのまま突き刺さる圧巻のホームランでございます。逆方向へホームランを打てる左打者はやはり「選ばれしホームランアーチスト」なのでございます。あっぱれな打撃でしたな。

 

皆様もご存知の通り、林クンは2年目に一気に開花して1軍の試合で2桁のホームランを放ったのですが、そこから一気にシュリンクしてしまい伸び悩み。色々と打撃改造で試行錯誤を重ねる中でこの春季キャンプではずっと好調を維持してましたよね。視察旅行で訪れた沖縄キャンプでも結果を出す林くんに期待感たっぷりだったんですが、オープン戦に入った途端にお疲れモードで何故か不調に。やはり今年もダメなんかと皆が思い始めていたまさにその土俵際での一発です。

 

繰り返しになりますが、左投手のあのコースの球を左打者がレフトスタンドに放り込むのに必要なのは「パワー」だけではありません。全てのことが揃わないと無理なんです、そしてそれが全て揃っている稀有な打者のことをホームランアーチストと呼ぶのです。そんなことを確信させる林クンの打撃、そして「打球」でございました。あっぱれ林クン。

 

ま、ちょいと冷静に申し上げれば、2人ともストレートにはめっぽう強いのは自明でして、いい投手の変化球をどう打っていくかが課題なのは不変なんですけどね。がんばれご両名!ということで(笑)。

 

もとい。

 

ここまで極めてお寒い内容が続いていた鯉打線でございます。キャンプであれだけバットを振り込んだというのに、全く点を取る気がないとしか思えないような貧打っぷりにあぁ今年もなのかとデジャヴな光景を見ていた鯉党でしたが、いやいやそろそろ潮目が変わってくるのでしょうかね。たかだか1試合それも若手投手を打っただけでこんなことを言うとノーテンキな野郎だと思われるでしょうが、いいんですよお花畑在住の鯉党ですからね、プロ野球のファンなんて楽観的に夢を見てナンボの世界でございます(笑)。

 

田村&林の2人以外にも、今日は末包先生も4安打の固め打ち、先日ミラクルホームランキャッチを見せてくれた中村ケンティ君もいい打球を飛ばしておりました。二俣クンはずっと好調を維持してますし、新外人さんもモンテロおじさんは4番ファーストにどかっと座ってホームランかましてくれそうですし、ファビアン先生の方も結果が出始めました。投手陣は引き続き好調で無問題、今日はドミンゲスさんもイニング食えるところを見せてくれてました。

 

よっしゃ。そろそろ潮目を変えて参りましょうか。そんな気持ちにさせてくれた本日のハマスタOP戦でございましたよ。週末からはマツダスタジアムに戻りロッテと3連戦です。それが終わればオープン戦も最終週に突入、大谷や誠也のメジャー開幕戦騒ぎで盛り上がり甲子園のセンバツ高校野球見てるうちにあっという間にNPBプロ野球の開幕です。鯉のワクワクする野球を見たいですな。頼むぜ新井さんよ。

 

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小生とても好きな監督さんなので敢えて申し上げるのですが、ここ数試合の新井さんのベンチの様子がどうも気になって仕方ないんですよねぇ。これって小生だけが感じてることなんでしょうかね。いちいちそんなこと言うなボケェと怒られそうですが、まぁ敢えて書きます。

 

かなり寒いので厚手のウインブレを着込んでサングラスをかけてるのはいいのですが、ベンチ前の手すり部分に両方の肘をかけて前で手を組み、そこに突き出した首を乗っけるような体勢でグラウンドを眺めてますよね、なんちゅうか「どれどれ皆のお手並みを拝見させてもらいましょうか」なのか「やれやれなんちゅう試合やってくれてんねん」なのか「おいおいワシは知らんで勝手にやれや」なのか。なんかそんな風に見えてしまうんですわ、すいませんしょうもないことで。

 

別に、いつもベンチでは背を伸ばしてスッと泰然自若の姿勢で、しっかりまっすぐに眼差しを見せて指揮官たれ!とは言いませんが、お寒い試合展開とも相まって、なんだか「負のスパイラルの権化」のダメダメなボスキャラの象徴みたいに見えてしまうんですわ(苦笑)。新井さん好きだからこそ、敢えて苦言たらたたら言ってんですけどね。

 

まぁそりゃ怪我人が続出してクソ寒い中で何試合もこんな詰まんない試合を見せられたら指揮官だって正直やってられんぜと思うのも理解できますが、もっと詰まんねぇぞ!と思ってるのはカネを払って球場や日本全国津々浦々いろんなところで一生懸命見ている我々鯉党というか「観客」なんですからね、そこんとこよくご認識頂いてよろしゅう頼みますって、ホンマにそう思います。

 

別にオープン戦ですから負けてもいいんですよ、30イニング無得点でも構いませんわ。その代わりにといってはなんですが、選手達には開幕ベンチ入りに向けなんとしてでもしがみつくぜ!と熱の入った必死のパッチのプレーを見せてくれやと、もっとワクワクする面白い野球を見せてくれやと。その姿勢が見えてこないのは、負けることよりも、点が入らないことよりも、お花畑在住鯉党は無性に腹がたつのでございます。新井さんのベンチでのあの格好というかあの姿勢がその根源に見えて仕方ないのでございます。詰まんない試合こそ、いつも以上にギラついた新井さんの姿を見せて下さいませ。

 

試合の方は、流石にあまり書くことがございませんが、田村クンが早々にベンチに退いてしまいオイオイ奴もアクシデントやっちまったのかよと悲しくなりましたが、初回の守備ポロリの懲罰交代だったようですな。まぁよかったと言っていのか分かりませんが(苦笑)、それでもここんところ田村クンの打撃内容が良くなってきてますのでこのまま開幕まで調子を上げていって欲しいですわ。秋山先輩が膝への死球で交代したのも大事には至ってないようでこちらもひと安心。ほんとこれ以上の怪我人だけは勘弁して下さいですからね。

 

先発投手陣は引き続ききっちりした調整を見せてくれてます。昨日の森下クン3イニング1失点とドラ2佐藤クン4イニング無失点に続いて、今日も玉村クンが5イニング1失点。ブルペン陣も昨日の栗林クンや岡本クン!に続き、今日もハーンや島内が危なげない調整っぷりを見せてくれました(それにしてもハーンが打たれたレフトへの大飛球をホームランキャッチして見せたレフトのケンティ超美技は美しかったですな!)。

 

と、書くと今年も「投手陣の足を引っ張りまくる打撃陣」という構図になるのかと思いまた悲しくなってきますが、秋季キャンプから春季キャンプでバットを振り込んできた練習量だけは嘘をつかないということを信じて、我々は応援していくしかないですな。

 

その意味でも今一度申し上げます。

 

新井さんや。

そんな格好でベンチから試合を眺めるのはやめんさいな。

 

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よっしゃ!今日は今季マツダスタジアム初戦、新しい芝はどんな感じかなとか新人選手紹介もかなり楽しみにしてたのですが、な、な、なんとまさかの試合中継なし。JSORTS1が今日だけ放送なしってのもなんだか意味が良くわかりませんでしたが地元ローカルだけと。当然DAZNの中継もありません。こうなると在広ではない我々「鯉の地方組」にはどうしようもありません。いやぁ残念無念でございます。

 

仕方なくネットの一球速報で試合経過を追いかけてましたが、文字列を見ているだけでもお寒い様子が伝わる貧打戦でございましたな(苦笑)。まぁ東京は極寒真冬日の1日でしたが、広島も日差しはたっぷりながらも気温は10℃未満だったようですのでまぁ致し方ないかなとも思いながら。とはいえもうちょいと点が入る試合を見たいですよねぇ。今日のオープン戦の結果を並べてみるとこんな感じです。得点が入ってないのは我らが鯉チームだけでございますぞ(泣)。

 

 楽天 2ー3 西武

ロッテ 4ー6 ソフトバンク

 阪神 DeNA

日ハム 6ー 中日

 オリ 1ー 巨人

 広島 0 ヤクルト

 

いやぁ寂しすぎるでしょ。

 

今日は映像を見れてないのでこの辺で。

明日は頼みます。

 

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いやぁ寒いですねぇ。鯉打線のことじゃありませんよ(苦笑)。3月上旬や中旬は「三寒四温」ですから気温が乱高下するのが常ではありますが、ここまで気温が極端に低い日が続くのは久しぶりというか近年あまり記憶がございません。広島も寒いのでしょうが、東京は強烈に寒い日が続いており本日も夜から雪になるようです(泣)。

 

今週のハマスタDeNA戦やZOZOマリンのロッテ戦も全く気温が上がらないいわゆる「クソ寒い中の地獄のデーゲーム」でしたな。小雨や強風にも晒されつつマジでこんな中で野球やるのかよと言いたくなるような過酷な環境。当然ながら主力組やベテラン勢や助っ人さん達はお休み。ベンチ内でも厚手の冬装備ウインブレを着込んで手袋にネックウォーマーつけて簡易ストーブで暖をとる(笑)。他方で寒いだの痛いだの言ってられない、猛烈アピールが必要な若手組がスタメンに名を連ねて頑張っておりました。

 

まぁこのテーマでは昔から何度か書いておりますが、やっぱり野球って寒い中でプレーしてはいけないスポーツだと思うんです(笑)。広い球場でダイナミックにボールを投げてバット振り回しているように見えますが、実に繊細な手先の動きや身体の動かし方が必要なスポーツということもあります。投手はもちろんのこと野手だって指先が悴む中で硬球を投げたり捕球したりするなんざ勘弁してくださいの世界です。投げるのは制御不能ですし、捕球するのはクソ痛い(苦笑)。

 

もっと言うと、野球って「静」の状態から一気に「動」の状態へ瞬時に動きを変える場面が連続するいわゆる「瞬発系のスポーツ」ですからね。サッカーバスケに代表されるような常に走っている状態で試合が行われていく持久力系のスポーツとはかなり趣が違います。じっと静止している状態から一気にスパークして走塁し、じっと静止している状態からステップを刻んでボールに飛びつき、じっと静止している状態から豪快なスイングをかけ、じっと静止している状態から150キロの豪速球を投げます。

 

そりゃ怪我しますって。

 

小生のようなオッサンだと、それこそ朝の寒い洗面所でちょいとタオル取ろうとして腰をかがめただけで

 

ピキっ!

 

ときちゃうんですからね(笑)。気温がひと桁台の極寒のグラウンドで瞬発系の動作を繰り返したらそりゃ怪我します。あれだけ頑丈な身体でトレーニングを積んでいるプロ野球選手でもヤっちゃうんですよね。佐々木泰クンのミートグッバイ(肉離れ)はとてもとても残念ですな。怪我続きでスペ体質じゃろとか揶揄されておりますが、いやぁ学生時代の肩の怪我も腿裏も不可抗力ですよ、腐ることなく卑下することなくじっくりメンテして、夏場に向けてまた1軍に上がって欲しいですわ。がんばれ佐々木泰。

 

今日の広島も日差しはありそうですが気温的には寒そうです。まぁオープン戦とはいえお客さんを球場に入れての「興業」ですから「今日は寒いので中止します」という訳にはいかないのでしょうし、それこそメジャーリーグでは気温が零度近いの雪が降る中でも試合をやってますからね、そんな甘えた軟弱なことは言ってられないのですけどね(苦笑)。

 

本日は芝を張り替えて(ついでにLED照明に変えて)初めてのマツダスタジアム。楽しみですな。森下クンをはじめ野手陣もそろそろ主力陣を揃えてくるのだと思いますが、寒い中ですからくれぐれも無理をさせずというか、怪我をさせないようにお願いしますわ。これはベンチ首脳陣の責任です、そして結果責任ですからね、これ以上は怪我人が出ないようきちんとマネジメントして欲しいところでございます。

 

以下、蛇足ながら。

 

昨夜の報道STATIONでも特集されてましたが、昨日の昼間にアマチュア野球で注目の練習試合があったんですよね。なんと東大野球部vs横浜高校の真剣勝負。ワクワクするマッチアップ(笑)。クソ弱いとはいえ東京六大学野球に所属して早慶明治立教法政の元甲子園球児達を相手にそこそこイイ試合をしてたまに勝利したりしている赤門野球部(笑)と、かたや高校野球ヒエラルキーのトップに燦然と君臨し続けている超強豪の横浜高校野球部。

 

文京区本郷にある東大球場には平日昼間だというのに大勢の観客と報道陣が詰めかけたようです。まぁ試合的には13対1と横浜高校が大勝したようですが試合内容的には東大側もそこそこ充実していた模様です。

 

あ、もちろん東大野球部は木製バット、かたや横浜高校は金属バットですので、大学生が高校生にボロ負けするなんて情けなさすぎ!と思われた方もその辺は差し引いて見て上げて下さいな(まぁ横浜高校が木製バットでも東大が負けていたとは思いますが、苦笑)。それくらいに今の横浜高校の面々は素晴らしいメンツが揃ってます。2枚看板の投手陣とプロ並みの身体能力を持つ野手陣達。惚れ惚れしますな。それこそ東京六大学野球のどこの大学とやっても勝てるんじゃないかという感じです(笑)。

 

他方でまぁ皆さんほとんど興味はないと思いますが、大敗した東大野球部も今シーズンはかなり楽しみなんですよ。エースの渡辺クンは元ロッテの渡辺俊介さんの御子息でオヤジさん譲りの美しいアンダースロー。3年生の時から明治早稲田慶応あたりを相手に互角の投球を見せており完投勝利!もあげております。野手陣も1年の時からレギュラーで今年はプロ志望届を出すであろう選手を筆頭に、六大学野球のベストナインに選ばれている面々が複数人おります。

 

万年最下位の弱小チームですが今シーズンは神宮に「赤門旋風」が吹き荒れるかもしれませんぞ。野球好きの方は是非とも「頭の片隅」に覚えておいて下さいませ。報道STATIONキャスターの大越さん(@新潟高校→東大野球部エース)も、もちろん我が家も、全力応援!しております(笑)。

 

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楽天さんとのオープン戦。鯉のドラフト入団組は皆の衆いいパフォーマンスを見せてくれましたな。

 

先発のドラ2佐藤柳之介クン(@富士大)は3回1失点ピッチング。初回こそリキみまくりで球が上ずりとっ散らかって浅村先輩にきっちりタイムリー打たれちゃいましたが、2回3回はコマンドも安定してかなり安心感のある投球内容で無失点。やはり独特のリズムの投球フォーム、しかもリリースポイントを上手く隠し打者から見え難くしているので打者も対応がかなり難しそうでしたよね。ストレートもガンでは140キロ台前半の表示なるも、相当差し込まれているファールが多かったです。巧打者の辰巳クンも全くタイミングが取れずに2打席連続三振。イニングを食いながらきっちりゲームメイクしてくれそうな投球が期待できそうです。楽しみですな。

 

楽しみといえばドラ3の岡本駿クン(@甲南大)。今日もまた9回裏1イニングを三者凡退でピシャリ。常にコントロールが安定しているのがいいですよね。低目に集めてしっかり空振りの取れるツーシームの軌道が素晴らしいです。どんどん結果を出して信頼度が高まってますので開幕からフル稼働してくれるかもしれませんな。こちらも大いに楽しみでございます。

 

野手陣の方ではドラ4の渡邉クン(@富士大)8回に同点タイムリーを放ちます。二死から悩める中村ケンティ先輩がボテボテのサードゴロを1塁へ根性ヘッスラをかましセーフにして出塁、更にはワンバン投球の隙をつき果敢に2塁を陥れます。ケンティ先輩が足で作ったチャンスの場面での渡邊クンのタイムリーでしたな。相手投手は2年連続で50試合前後を投げている楽天の渡辺翔クンですから自信にして欲しいですわ。

 

因みに申し上げるとケンティ先輩にはホント頑張ってもらいたいんですわ。こういう選手はホントに大切なんです、常に大きな声を出してチームを盛り上げ自らも泥臭く必死のパッチのプレーを見せることの出来る選手。なかなか結果を出せずに厳しい立場なのは小生も重々分かってますが、頑張って欲しいなぁケンティ先輩。

 

もとい。

 

そしてドラ1の佐々木泰クン(@青学大)が1軍合流してサードでスタメン出場して4度打席に入りました。オープン戦とはいえ1万5千人を超える大観衆の前でプレーするのは彼のキャリアでも初めてくらいの経験だったのではないでしょうかね、青山学院大学時代も東都リーグですからそこまでの観客数ではなかったと思いますし。打撃の結果としては楽天の開幕投手であろう早川クンにはセンターフライとファーストフライ。3打席目は藤平クンから冷静に四球を選び、4打席目はドラ4の渡邊クンが同点タイムリーを打った直後なおも二死1.2塁と逆転のチャンスの場面。ここで一本出れば「本日のヒーロー」となるところでしたがサードフライ(残念)。

 

まぁ結果は出なかったのですが、皆さんもご指摘の通り「しっかりバットを振れている」打席での感じが期待感たっぷりでしたわな。まぁアラは結構ありそうなのですが(苦笑)、それでも主力級の楽天投手連中に対してこれだけ自分のスイングで「振ることができる」のはかなりワクワクしますな。当分は結果が出なくても使ってみたい感じですよね、まぁ新井さんも多分そのつもりだと思いますが。打席の中での立ち居振る舞いもいい感じです、なんとなく「空気感」を持ってますよね、これって大事なことだと思いますよ。がんばれ佐々木泰。

 

もとい。

 

地味なロースコアの試合ではありましたが、その他にも色々と収穫のあったオープン戦だったかなと。久々に実戦の秋山先輩は凡打にこそなりましたがいずれもいい感じでコンタクトしていた打席でしたし、同じく久々の菊池先輩もきっちりセンター前ヒット出してました。モンテロさんもマルチヒット、ファビアンさんはちょいとお疲れモードですが楽しそうに1塁まで全力疾走してました、こういうの大事ですからね(笑)。ドラフト勢以外の投手陣も、松本竜・高橋昴がきっちり1イニング、玉村クンもランナー溜めながら3イニング無失点とまずまず。

 

で、表題の件ですが、まぁ打撃偏重のメンバー構成と練習量で守備面のボロボロ加減が心配されている鯉ですが、期せずして守備で目立っていた2人。ファーストのモンテロさんとサードの佐々木泰クンですわな。

 

モンテロさん、巨漢にも関わらずフットワークとハンドリング、更には2塁への送球も含めファースト守備が結構イイ感じなんですよね。紅白戦や練習試合でもナイスプレーを連発してました。今日も何度かあった守備機会をさらっとこなしてました。内野陣からの送球が逸れたりショートバウンドになっても柔らかいミット捌きでカバーしてくれたりしてますよね。これは予想外に嬉しい誤算だったかも。

 

佐々木泰クンのサード守備。良かったですよねぇ。今日の試合は守備での動きの方がハツラツとしてました。三遊間をゴロで抜けていく打球へのダイビングの感じも守備範囲の広さを感じる動きでしたし、ファールになりましたが3塁線のゴロを逆シングルで捕球して切り返し1塁へ送球する感じも巧さが光る守備を魅せてくれました。9回裏の最後は三遊間への高いバウンドを捕球しつつステップを合わせ1塁へど真ん中ストレート150キロでズドン!の強肩っぷりも。いやぁなかなかワクワクする感じでしたぞ。これはもしかしてもしかするかもな、なんて思わせてくれた佐々木泰クン。楽しみです。

 

明日も楽天戦ですな。

若鯉達の躍動を期待しております。

 

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すんません、7球団14人がオンラインカジノ利用を自己申告した話でも、バティスタが北海道フロンティアリーグのチームと契約した話でもございません(苦笑)。広島生まれで50代半ばの単なるミーハーなオヤジの戯言(ざれごと)です、ホンマにすいません(笑)。

 

プレスリリースされてかなり時間も経ってますので何を今更と思われるかもですがやっぱりこれは書いておきたかったのでございます。2日前に衝撃のニュースが飛び込んできました。な、なんと吉川晃司と奥田民生が新ユニットOoochie Koochieを結成、第一弾の楽曲としての「GOLD」音源を配信&MVも公開!という目を疑うようなネット記事。

 

ウソじゃろと思ってYouTube開くと既にMVがアップされておりまして、そこには2人ともが「赤い衣装」を纏い、ステップを踏みながらギターをカッティングする吉川の姿と、ハンドマイクで歌う民生の姿があるじゃありませんかぃ!なんだこれは。なんなんだこれは。あまりの嬉しさに自分の感情が追いついてこないワシ(笑)。いやぁ。

 

  

 

改めて書く必要もないとは思いますが吉川晃司と奥田民生(二人とも小生より年上なんですが、敢えて「呼び捨て」にしたい二人)は1965年生まれで還暦を迎える広島産レジェンド、ロックスターですわな。小生のような50代オヤジにとってはまさに同世代ドンピシャ。ユニコーン時代やCOMPLEX時代も含めて彼らの音楽をずっと聴いてきた世代ですわ。楽曲とともに自分の人生を振り返れるようなアーチスト。

 

そんな2人がコラボして広島に恩返しじゃと!もう歓喜!でございますわ。当然ながら2人とも濃い濃い鯉党、広島カープ大好きオヤジですからね。その昔、民生先生が広島市民球場で弾き語りライブ(ひとり股旅スペシャル)やった時の映像は小生もVHSビデオ(笑)で持ってました。吉川先生の国歌斉唱はズムスタ日本シリーズ1戦目の雨の中で現地参戦で聞き惚れさせて頂いた記憶がございます(懐かし)。吉川先生は先日ピースウイングでも君が代を斉唱してましたよね。

 

因みに、民生は皆実高校、吉川は修道高校の出身ですが、どうでもいいですが小生は広大附属高校の出身でして、両校ともすぐ隣町のロケーションだったんですよね、もう勝手に身内みたいな感覚で(笑)。ついでに申し上げると広島学院には風見慎吾さん(彼は1962年生まれなので「さん」付けで呼びたいレジェンド)もいましたね。広大附属の同級生にも川上和之(KAZZ)というCDビューした芸能人がおりまして、今も三つ星キッチンという劇団でミュージカルや音楽活動をやってます、新橋のカラオケバーのオーナーもやってますが(笑)。

 

もとい。

 

ともかくそんなレジェンド2人がコラボしたのがめちゃくちゃ嬉しいのですが、そのユニット名がこれまた、たまらなくいいですよね。

 

Ooochie Koochie

(オーチーコーチー)

 

広島弁でいうところの「おちこち」漢字では「遠音近音」と書くらしいですな。あちらこちら。遠いところ近いところ。将来と現在。昔と今。いやぁええ言葉よのぉ。まぁ音的にはOT(奥田民生)とK(晃司)からの造語の意味もあるのでしょうが、広島人としてのプライドがぎゅっと詰まった素晴らしいネーミング。いやぁこの言葉がほんとに「いいなぁ」と思ったんですわ。いっそこのブログのタイトルに使おうかと思うくらいのいい言葉。

 

因みに、友人に教えてもらったんですが、アンテナショップTAUの関連でまさにその「遠音近音 Ochi Kochi」という名前の広島瀬戸内食材の創作和食屋の名店が銀座にございます。あと福山の鞆の浦にある「汀邸 遠音近音(をちこち)」という美しい高級旅館が有名なようですな。ネット検索して見惚れてしまいましたわ、死ぬまでに一度泊まってみたい(笑)。そんな素晴らしいコトバなんですよ。

 

遠音近音。

 

広島に生まれたことを誇りに思いつつ、東京でこんなブログ記事を書いている50代半ばのオヤジでございます(泣)。いやぁホントに嬉しいです。

 

(蛇足ながら、まぁ楽曲自体はちょいとお遊びっぽいディスコサウンドで、さすがに今の令和世代の若いもんには刺さらんじゃろ(笑)という感じの第一弾でしたが、ええんですよオッサン達だけでも盛り上がれば(笑)。で、第二弾は吉川メインボーカルのゴリゴリのロックを聴かせて欲しいですな、アルバムリリースもお願いしますわ。ついでにピースウイングで広島アーチスト集めて夏にピースコンサートをやって欲しいですな、浜省もポルノも堂珍もPerfumeも永ちゃんも世良さんも高橋真梨子さんや島谷ひとみさんもついでに綾瀬はるかちゃんや有吉クンも呼んで・・・)

 

すんません、今日は完全に戯言でした(笑)。

 

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昨夜遅く無事に沖縄から東京に戻って参りました。帰りの飛行機には乗り遅れることもなく(あたり前です、笑)。とはいえ那覇空港の離陸時刻も後ろ倒しとなりましたので、空港で沖縄そばを食した後に書店で大人買いした「葬送のフリーレン」(単なるマンガ本。日テレ金曜深夜のアニメ枠で見てどハマりした経緯。我々のようなアニメ無縁の中高年世代でも密かにハマった方が多い模様。騙されたと思って是非ご一読どうぞ。きっとハマります、笑)を読みながら空港ロビーでまったりと過ごす、そんな沖縄最後の夜でした。

  

    

 

小生の沖縄コザしんきんスタジアムでの最終日午前中はブルペンで森浦、鈴木健、高橋昴、更には常廣・玉村クンのピッチングを堪能。玉村クンは楽天戦でボコられたこともありかなり念入りに投げ込んでました。今年は是非ともローテで回って欲しい投手ですからね、頑張って欲しいですわな。

 

常廣クンはホントに投球フォームが綺麗です。よく言われているのは「全く力感がないのに手元で伸びまくる美しいストレート。西武から楽天に行った岸クンのピッチングを見ているよう」との評ですわな。風貌的にもイケメン顔で、それこそ岸クンのように淡々とそして飄々としているように見えますが、小生の印象は「見かけと違って相当に気が強そうな感じ」でした(でも、これってエース投手になるには重要で不可欠なファクターなんですよね、期待大です。笑)。

   

      

 

(風格が漂ってきた常廣クンのスマイル、笑)

 

 

スタジアムの方ではいわゆる「投内連携」の練習。ファーストゴロ等の場面で投手がベースカバーに走り込みながらトスの送球を受ける反復練習です。投手陣と内野陣が勢揃い、更に外野陣が走者役なのでダイヤモンド周辺に全員集合!の壮観な光景になります(笑)。

 

 

 

そして11時からはいよいよ「シート打撃」が始まりました。いやぁプロ野球キャンプの花形というか「最大のお楽しみ時間」は、小生的にはこの「シート打撃」だと思うんです。鯉の選手が投げて鯉の選手が打ち鯉の選手が守る。いや、それならば紅白戦があるでしょと仰る方もいるかもですが、紅白戦って見極め当落線上の若手選手が中心になり主力選手陣があまり出てこないことが多いのですよね。

 

その点「シート打撃」では全ての選手がどんどん入れ替わり立ち替わりマウンドや打席に入りますので、かなり豪華なというか「ワクワクするような内輪同志の対戦」が沢山見られますわな。皆さんも色々なテレビ映像等で楽しまれたことかと思いますが、投手陣ではいきなり頭から大瀬良、床田、森下、島内、栗林、ハーンと行った面々がマウンドに。打撃陣も秋山を先頭にファビアン、モンテロ、菊池、堂林、小園、矢野、末包と主力どころが続いていきました。

 

大瀬良の球を堂林が弾き返した強烈なライナーがショート真正面で思わず天を仰ぐとか、床田の球を美しくセンターに運ぶ小園の無双っぷりが際立っていたとか、森下のチェンジアップを引っ掛けた菊池のボテボテのサードゴロにサード内田が汚名挽回のジャンピングスローで美技を見せる!とか、ハーンの豪速球を見事な流し打ちでレフト前ヒットを放って1塁ベース上でドヤ顔の矢野とか(笑)。もうずっと見ていたいような組み合わせのオンパレード。

 

(スポニチさんの写真ですが、大地も堂林もいい表情)

 

 

シン助っ人のファビアン大瀬良森下から右に左に真っ芯で捉えたクリーンヒットを放っていたのも拍手喝采でしたし、逆に森下がちょいとチカラを入れた本気モードでモンテロから三振を奪っていたのも見応えありましたな。まぁ気温が低いこともあって投手陣はかなり抑え目に投げてましたので、打撃陣の方がいい打球を打ってましたけどね。栗林もパカスカ打たれてましたが、まぁ久々の実践投球で彼なりの実感を取り戻せたのではないでしょうかね。

 

とにかく楽しませてもらったシート打撃。紅白戦やフリー打撃と趣きの違う形でのチームの仲間達との真剣勝負。前述の通り主力選手同志の対戦はなかなか貴重ですので、ファン以上に選手達も楽しみにしているんじゃなかろうかと思いますわ。因みに午前11時から午後1時過ぎまでぶっ通しで2時間超のロングラン、投手10人と打者22人による対戦が延々と繰り広げられました。しかも常にランナーを1.3塁に置いたシーンを想定して対戦しますので、打球に対し犠牲フライでバックホームのクロスプレーや内野ゴロダブルプレー守備が生じたり、三本間で内野全員参加の挟殺プレーになったりと、まさしく色々なバリエーションの守備側のプレーが見れるという面白さもございます。

 

そりゃね。

 

清少納言ではないですが、

 

春はあけぼの。

夏は夜。

秋は夕暮れ。

冬はつとめて。

 

とくれば、

 

野球キャンプはシート打撃。

でございます(笑)。

 

もとい。

 

ということで、今回の小生の沖縄キャンプ旅行記も終了です。日本全体が寒波に包まれた影響もあり、沖縄も南国らしからぬ低い気温の日が続きましたので球場の観客席は寒さ満載。それでも雨になることはなく3日目には南国特有の強い日差しが戻っていわゆるカンカン照りになりましたので、小生の顔面も日焼けで鼻が真っ赤の状態です。

 

日南キャンプには何度か訪れてますが沖縄キャンプ自体は初参戦。最初から色々トラブルもありましたが(初日ブログご参照、笑)、今年も鯉の春季キャンプを満喫させて頂きました。この後はオープン戦が始まり3月は小園・矢野・常廣が招集されている侍ジャパンの代表戦も控えております。3月中旬にはメジャーリーグ開幕戦というか大谷フィーバーが東京ドーム巻き起こると、その後すぐに日本のプロ野球も開幕に突入でございますな。

 

今年も鯉の野球を堪能して参ります。

 

最後に、かなり長い時間をかけファンサービスのサイン書きする大地さんスマイルをお届けです(笑)。肩が冷えそうな寒風の中で延々と30分くらいやってましたよ。選手の鑑でございますな。

 

 

 

そして。

もう一つ最後に。

 

つば九郎よ。

本当にありがとう。

 

プロ野球を愛する者たちは

貴方を絶対に忘れません。

 

合掌。

 

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小生の沖縄キャンプ旅行も3日目。寒波の影響で沖縄でも寒い日が続き、昨日あたりは観客席でもダウンジャケットを着込んでブルブル震えながら楽天との練習試合を見ておりましたが、今日は漸く「南国らしいギラギラの日差し」が戻ってきましたかね、汗ばむようにジリジリと照らす太陽というか紫外線を思い切りを浴びて、小生は一日で顔がテカテカに、そしてこんがりと「日焼け」してしまいました。まぁ野球観戦はこうでなくっちゃいけませんわな(笑)。

 

     

 

本日は午後から千葉ロッテさんとの練習試合ということで、グラウンドには元ロッテ監督の井口さんや元西武監督の辻さんの姿なんかもありましたわ。もちろんレジェンド前田さんや佐々岡さん、大野さん、安仁屋さんや安倍ちゃん、天谷クンあたりの姿もありましたな。

 

午前中は小生はブルペンの方へ。1日の練習スケジュールは皆様もご存知の通り1枚紙で入口付近の壁に張り出されており、我々はそれで誰がどこにいるか確認するのですが、本日のブルペンは20番と16番と記載がありました、つまり栗林クンと森クン。ブルペンへGO!です。

 

  

 

特に栗林クンは肘にメスを入れて新たに迎えるシーズンですからね頑張って欲しいところです。ブルペンでは永川コーチが打者役で打席に入りボールカウントも設定、変化球も交えて実践さながらのかなり熱のこもった投球が続きました。素人目に見ても球威やキレも抜群!という感じでしたよ。明日はシート打撃で登板予定もあるようですので楽しみです。森クンも太くなった下半身を使って、まさに唸るような豪速球を投げこんでましたわ。彼も飛躍の年にして欲しいですな。ブルペンが終了すると2人揃って熱心にサイン書きに勤しんでました。

 

 

 

因みに今日は森下クンも練習の合間に一生懸命サイン書きのサービスをしておりました。人気者ですので、こちらの方はものすごい行列になってましたけどね(苦笑)。

 

  

 

まぁ小生の拙い写真の掲載はこれくらいにしておきます(笑)。

 

もとい。

 

午後からは千葉ロッテさんとの練習試合でございます。試合開始前に観客席に居らっしゃった恐らく鯉党の方だと思うのですが、ロッテのベンチの方に向けて大きな野太い声が響いたんですよ。

 

 くりはらぁぁぁ!!って(笑)。

 

そうですよね、ロッテといえば栗原クンが1軍打撃コーチですわな。小生がいた位置からは栗原クンの姿は確認できませんでしたが、元気な姿が見えたんですかね(笑)。鯉の打撃コーチとして戻ってきてくれんかいなぁ(笑)。そんなロッテさんとの練習試合。

 

試合の結果は既に皆さんもご存知の通りですが、3対3のドローで引き分け。サード内田クンの失策をきっかけにして遠藤クンが打ち込まれて2失点、その後に末包クンの逆転3ラン!が飛び出すも、鈴木健矢クンが失点(まぁ打球は強烈でしたが、これもサード強襲ヒットではなく内田クンのエラーのような気もしましたが)して同点に追いつかれた格好です。まぁ練習試合ですので勝敗はどうでもいいのですが、とはいえこういう形で逆転した試合ですからね、きっちりと勝利まで導いて欲しかったという気もします。

 

ちょいと横道に逸れますが気になったのが守備の話。別に今日の内田クンの失策がどうのこうのと言うつもりはありません。まぁ内田クンは鯉の将来を背負うスラッガーに成長してもらうためにも、守備面ではいっぱい恥を掻きながら上手くなってもらうしかありません。

 

それよりも気になったのは試合前の鯉のシートノックの話。見ていた方は同じ思いを抱いた方も多いかもですが、鯉のシートノックがあまりにも酷かったんです。ゴロをポロポロしまくる内野陣。一人や二人ではなく皆が揃いも揃ってポロポロと。なんとも締まりがなく見ているこちらが恥ずかしくなるような感じ。

 

もっと目についたのが不正確な送球の数々。内野陣の各ベースへの送球がもうバラんバラんなんですわ。捕球する選手が構えているところへきっちりと投げられている選手が皆無の状態。ポイントからズレまくってます。外野陣も同様に、ベースへの送球、更にはカットマンへの送球のコマンド、コントロールが酷いのです。おいおい弱小高校のノックかよ、みたいなレベル(泣)。

 

いやぁ。本日たまたまだったのかも知れませんけどね。昨日の楽天さんのシートノックも素晴らしかったし、今日のロッテさんのシートノックもきっちりと締まったプロ野球らしいシートノックでした。な、だけに、そのすぐ後に目の前で繰り広げられた鯉のシートノックの落差があまりにも大きく、口をあんぐりという感じ(くどいですが、そう感じたのは小生だけじゃないと思います)。甲子園の高校球児たちの方がよっぽど素晴らしいシートノックをします。先日藤井ヘッドが守備に関して激怒して選手にカミナリを落としたという報道がありましたが、さもありなんという感じです。

 

まぁ打撃能力優先でそちらに軸足を置いてメンバー組成していることも重々承知してますし、重量級の体躯を持つ若鯉たちですからね、守備面はある程度は目を瞑らないといかんというのも理解できます。とはいえ、緩いとか、ぬるいとか、集中力がないというのは全く別の話です。ポロポロの多発や送球が逸れまくりというのは「そういう話」でございます。素人の小生がいうのも全くお門違いですが思わず「ちゃんとやれぇや」と言いたくなるそれでした。

 

と、ぶちぶちと、くどくどと書いておきます(怒)。

 

もとい。

 

鯉の投手陣で目立ったのは先発のドラ2佐藤柳之介クンとドラ3の岡本駿クン(高橋昴也も河野佳も良い投球内容でしたが、特筆はこの2人ですかね)。まずは先発の佐藤柳クンですが本日はコントロールこそ少々暴れてましたが、前評判通り「見えにくいリリースポイント」と「スピン量の多いストレートによる押し込み」が機能してましたわな。140キロ台前半だというのに直球でポップフライの山を築いてました。きっちりとイニングを食っていける投手のイメージでしたよね。今後、主力級の打者との対戦が楽しみです。

 

そしてびっくりしたのがドラ3岡本クン。圧巻の三者三振デビューでした。結果自体は対戦打者のレベルも勘案する必要がありますが、それ以前に「投げているボール自体が素晴らしかった」です。ストレートは150キロ近いスピードできっちりと低目にコマンドされてましたよね、それも四隅に。ツーシームやカットボールの精度も非常に高い。特にツーシームというかフォークがストレートと同じ手の振りで絶妙な高さから沈んでいく。

 

これには投球の「能力」というよりも、岡本クン自身にそもそも備わっている非凡な「センス」の匂いがしました。本格的にピッチャーを始めたのが大学に入ってからというのも凄い。いやぁ彼の投球をもっと沢山見てみたいですね。ワクワクします。今後は登板機会が増えて痛打される場面も多くなってくるかもですが、そんなことを「飄々と乗り越えていきそうな匂い」も感じます。楽しみです。ちなみに、彼は小生の小学生からの同級生(現在は徳島在住)の友人の従兄弟さんなんだそうです(笑、まぁ詰まるところは小生には全く関係ない人ということです、笑)。1軍で投げるところを早く見たいですな。

 

他方で、ロッテのドラ1君は、ご存知の通り青山学院のスラッガーだった西川史礁(みしょう)クンですわな。鯉のドラ1佐々木泰クンと共に青山学院大を優勝に導いたメンバーであり、リーグ戦では2度のMVPを獲得、侍ジャパンやトップチーム入りも経験している逸材でございます。本日は3番レフトでスタメン出場して猛打賞、佐藤柳からライト前ヒット、高橋昴からはセンター前ヒット、遠藤からはセンターオーバーのタイムリースリーベースと大活躍。

 

いやぁ目の前で彼のプレーを見たのは初めてでしたが、まさに「ええ選手ですなぁ」という感じでした。182センチ88キロと立派な体躯のパワーヒッターですがプレーや打撃自体はとても柔らかくバネがありますよね。いやぁ敵ながら惚れ惚れする選手です。我々もドラ1佐々木泰クンの姿も早く1軍で見たいところですな。

 

ちなみに、我が家の長男坊が六大学野球で対戦した経験のあるスラッガー達という「例の自慢話」の流れとしては(苦笑)、本日ロッテのスタメンで出ていた上田希由翔クン(2023年のドラ1)も、彼が明治大学時代に長男坊が2打席くらい対戦していたと思いますわ。内野ゴロに抑えていた記憶があります。上田クンもプロの壁に伸び悩んでいるようですが、頑張って欲しいですな。

 

もとい。

 

ということで、明日が小生の沖縄キャンプ旅行の最終日です。東京に戻る飛行機は夜遅い時間ですので、明日も終日ゴザしんきんスタジアムでたっぷりと鯉の練習を見て参ります(くれぐれも飛行機に乗り遅れることのないよう気をつけます、苦笑)。

 

ちなみに、本日の夜は国際通りの「一蘭」でラーメン(笑)。沖縄まで来ておいて「ソーキそば」でなく普通のラーメンを食べちゃうところがアレですが(苦笑)。日本全国のどこにでもあるラーメン店ですが、相変わらずの美味でございました。

  

  

 

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