カープがやっぱり好きなんよ -18ページ目

カープがやっぱり好きなんよ

どんなにボロクソに負けても、次の試合もやっぱり見てしまう。
18才までに広島で刷り込まれたカープ魂は、50を超えても東京で生き続けるのです。

沖縄2日目。1日目の情けない旅行日程をこれ以上振り返るのはやめておきます、詳細ご興味ありましたら前ブログ記事をどうぞ(苦笑)。

 

今回、宿泊先は那覇バスターミナルのすぐ側のホテル。コザしんきんスタジアムへは高速バスを利用して40分足らずでございます。バスでハイウェイを走ると沖縄っぽい景色が車窓を流れていきます。とはいえ広がるのは曇天の街並み、やや肌寒い南国らしからぬ天気。高速バスを南インターチェンジのバス停で下車すると、そこからは徒歩5分くらいで球場や室内練習場やブルペン等が並ぶ「鯉の沖縄キャンプ場」が見えて参ります。都市部からのアクセスという面でいうと、日南キャンプよりもかなり楽チンですかね。

 

南ICのバス停(本当になんもないバス停です、笑)

 

バス停からは、徒歩ですぐの場所です。

 

テレビ番組でよく見る風景なので今更の写真ですが。

 

本日は午後から楽天との練習試合ということで、午前中はブルペンで投手陣を集中的に見ておりました。

 

小生、日南キャンプにはこれまで何度か訪れておりますが、この沖縄のブルペンは日南のブルペンよりも100倍くらい見やすい!です。日南の天福球場のブルペンは、行ったことのある方はよくご存知かと思いますが、片サイド側からだけしか見ることができず、しかもなんというか「一部開いているサッシ窓枠」のようなところから「室内を覗き込むような格好(苦笑)で見る」方式でしたので、来場者が多い週末日には人だかりになってしまい見づらいものがございましたが、

 

沖縄のブルペンは間口がドーンと開放的になってますので見る側のフラストが皆無であることに加えて、両サイドから見放題ですので極めて臨場感が高いです。本日は大瀬良クンから始まり床田・島内・益田・ハーン・常廣・鈴木(健)・遠藤・佐藤(柳)ドミンゲス・岡本らが投げ込んでましたが、ボールの回転音まで聞こえてくる距離で「プロ野球投手達の投球の凄さ」を十分に堪能させて頂きました。

 

(19番が似合わない床田クン、笑。手前は島内、奥に大瀬良)

(遠藤越しに常廣・佐藤柳のダイナミックな投球)

 

また、屋内練習場からブルペンまでの通路は外通路になっており、ファンが歩くいわゆる「歩道」と接してますので、これも日南と比較するとサインスペースというか選手とコンタクトする場所が非常に多い印象ですね。まぁ小生はサインとかにはあまり興味がないのでアレなのですが、そういうのがお好きな方は楽園天国かもです、この点も含めて日南よりも「由宇の環境」に近い感じとでも言いましょうか。初めて訪れた沖縄キャンプはそんな印象を受けましたわ。

 

まぁ今日は天気がイマイチだった(しかも強烈に寒かった)ので、いわゆる快晴の下での「採光たっぷりでキレイな南国っぽい写真」があまり撮れておらずこれ以上の写真掲載はやめときます、太陽燦々の天気になって綺麗な写真が撮れればまた明日以降にでも(まぁそもそもキャンプ中継のテレビ映像が溢れてますし、そちらの方が綺麗で鮮明なのは自明ですので、素人の写真をわざわざ載せる必要もないかと思いますが、自己満足ですので、笑)。

 

もとい。

 

で、午後からは楽天さんとの練習試合ということで、午前中の練習メニューは早めに切り上げて鯉選手諸君は昼飯タイム。その間は通常の試合と同じように楽天側の打撃練習と守備練習が行われましたので、小生も楽天の練習をじっくり見ておりました。

 

守備練習から目立ってました。

「彼」が目立ちまくってました。

 

宗山 塁(21歳)

三次出身で広陵から明治経由で楽天ドラ1。

そして鯉もドラフト1位に指名した男。

 

試合前の打撃練習と並行してショートのポジションに宗山クンが守ってノックを受けていたんですわ。打撃練習の打球に注意しながらもその投球間隔の間にノッカーがショートゴロを打ち、2塁ベースに入ってくるセカンドへ送球する反復練習。ノッカーの打つゴロは敢えて三遊間寄りに転がし、これを宗山クンが半身で捕球しながら身体を倒しつつサイドスローかつスナップスローで2塁に入るセカンドへピュッと正確なストライク送球をする。これを延々と繰り返していたのですわ。前述の通りグラウンド内では打撃練習がメインで行われており、その間隙を縫うようにしてショート位置でこの練習を繰り返していたのですが、

 

もうね、小生だけじゃなかったと思いますよ、観客席にいる鯉党の目線は打撃練習の方はそっちのけで、この宗山クンの反復練習を固唾を飲んで見守っていた感じでしたよね。ダイナミックにそして正確無比に繰り返される宗山クンの捕球からスナップスロー送球への流れるような美しさ。いやぁもうこれだけで白飯を3杯食えそうでしたわ。まさに「カネを取れる守備」とはこのことです。で、その後に楽天の正式なシートノックの時間が始まったのですが、もうね、ショートだけ異次元の世界のようにキラキラ輝いている感じ(笑)。シートノックで普通のゴロを捕球し送球するだけの何の変哲もない普通のプレーなのですが、宗山クンの存在感がもの凄いです。当たり前ながら周りもみんなプロ野球選手ですから一流の守備をする面々ばかりですが、その中で更に光り輝く宗山の守備って、一体なんなのよ(苦笑)。

 

そして試合に入っては先発の玉村クンに対し、嫌な球をカットでファールにして逃げ、9球投げさせた挙句に最後にレフト方向におっつけてクリーンヒットで出塁。2打席目は投ゴロではありましたが芯で捉えた強烈な打球。そして3打席目はアップアップのアドゥワ君が苦し紛れに投げた初球をあっさり捉えて1.2塁間を抜く2点タイムリー。宗山クンや、オヌシはプロ野球でもう何年もメシを食ってきたんだろみたいな守備と打撃。もう反則技です(笑)。改めてあのクジを当てて鯉に来てもらいたかったですな。

 

(これは小生の写真じゃありませんけど)

 

まぁその意味では、何度かこのブログでも嬉しげに記事にしましたが我が家の長男坊が東京六大学野球で宗山クンと3打席対戦した経験があり我が家の家宝となっているという例の自慢話、それが書きたくてわざわざこんなことを書いている小生です、ご推察の通り(笑)。因みに3打席のうち2打席は外野フライに討ち取るも、残りの1打席は満塁走者一掃のツーベースを打たれた、というのもある意味で貴重な体験(というか自慢話のハイライト)になっております(笑)。この際ですから宗山クンには新人王を手始めに、将来的にはゴールデングラブ賞や打撃タイトルを総舐めにして欲しい。それは我が家のお宝話への「箔付け」になります(笑)。因みに長男坊は今日の楽天のスタメンだった早大出身の吉納クンとも確か対戦があったと思います。吉納クンにも頑張ってもらおう(笑)。

 

(長男坊と宗山クンの対戦、懐かしの写真)

 

もとい。

 

楽天の練習試合の方の結果は、まぁ皆さんもよくご存知の通りの大敗でございました。玉村クンとアドゥワ君が滅多打ちされ大量失点。打線の方も終盤までは先日の虎戦から一転して貧打祭り。最後に二俣クンのホームラン、ドラ4渡邊クンにも2点タイムリーが出てなんとか体裁は保ちましたけどね(苦笑)。

 

とはいえ、やはり目の前でこの若鯉打線を見るとちょいとワクワク感も出てきましたよね。試合終盤の打線の並びは代打の関係もあり1番から佐藤啓・韮崎・渡邊・林・二俣・中村奨・内田・田村。現場で見ていてもなかなか見応えがありましたわ。近い将来の鯉打線がどんな風になっていくのか、楽しみでございまな。

 

明日は3日目。

ロッテとの交流戦が予定されてます。

 

また高速バスに乗って行って参ります。

 

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いやぁヤラカシてしまいました。もう50代半ばの小生でございます、飛行機には仕事やプライベートも含めそれこそ100回以上は乗っているのですが、いやぁヤラカシてしまいましたわ(笑)。羽田空港15時25分発の那覇空港行きに搭乗する予定で、ネットでチェックイン後に保安検査も(早過ぎるくらいに)早々に終了してロビーでくつろいで本を読んでおりました。

 

「使用する機体の到着が遅れており搭乗案内も20分遅れになります」と流れるアナウンスに気が緩みまくっていたのでしょうか、搭乗口からはかなり離れたちょいと死角になっている場所に空席シートを見つけてどっかり座って本を読んでいる間にそのまま東野圭吾ワールドに没頭してなんと飛行機に乗り遅れてしまいました(泣)。

 

いやぁ。アホなのか。この歳でもうボケてしまったのか。小学生かよ、幼稚園児かよ。きっと恐らく、最終案内アナウンスとか搭乗口の地上スタッフのお姉さん達が走り回り小生の名前を連呼して呼び出していた筈なんですが、全く、ほんとに全く気づかず状態。ブラックホールで相当ぼぉ〜っとして本を読んでいたんでしょうな。いや絶句でございます。

 

ヤベェぞ飛行機乗り遅れて沖縄キャンプ視察が全てパーになるのか。小生ももうこの先そんな長くもないけど、これは一生笑いモンになるぞ(苦笑)。焦りまくって窓口のお姉さんのところに行って、すんません乗り遅れました!と泣きついたところ、美しいお姉さまがにっこり笑って「それでは一旦搭乗口から出て頂いて3番窓口でご相談頂き、13番の窓口に荷物を受け取りに行って下さいね。飛行機は振替え手続きをさせて頂きますね」と天使のスマイル。

 

競歩の選手のような早歩きで焦って搭乗口に戻ると、そこにいたまた別のお姉さまに連れ添って頂き、一緒に搭乗口の脇の特別な通路を逆流して歩く(ほぼ幼稚園児の状態)。で、搭乗口を出て空港カウンター側に戻り、ご案内頂いた指定の窓口へ向けてダッシュ(羽田空港って広いのよね)。いやぁ遠い遠い。ヘロヘロになってきました。

 

で、辿り着いた13番窓口で荷物を受け取り(乗り遅れて搭乗してない小生の荷物が飛行機と一緒に飛ばずちゃんと降ろされている、いやぁ素晴らしい)、窓口のこれまた美しいお姉様にこの後の那覇空港行きのフライトで空席を見つけて頂き、振替便を確保してもらいました。無償でございます、しかも笑顔付き。

 

こんなヤラカシをした小生、もう120%アホな小生の過失にも関わらず、無償で振替えて頂ける。いやぁなんて素晴らしいんだ飛行機ビジネス(あたり前のサービスなんでしょうけどね、感動しました)。何人もお世話になった窓口のお姉様達が天使に見えました。そして小生が乗り遅れた飛行機に搭乗されていた皆様方にもご迷惑をおかけしました。大変申し訳ありませんでした。

 

ということで、昨日は本来18時過ぎには那覇に到着予定だったのですが、振替便(最終便)が那覇空港に到着したのは23時過ぎ。出てくる荷物をピックアップした時点ですでに23時40分でしたのでモノレールも終了しており、タクシーで旭橋東(バスターミナル近く)の宿泊先ホテルまで。真っ暗というか真夜中にホテルにチェックインして速攻で風呂に行って一息着いたときにはすでに深夜1時過ぎでございました。まぁ何はともあれともかく沖縄に辿り着けて良かったです、くれぐれも航空会社のお姉様方に感謝でございます(笑)。

 

 

朝起きて沖縄風のバイキング形式の朝食をたらふく食べて、部屋に戻りこれ書いてます。ようやく沖縄感を感じて参りましたわ(→今「ここ」です)。明後日まで3泊4日で沖縄で鯉のキャンプに突撃。この後、歩いて那覇バスターミナルに行きコザしんきんスタジアムへGO!最初にいきなり大失態で始まりましたがなんとかリカバリーできましたので、沖縄を満喫したいと思っております。

 

以上、ご報告まで。

(こんな報告、誰も読みたくもないでしょうけど、苦笑)。

 

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試合前に新井さんと藤川監督が審判団と一緒に並んだ場面、なんとなくワクワク感がありましたわ(笑)。セリーグの監督さんはみんな若返りましたよね。やっぱりこうでなくちゃいけませんよ、いつまでも厚顔無恥の爺さん連中がチームを率いているようではプロ野球人気も廃れる一方です。若々しいリーダー達による熾烈なペナントレース争いに大いに期待しましょう!という感じでございます。

 

試合の方は11対0と鯉打線が爆発しての快勝となりましたが、まぁ虎の投手陣は育成メンバーや1軍経験の乏しい若手投手が中心でしたのでその辺は差し引いて考えないといけません、参考情報程度にという感じでしょうか。とはいえ打たないよりは打ったほうがよろしいのは自明ですからね、素直に喜んで参りましょう。打ちまくった内田クンをはじめ末包、ケンティあたりにも結果が出たのは喜ばしいことかと。奨成さんはもうちょいと頑張らんといけませんけどね(苦笑)。

 

投手陣の方では先発の森クン、2番手の遠藤クンもきっちりと投げてくれましたし、注目のアンダースロー鈴木健矢クンも2イニングを無失点ピッチングで纏めてくれました。鈴木クンはやはり右打者に対しては無双な感じがありますね、さすがに右打者は初見では彼の球は打てませんわ。今日も左打者の中野クンやサトテル君あたりにはサクッと捉えらえれてましたが、右打者陣はほぼ完璧に抑え込んだ2イニング。右打者相手のワンポイントとかでも面白いかもですね。

 

もとい。

 

そんな虎との練習試合でしたが、やはり特筆すべきは内田湘大クンですわな。先発の伊藤将司クンに対しては外側のツーシームをうまく掬い上げて引っ張りレフトへ2点タイムリー。5回は虎の育成投手が四球連発して壊れたイニングになっちゃいましたが、そんな中でも集中力切らさずストレートを美しく右中間に運ぶタイムリーツーベース。

 

注目したのは内田クンの4打席目。追い込まれた後、インハイのボール気味の球を振らされて、少し体勢を崩し気味でスイングをしたんですわ。センター方向からのテレビカメラではポップフライ気味に打ち上げてしまったような感じの打球に見えました。それこそ浅い外野フライかなという打球の上がり方。ところが。

 

左中間方向に舞い上がったその打球がぐんぐん伸びる、伸びる、伸びる。外野にカメラが切り替わるとセンターとレフトが懸命に左中間深くまで打球を追いかけていて、白球はその向こう、フェンス際の手前に落ちましたわな。なんと左中間の一番深いところまでキャリーで運んだツーベース(笑)。マジかよ。なんであれだけ崩されたスイングであそこまでボールが飛ぶんじゃろうか。

 

まぁまだまだ荒っぽいところはありますが、この男のスイングスピードはやはり素晴らしいですな。まさに誠也さん譲りの破壊力。誠也も凄い打球音でしたが、内田クンの打球音も負けてませんぞ。いやぁ楽しみですな。まぁ今後は1軍クラスの投手が出てきて苦労するとは思いますが、結果を恐れずに今の感覚でガンガン振り回して向かっていって欲しいですな。そんな期待感たっぷりの4打席目の打球でしたわ。楽しみにしておきましょうや。

 

明日から遅い夏休みの取得というか連続休暇消化を兼ねて沖縄入りします。ゴザしんきんスタジアムで鯉キャンプを堪能してこようと思っている野球バカオヤジでございます。また嬉しげに現地からの記事をお届けしようと思ってますのでよろしゅうお願い致します。

 

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対外試合が始まりました。初戦は高津さん率いる燕さんとの練習試合でしたが結果的にはご存知の通り1対4での敗戦スタート。まぁ練習試合やオープン戦では勝敗は度外視なんてことは百も承知ではありますが、そうはいってもファン心理としてはやはり「勝利」して欲しいところでございます。

 

試合内容的には相変わらず単打祭りの鯉打線、2桁近くの本数のヒットが出ても1点しか取れないこの感じはいつか見てきた景色の既視感満載(苦笑)。それでも新外人さん達には揃ってヒットも出ましたし二俣クンが2試合連続のホームラン、若鯉達も1本ずつはヒットも出てましたので、まぁ皆さんどんどん実践感覚を磨いて頂き大爆発するところを早目に見せて下さいとだけ申し上げておきましょうかね。

 

地元枠でフル打席立たせてもらった仲田クンはリキみ過ぎ(笑)、ワンバウンドのクソボールにバット止まらずの三振祭り。もうちょいと下で修行が必要ですかね。頑張れ仲田クンや。そういえば日南では社会人(王子硬式野球部)相手に練習試合で引き分けたようですが、最終回にサヨナラの場面で代打で佐々木泰クンが登場、セカンドゴロに倒れる「デビュー戦」だったようですな。佐々木クンも楽しみです。

 

表題の件。燕戦の先発は常廣クン、2番手は斉藤クンがマウンドに上がりそれぞれ2イニングずつ投げました。2人ともランナーを出しながらも無難に無失点ピッチングでしたわな。まぁゼロに抑えているのですから文句はないのですが、小生はこの2人にとても期待しており文字通りその期待値も高いので「敢えて」申し上げるのですが、2人とも、いつ見ても「なんだかピリッとしない印象の投球」ですよね。

 

ストレートの球威も素晴らしいし、変化球のキレも鋭いのですが、いつもボールをコマンドできていない感じが付き纏っているイメージ。ゼロに抑える時もなんとなくラッキーも相俟って抑えられているという感じとでもいいましょうか。すげぇぞ!すげぇぞ!さすがドラ1じゃ!みたいな「打者を圧倒するような投球をする彼らの姿」をまだプロ野球のマウンドでは見せてもらえてない気がするのです。

 

圧倒的な感じが見えない一番大きな要因はやはり「コマンド=制球」ですかね、投球の再現性とでもいいましょうか。常広クンも斉藤クンも「すげぇ球」を投げてはいるのですがそれがずっとは続かない。すげぇ球を投げた直後にとんでもないクソボールやめちゃ甘い棒球を投げたりする頻度が多すぎる気がするのですわ。

 

そもそも彼らが持っている能力からすればいわゆる「圧倒的なピッチング」ができる2人の筈。プロの壁といえばそれまでなのですが、ならばその壁を早くぶち破って欲しいですな。いい投手だからこそ敢えて申し上げたいのです。オヌシ達の本当のピッチングはこんなもんじゃないでしょ、必死のパッチでやらんかい!と(笑)。この先の鯉の将来は君たち2人にかかっているのですからね。

 

とはいうものの、与えられたイニングをどんなに格好悪くてもなんとか無失点に抑えて戻ってくる、その結果にこだわるのも今の君たちには大事なこと(なんじゃそれ、笑)。まぁ頑張っていきましょうや。頼むぜ御両名。常廣クンは代表に招集されちゃいましたのでちょいと調整の方も心配ですけどね。代表に選ばれるのは光栄なことですが、井端さん少々勘弁してくれや(苦笑)。

 

ともかく対外試合はワクワクしますな。

明日も若鯉に期待しましょ。

 

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沖縄キャンプが始まりました。今日もそうでしたが今週末にかけては沖縄も雨模様の天気が続くようですが、練習試合が始まって参りますので早目にスカッとした南国の気候に戻って欲しいところです。小生もこのままいけば休暇が取れそうなので週明けからは沖縄入りする予定でございます。日南キャンプには3度ほど訪れたことがありますが沖縄キャンプは初参戦ですのでかなり楽しみにしております。

 

本日の歓迎セレモニーでは新井監督からの急遽の御指名というか、まぁ毎度ながらのムチャブリ指名を受け、地元沖縄尚学出身の仲田クンが初々しくも立派に挨拶してましたよね。昨年は島内クンあたりが「新井さんの餌食」になっておりましたが(笑)、今年のターゲットは若手に移ったようですな。まぁいい経験ですよ、内田クンや常広クンあたりも「人前に出て自分の言葉で喋る練習」をさせて貰ったらいいかもです。

 

因みにドラ1の佐々木泰クンあたりは既にトークの方もかなりイケてそうですよね。インタビューの受け応えを聞いていてもしっかりしてるというか「自分の言葉」をちゃんと持っている感じ。リーダーシップを感じる話し方とでもいいましょうか。お立ち台のヒロインで球場のファンを盛り上げるコメントができる能力もプロ選手の大事なスキル、そして大きな魅力のひとつでございます。

 

その意味でも日南キャンプの締めの挨拶を行った坂倉クンのコトバ、かなりズバッと芯を食った感じの決意表明、いやぁなかなか良かったです。この世界は「惜しい」じゃダメなんです。カープが強いことを証明しよう。思いがけずそんな強い言葉を聞き、思わずハッと顔をあげて坂倉の顔を見つめた鯉選手たち。いいじゃないの、いいじゃないの。そうです、ヌルいこと言ってないで、皆でヒリヒリした思いを共有してやっていきましょうぜ。そんなコトバだったかな、と。

 

もとい。

 

で、ノーテンキなブログタイトルの話です。先日のDeNA練習試合で衝撃のニュースがありました。DeNA打線が初回の先頭打者からなんと三者連続のホームラン!を記録したという話。まぁ相手は竜さんの2軍チーム投手でしたので差し引いて考える必要もありますが、それでも滅多に見れる記録ではありませんわな。しかもその三人ていうのが、1番度会隆輝、2番森敬斗、3番松尾汐恩の若手ドラ1トリオですからね。牧・筒香・宮崎とかのいつもの組み合わせじゃないところに価値があります(笑)。いやぁ素晴らしい。というか羨ましい限りです。

 

翻って鯉打線。どうにもこうにもホームランの話題に乏しい鯉打線。紅白戦でも二俣クンに一本出ただけですからちょいと寂しいものがございます。まぁ素材系の若鯉はたくさんいるのですからね、近い将来には鯉打線でも三者連続ホームランなんてのを見てみたいですわな。それこそ3番田村、4番内田、5番佐々木泰が続けて次々と東京ドームのライトスタンド・レフトスタンドへホームランをぶち込むシーンを見て昇天してみたいですわ(笑)。

 

自慢じゃないんですが、いや明らかに自慢なのですが(笑)、小生は目の前で鯉打線の三者連続ホームランを目撃したことがございます。2016年4月の神宮球場でした。そうです、新井さんが2000安打を達成したあの試合です。この試合、新井さんの記録達成を祝うかのように鯉打線が爆発しまくったのですが、そんなお祭りムードの中で出たのが三者連続ホームランでしたわ。

 

 エルド様(当時36歳)

 鈴木誠也(当時22歳)

 堂林翔太(当時25歳)

 

この三人による特大アーチの共演。神宮球場は狂喜乱舞。エルド様が打ったホームランを祝福する「宮島さん」をまだ歌い終わらない間に次打者の誠也がホームランを打つもんだから、そのままバンザイの連呼を継続しつつ(笑)、鯉ファン同志のハイタッチの嵐の中で今度は堂林がスタンドに放り込んでもう大騒ぎ。皆がずっと立ちっぱなし、バンザイしまくり、ハイタッチしまくりの時間帯が延々続き窒息しそうになった記憶があります。いい時代でしたなぁ(笑)。

 

ま、実際に三者連続ホームランが出るかどうかはさておき、どっからでもホームランが出る期待感、ワクワク感のある打線になって欲しいですよね。皆さんも思ってると多いますが、今の若鯉達にはその素養がある選手が何人も居るのですからね。これを活かすも殺すもコーチ陣や指導者達、監督やフロントベンチワーク次第なのでございます。期待しましょうや。頼むぜ鯉諸君。

 

因みに、この先頭打者からの三者連続ホームラン、鯉は逆に「喰らった」こともあります。2020年これも神宮球場でした。鯉の先発投手は現在は西武ライオンズにいる中村祐太クン。1番濵田、そして2番青木宣親、3番山田哲人。カーン!カーン!カーン!と見事に連続被弾。まぁ本人も相当なショックだったでしょうが、見ていた鯉党達も最初から思い切りビンタ3発食らったような衝撃。まぁそれくらいにホームランの威力はデカいのですわな。

 

若鯉たちによる三者連続アーチ。

こっそり期待しておきましょう(笑)。

 

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投高打低の鯉の紅白戦は毎度のことながら少々地味な展開になることが多く、まぁ今年もそんな感じの2試合ではございましたが、それでも3年目までの若鯉やドラフト新人や新助っ人とこれだけフレッシュな顔ぶれがスタメンに並ぶとワクワク感が出てきますね。

 

東光寺球場にいるベテラン勢(松山會澤コースケ上本野間)はもちろんのこと、天福球場にいる秋山や菊池あたりの面々も誰も出場しない(堂林は元気にスリーベース打って走ってましたが、笑)この2試合のスタメンはなかなか楽しかったです。なんならもう今年や来年のペナントレースは結果に目を瞑ってこんなメンバーで戦ってBクラスになっても誰も文句言わない感じもしますけど(笑)。そんな「痛み」なら甘んじてというか喜んで受け入れるのですが(苦笑)。

 

内田湘大クン(20歳)が大いに注目を集めてますねぇ。183センチの身体がまたひと回り大きくなったような気がします。いや、ウエイトが増えたのもそうなんでしょうが、やはり自信に裏打ちされた「存在感」が彼の姿を「大きく見せて」いるのでしょうね(その意味ではヒゲ面の末包クンの姿がこのところなんだか「小さく見えている」のは気のせいでしょうか、頼むぜ末包よ)。

 

その内田クンの話ですが、オフに教わる誠也パイセンの「ご指導」効いてきているのでしょうし(笑)、何よりプロで2年間過ごし昨年は1軍の試合も経験、プロ野球選手としてのスピードやパワーにも慣れてきて「オレもやれるんじゃ」という自信が表情に出てきてます、天福球場でも彼の声が一番大きく響きわたってますよね。実践での結果も出してます。

 

紅白戦の1戦目では皆さんもよくご存じの通り満塁から走者一掃のレフトオーバー、更にはレフト線への痛烈なライナーヒット、2戦目でも技あり右打ちのヒットも出してます。圧倒的にスイングスピードが上がった(ような気がする)振り抜き方と大きなフォロースルーでございます。そういう意味ではあのレフトオーバーは打った瞬間は角度的にレフトスタンド中段かと思いましたが、逆にいうと「あれ?あんまり飛んでない?」という感じもありましたけどね。

 

まぁ草野球レベルの小生に偉そうに言わせてもらえるならば(笑)、ホームランってのはバットとボールの衝突をスイングスピードで跳ね返すパワー自体も大事なんですが、加えて「バットに乗っけて運ぶ」感覚も大事なんでしょうね(テメェ何様じゃワレ、笑)。ともあれこのままホームランアーチストに向けて突き進んで欲しいですな。因みに、サードの守備ではエラーをしまくっている内田クン(2試合で3失策?)ですが、これまた「存在感」たっぷりの証拠でございます。新井さんも言及してましたが、いずれも「引いたエラー」ではなく「前に出て攻めたエラー」なので無問題です、ファンの前でどんどん恥をかきまくりそれをまた「自信」に繋げていって欲しいですな。

 

そしてもう一人。林晃汰クン(24歳)。素晴らしい打撃内容が続いてますよね。長短打でヒットになっている打席のみならず、アウトになる打席もきっちり芯で捉えたライナー性の外野フライが多くなっており、もっというとファールになっている打球さえもいわゆる「いい感じ」の振り抜きになってますわ。全体的にボールを強く引っ張りこめているのも好印象ですわな。何より打席での「構え」に貫禄というか余裕(いや、余裕とはちょいと違うか・・必死ですもんね)というか「生活感」が出てきました(笑、なんやそれ達チャンの解説かよ)。

 

今年の鯉はキャンプイン直前で結婚報道ラッシュでしたわな。矢野クンに野間先輩、大盛クンに加えて野村コーチまで。因みに野村コーチの結婚報道はなんだか感慨深いものがありましたわ。いろいろありましたもんね(苦笑)。野村クンやお幸せに!もとい。そして林クンもこの流れにのって既に結婚していたことを発表。2021年には既にお子さんも産まれていたんですってね(奥様は中学生時代の同級生で、当時は奥様が学生だったので公表してなかったのだとか)。

 

いやぁそうですか、林クンもプロ入り7年目のシーズン、お子さんももう4歳と可愛い盛りになるのですな。そりゃ「お父ちゃんも必死のパッチで頑張るでぇ!」のシーズンでございますぞ。目が違う、身体つきが違う、オーラが違う。今年はなんとしても「復活の林」というか大きな花を咲かせる年にして欲しいですね。このスイングを見ればその可能性は大きいと思っております。

 

とはいえ評判高まっているドラ1佐々木クンや前述の内田・仲田のわんぱく兄弟、更に昨日もホームランをぶち込んでギラギラしている二俣クンもいれば昨年は飛躍に失敗しちゃった田村クンも巻き返しに必死です、久保だって大盛だっています、貴浩だって佐藤だってケンティだっています。なんたってラスボス中村奨成も控えております、新外人コンビと東光寺の老兵たち(笑)も加えれば野手陣は近年にないほどの激しい激しい競争でございます、そこを勝ち抜いていかねばなりませんからね、それはそれで楽しみでございますな。がんばれ父ちゃん!

 

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スリークォーターやサイドスローの投手はここ数年でも何名かいましたが、ここまで「ちゃんとした」というか本格的なアンダースロー投手は鯉では久方ぶりじゃないでしょうか。過去振り返ってもすぐにパッと思い出せないくらいです、それこそ小生のような昭和オヤジ的には「アンダースローといえば金城さん」みたいな感じ(そりゃ流石に古すぎますかね。若い方は知らないでしょうが、昭和50年初優勝の時に後楽園で9回にマウンドに立ってジャイの柴田さんをレフトフライに仕留め胴上げ投手になったアンダースロー投手が金城さん)。

 

現役ドラフトの2週目で指名して日ハムから鯉に来ていただいた鈴木健矢クン、深く沈むこむアンダースローが美しいですよね。早速にシート打撃にも登板し、素晴らしい投球を見せてくれてます。鯉打者は彼の緩急自在のボールに全くタイミング取れず、文字通りキリキリ舞いさせられてましたよね。新井さんも「面白い存在」と褒めちぎり、首脳陣からの評判も高いようでございます。まぁさすがに初見というか初打席であの球を打つのはかなり厳しいですわな。奨成クンが身体を前に出されブザマに腰砕けの空振り三振した場面がで何度も擦られて鯉の野球ニュース映像に使用されてましたが(笑)、まぁああなっちゃいますよね。

 

そもそも日ハム時代に新庄監督からアンダースロー転向を勧められて取り組み、そこから成績が飛躍的に良くなった鈴木クン、昨年はイマイチでしたが下手投げに転向して以降は3年連続で2点台の防御率!をキープしている成長株の投手、いわば新庄チルドレンみたいなもんですからね、小生の知り合いの日ハムファンの方は、皆さん口を揃えて現役ドラフトでの彼の移籍を残念に思っていらっしゃるというか、恨み節を言われる方が多かったですわ(笑)。

 

このところの現役ドラフトではなかなか結果を出せていない我らが広島カープの「スカウト陣の眼力」でございます、矢崎クンを放出してしまったことも相俟って「今年も現役ドラフトは失敗じゃったのぉ」という評価が蔓延しているように思いますが、いえいえ小生はこの鈴木クンには結構というか、かなり期待しておりますけどね。というか赤いユニから繰り出されるアンダースローがどのくらいセリーグの強打者に通用するのか純粋に「楽しみ」にしております。

 

因みに、アンダースローといえばそもそもが下から浮き上がるような独特のボール軌道であり、高目のライズボール気味な球も含め、普段対戦している他の投手とは全く違う感覚での打席、違和感だらけの感覚になってしまいます。そして、その「ボールの軌道の違い」もそうなのですが、更にもうひとつの重要な違和感として「球速帯の違い」があります。いわゆるアンダースローの投手の投じるボールの球速帯の中心は110〜120キロ台ですが、このご時世150キロ超の豪速球と140キロ前後のカット・ツーシーム・フォークの変化球の組み合わせて勝負する投手が全盛の中で、120キロ前後のいわゆるかなり緩い球の球速帯はかなり厄介な、まさに「違和感」満載のボールなのです。

 

正月特番のとんねるずのリアル野球盤の中で、プロ野球選手が一番打てないというか思わず空振りして大爆笑を誘うのは「140キロのストレート」ではなくて「110キロのストレート」ですよね。普段の真剣勝負では絶対に向き合うことのないこの緩い球速帯の球は、プロ野球選手にとってはまさにチェンジアップのような効果になります。全然打てませんわな。

 

そんなボールの軌道の違い、球速帯の違いを兼ね備えるアンダースロー投手ですからね、そりゃ期待感たっぷりです(笑)。まぁコントロールを乱して勝手に自滅したりするケースや、そもそもは緩い球ですので球筋を読まれ甘く入ってしまえばそれこそホームラン競争のバッティングピッチャー状態の棒球ですから滅多打ちにあうケースも多々ございます(苦笑)。キャッチャーのリードの巧拙が大きく影響する投球スタイルでもありますわな。

 

もとい。

 

蛇足ながら、因みにアンダースロー投手というと、ここ最近の東京六大学野球でも話題になっている投手がいます。このブログ長らくご愛読頂いている方は何度かご披露した我が家の長男坊が2年前まで在籍して投手をやっておりました弱小の東大野球部ですが、2024年秋季リーグ戦では慶應大に勝利!法政大に勝利!と8年ぶりにリーグ戦で2勝をあげたんですよね、その原動力となったのが3年生ピッチャーでアンダースローの渡辺向輝クン。そうです、あの千葉ロッテで活躍されたミスターサブマリンこと渡辺俊介さんの御子息でございます。

 

お父さんそっくりの美しいアンダースローから繰り出されるボールで東京六大学野球のスラッガー達を仕留めていきます、あの宗山クンが在籍していた明治大学相手には負け投手にはなりましたが8回を無失点ピッチング、法政大学には9回2失点で見事な完投勝利、立教大学には最後の最後でサヨナラ逆転2ランをくらいましたが9回2死まで1失点ピッチングと、もう堂々たるピッチングを繰り広げる「大エース」となっております。100キロ台の多彩な変化球の後で体感150キロにも感じる120キロ台後半のストレートでガンガン押し込んでいくピッチング。まさに彼も、他の強豪大学の投手陣とは違うボールの軌道と球速帯で生み出す「違和感」を利用して勝負するアンダースロー投手。彼が4年生になる今年は東京六大学野球に赤門旋風が巻き起こるかも知れません、ぜひご注目ください!(笑)。

 

もとい。

 

また何を書いてるのかわかんなくなってきましたが、ともかく鈴木健矢クンをどんどん使って欲しいですね。先発すると相手チームに左打者をずらり並べられて苦労するかも知れませんが、終盤の大事な局面でのワンポイントとかで使ってみるのも面白いかもです、セリーグではかなり面白い存在になってくれるような気がします。期待しておりますぞ鈴木健矢クン。

 

明日から紅白戦ですな。

彼の登板も楽しみです。

 

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いやぁどこのチームのキャンプ映像も見ているだけで寒そうですもんね。プロ野球の春季キャンプは雨模様の初日から始まり、その後も九州まですっぽりと寒気に覆われて日本列島はブルブル震えるような寒い寒い日が続いております。キャンプ地も快晴とはいえおよそ南国とは思えない気温や寒風が吹き荒ぶようなツライ環境になってます。

 

野球人って暑さにはめっぽう強いんですよ、なんたってあのクソみたいな炎天下、汗がダラダラ出るような40度近いグラウンドだというのに、ご丁寧に白と黒のストッキングを重ね、更には長い厚手のズボンを履き、上半身はわざわざアンダーシャツを中に着てからその上にユニフォームを着用、帽子まで被って重装備でプレーしてるんですからね。

 

隣のグラウンドのサッカー部は短パンにサラサラで蛍光色の半袖シャツで涼しそうだな、女子にもキャーキャー言われてモテまくりだし。水泳部の連中は海パンで冷たい水の中かよ、あぁ羨ましいなんて恨めしく思ったりしたもんでした(笑)。ま、野球部は幼い頃から肉体的にも精神的にも鍛えられます(苦笑)。ですから暑い中で死にそうになりながら練習するのは当たり前のことじゃろくらいの感覚でしたわな。ま、絶滅危惧種のオヤジ世代、昭和的といえば昭和的、不適切にもほどがある状態でしたけどね(笑)。

 

逆に、寒いのはまるっきりダメなんですよ。野球ってそういうもんです。あんだけ広いグラウンド使ってダイナミックに身体を動かしてやってるスポーツのように見えますが、実はかなり繊細な動き、細かい動きの積み重ねなんですよね。投手がボールを投げる、野手がボールを捕球して送球する、バットを握ってスイングする。どれもが手の指先や肘や肩、足の指先や足の膝や股関節、背筋や腹筋などを、実に繊細な動きでコントロールする必要があるスポーツなんですわ。

 

ですから、寒くて悴んで指先の感覚がないとか、寒くて肘や膝や腰が思い切って動かせないとか、風がきつくて体幹がブレるとか、そんな状態では絶対に良いパフォーマンスが出せません。そんなことは皆が百も承知ですから寒い日に敢えて野球やろうなんて普通は誰も思いません。例えば高校野球の練習、冬場は雪国の高校でなくてもボールを使わずにウエイトトレーニングや走り込みが中心のメニューが組まれることが多いんです、これはこれでツライのですけどね(苦笑)。

 

因みに小生、未だに地元の少年野球のコーチをやってるんですが(長男次男がお世話になったチームで、お父さんコーチとして始めて子供が卒業した後もそのままずっと居残るという、少年野球界隈ではよくありがちな話、笑)、冬場の練習ではキャッチボールしてるとマジで手が痛いんですよね。小学生なんでもちろん軟球なんですが、それでも6年生あたりとキャッチボールすると大人と変わらないスピードボール投げてきますからね、グラブで捕球してもバシ!とばかりに大きな音を立てて冷えた手に響いてクソ痛い(笑)。

 

チームOBの高校生の子が練習手伝いに来てくれたりすると、練習の合間に硬球でキャッチボールの相手をするのですが、冬の寒空の下で高校生相手に硬球を使ってキャッチボールすると、マジで手が折れそうになるくらい(折れないけど)にクソ痛い(笑)。ま、軟式グラブのままでやっちゃダメなんですけどね(笑)。高校生でこれですからね、プロ野球選手の球を受けたらどんな感じになるのだろうと。まぁ寒い中で野球やるもんじゃないってしみじみ思うんですわ。

 

すんません、またどうでもいいことを書いてしまいました。要するにこんな寒い中じゃプロ野球の選手もさすがにまともにプレー出来ませんよ、という話。ぼちぼち実践形式のシートバッティングなども始まってますが、まぁ結果はなんとも地味な感じが否めないのは致し方ないのだと思います。投手陣は仕上がり早い傾向にありそこそこの結果を出しているように見えますが、まぁ対戦相手の野手陣は寒さで全然身体が動いてないんでしょうし、スピードにも慣れてない訳ですからね。そんな打者陣を抑えたといって一喜一憂してもしょうがないのかもしれませんな。

 

ま、それでも新助っ人やドラフト勢など新戦力の動きは気になりますよね。次クールからは紅白戦も始まります。もう少し気温が上がってくることを祈ります。名実ともに球春到来!という穏やかな日差しの中での野球までは、もう少し時間がかかりますかね。

 

広島カープ春季キャンプの第1クールが終了でございます。

 

うーむ。

ブログの書き方を忘れてしもうとるなぁ(笑)。

どうにも筆の調子が戻りません。

もうちょいとがんばろう(笑)。

 

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正月に帰省して広島に帰り久しぶりに宮島に行ったんですわ。ウチの両親二人とも80歳を超えてまして、せっかくなんで皆で集まってホテルにでも泊まるかということで、小生には妹が2人いるのですがその妹家族達と合わせ総勢14名でワイワイぞろぞろと。さすがに間際で宮島内のホテルはどこも予約が取れず、やむを得ず宮島の対岸にある安芸グランドホテルにギリギリ滑り込み。

 

まぁ1月2日ですのでホテル代もクソ高かったのですが、各家族とも子供が大学生や社会人になり、もうこういう集まり自体も最後じゃろということで「えいや」で行って参りました。ワシも宮島の美しさが改めて沁みてくる年齢になったよなぁとかしみじみと思いつつ(笑)、翌朝は相変わらず大行列の宮島口の「うえの」に1時間以上並んで絶品のあなご飯を食して参りました。なかなかいい正月でした、みんな健康第一でございます(笑)。

 

鯉ブログなのになんでこんなことをダラダラ書いているのかと言いますと、実はこの「安芸グランドホテル」のすぐ隣にあるのが若鯉入寮ニュースでよく出てくる「大野寮」というか、自主トレのニュースや2軍キャンプでもお馴染みの「大野練習場」なんですよね。

 

今年のドラフト入団組の練習風景や、ドラ1ながら2軍スタートとなった佐々木泰クンがスイングする映像なんかも出てましたよね、シャトルランで延々走らされる2軍スタートのベテラン勢の様子も映ってましたけど(笑)。そんな大野練習場でございます。まぁ正月でしたので鯉選手諸君の姿はなかったのですけど、それでもなんとなくワクワクした安芸グランドホテルでございました(笑)。

 

もとい。

 

日南キャンプも4日目の映像が届けられてましたが、かなり寒そうですね。まぁ日本全体が今年一番の寒気の中ですから致し方ないのでしょうが怪我だけは気をつけて欲しいところです。小生も去年、一昨年と日南キャンプにお邪魔しましたが、やっぱり「寒い」んですよね。観覧席では結構な厚着をして暖をとりながら見る感じ。

 

因みに小生、今年は沖縄キャンプ(ゴザしんきんスタジアム)の方にお邪魔すべく計画を立てているところでございます。遅い夏休みというか連続休暇取得を利用し、毎度の如く家族の面々にはかなり呆れられながら(笑)、オヤジの野球道楽旅を堪能して参りたいと。なんとか実現したいですわ。

 

で、前置きが長くなりましたが、ブログ表題の件。

 

これも正月の話なのですが「初夢」を見たんですわ。珍しく「鯉の夢」だったんですが、なんやらカープの試合なんですよね、開幕戦なのかシーズン終盤の試合なのかよくわかりませんがマツダスタジアムの観客席で見てる夢。勝敗とか試合展開とかも全然覚えてないんですが、メンバーがなんとも笑っちゃう感じの顔ぶれで。

 

なんたってピッチャーがメジャー帰りのマエケン(36歳)、センターはお友達の秋山翔吾(36歳)。何故か柳田ギータ(36歳)が鯉ユニを着てスクワット応援しながらライトを守ってる(笑)、二遊間はタナ(35歳)とキク(34歳)、レフトはなんとジャイから戻ってきた丸(35歳)、ファーストに堂林(33歳)、サードは不倫謹慎中の上本(34歳)、キャッチャーは會澤(36歳)。30代半ばのおっさんばかりずらりと並ぶ、夢のような広島カープでございます(笑)。いやこれは悪夢なのか(笑)。でも、

 

ちょいと見てみたい。

 

まぁ表題にも書きましたとおり、30代半ばの選手が主力スタメンに並ぶようなチームに未来なんかある筈がねぇというのは小生も百も承知しております。ここ数年は結果が出なくとも目を瞑って若手を使って育てていかねば広島カープの未来はねぇぞというのは自明の話です。ドラフト入団勢の佐々木・渡邉はもちろん、内田や仲田をはじめとして二俣もいれば林もいる、佐藤や田村や奨成や貴浩や久保修だっているのです。どの若鯉がきっかけを掴んで大きくブレイクしてもおかしくないのですからね。

 

とはいえ大枚叩いて連れてきた新助っ人達も使わなければいけませんし、前述の通りずらりと並ぶ30歳代半ばのきらきらネーム、三連覇の残党おっさん組もいますからね、彼らを使わずに実績のない若者を使うのはなかなか勇気がいる話。それでもグッと堪えて若者を使って育てていかねばこのチームに未来はないのです。そんな難題に取り組むシーズンになるのでしょうな。新井さん頑張れよ。

 

とはいえ、30代半ばのおっさん達のドリームチーム、やっぱり

 

ちょいと見てみたい。

 

うーむ。何を書いてんだかなぁ。すんません。なかなか文章の調子が戻りませんが、当面こんな感じで続けて参ります、ご容赦あれ。

 

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シーズン中は日次更新で全試合を長々とレビューするもシーズンオフになるとばったり更新を止め冬眠に入るスタイル(笑)で2010年から続けているこのお花畑在住鯉党ブログも今年でついに15年目に突入でございます。いやぁ自分でもよくもここまで続いているもんだと改めて思いますわ(苦笑)。昨日より春季キャンプが始まりましたので今年も例年の如くそろりそろりとブログを再開して参ろうかと思っている次第です。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

 

本日は東京も雨模様の寒い1日でしたので家に籠ってJSORTS1でキャンプ中継をダラダラと眺めておりましたが、野手陣では末包先生のアゴ髭面が思ったよりお似合でなんだか昔の燕の畠山選手のようにガンガン打ちまくりそうな風貌に見え(笑)、投手陣ではサウスポー森クンのでっかくなったケツ周りというか太腿がやたら目立っていて頼もしく下半身の安定した投球フォームが素晴らしかったですかね(なんじゃそりゃ、笑)。

 

中継ゲスト解説ではアベレンYouTubeばりに喋りまくる中田廉クンのマシンガントークが面白すぎでした(笑)。まぁレジェンド黒田さんにもらった「ありがたい菓子パン」のくだりを始めとしてどうでもええことを掘り下げる爆笑トークも多いのですが(笑)、若手選手達の投球フォームや打撃フォームを見ながら、ビシバシと的確な「愛あるダメ出し」を行う熱い熱い先輩トークも炸裂しておりましたな。なかなかええこと言うやん!と思いながら見てましたわ。

 

因みにレンさん、普段のチャラチャラした印象と違い、こういうトークを聞いていると、意外なほどに「身体の動きを言語化する能力」に長けているなぁと思いましたわ。彼はかなりいい投手コーチになるのではと思います。例年のキャンプ中継の解説陣は笘篠さんや金石さん安部ちゃんあたりが恒例でしたが、この中田廉解説もなかなかええ感じでございます。

 

すんません、こうやってブログ書くのはかなり久しぶりで、なんとなくシーズン中のような書き方を忘れてしまっており(笑)、ぼちぼちと再開しながら文章の調子を取り戻して行こうと思いますのでしばらくの間はご容赦くださいませ。本年もよろしくお願い致します。

 

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