カープがやっぱり好きなんよ -16ページ目

カープがやっぱり好きなんよ

どんなにボロクソに負けても、次の試合もやっぱり見てしまう。
18才までに広島で刷り込まれたカープ魂は、50を超えても東京で生き続けるのです。

打席に入る打者の吐く息が白くなってましたもんね。どんなに寒かろうがいつもグラウンドでは半袖ユニを着ているあのオスナさんでさえベンチでは上にジャンパーを羽織ってましたもんね(苦笑)。見るからに寒そうな球場、観客席でもダウンコート着込んでで震えながら見ている方の姿も。小生も何度も行ったことがありますが、毎年春先の神宮球場ナイターは寒いんですよね、とはいえ今年の寒さはレベチな感じです。きっと鯉の方は選手もコーチも監督もあまりに寒すぎてみんな早く帰りたかったんでしょうよ(怒)、ライアン小川クンは確かにいい出来のピッチングでしたが、それでも僅か2安打で92球のマダックス完封ですってよ。2時間14分という見たこともないような超時短勤務です。いやぁ胸躍るような見どころがどこにも見当たらないのでございますが、最後に投げた岡本クンが山田哲人クンを相手に堂々の投球を見せてくれたくらいでしょうか、いや、顔面にファールを受け8針縫って前歯8本損傷しても怪傑黒頭巾の如く黒いフェースマスク姿で強行出場した二俣クンの「ど根性」には恐れ入りました、小生もこういう泥臭い昭和っぽいのは嫌いじゃないというか大好物ですのでその姿を見て思わずグッときましたが、とはいえ恐らく数日は食いしばる歯に力が入らないでしょう(苦笑)からね、この週末の数試合は少しだけ静養して下さいな。そしてその後に黒マスク姿で打ちまくって頂き「二俣伝説元年」にして下さいませ。二俣クン以外のその他の面々はよく反省して地元に戻り、週末のDeAN戦を必死のパッチで戦って下さいませ。こんなに「お寒い」のはお天気も鯉の試合も本日限りで終了!ということで、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

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ファビアンの先制2ランも末包クンのダメ押し2ランも素晴らしかったですし、センター二俣クンが魅せた背走ウルトラジャンピングキャッチも、會澤先輩の2塁送球ズドン!も、ファースト堂林先輩のど根性なファースミット捌きも、全てが素晴らしかったですよ。もうあの走者一掃の同点タイムリーツーベースやサヨナラ負けの屈辱は記憶の彼方に飛ばしてすっぱりと忘れてしまいますので、お願いですから顔面にファールが直撃して退いてしまった二俣クンの怪我が軽症であることだけ祈っております。これで彼までもが長期離脱になってしまったら、広島カープは皆でもう一度「お祓い」に行った方が良いレベル(泣)。そしてもう一つ、願わくば早く暖かくなって、ちゃんとした野球がやれる気候になって欲しいですな(泣)。筆が全く進まないので本日はここまでにしておきます(悲)。また明日頑張りましょう。

 

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日曜日の試合の記事のアップが遅くなりました。すんません。日曜日は昼から少年野球チームのコーチ陣や卒業生OB達で作っている草野球チーム(とはいえ4部まである文京区軟式野球リーグの2部に所属)の公式戦があり小生も久々にスタメンで出場、試合には負けたのですが野球場が満開の桜であまりにも美しく試合後も皆でわちゃわちゃと飲ってましたのでどっと疲れちゃいまして、家に帰り鯉の今季初勝利試合の動画を見ながら途中で眠りについてしまいました。かなりのおっさんですので、どうもすんません(苦笑)。因みに小生の打撃成績の方はピーゴロと三振と四球とほぼ役に立たず(笑)。相手は30代が中心の若いチームでバカスカ打たれまくりのワンサイドゲームでしたが、それでも桜満開の春の日差しの中で大声を出しながらやる野球はめちゃめちゃ楽しゅうございました(笑)。アホな野球オヤジです。

 

もとい。

 

ということで、日曜の試合のことを少しだけ。というか、その後にモンテロさん(左脇肉離れ)の登録抹消と秋山先輩の怪我(右足関節靭帯損傷)の記事が出ておいおいおいという感じなのですが、まぁモンテロさんは少しお休み頂き堂林や末包あたりの活躍に期待、秋山は1軍帯同のままのようですが当面は日曜日のヒーロー田村クンを使って欲しいところですかね。まぁ東京は火曜水曜は雨模様で気温も低いと思いますので試合があっても無理はなさらずに。

 

もとい。

 

で、日曜の試合の話ですが、試合の勝因的にはなんといってもお立ち台に上がった森翔平・ハーン・栗林の3人の投手陣の完封リレーが大きかったですわな。特に森翔平クンの元気溌溂で小気味の良い「へいいらっしゃい!江戸っ子でぇい!」みたいな投球(いえいえ高校まで鳥取県鳥取市にいた純朴な青年ですけど、笑)がサイコーでしたね。今年は彼の飛躍の年になりそうな予感ですな。バントもお上手!これも勝てる投手になる大前提ですからね。バリバリのサンデー翔平!をやっちゃって下さいな。

 

試合のハイライト的には皆様ご指摘の通り、8回裏無死1.3塁の場面でハーンがマウンドに上がってからの3つのアウトですわな。

 

1つ目のアウトはあのセンター二俣くんのザ・キャッチ!でございます。8番木浪クンがうまく捉えた打球がセンター前にハーフライナーで飛んで行きますが、これに対して二俣クンが地面スレスレでダイビングキャッチ!の超美技を見せてくれた場面。中国新聞の「球炎」で池本記者が「チャンスを掴み取る二俣クンの強い意志」に擬えてとてもいい文章を書いてましたよね。まさにそんなプレーでしたわ。

 

外野手が「前に飛びこむ、真っ正面に飛び込む」ってホントに勇気がいるんですわ。例えば、横に走りながら右中間や左中間でダイブするのは横位置から見える打球との距離感がある程度は掴めますからド派手な割に簡単といえば簡単なプレー。それに対して、真っ正面に飛んでくる打球ってどんなに経験を積んだ選手であってもボールとの距離感を測るのがとても難しい、とても怖い、ある意味もう自分のドタ勘に任せるギャンブルプレーになってしまいます。これが出来るのはもの凄く強い意志の強心臓な野郎か、もしくは少々オツムの弱いイケイケどんどん野郎のどちらかです。ま、後者の代表が我らの天谷クンとかDeNAの桑原クンとか(ウソです、褒めてるんですよ。笑)。

 

小生も二俣クンのあのダイブには、池本記者が言う「その強い意志」を感じましたわ。絶対に掴んでやるぜこのチャンス、というか「離してなるもんか」という思い。出来る確信はないけど前向きに飛ぶってのは「自分に向かってくる敵」ではなく、まさに「弱い自分自身に立ち向かって飛ぶ」ということなんですよね。あっぱれ二俣。

 

いや、まぁ正直にいえば、アレを後ろに逸らしていたらランニングホームランなんですけどね。センターが真正面の打球を逸らすというのはそういうこと(苦笑)。二俣クンも結果としてそうなってしまっていたかもしれませんが、実際にそうならなかったのもこれまた今の二俣クンです。このままの「強い引き」でグイグイ行きましょうぜ!

 

もとい。

 

2つ目のアウトはハーン様が代打原口クンを空振り三振!に仕留めます。フルカウントから内角低目に膝下にグイっと曲がり落ちる高速スライダーでございます。いやぁコレはエグい球でしたな。この球を右打者に投げ込めたら恐らく百発百中で仕留められると思います。今年の沖縄キャンプ視察旅行(笑)で、ハーンさんがサインのファンサービスに延々と笑顔で応じている場面を見ました。ええヤツじゃのぉと思いながらしばらく彼を眺めてましたわ。アウトカウントを間違えてベンチに帰りかけるお茶目なところ(笑)もひっくるめて、頑張って欲しいですわ、ハーンさんよ。

 

もとい。

 

そして最後の3つ目のアウトは菊池先輩のエリア33。無死1.3塁から1死1.3塁になり2死1.3塁になって迎える1番近本クン。1番の強敵でしたがハーンさんが見事にセカンドゴロに仕留めました。というか、この打球はちょっと見ると普通のセカンドゴロに見えるのですが、じっくり見るとかなり難しいゴロだったんですよ。ぜひ一度動画を巻き戻して(VHSビデオか、笑)、ご確認してみて下さいませ。

 

打球そのものも1.2塁間のかなり深いところに飛んだのですが、この打球は極めて珍しい「足が長いゴロ打球」だったんですわ。2バウンド以内でグラブに入る打球ってのはまぁ普通に処理できますが、なんと菊池先輩はこの打球を5バウンド目で捕球しております、それも1.2塁間に横向きにステップ刻みながら。更に申し上げると4バウンド目までは土のグラウンドで跳ねて、最後の1バウンドだけ芝生の切れ目を挟んでから芝の上で弾んだゴロですからね。それを捕球しつつも身体の動きと逆の「g」がかかる中でファースト堂林へストライク送球で間一髪アウト!でございます。しれっとなんの変哲もないゴロだったかのように(笑)。いやぁやはり広島の貴重な観光資源でございますな。あっぱれ菊池先輩。

 

1日遅れでお届けした、そんな鯉の今季初勝利でした。まぁ貧打極まりない中での怪我人続出と課題は山盛りですが、頑張って参りましょうぜ!

 

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開幕戦オープンニングセレモニーで、例の吉川晃司&奥田民生プロジェクトが広島カープ応援ソング「OK」を発表してくれましたよね。既にサブスク配信も始まっており小生もイヤモニ爆音で何度もリピート再生して聴いております。最初に聞いた時はあのサビ部分の歌唱がいかにも「球団応援歌」っぽいノリで思わず笑ってしまいましたが、何度も聞いているうちにどハマりしてきましたわ(笑)。この曲ってメチャクチャよくないですか?(笑)。特に皆で大合唱するところ。

 

♫えぇ〜よ♫

♫おっけぇ〜よ♫

 

これ、最高です(笑)。小生も球場で大絶叫してみたいですわ。絶対に気持ちいいと思いますよ。もうね、いっそのこと当面はラッキーセブンの「それいけカープ」に替えてこの「OK」を大爆音で球場内に流し皆で大合唱する練習をして欲しいです。盛り上がると思いますよ。鯉の応援曲として早くそして長く定着させて欲しい超良曲です。広島魂をありがとう!吉川&民生!

 

因みに、ちょいと話題は外れますが「OK」の繋がりでネタ話を一つ。今回の開幕シリーズの1試合目2試合目、虎党さんの応援の声が凄いですよね、ビジター席を満員の黄色で埋め尽くし、鯉応援にも負けてないくらいの迫力で、声援がマツダスタジアム中に響き渡ってます。で、今更ながら少々気になったのが例の虎さんチームの応援歌のヒッティングマーチ。かなり昔からある応援歌なのですが、やたらと響いてましたよね「消えろ消えろヒロシマ!」って(怒)。

 

誤解なきように書いておくと、これって歌詞としては「KO KO(けいおーけいおー)ヒロシマ!」らしいのですが、何も知らずに聞いちゃうと「消えろ」と言ってるように響いてますよね。というか、わざとそう言ってるようにしか聞こえない(苦笑)。聞いているだけでなんともいえない嫌な気持ちになります。まぁ「あとひとり」や「あと1球」も色々と物議を醸していますが、虎さんの応援スタイルももう少しなんとかならんのかなぁと思いますわ。すんません、無惨にも初っ端から連敗した鯉党の単なる腹いせの言い掛かりですので、適当に聞き流して下さいませ。

 

もとい。

 

お察しの通りです、なかなか試合の内容に入っていかないのはあんまり書きたくないからでございます(笑)。まぁ昨日に続き、本日も鯉党にとってはかなり厳しい試合になりした。逆に虎さんサイドとしては1戦目の3番サトテル君の先制2ランに続き、2戦目は4番森下クンの逆転2ランですからね、もう「笑いが止まらない素晴らしい勝ち方」が続いておりますわな。

 

そりゃ鯉だって1番二俣クンは猛打賞ですし、3番小園も5番秋山もマルチ安打、4番モンテロ(押し出し四球)と6番ファビアン(併殺崩れ)にはそれぞれ打点も付きました。それでもやはりホームランでドカン!というやつには到底かなわないのでございます。床田だって援護してもらう度にすぐ失点して吐き出しましたが(泣)それでも7回3失点できちんとゲームメイクしましたよ。それでも一発ドカンと喰らうと全てが吹き飛んでパーになっちまうのです。野球ってのはそれはそれはツラいスポーツなのでございます(泣)。

 

これで新井さんは3年連続の開幕連敗スタート(苦笑)。ある意味ではもしかしたらこれが新井野球の「デフォルト仕様」なのかもしれませんな(そんな訳ありませんけど、笑)。ともかく開幕3連敗だけはやめて下さいませ。3番サトテルと4番の森下に打たれたついでに明日3戦目は5番大山にも一発喰らって3タテ喰らう、なんて出血大サービスをして頂く必要はございませんからね(泣)。

 

明日の虎の先発の紋別クンはまだ20歳の若者ですが、先日のメジャーリーガーとの対戦試合でも圧巻の投球を見せた子ですからナメてかかると鯉打線なんざ軽く捻られちゃいますぞ。鯉も必死のパッチで立ち向かいましょうや、そして大事なことなので繰り返して書きますが、なんとしても3タテ喰らうのだけは避けましょうぜ。これってフリじゃないですからね。ホンマによろしゅうお願いします(泣)。

 

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大谷クンは期待通りに米国の開幕戦でもホームランを打ち、ジャイさんも期待通りに新助っ人達が皆さん活躍して東京ドームで大興奮の逆転サヨナラ勝利を完成、昨年日本一のDeNAさんも期待通りに強力打線と大エースが噛み合いついでに入江くんまで大復活してハマスタ祭を開催、楽天ドラ1の宗山塁クンも期待通りに初戦から貴重な同点タイムリーを放ち、そして鯉も期待通りに貧打っぷりを披露して天然芝と照明が新しくなったマツダスタジアムで淡々とゼロ行進を続け淡々と敗戦。全てが想定通りの予定調和な結末といえばその通り(泣)。

 

まぁメジャーリーグはさておき、東京ドームやハマスタの熱量はもう今季はこのままジャイさんが優勝すんじゃろ、ジャイとDeNAが優勝争いすんじゃろみたいなお祭り状態。羨ましい限りですわ。マツダスタジアムだって開幕試合ですので今日は超満員だったのでしょうけれど、なんだかしれっと冷めた感じで、あれ?まだオープン戦でしたっけ?みたいな微妙なテンションが場内に漂ってましたね。お祭りムードは消え去り、開幕戦から「宮島さんゼロ」の武者修行状態(泣)。

 

先発の森下クンも初回に出会い頭でサトテル君に2ラン喰らっちゃいましたが、その後はきっちりゲームメイクしたんですけどねぇ。7回2失点ピッチングで負け投手になるのはあまりにも不憫(泣)。とはいえ1試合平均で2点取れない打線をバックにして勝とうと思うなら1点しか失点しちゃいけないってことです(苦笑)。それはあまりにも酷な話ですわな。いっそのことドジャース打線をバックにとまでは言いませんが、ジャイ打線やDeNA打線をバックに投げれば楽勝で15勝できる投手なんでしょうけどね。ホンマにすまんなぁ森下くんよ。

 

いつものように個々のプレーを深掘りする気力がなくなってきましたが、一応はお花畑に住んでいる鯉党ですので(笑)毒を吐くのはやめて少々ノーテンキにゆったり構えて参りましょうかね、ともかく坂倉クンの存在の大きさを痛感した開幕戦でした、彼が戻ってくるまでなんとか5割ラインをクリンチして参りましょうや。新井さんは監督になって開幕戦に一度も勝ったことないんですが(苦笑)、それでも1年目は2位、2年目の去年も9月初までは首位でしたからね。ともかく開幕カードで3タテ喰らうのだけはいけませんぞ、決してこれはフリじゃないですからね(苦笑)、去年の9月大失速の続きをやるのだけはホンマにやめて頂戴な。

 

いきなり路頭に迷いこんでしまいそうなスタートですが、今季も歯を食いしばって頑張って参りましょう(泣)。

 

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開幕前のウエスタンリーグのソフトンバンク戦は3戦とも散々な結果になっちまったようですな。玉村に大瀬良にドミンゲスと先発投手ローテの火水木を担う3人が揃って打ち込まれて炎上ですか(涙)。まぁ本番のピッチングに期待しましょうかね、実際に開幕直後2カード目の燕戦では3人ともナイスピッチングをして頂き、単にあの時のソフトバンク2軍メンバーが燕打線よりも凄かったということだったんですなと総括できるよう祈っておきます(苦笑)。

 

もとい。

 

昨日と一昨日の2回に分けてお届けしてきた「開幕戦を妄想で実況中継してみる」の最終回でございます。ここまでの試合展開としては、虎が前川のソロホームランで先制すると、鯉もモンテロのタイムリーで同点に追いつき、1対1で迎えた6回裏の鯉の攻撃、先頭の秋山がヒットで出塁してファビアンが打席に入った場面からの続きでございます。では試合再開です、どうぞ!

 

***

 

6回裏 鯉の攻撃

 

6番ファビアン

ヒットで出塁の秋山を1塁に置いてファビアンが村上の高目に浮いたスライダーにスイングをかけます。いい角度でレフト上空へ打球が舞い上がります。おっしゃ!いけぇ!内野観客席の鯉党達が一斉に席から立ち上がり、拳を突き上げながら打球の行方を目で追います。鯉党達の夢を乗せた白球がレフトフェンス際にゆっくりと落ちてきましたぞ。が、しかし。

 

なんとレフトの前川がフェンスにピタッと身体をつけると、そのままグラブの左手を伸ばして思い切り垂直ジャンプ、フェンスの向こう側に落ちてホームランになる筈の打球をグラブでもぎ取ります(泣)。出ました前川のミラクルなホームランキャッチ!嘘じゃろ(涙)。前川のド派手なガッツポーズにマウンドから拳を突き上げ喜ぶ村上。来日1号ホームランが幻になったファビアンは1塁ベースを回ったところで苦笑い。うーむ。惜しいなぁ。1死1塁。

 

7番菊池

積極的にスイングをかけるも引っ掛けてしまいサードゴロ。サード佐藤からセカンド中野、更にはファースト大山へと展開されて美しいダブルプレーが完成。村上も吠えまくりガッツポーズで拳を握りながらベンチに戻り、超美技のレフト前川ともハイタッチ。藤川監督が笑顔でお出迎え。盛り上がる虎ベンチ。試合は1対1のまま7回に突入です。

 

7回表 虎の攻撃

 

5番大山

森下の投じた110球目を叩いてレフト前ヒット。ここまで1失点の森下も球数が嵩んできました。ベンチでは永川コーチがブルペンと連絡をとります。無死1塁。

 

6番前川

嫌な場面で嫌な打者を迎えます。その前川が甘いカットボールを引っ張って強烈なゴロが1.2塁間を襲います。が、そこはエリア33でございますぞ。35歳になっても元気ハツラツ菊池先輩、軽やかな横っ飛びを見せてこの打球の跳ね上がったところをグラブの先でダイビングキャッチするやいなや、ライト側に身体を向け反対向きに起き上がりそのまま回転しながらスナップスローでなんと2塁へ送球!ドンピシャで2塁に走り込んだ矢野から豪速球で1塁モンテロに転送されダブルプレー完成!いやぁ美しい。虎の内野陣に負けてられませんわな。新しい芝の影響もなんのその、鯉の二遊間は新旧ゴールデングラブ賞コンビでございますからね。あっぱれ。

 

7番木浪

森下が最後の力を振り絞り投じた、というか、実はまだまだ余裕もありそうでしたが、118球目のストレートを叩いてセンターフライでスリーアウト。この回で森下もお役御免ですかな。さぁ鯉のラッキーセブンでございますぞ。開幕投手の森下に勝ちをつけてやりたいですな。

 

7回裏 鯉の攻撃

 

8番會澤

が、あっさりとショートゴロ。身体が重そうなアツ先輩。1死。

 

9番田村

森下に代わり田村俊介が代打に告げられます。初球の甘いストレートをマン振りするもバックネット真後ろへのファール。うわぁ紙一重でしたかな。あと1センチずれていればライトスタンドだったかも。そのまま追い込まれるもしぶとくファールで粘る田村。最後は厳しい外側の変化球を腰砕けになりながら身体を残して流し打ち、サード佐藤の頭の上を超えていくレフト前ヒットで出塁。おっしゃ!ナイスじゃ田村よ。1死1塁。

 

1番矢野

矢野が繋ぎます。これも腰砕けになりながらもしぶとく引っ張り込んで緩いゴロで1.2塁間を抜けていくライト前ヒット!1塁ランナー田村が2塁を蹴って一気に3塁まで到達です。俄然盛り上がるマツダスタジアム。1死1.3塁。

 

2番二俣

1ボール2ストライクから3球連続でファール。なんとか食らいついていく二俣。1球ボール球を見送った2ボール2ストライクからでした。なんと!投球と同時に3塁ランナー田村がスタートを切ります。スクイズじゃ!二俣が必死のパッチでボールを転がしましたぞ。完全に裏をかかれた虎バッテリーは全く反応できず、田村がスライディングなしで余裕でホームを駆け抜けました。よっしゃ勝ち越しじゃ!1塁でアウトになった二俣が嬉しそうにガッツポーズでベンチに戻ってきます。なりふり構わぬ泥臭い新井采配が炸裂。手を叩いて喜ぶベンチの森下。二俣の本日2つ目のバントが勝ち越しスクイズ。2対1。なおも2死2塁で小園。

 

3番小園

初球を振り抜いてライトスタンド中段への2ランホームラン。圧巻でございます。総立ちマツダスタジアムの歓喜の中、ドヤ顔の小園がダイヤモンド一周でございます。マウンドで項垂れる虎の開幕投手。藤川監督が出てきて投手交代を告げます。4対1。

 

4番モンテロ

2番手投手は石井。伸びのある低目ストレートを見送り三振。

 

8回表 虎の攻撃

 

8番坂本

鯉のマウンドには2番手の島内が上がる。が、坂本に対してストライク入らずいきなり3ボールナッシング。4球目も外れてそのまま四球。おいおいおい。無死1塁。

 

9番原口

打席には代打の原口。島内が投じた初球のチェンジアップが真ん中にスゥッと吸い込まれ原口がこれを逃さすに痛打。打球はラインドライブを描いてライナーでレフト線へのツーベースヒット。無死2.3塁。代走は原口に代わり島田。一気に緊張感が高まる鯉ベンチ。

 

1番近本

1ボール1ストライクから投じたストレート。球速は154キロなるもコースがほぼど真ん中。近本がコンパクトに弾き返した打球がセンター秋山の前に落ちる。3塁ランナーに続き2塁ランナーも生還して一気に1点差まで詰め寄る虎。4対3。バックホームの間に打者走者の近本は2塁へ進塁。これは鯉の守備陣のミス。なおも無死2塁。ここでベンチから新井監督が出てくる。おっと新井さんにしては珍しく早いピッチャーの見切りですな。今日の島内はあまりにも良くないという判断なのか、絶対に勝ちたい開幕戦の勝負所とみたのか。1死も取れない島内に代えて塹江がマウンドに。

 

2番中野

豪速球153キロのストレートから入った塹江。完全に打者を見下ろして投げる感じ。なんたって当初は開幕投手の予定の投手(笑)。スライダーもキレキレであっという間に追い込むと、3球勝負で高目のストレートで空振り三振!痺れるぜ塹江!1死2塁。

 

3番佐藤

初球は胸元へのストレートでサトテルの身体を起こさせた鯉バッテリーというか會澤先輩の強気のリード。そこからは初球の強い球の残像を利用して外スライダーを連投。腰が引けなかなかバットが出てこないサトテルさん。必死で腕を伸ばしてバットに当ててファールに逃げた直後に、今度は一転して内角ギリギリのストレートでズドン!でピクリとも動けないサトテルさんは見逃し三振。あっぱれ塹江さん!近本はそのまま動けず2死2塁。

 

4番森下

1点リードのまま2死2塁で4番森下。凌げるか塹江。ここがこの試合の「最後の山」の筈。初球の内角ストレートに森下が反応してスイングをかけます。グシャっと音がしてバットが根本から折れ、打球は力なく上がった内野フライ。サード小園が大きな声をあげてでグラブで制しこれを大事に補球してスリーアウトチェンジ。近本を2塁に釘付け1点リードのままでなんとか凌ぎ切った塹江さん、あっぱれ火消しでしたな。4対3。

 

8回裏 鯉の攻撃

 

5番秋山

虎の3番手は岡留。秋山はいい当たりもライト正面のライナー。

6番ファビアン

少しタイミングを外されて空振り三振。

7番菊池

8球粘るも空振り三振。あっさり三者凡退。

 

9回表 虎の攻撃

 

9回のマウンドには鯉の守護神として栗林が上がる。センターに大盛、秋山がレフトに回る。

 

5番大山

変化球2球であっさり追い込まれると、最後はフォークに手を出してセカンドゴロで1死。ストレートを投げない栗林。

6番前川

ここもフォークから入り、カーブ、スライダーと変化球を見せてカウントを作り、最後もワンバンになるフォークで空振り三振!2死。

7番木浪

初球の抜けたカットボールにスイング、高々とセンターに打ち上げて大盛がウイニングボールを掴んでゲームセット。4対3で鯉の勝利。

勝ち投手は森下、栗林に初セーブ。

 

****

 

いかがでしたでしょうか。いつもは最後の最後までどんでん返し系のシナリオで「妄想実況中継」をしてみることが多いのですが(笑)、今年はどちらかというと地味目なスモールベースボール系で淡々としたエンディングの試合展開にしてみました。本番はもしかしたらさらに地味な試合になるかもしれませんけどね。予想に反して派手な打ち合いをしてもらった方がゲームとしては盛り上がるのですが(笑)。まぁオープン戦はオープン戦として、本番になったらウソのように打ちまくる鯉打線を見てみたいですな(苦笑)。

 

とにもかくにも明日からプロ野球が開幕です。

楽しませて下さいよ新井さん!

 

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ウエスタンリーグでソフトバンク相手に玉村クンに続いて大瀬良さんも大炎上ですかい(泣)。本番ではしっかり頼みますとしか言えませんが、調整登板とはいえもうちょいピリッとしたところ見せてくれやという感じですよね。打線も相変わらずの貧打っぷりですし。

 

気を取り直して、昨日に続き「開幕戦の妄想実況解説」をお届けして参ります。それではどうぞ。

 

***

 

1回裏 鯉の攻撃

 

1番矢野

多くの予想に反して、開幕戦の1番打者に二俣でも秋山でもなく矢野を選んだ新井監督。そんな矢野が期待に応えていきなりネバネバ打法を見せます。虎の先発の村上にポンポンと2球で2ストライクに追い込まれるもそこからファールで粘る粘る粘る粘る(笑)。11球目が外れフルカウントになって苦し紛れに投げ込んだ村上クンの12球目ストレートが甘く入ったところを思い切り引っ張り込む矢野。打球は糸を引く強烈なライナーとなってライト線の内側で弾みそのままフェンス際まで転々。矢野は2塁を蹴って一気に3塁へ。ド派手なヘッスラをかましてスリーベース!いきなりビッグチャンスの無死3塁。

 

2番二俣

一気に盛り上がるスタジアム。が、続く二俣は初球のボールになる変化球に強引にバットを出して打球は高々と上がる内野フライに。落ちてきた白球をショート木波がキャッチ。バットを叩きつけて悔しがる二俣。うーむ。一番ダメダメな結果じゃろ(泣)。3塁ランナー動けず1死3塁。

 

3番小園

これまた村上の初球ストレートに手を出す小園。捉えたか!に思えた打球はセカンドの真正面への痛烈なゴロ。残念!と思いきや、な、なんと3塁ランナーの矢野が何故かホームに突っ込んできとるぞ。おいおいおい。セカンド中野から正確なストライク送球でバックホームされて楽勝でアウト。なんなんだこの走塁、ゴロ・ゴー?スイング・ゴー?まだ初回の攻撃ですぞ、ボーンヘッドと言われてもおかしくない走塁。無死3塁から僅か2球で2死1塁ってどういうことですかいな?(泣)。

 

4番モンテロ

2ボール1ストライクから村上のスライダーをうまく前で拾ってセンター前にポトリと運んだ打球がヒットに。記念すべきモンちゃん来日初ヒットも、いったいなんなんこのチグハグな攻撃。2死1.2塁。

 

5番秋山

引っ掛けてセカンドゴロで二者残塁。こりゃ今日もというか今シーズンも鯉は点が入らん試合ばかりなんでしょうな(怒)。ホンマ頼むで野手の皆さん達よ!との思いを飲み込みつつ、森下が淡々と2回表のマウンドに向かいます。

 

2回表 虎の攻撃

 

5番大山

2ボール1ストライクから投じた森下のスローカーブにフルスイングするも、捉えた強い打球はサード小園の正面に転がるゴロで1死。

 

6番前川

1ボールから2球目を綺麗に捌いだ打球がライトスタンドへ一直線。ライナー弾道で突き刺さる前川の今季1号ホームラン。伸び盛りの若虎が眩しいぜ。ズンと静まり返るマツダスタジアム。3塁側上のビジター席に陣取る虎党だけが黄色に盛り上がりまくる中で前川がダイヤモンド一周してホームイン。鯉は初回からドタバタの拙攻で好機を逃し、虎はあっさり1球で先制してゲームが動き出します(悲)。

 

7番木浪

2ストライクから3球勝負のフォークに空振り三振。2死。

 

8番坂本

初球叩いてショートゴロ。虎が1点先制して0対1。

 

2回裏 鯉の攻撃

 

6番ファビアン

2球目の抜いたチェンジアップにスイングするも力の無いショートゴロ。1死。

 

7番菊池

打ち上げてセンターフライ。2死。

 

8番會澤

149キロのストレートに空振り三振。うむ。出ました超淡白打線。嫌な感じのあっさり三者凡退攻撃でございます(泣)。

 

3回表 虎の攻撃

 

9番村上

なんと投手相手に四球。どうした森下。會澤がマウンドに向かう。ピリッとせんかい!珍しくアツがかなりキツめの口調。無死1塁。

 

1番近本

セカンドゴロで2塁だけアウト、1塁ランナーが近本と入れ替わりとなって1死1塁。

 

2番中野

1−1の並行カウントから近本がスタートを切る。エンドランかと思いきや中野はスイングかけず。またもや単独スチールじゃと!舐めんなこのボケェ!とばかり會澤が2塁ベースへドンピシャの意地の送球!ベースカバーに入ったショート矢野がスライディングしてきた近本に強引にタッチ!アウトじゃ!舐めんなボケぇ!とアツが睨む。2死ランナーなし。中野も追い込んでから150キロストレートを振らして空振り三振。よっしゃこのまま流れを変えようで。

 

3回裏 鯉の攻撃

 

9番森下

村上のストレートを真っ芯で捉えゴロでセンターへ抜けるヒットで出塁。期待に応える鯉のプチ二刀流。あっぱれ野球の才能の塊。野手の皆さんも仕事しようや。無死1塁。

 

1番矢野

打席でバントの構えを見せる矢野。おいおい開幕戦の序盤からもう送りバントかよ。とはいえ貧打線ですからもうなりふり構ってられん。まずは得点を取ろうや。矢野がきっちり転がして1死2塁。二俣よ、初回の悔しさを晴らすんじゃ!

 

2番二俣

初球フルスイングで捉えた打球がレフトスタンドのポール際に。思わず総立ちになる真っ赤な観客席、が、惜しくもファールに。そういえば去年の神宮球場で二俣のホームラン見たなぁとか言ってるうちに最後は膝元にズドン!の村上のストレートに手が出ず見逃し三振。まだまだ若いのぉ(泣)。2死2塁。

 

3番小園

この回も点が入らんのか。いや小園がなんとかする!とばかりに村上のカットボールを捉えた強いゴロが1.2塁間を抜いていく。おっしゃ!タイムリーじゃ!と思いきや2塁ランナー森下は3塁でストップ。まぁしょうがないか。2死1.3塁。

 

4番モンテロ

きわどいところをついてやや勝負を避け気味な虎バッテリー。フルカウントから外に逃げる球にモンテロがバットを止めて見送って四球。二死満塁。

 

5番秋山

村上とは相性ばっちりな筈の秋山。が、しかし。これが今の秋山の状態なのか。甘めに見えたカットボールを引っ掛けてボテボテのセカンドゴロ。三者残塁でこの回も無得点(涙)。3回終了で0対1。

 

4回表 虎の攻撃

 

3番佐藤

緩いカーブを捉えられて右中間真っ二つのツーベース。どうもピリッとしない森下。無死2塁。

 

4番森下

2球目の真っ直ぐにスイングかけ打球は左中間へ。深目に守備位置をとっていた秋山が長い距離を走ってフェンス際でこれを逆シングルでランニングキャッチ!おっしゃ!超美技じゃ!追いかけてきたレフトのファビアンが拍手しとる(笑)。2.3塁間のハーフウェイにいたサトテルが2塁ベースに引き返してタッチアップ。1死3塁。

 

5番大山

カットボール、スライダー、スローカーブ、フォーク。アツお得意の変化球中心のねっとりリードで大山を追い込むと、最後は一転してアウトコースにズバッと豪速球。151キロストレートでズドン!の空振り三振じゃ!よし。2死3塁。

 

6番前川

今、虎打線の中で一番イヤな打者かもしれませんな。それはバッテリーも同じ考えかも。探りながらボールから入りカウントが悪くなったところで敬遠気味に歩かせて四球。2死1.3塁。

 

7番木浪

ボテボテの高いバウンドのゴロがショート前に転がるも矢野が猛烈チャージ&ベアハンドキャッチ&スーパースローで1塁アウト!カタカナだらけの超美技(笑)。やっぱり頼りになるショートですわ。この回もなんとか無失点で凌ぐ森下。

 

4回裏 鯉の攻撃

 

6番ファビアン

胸元に差し込まれてファーストへのファールフライ。1死。

 

7番菊池

引っ掛けてショートゴロ。2死。

 

8番會澤

引っ掛けてショートゴロ。この回僅か8球で終了。マジかよ(泣)。

 

5回表 虎の攻撃

 

8番坂本

空振り三振。

 

9番村上

空振り三振。

 

1番近本

2ボール2ストライクからワンバンになるチェンジアップに空振り三振。このイニング三者連続三振。森下もやっとエンジンかかってきたか。とはいえ5回まで92球とかなりの球数。どこまで投げれるか。

 

5回裏 鯉の攻撃

 

9番森下

またもや先頭打者の森下。外側のストレートにバットを合わせただけの打球がライト線へのツーベースヒットに。無死2塁。頼むよ野手の皆さんや。

 

1番矢野

慎重に投げ込む村上。カウントが悪くなったところでまたもや矢野のネバネバ打撃がスタート。最後は球審にどう判定されてもおかしくないアウトローの直球を見逃し、見事にボール判定をもぎ取って四球で出塁して無死1.2塁。さぁ行こう!

 

2番二俣

バントの構え。虎の内野陣は「ブルドッグ」でサードとファーストが強烈なチャージで前に突っ込んでくる。そんなバントシフトを掻い潜り見事に3塁線に送りバントを転がした二俣。これはあっぱれ!な仕事ですぞ二俣クンや。1死2.3塁の一打逆転のチャンス。

 

3番小園

1ボールからの高目のストレートにスイングかけるも浅いレフトフライに。3塁ランナー森下は動けない。アウトカウントだけ1つ増えて2死2.3塁。まさかこの回も・・・。

 

4番モンテロ

外側のスライダーを引っ張り強いゴロが三遊間を抜けてレフトへ。ついに出たぞタイムリー!3塁ランナーの森下が手を叩きながらホームインでまず同点、更には逆転のランナー矢野が3塁ベースを蹴ってホームに突入してきます。レフト前川はチャージをかけながらこの打球を捕球するとそのままノーカットでバックホーム!レーザービーム送球がワンバンでキャッチャー坂本のミットにストライク。矢野がトップスピードで滑り込むもなんと完全なるタッチアウト。うわぁ。またかよ。デジャヴかよ。今日の矢野の走塁は天中殺の状態(泣)。タイムリーのモンテロさんも1塁を回ったところでホームのアウトを確認して思わず天を仰ぐ。とりあえずは点が入りましたが同点止まり。

5回を終了して1対1の同点で試合は後半戦へ突入です。

 

6回表 虎の攻撃

 

2番中野

3球目のフォークを叩いてファーストゴロ。モンテロさんが難しいショートバウンドを難なく捌いて自らベースを踏みます。この助っ人さんはホントにハンドリングが柔らかいですな。1死。

 

3番佐藤

2ボール2ストライクからインハイにストレートで空振り三振。150キロの強い球です。森下の真骨頂の勝負球。2死ランナーなし。

 

4番森下

ここも追い込んでから胸元に強い真っ直ぐを突っ込むバッテリー。打者の森下が差し込まれ気味に打ち上げる捕邪飛。會澤がキャッチ面を放り投げてネット裏にこの打球を追いかけます。落ちてくるボールをがっちり捕球してスリーアウト。おっしゃこの三者凡退はいい流れ。

 

6回裏 鯉の攻撃

 

5番秋山

村上が投じた90球目の外角ストレートを秋山が捉えます。逆らわずに綺麗にバットを流しレフト前にハーフライナーで運ぶクリーンヒット。2000安打に向けて秋山先生の今シーズンが始まりました。無死1塁。

 

6番ファビアン

高目に浮いたスライダーにスイングをかけたファビアン。いい角度でレフト上空へ白球が舞い上がります。おっしゃ!いけぇ!内野観客席の鯉党たちが一斉に席から立ち上がり拳を突き上げながら打球の行方を目で追います。鯉党の夢を乗せた打球は・・・

 

次回「その3」最終回に続きます!

 

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弊ブログ毎年恒例の「妄想実況解説シリーズ」でございます。相変わらずのお花畑在住ノーテンキ野郎の手前勝手なストーリーですのでご容赦下さいませ。ご笑納頂ければ幸甚です(笑)。

 

<スタメン>

 

阪神タイガース

1番(中)近本光司

2番(二)中野拓夢

3番(三)佐藤耀明

4番(右)森下翔太

5番(一)大山悠輔

6番(左)前川右京

7番(遊)木浪聖也

8番(捕)坂本誠志郎

9番(投)村上頌樹

 

広島カープ

1番(遊)矢野雅哉

2番(右)二俣翔一

3番(三)小園海斗

4番(一)モンテロ

5番(中)秋山翔吾

6番(左)ファビアン

7番(二)菊池涼介

8番(捕)會澤翼

9番(投)森下暢仁

 

虎は予想されたメンバーが並ぶ。鯉は1番に矢野を起用。オープン戦の最終カードでは1番器用された二俣を2番に入替え。矢野の1番打者としての特性と左右ジグザグ打線を意識した新井采配か。

 

昼間の暖かさから少し冷え込んできた夕刻のマツダスタジアム。新しくなった芝の緑色が新しくなったLED照明に映える。故郷に美しいベースボールスタジアムを持つことの喜びを噛み締めるひととき。

 

試合前セレモニーに突然、歓声が湧き上がる。

 

グラウンドに現れたのはヒロシマの赤い魂を謳うレジェンド達。ド派手なロックンロール「GOLD」の爆音が場内に流れる中、真っ赤な衣装を身に纏うOoochie Koochie〜おちこちの2人こと、

吉川&民生じゃ

ヒロシマあぁ!

と叫びながら右の拳を宙に掲げた吉川晃司。更には両腕を突き上げてそれに応える奥田民生。スタジアム場内は総立ち真っ赤の興奮状態。が、それをそっと抑えるかのように奥田先輩がおもむろにアカペラであの低音ボイスで歌い始めた。

 

♪きぃ〜みぃ〜がぁ〜

あまりの落差に思わず場内に笑いが漏れるが、奥田先輩の圧倒的な声の強さに場内が再び静寂に包まれていく。凄い求心力だ。そこに吉川先輩が野太い声を重ねていく。ウルトラ級のユニゾンボイスだ。

 

♪ちぃ〜よぉ〜にぃ〜

なんなんだ、このあまりにもカッコ良すぎる国歌斉唱は!スタジアム360度ぐるりが固唾を飲んで見守る2人から発せられる圧倒的な声。

ぞぞぞぞと鳥肌モンの音圧。

 

♫コォ〜ケェ〜ノォ〜

の部分で吉川先輩がシャウトする刹那ボイスに奥田先輩が絶妙なハモをつける。あまりにも美しい響きが球場の上空の漆黒に溶けていく。見たかこれが広島の魂じゃ。ワシらのルーツなんじゃ。そんな喜びを噛み締めながら、その誇らしい2人の姿を瞳に焼き付ける。

 

♫むぅ〜す〜ま〜あぁ〜で。

地面を震わして轟くような歓声が湧き上がるスタジアム。最高じゃ。ありがとう吉川&奥田!テメェら最高じゃ!

 

もとい。

 

野球の試合の話でしたな(笑)。とんでもない方へ展開しちゃいました、すいません。国歌の歌詞をこんな書き方したら怒られちゃいそうですね(苦笑)、というか文字面にしたらどう見てもマヌケな文章にしか見えず、読みながら思わず笑っちゃいそうですわな(笑)。どうか皆さんの想像力で「カッコいい吉川&奥田の熱唱シーン」を思い浮かべて下さいませ(爆笑せずに、笑)。

 

もとい。

 

そんなセレモニーが終了していよいよ試合開始。鯉のマウンドには森下暢仁が上がります。今シーズンこそは「投手としての圧倒的な成績」を残したい森下です。メジャー挑戦も睨む、そんな彼のプライドに期待しましょう。では妄想での実況中継に入って参ります。

 

1回表 虎の攻撃

 

1番 近本

初球から3球続けてボール。おいおい森下よ、大丈夫かいな。その後2球続けファールでフルカウントまで戻すも、6球目のカットボールが抜け気味に外れて四球。いきなり不穏な立ち上がり。無死1塁。

 

2番中野

初球から1塁ランナー近本が仕掛けて二盗成功。會澤からの送球も逸れて楽勝でセーフ。あちゃぁ。坂倉が居ないのは痛いのですが、アツさんの肩もターゲットで狙われるのかもなぁ。無死2塁。中野はストレート148キロで追い込んで2ストライクからセカンドゴロ。近本は3塁へ進み1死3塁。

 

3番佐藤

どうにも制球が安定しない森下。ストレートも高目に浮きカットも抜け気味。ここもカウント悪くなり3ボール1ストライク。既にうっすら汗ばむ森下きゅん。ファールでまたもやフルカウントになるも最後のチェンジアップも足下ワンバンを見送られて四球。1死1.3塁。

 

4番森下

森下暢仁の外角ストレート149キロをぶっ叩いた森下翔太の強烈なスイング。打球が低いライナーで1.2塁間へ飛び出す。うわやられたか!と思いきやファーストのモンテロが横っ飛びダイブで逆シングルの手を伸ばす。巨漢が宙に浮いてこの白球を掴んだまま思い切り地面に叩きつけらえるもボールはそのままミットの中。

 

モンちゃんナイスキャッチじゃ!立ち上がりフラフラの森下を救う超美技が炸裂!起き上がったモンテロは、飛び出している1塁ランナーのサトテルにウインクしながらゆっくり歩いて1塁ベースを踏み直してダブルプレー完成!初回ビッグイニングの大チャンスを潰す虎。苦笑いしながらベンチに戻る森下きゅん。さあ鯉の攻撃じゃ!

 

もとい。

 

すんません「吉川&民生」の話に行数を使い過ぎちゃいました。

次回の「その2」に続きます(笑)。

 

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まぁ毎年のことですが、オープン戦最終カードに組まれるソフトバンク3連戦を見ながら、我らがチーム鯉の弱さを噛み締めつつ気を引き締めて開幕戦を迎えるという「鯉党あるある」の恒例の流れがあると思うのですが(笑)、この週末の3戦の鯉の戦い方を見ていると今年は輪をかけて厳しさを噛み締めるというか、ちょいとここまで心配というか不安になる開幕前も久しぶりの感じだなぁとか思いつつも、まぁ「お花畑在住の鯉党」の小生としては、それでもノーテンキに「今年も頑張って参りましょうや」とコメントしておきます(苦笑)。

 

しかしまぁ今年はどの球団も怪我人や故障者のオンパレードですね。ウチのチームも「守備の要であるメイン捕手&中軸スラッガー打者」の役割を担う「あの方」がいないのですから他人様のチームを心配してる場合ではないのですが、連日のようにあちらこちらで報道されるケガ情報&開幕絶望の報道を見るにつけても「ちょいと異常事態」じゃないかと思います。ここまで怪我人が多いのはかなり珍しいかと。各チームとも2月の春季キャンプが異常な低温&多雨の天候不順で満足いく準備活動が出来てなかったのに加えて、3月に入っても強烈に寒い日が続き野球をやってはダメな温度下でオープン戦をやってるところが多かったことが大きく影響しているのだと思います。

 

まぁそんなことをグダグダと言っていても、来週の金曜日はもう開幕戦、まさに球春到来ですな。今年も鯉の勝ち負けに一喜一憂する日々が始まります。というか新井さんよ、お願いですからちゃんと「一喜一憂」させて下さいね(苦笑)。見るのもしんどい詰まらない貧打戦ばかりが続き、皆が「怒り」を通り越して「無関心」になるような戦いだけはやめてくれよ、と。必死のパッチで戦う姿を見せ続けてくれるのであれば、こちらもノーテンキにお花畑から必死のパッチで応援をさせて頂きます。よろしゅう頼みます。

 

開幕戦の前には、弊ブログではお馴染み、毎年恒例の「開幕戦を妄想で実況中継してみるシリーズ」を書いてみようかと思っております。

 

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佐々岡さん最後の2022年でしたかソフトバンク相手に0-7、1-11、0-8で三連敗して3戦を合計するとなんと1対26でボロ負け(公式戦です)という地獄のような展開があったことは鯉党の皆様には記憶に新しいかと思います(苦笑)ので、0対16くらいなんのその(怒)。

 

東京は朝から雪が降り頻りまさに「凍えるような真冬日」でしたからね。西武ドーム、もといベルーナドームって皆様もご存知の通り「雨避けの屋根はあっても横はぐるりと丸空き状態」ですのでほぼ野外球場と同じ温度感、寒風は吹き荒れ放題ですからね、この2戦はそりゃおよそ野球をやる状態ではなかったと思いますよ(まぁそれはライオンズ諸君にも同じコンディションですから完全に言い訳ですが)。

 

2戦目の方は、相変わらずの貧打っぷりに加えて投手陣も崩壊して10失点。まぁ大瀬良(4回3失点)中崎(1回2失点)島内(1回2失点被弾)あたりは少々打たれても無問題な内容だったかと思いますが、最後の栗林クンは結構心配な内容でしたかね。後で動画で見ただけですので詳細はわかりませんが、連打や失点が云々というより、なんだか投球フォームから力感が伝わってこない感じ。

 

上手く脱力して最後に力を入れて零→百でピュッと投げられているのではなくて、単純にボールに上手くチカラを伝えられてない感じがするように見えたのは小生だけでしょうか。あくまで寒さのせい、怪我しないように6割程度で投げていたのであればいいのですが、ちょいと心配です。鯉の守護神はキミなのですぞ、頼むぜ栗林クンや。

 

残すは毎年オープン戦の最後に組まれている恒例のソフトバンク戦ですな。ほぼフルメンバーでの戦いになると思われますが新井さんがどんなオーダーで望んでくるか楽しみですな。みずほPayPayドームで2戦の後、最終戦はマツダスタジアムです。予報では気温が一気に20度越えに上がりそうな感じですので、これまでの貧打っぷりが鯉党の記憶の彼方に吹き飛ぶように(笑)、ド派手に打ちまくっていい試合で締めくくって欲しいですな。

 

もとい。

 

以下は余談でございます。

 

***

 

今永昇太と山本由伸がマウンドに立ち大谷翔平と鈴木誠也が打席に入る。更に2戦目は佐々木朗希のデビュー戦。こんなMLB開幕シリーズが日本で開催されるなんて誰が想像したでしょうか。40年前に戻って高校球児だった頃の自分に教えてたい(笑)。

 

 

職場先輩のご厚意でプラチナチケットを譲って頂きなんと東京ドームに参戦!野球オヤジは完全にミーハー根性丸出しでお祭りムードを満喫して参りました。まぁベッツもフリーマンも出場せず、愛する誠也クンもバットくるくる空振り三振連発でしたけどね(苦笑)。

 

 

我が家の息子どもの河川敷の少年野球から始まり、地方球場や甲子園では高校野球、神宮球場の東京六大学野球、更にNPBではマツダスタジアムで鯉の日本シリーズと、これまで様々な世代や階層の「野球の試合」を観戦して参りましたが、まさに掛け値なくそんな野球ヒエラルキーにおける最高峰の試合だと思います。

 

 

起立して国歌斉唱しながらオーロラビジョン(笑)に映る翔平クンの勇姿を見ていると、何故だか野球バカ親父は我が家の野球人生のいろんなことを思い出してしまい、密かに感動に咽び泣いたのでございます。やっぱり野球はサイコーです、ありがとうございます!

 

 

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