カープがやっぱり好きなんよ -13ページ目

カープがやっぱり好きなんよ

どんなにボロクソに負けても、次の試合もやっぱり見てしまう。
18才までに広島で刷り込まれたカープ魂は、50を超えても東京で生き続けるのです。

奨成クンの今回の覚醒はホンマもんなのかも知れません(笑)。秋山先輩が復帰してきた本日の試合も1番センターで堂々とスタメン出場し戸郷クンのフォークを完璧に捉えて振り抜き、左中間スタンドに豪快なホームランをブチ込んじゃいましたわ。あっぱれな打撃でございました。マルチ安打も5試合連続。いやぁ遂にチャンスの尻尾をガッチリと掴んじゃいましたかね、期待感というかワクワク感がたっぷりのリードオフマンっぷりでございます。

 

更には4番ライトは末包クン。目下のところ「得点圏の鬼」として打点を稼ぎまくっている末包クンですが、本日もホームランを含む猛打賞。緊急トレードでジャイに移籍し速攻で試合出場中のソフトバンクのリチャード君に先発の森クンが「ご祝儀ホームラン」を打たれてしまった直後の5回裏でしたな、戸郷クンの初球スローカーブをまってました!とフルスイング、ピンポン球のように弾け飛んだ打球がレフトスタンドのコンコースまで届く特大ホームラン。いやぁ爽快感たっぷりでございましたな。

 

12回裏のサヨナラ劇の口火を切ったのも末包クンのレフト前ヒットでしたし、9回裏大勢クンの155キロのストレートを叩いてヒットにしたのも末包さんでしたな。で、圧巻というか今日の試合の勝敗に直結したであろうビッグプレーは10回表ジャイの攻撃、先頭打者増田陸クンが放ったライト線へのライナーをダイビングキャッチで捕球したライト末包クンの超美技ですわな。巨漢が宙に浮かんだダイビングキャッチ!で伸ばしたグラブの先で白球を掴み取ります。この打球が抜けていたら恐らくスリーベースで無死3塁でしたから試合が決まっていたと思いますわ。あっぱれ末包クンのミラクルキャッチ!

 

そして3番レフトはファビアン。宝石のようなファビアン様でございます(笑)。今日もあっさリ戸郷クンから二本のヒット。打率も3割3分近くまで跳ね上がり、もう明日には虎の森下クンを抜いて首位打者になっちまいそうな勢い。レフトの守備でも、まぁ今日はちょいと暴投があり、先日は無理矢理ダイブで痛い後逸もありましたが、そんなのは遥か彼方に吹き飛ぶくらいの安定したキャッチング、思った以上に広い守備範囲や強肩っぷりを披露してくれてますよね。かなり安心感ありますわな。

 

1番センター奨成、3番レフトファビアン、4番ライト末包。この外野陣が打撃絶好調&守備も抜群にいい感じの状態です。そのおかげで(笑)、怪我から復帰して1軍に戻ってきた秋山先輩も、戸郷クンに相性バッチリだった野間先輩も、彼ら3人の外野陣の中に割り込んで入っていく隙間がないくらいな感じです。秋山が戻ってきたら新井さんのことだから奨成を外しちゃうかなぁとみんな心配でしてたかもですが、さすがにこのメンツの今の絶好調な状態を見たら答えは明らかですわな。それを証明して見せたような試合でした。

 

もとい。

 

他方で、内野陣の方も同じように勢力図が変わってくるのかも知れませんな。同じく今日から復帰したモンテロさんが7番ファーストでスタメン出場。戸郷クンのストレートに対しても負けてなかったですよね、1打席目2打席目は少々打ち損じ気味ながらもフェンス際まで大飛球を飛ばしてましたわな。で、3打席目には戸郷クンの低目のフォークをやや泳ぎながらもバットで掬ってレフト前に運ぶ、復帰後お初のヒット。

 

そしてご承知の通り12回裏はこれまた石川クンの低目チェンジアップを上手くバットで掬い上げてセンター前に運んだサヨナラタイムリー!でございます。豪快なスイングのイメージがあるモンテロさんですが、こういう柔らかいというかやや腰砕けになりながらも上手く下半身使ってバットで掬ってヒットコースに持っていく打球も多いんですよね。上手い!という感じの「いぶし銀」的な打撃(笑)。ファーストの守備力の方もキャンプ時から証明済みですので今後の活躍が楽しみですな。ファビ&モンテロで大爆発してもらいましょうかね。

 

小園クンも相性の良いDeNA東クンとの勝負で打撃感を取り戻したのか、本日はタイムリー1本含むマルチ安打。サヨナラの場面では渋く内野安打で繋いでくれましたわな。ファームでは佐々木泰クンも打撃爆発中ですからね、それこそファーストにモンテロ、サードに佐々木泰、ショートに小園、セカンドが矢野という内野陣の最終完成形に向け菊池先輩が入る隙間がなくなってくるのかも知れませんぞ。外野陣から秋山先輩が押し出され、内野陣から菊池先輩が押し出される。まぁそれが近い未来の鯉野手陣のカタチなのは間違いありませんからね、そんなことを思いながら見ていたサヨナラ劇でございました。

 

まぁそんな試合でしたし、特に戸郷クンをノックアウトした試合前半の流れがかなりいい感じだっただけに、あのまま延長引き分けだったり、負けていたりすると最悪の試合になるところでしたが、最後の最後で勝ち切ることが出来てホンマに良かったです。12回表を投げた岡本クンがプロ初勝利ですな、おめでとうございます!お立ち台でのコメントがとても素朴で、ますます好きになっちまいましたぞ(笑)。

 

明日は大瀬良先輩ですな。

そろそろ「大援護」をしてあげて下さいませ(笑)。

 

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まぁ今日はネットのあちらこちらで堂林先輩が非難轟々になっていることでしょうから、もう敢えてここではあまり深くは掘り下げませんが(苦笑)、2回表無死満塁での見逃し三振がこの試合の全てだったのでしょうね。その後も5回表1死1.2塁をご丁寧に併殺打でお潰し頂いた堂林先輩。まぁさすがにお花畑在住の小生でも今日ばかりはなかなか彼を擁護できませんので、まぁそういうことですわ。すんません、今日のブログは以上でございます(泣)。

 

とはいえ本日の試合ではこのところ絶不調だった小園クンがホームランとタイムリーを含む猛打賞。従来からDeNA東クンとは嘘みたいに相性が良い小園クンですが、これを立ち直りのいいきっかけにして欲しいですな。右中間のかなり深いところへ着弾した大ホームランも、内角スライダーを引っ張り弾丸ライナーで1.2塁間を抜いた強烈なタイムリーも、いずれも抜群の打撃内容でございましたぞ。それに加えて胃腸炎でずっと離脱していたハーン様が復帰。154キロのストレートとキレのあるスライダーを披露、マウンドで躍動感たっぷりに復活してくれましたな。これも大きいですわ。

 

更にはご存知の通り、ファームの試合ではモンテロさんがレフトスタンドに初アーチ、佐々木泰クンも1.2塁のチャンスにレフト前にきっちり運ぶタイムリーをかますなど嬉しいニュースが届いてます。ハマスタの試合後には新井さんの口から次週のジャイ戦から秋山先輩とモンテロが1軍に合流することを発表しておりましたな(磯村・田村が降格)。ファームで驚異的な成績をあげているドラ1の佐々木泰クンも早く上で見たいところですな。楽しみです。

 

火曜からマツダスタジアムでジャイ戦、週末は甲子園で虎戦というシーズン前半の交流戦前のヤマ場になりそうな1週間でございます。そろそろ勝ちに拘った采配も見てみたいところですな。頑張って参りましょうぜ!

 

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6回表の鯉の攻撃。その電光石火っぷりがお見事でしたな。というか今日はDeNA先発の平良クンがめちゃくちゃ良かったんですよね、ファビ様にはレフトスタンドのポール直撃の2ランを被弾しちゃいましたが、それ以外はほぼ完璧な投球。外角ストレートのコマンドとシンカーのキレがエグい感じで鯉打者もキリキリ舞い状態でしたのでそのまま7回くらいまで投げていたら全然違った展開の試合になっていたと思いますわ。が、その平良クンは予定通り5回74球で降板して6回から森原クンがマウンドに上がった場面です。

 

6回表の先頭打者は1番中村奨成。森原クンはガンガンとストレートを投げ込みます。4球連続外角ストレート。奨成も全部スイングかけファールを3つ打った後に4球目の外角低目の難しいストレートにバットを内側から出して綺麗に面で捉えた右打ちライナー。ライト前に弾んでヒットで出塁。オープンスタンスにしてからこういう狙い済ましたような右打ちの打撃が増えましたよねぇ。ガンガン引っ張る奨成も魅力なのですが、まずは1軍での実績を作るのが先決ですからね、ここんところ「こういう打撃も出来る」というところを魅せつけてくれております。ええぞ奨成。

 

無死1塁から2番菊池先輩があっさりと1球で送りバント決めて1死2塁。菊池先輩は実は何気に足元で打撃絶好調なんですよね、そんな感じがしますわ。ま、ホームラン狙いで振り回さないよう気をつけて欲しいのですが、バットでボールを捕まえる感じというか、打球の質がかなりいいような気もしてます。おっさんも頑張っておりまっせ。

 

で、良いリズムで作った1死2塁。続く3番ファビアンさんが森原クンのまたもや初球のスライダーを振り抜くと、ドン詰まりの打球がセカンドの後方へフラフラと上がる飛球に。懸命に追いかけるセカンド牧クンが伸ばしたグラブの先にポトリと落ちた白球。よっしゃヒットじゃ!と思った瞬間にカメラが切り替わるとなんと2塁ランナー奨成がホームベースを駆け抜ける場面ですと!

 

でかした奨成!という思いとともに、コイツあの打球で打った瞬間にスタートを切ってたの?マジかよ。なんちゅう打球判断じゃ。まぁ赤松コーチのGOサインだったのでしょうかね、1戦目にもショート後方に落ちた小フライで判断よく弾丸スタートを切ってホームインしていた奨成ですが、さすがにセカンド後方の打球は自分の遥かに背後の打球ですからね、スタートを切ったのは、賭けてもいいですが打球判断ではなく奨成の「ギャンブル」だったと思いますけどね(笑)。

 

とはいえ、それが裏目ってしまわず最高の結果になってしまうというのも、まさに今「中村奨成の風」が吹いているということの証左なのでしょうね。三本間で転倒していた頃の奨成(笑)ならば、セカンド牧がこの打球をキャッチして、飛び出した奨成もゲッツーになり「何やっとんじゃボケ!ちょっと打ってるからって調子乗んなよ!」と各方面から怒られていたことでしょうな(笑)。

 

で、注目すべきは、皆様も大絶賛されている通りですが、この打球でライトの度会クンが必死にバックホームする間に打者走者のファビ様が1塁を蹴って2塁へ猛突進、最後はヘッスラをかましてセーフ!でベース上で大絶叫のパフォーマンスでございますわな。いやぁシビれますなぁ。こういうプレーを助っ人外人さんがやってくれるとメチャクチャ盛り上がります。キャンプ中からもファビ&モンテロはかなりアグレッシブな走塁を魅せつけてくれていましたからね、いやぁ素晴らしい、こういうのが「真の機動力野球」でございます。

 

こうなるとイケイケです。1死2塁から、今や「得点圏の鬼」である4番末包クンが森原クンの3球目のストレートを振り抜くとセンター桑原クンの頭上をグングン超え、フェンス直撃の逆転タイムリーツーベースでございます。歓喜のハマスタ左半分、真っ赤な関東鯉党。このイニング、同点に追いつかれ逆転されるまでの間、DeNA森原クンが投じたのは僅か9球ですよ。まさに鯉の上位打線、右打者4人による電光石火の逆転劇でございました。ファームでは佐々木泰もマツダで2ランぶちかましたらしいですし、モンテロも実戦復帰したようですからね、秋山先輩の復帰も含めて野手陣の熾烈な争いを展開して欲しいですな。

 

もとい。

 

投手陣の方は、先発の床田先生が初回にいきなり、それこそ「DeNAの電光石火」を喰らい、桑原クン&牧クンの連打で僅か5球で失点。連続完封してきた床田先生も苦しいピッチングが続きましたかね。なんだか身体も重そうで(笑、まぁ実際にかなりウエイトつけてますからね)したが、それでもなんとか7回1死まで3失点でゲームメイクするところがさすがでございましたな。

 

7回1死1塁から島内くんにスイッチ。が、いきなりワイルドピッチで代走三森クンが2塁へ進むと、その三森クンが次の球でなんと三盗スチール!(途中でコケそうになる珍プレーでしたが、笑)で、1死3塁の大ピンチでございます。まぁ正直なところ、このまま同点に追いつかれてまた今日もサヨナラ負け試合をやるのかよという雰囲気にもなったのですが、

 

こっからが島内&坂倉バッテリーが圧巻の投球でしたな。1死3塁で桑原クンには152キロの豪速球をインハイにぶっ込んでファールを打たせると、続く球はインローに沈むチェンジアップで空振り三振!更には2死3塁で本日マルチ安打の怖い怖い牧秀悟クン。ここが今日のハイライトだったと思います。まぁ會澤先輩あたりだとボールから入って並行カウント作りながら歩かせるのもありで攻めていたと思いますが(それはそれで大人の対応)、坂倉クンはそんなまどろっこしいことはしませんぜ、ガンガン勝負ですわ(笑)。ストライクゾーンに投げ込んで154キロのストレートで差し込みファール打たせて追い込みます。

 

で、最後の勝負球です。牧クンの頭には目の前で桑原クンが空振り三振を喰らった「低目のチェンジアップ」がチラつきますわな。島内クンがモーションに入った瞬間に坂倉クンが腰を浮かして高目のボールゾーンにミットを構えて要求しましたわな。島内がそこに投げ込んだ154キロのストレート!牧クンが釣られてスイングをかけてバットが空を切ります。牧を空振り三振じゃ!そして、

 

坂倉がガッツポーズ!(笑)

 

いやぁ痺れる勝負でした。この後8回は前日にサヨナラ打を打たれて敗戦投手になった森浦、9回は同じく前日にセーブシチュエーションで同点に追いつかれて森下の勝ち星を消した栗林が上がりました。まぁ新井さんのことですからそうなるだろうなとは思ってましたが少々ザワつくというか、どよめくスタジアムでしたかね。

 

が、しかし。2人とも無事にリベンジ登板を果たしてくれましたわな(森浦がいきなり度会に3ボールになった時には正直なところ目を瞑りましたが、苦笑)。どうじゃ!見てみぃや!という新井さんのドヤ顔が目に浮かびますが、まぁこの「逆張り起用」が裏目ってしまわずにほんまに良かったですわ。そういう意味では奨成のギャンブルスタートと同じく「風は鯉に吹いている」のかもしれません(苦笑)。

 

初戦を落として3タテも覚悟しましたが、きっちり2戦目をゲット。今日は東クンですので簡単ではないでしょうが、鯉も右打者陣が好調ですからね、なんとか東クンを攻略して、ハマスタ関東鯉党の皆さんに笑顔を届けてくださいませ!

 

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DeNA先発バウアー様の立ち上がり3イニングの完全投球を見るにつけ、鯉打線は前回対戦に続いて完全沈黙で今日はそれこそノーノーでもされちゃうんじゃないかと思いましたわ。まぁそれを思えば二巡目の4回表にそのバウアー様を捉えて、ファビアンのお馴染み「バット折りタイムリー」と末包先生の「腰砕けスイングでもそのままレフトポールを直撃する弾丸2ラン」で3点もゲットした際には、おっとこれはもしや5連勝に向けてまっしぐらか?鯉に風が吹いとるぜ!などとノーテンキに見ていたのですが(苦笑)。

 

何故か勝てないハマスタというか、足掛け8連敗中だったこのハマスタは、今やナゴド(バンテリン)よりもっと恐ろしい「鬼門」になっておりますので(泣)、試合の終盤には皆さんも相応に覚悟されていたのかもしれませんが、打線が大チャンスを潰す拙攻を繰り返して追加点が取れぬイニングが続くと、当然ながら嫌なムードが蔓延してきますので、最後は9回の守護神栗林も10回の森浦もクリンチできずに失点し逆転サヨナラの大惨劇でハマスタ劇場が幕引き。

 

因みに、サヨナラタイムリーで殊勲者となったDeNAの林クン(直前には3塁ベンチに飛び込み坂倉のファールフライをダイビングキャッチする超美技も披露)のお立ち台でのコメントは、部外者の小生でも目頭が熱くなるような「じいちゃんばあちゃんへの愛」が溢れる涙ながらのインタビューでしたので、まぁ今日はそんな彼に免じてサヨナラ負けは許しましょうかね(苦笑)。そんなノンキな事を言ってる場合でもないのですけど。

 

もとい。

 

最後に1点差を守れなかった守護神の栗林クンに非難轟々が飛んでおりますが、先日の神宮球場も含めここ2試合はストレートのコマンドもフォークの落差や精度も戻ってきた感じの「いいピッチング」が続いていたのですけどねぇ。この試合も球自体はそこまで悪くなかったとは思いますが、やはりストレートの制球が定まらず苦し紛れで変化球主体になってしまうと捉えられちゃいますかね(泣)。10回の森浦クンの神通力も今回は力尽きてしまいました。というか、松尾汐恩クン(20歳)。森下きゅんから先制ホームラン!最終回はサヨナラ劇の口火を切る左中間ツーベースでガッツポーズ!いやぁヤツはバウアー様の時はめちゃくちゃ働きますよねぇ(苦笑)。あっぱれです。

 

と、最後は投手陣が耐えられずにサヨナラ負けになりましたが、まぁ誰が見てもこの試合の敗因は終盤の攻撃陣の拙攻じゃろというのは間違いないことでしょうな。7回1死2塁、8回1死1.3塁、9回無死3塁、10回無死2塁でいずれも追加点が取れずですもんね(泣)。よく言われる「あと1本が出ず」の攻撃ということで、7回8回は森下や小園がファーストゴロに倒れチェンジに。9回は大盛のいい打球がライト正面のライナー、10回も前述の坂倉の三邪飛をDeNA林クンがベンチに突っ込みながらのミラクルキャッチでチェンジとなりましたわな。

 

とはいえ、ずっと試合を見ていた方は、そんな各イニングの3アウト目の打者よりも、むしろ「その前の打者の打撃内容」の方が拙攻の分岐点になったよなぁと思われているかもですね。まさに既にご存知の通りですが、7回はヒットで出た小園を矢野が送りバントして作った1死2塁の場面で8番田村クン、8回はファビアンのレフト前ヒットで1塁ランナー羽月が3塁まで爆走ヘッスラで作った1死1.3塁で4番末包クン、9回は矢野のツーベース&ワイルドピッチで転がり込んだ無死3塁の場面でプリンス堂林、10回は先頭打者の菊池先輩の根性ツーベースの後の1死2塁で4番末包クン

 

みんな空振り三振でした(泣)。

 

7回の田村クンはバウアー様にノー感じ。この場面もナックルカーブ連投に全く合わずにあっさりと温度感のかけらもなく三球三振でございます。8回の末包クンも初球バウアーのナックルカーブに空振りから入って、途中ストレートを仕留めきれずにファール、で、最後もナックルカーブにバットが空を切ります。9回の堂林はご存知の通りですが無死2塁で送りバントを2度失敗(ファールと空振り)ヤベェ何しよんならボケぇ!と思ったところでワイルドピッチで労せず無死3塁に。よっしゃラッキーこれでなんとか1点入るじゃろと思った次の瞬間に真ん中ストレレートを空振り三振(泣、いや、怒)。10回の末包クンもまずは入江クンの初球フォークを空振りするところから入る形式美、最後も低目ボールになるフォークを空振り三振(泣)。

 

みんな空振り三振でした(泣)。

 

チャンスに凡打することもありますわというか、打者の7割は凡打なんですけどね、とはいえ、当たり前ですが、同じ凡打の打撃でも「三振」だけは何も局面を動かさない、何も生むことが出来ないんですよねぇ。まぁ「ここぞの場面」ではバッテリーも当然「三振」を狙って参りますが、悲しいかな鯉打線はまさに「どんな形でもなんとしてでも前に転がしてくれや」というところであっさりと「三振」しちゃった感じですわな。一番痛かったのは9回の堂林会長の空振り三振だったなぁというのは皆さんお感じ、論を俟たないところかと思います。神宮ではホームランをブチ込んでくれた堂林ですがこういうのを見せられると「あ〜あ、やっぱりなぁ」という声が出ちゃいますわな。頼むよ選手会長!ちょいとマスパンにビンタでもしてもらって、気合い注入をしてもらいんさいな(苦笑)。

 

もとい。

 

とにかくなんとかハマスタで勝利しましょうや。ハマスタの関東鯉党にも勝利を届けて下さいませ。

 

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まぁなんというか色々とグダグダでいわゆる「カッコ悪い試合」だったのかもしれませんが、それでもこういう試合を勝ちきるのはとても大事なことでして、逆に、それでもなんとか勝ち切れたというのは鯉にも確実に大きな流れが来てるんですな、となんとなく心強く思ってみたり。そんな試合でございました。

 

まずもって大瀬良先輩ですが「2019年以来ずっと神宮球場で勝ててない話」ばかりされちゃうので、見ている我々もなんとなく「どっかで追いつかれるんだろうな」的な目で見てしまったのがいけなかったのでしょうけどね(笑)、せっかく奨成クンとファビアン様のタイムリーで先制した2点でしたが、大瀬良先輩が期待通り?に4回と5回に1点ずつ吐き出して同点に追いつかれます。連続四球から岩田クンにタイムリー、更にはサンタナさんにズドン!と同点弾。あらら。

 

それでも7回表に「燕さん守備陣の出血大サービスタイム」でなんだか訳の分からぬ間に勝ち越させて頂いた鯉でして(苦笑)。ファーストのオスナさんが野選(間に合わない2塁へ送球しオールセーフ)をやらかすわ、更には無死1.2塁で二俣クンがピッチャーゴロ。ダブルプレーでチャンス終了!と思いきや、ピッチャーの山本クンが何を思ったのかサードへ投げようとして躊躇し併殺が崩れてランナーを残す失態。矢野に代打磯村という「誰かこの意図を説明してくれや!」という代打策が失敗(一番ダメダメな三邪飛)するも、なんと野間クンのボテボテ1.2塁間ゴロが内野安打になって勝ち越しちゃう(苦笑)。なんなんだよ、この両チームのグダグダ合戦は!(苦笑)。

 

これで勝利投手の権利が復活した大瀬良先輩がベンチでド派手なガッツポーズかましたのですが、直後の7回裏にあっさり同点に追いつかれてまたベンチで意気消沈ガックリする大瀬良さん(泣)。この場面もかなりのドタバタでしたよね、塹江クンが先頭打者に死球、バントで2塁に送られると森浦クンに慌ててスイッチ。ならば最初から森浦出せばいいのに、とか言ってる間に増田クンにヒットで繋がれ、2死からまたもやサンタナさんにショート強襲のタイムリー内野安打で再び同点に追いつかれる。この打球もショート二俣クンのダイブしたグラブを弾く打球でしたが、もしもショートが矢野クンのままならミラクル美技があったかもとかなんとかグダグダと言いたくなる始末。

 

まぁその二俣クンは今日は何をやっても裏目ってしまう厄日でしたのでずっと生きた心地がしなかったでしょうね。打撃の方では1打席目の空振り三振から始まって、3打席目では無死1.2塁の場面であわや併殺打のピッチャーゴロ、更には8回は目の前で小園クンを敬遠された2死1.2塁の場面で空振り三振。守ってはファースト守備で送球をポロリしてしまいエラー出塁させて冷や汗。矢野クンの代わりに守ったショートでは8回にショートゴロを2人続けて1塁セーフにしてしまう。まぁ難しいゴロ&速い打者走者でしたが、これも矢野だったらなぁ的な目で見られるツライツライ二俣クンでございます。まぁこういう日もありますよ。どうぞ新井さんや2軍に落とさないであげてくれや。がんばれ二俣!

 

もとい。

 

という感じでしたので、まあ3対3になった時点でこりゃまた延長12回までやってサヨナラ負けするパターンか、勝てたのに引き分けてしまいネットで非難轟々になるパターンかなぁと思ってた方も多かったかと思います。かくいう小生も、野間クンのタイムリーの後の菊池先輩の見逃し三球三振や、ファビアンのタイムリーの後の末包クンの投ゴロ併殺打とか見てると、まぁこりゃさすがに今日は勝てんわと諦めてたんですけどね。

 

ところが。

 

堂林翔太のホームラン!

菊池涼介のホームラン!

 

嘘じゃろ。いや、ウソじゃないです(笑)。弾丸ライナーで真っ赤なレフトスタンドに飛び込む堂林先輩の決勝アーチ!でございます。唇をグッと噛み締めたまま表情を変えずにダイヤモンドを1周する背番号7の姿は、これぞスターじゃ!という堂林オーラがキラキラ状態でございましたな(笑)。いや、もう33歳になるええ歳こいたおっさんなんじゃけどね(笑)。ベンチに戻ってもみくちゃになりながらようやく破顔一笑で堂林スマイルが炸裂すると、ベンチはお祭り騒ぎでございますわ。真っ赤に燃える神宮球場に連呼される宮島さん!

 

いやぁやっぱり腐っても堂林なんですよ(酷ぇ言い方ですな、笑)。どんなに非難轟々で批判されても、それこそ直後の9回裏にはファーストベース踏み損なってまたもや危うく「天国から地獄コース」に行く戦犯になりそうになってましたし(苦笑)、こんなオッさん使わずに若鯉を使えや!という声が大きいのも承知しておりますが、やっぱりこの男には「華がある」のでございます。

 

いや、単純に、

カッコイイのでございます(笑)。

 

いいじゃないですか、仕事した時くらいは、たまには堂林のことも褒めてやってくださいな。にっこり笑ってあの顔ででスタンドに向けて手を振られたら、やっぱり惚れてまうやろの世界ですよ(笑)。

 

もとい。

 

1日おいてハマスタですな。関東鯉党@浜スタの面々も勝利に飢えてますからね、よろしく頼みますぞよ。

 

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神宮球場の左半分が真っ赤に染まってました。マツダスタジアム平日ゲームの観客席がガラガラなのがとても気になっておりましたが、関東鯉党はハマスタでも東京ドームでも、そしてこの神宮球場においても、延々と負け続ける鯉諸君に対し諦めることなく熱い熱い声援を届け続けて参りました。そして今季30試合目にして漸く関東で初勝利を掴んだ鯉でございます(泣)。まるで優勝したかのように皆で喜びを分かち合う赤い集団。関東鯉党の今シーズンが開幕です(泣)。

 

因みに小生もいろんな球場で鯉の試合を観戦してますが、延べ回数でいうと神宮球場がダントツに多いです。そして鯉応援の「一体感」というか「没入感」ってこの神宮がダントツに他の球場を抜きん出ていると思います。隣のお客さんと肩が触れる狭い距離、しかも腰の痛くなるような古い座席ですがそれも相俟って、更にはレフトスタンドの左半分から3塁側内野席へかけての赤い集団の座席の連なり、加えてその中の応援団の配置もめちゃくちゃ臨場感たっぷりなんですよね。

 

マツダスタジアムでも何度も観戦させて頂いておりあの「360度真っ赤な感じ」も素晴らしいのですが、それとはまた違った意味で「球場の左半分と右半分が対峙する」中で、赤い集団が一つになる感じが堪らないのですわ。加えて、マツダスタジアムはパフーマンス席がライトスタンドの2階席にあることもあってか1階席との間に微妙な時間差が出て難しい部分もあるかと思うのですが、その点でも関東の3球場、中でも神宮は球場の左半分が応援団の強烈なリードでグッと集中し大きな渦になり、その中に没入していく感覚が凄いんです(涙)。

 

ワシはいったい何を書いているのだろう(苦笑)。

 

もとい。

 

ともかくこの勝利で燕さんとも対戦成績を2勝2敗の五分に戻しましたね、というか、ジャイとDeNAは「本拠地3タテ返し」で3勝3敗

ですし、虎とも3勝3敗で五分、で、竜さんに3勝2敗ですから全体で貯金1という星取り状態。まぁほぼスクエアという状態に戻したカタチでしょうかね。エラー祭りで地獄図のような七連敗をしてきた鯉ですからね、もう二度と立ち直れないような感覚でしたが(苦笑)、まさにこっからリスタートじゃ!というところでしょうかね。

 

試合の方。

 

少し時間も経っており、皆さんも昨夜ビールを飲みながらスポーツニュースで何度も映像を擦りまくって見ておられる(笑)ことと思いますので、簡単に少しだけ(と、言いながら長くなります、笑)。

 

ブルペンデー投手陣6人での完封リレーの完成。先発のコヤマル高橋昂也クン3イニング無失点、これを受けて鈴木健也クンが大ピンチを作りながらも2イニング無失点。そこから6回島内、7回森浦、8回塹江、9回栗林までの4人全員三者凡退ピッチングのパーフェクトリレーですわ。まぁ燕打線も、塩見も長岡も村上もいない苦しい状況ではありますが、それはそれとして若干不安気味だった鯉の中継ぎ陣のナイスピッチは嬉しい限りでしたね。

 

セーブシチュエーション以外で連投した栗林クンも漸く「感覚」を取り戻しつつある感じでしょうかね。内山クンとサンタナさんを連続空振り三振に仕留めた場面では、ストレートのコマンドに加えフォークも低目への制球と落差が戻ってきたきたように見えましたわ。4回は1死2.3塁のピンチを迎えたスズケンさん。そこから山田哲人クンをインハイのストレートで差し込み(僅か131キロの球威です!)セカンドフライを打たせたのはお見事!でしたよね。更にはオスナさんを115キロ!の緩いスライダーの連投しまくりで空振り三振に仕留めるあたりは、これぞアンダースローの真骨頂!でしたわ。初勝利おめでとうございます!

 

で、先発の高橋昂也クン。いやぁいろんな意味でも感無量の3イニング(涙)。左肘のトミー・ジョン手術の後、2022年も2023年も1軍登板ゼロですからね。戦力外通告も覚悟される中で2024年もずっとファームで投げ続けそして最終戦、あの野村クンの引退試合で最終回に登板。コヤマルも最後に思い出登板をさせてもらって引退するのかと思いきや、そこで素晴らしい豪速球を見せつけてプロ初セーブ。最後の最後のカードを自ら掴み取った高橋昂也クン、そして今季でございますわ。そんないろんな思いをひっくるめて、この先発登板を祈るような気持ちでじっと見つめていた方も多かったかと思いますわ。

 

スピードガンは146〜147キロでしたが、それ以上に威力のあるストレートを臆せず腕を振ってガンガン投げ込んでましたよね。まぁコマンドはかなりバラけてましたが、もう文字通り「打てるもんなら打ってみろ」と言いたげな強気のあの表情で投げ込む姿、花咲徳栄の大エースが蘇ってきたようでしたよ(涙)。もっと長いイニング見てみたかったのもありますが、まぁまだまだ課題は山積でしょうかね。それでも不死鳥のように羽ばたくコヤマル君の姿を見たい!と思わせる3イニングでした。

 

もとい。

 

打線の方はファビアン様ですかね。ライアン小川クンの内角に食い込んでくるツーシーム143キロを叩いた打球、まるで日本刀をスパッと振り抜いたような鋭い切れ味で、飛び出した白球が弾丸ライナーで真っ赤なレフトスタンドに突き刺さりましたわ。美しい弾道の先制ホームランでございます。東京ドームでは執拗な内角攻めでバットを5本折りまくったファビアンさんが完璧に捉えましたわな。あっぱれでございます。ネット記事では「宝石のようなファビアン」なんてワードが踊ってましたが、ホンマにそんな活躍っぷりですな。モンテロさんもファーム帯同が始まってますから、2人でドミニカン旋風を巻き起こして欲しいです。

 

新井さんに「戦う姿勢を見せろや!」とゲキ入れのスタメン落ちを突きつけられた小園クンも、6番セカンドで元気溌溂なパフォーマンスを見せてくれましたな。セカンドの守備では後方深いフライに「ワシが取る!」とばかりに大きな声でセンターを制してキャッチ!1.2塁間のゴロには「エリア33」ばりの美技を披露。高橋昂也クンが四球を出すとすぐマウンドに歩み寄り声をかけ、若い内野陣を引っ張る姿勢も見せてくれた小園海斗。

 

打撃面でも久々に泥臭いヒットも放ち、更には粘りまくって四球を2つもぎ取り果敢にスチールも成功と攻守に存在感を示した小園クンでしたが、チーム全体にもなんというかピリッとしたものがありましたよね。打者陣には打席でネバネバの粘りが感じられ(実際にも前回マダックス完封された小川クンに球数投げさせまくり6回でマウンド降ろしたのが勝因)、守備陣も大盛クンの超美技も含めて堅い守り、投手陣には1点もやるもんかという張り詰めた感じが伝わって参りました。新井さんのゲキ入れの効果だったのかもしれませんな。まぁそういうことにしておきましょうかね(笑)。

 

今日は東京は朝から雨ですので試合は難しいかもしれませんが、今週は週末のハマスタも含め関東での試合が続きます。4月はグッと我慢してきた関東鯉党に沢山の勝利を届けて欲しいですな。

 

頼むぜ、鯉諸君!

 

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昨日は快勝となりまして七連敗で溜まりに溜まった鬱憤晴らしという感じの打者一巡7得点のイニングでは快晴ゴールデンウィーク超満員マツダスタジアムで「宮島さん」歌いまくり、広島在住の皆さんは球場内がフラワーフェスティバル状態で、それこそ♫花が輪になるぅ♫輪が花になるぅと踊りながら、♫えぇーよ!♫オッケーよ!の大合唱で気持ちの良い午後をお過ごしだったかなと思います(笑)。

 

まぁGWの野球観戦はこうでなくっちゃね、という両軍揃っての乱打戦というかグダグダ戦(苦笑)ではありましたが、野球エンタメ的には満点状態でしたかね。息詰まるようなゼロ行進の投手戦では眠くなってしまうお子様たちもきっと笑顔満開状態だったかなと。3番ファビアン(2安打2打点1ヘッスラ)4番末包(3安打2打点)5番坂倉(猛打賞)のクリンナップ陣がこんだけ働ければ、そりゃまぁじゃんじゃんと点が入りますわな。

 

とはいえ、竜の先発の岡田俊哉クンはあの大怪我と壮絶なリハビリから3年ぶりにマウンド復帰ということで、いち野球人というかプロ野球好きとしては、初回のマウンドに上がる彼の姿にはちょいと胸熱なものがございましたわ。心のどこかで鯉打線よちょいと彼の復帰登板にリスペクトを!と願ってた自分がおりましたが、あれよあれよと3イニング無失点ピッチング。途中からは、おいおい鯉打線もちゃんとせぇや!と、どこかでニンマリしながら、のんびりと野球を眺めるられる幸せを噛み締めつつ(笑)。

 

もとい。

 

4回のビッグイニングは素晴らしかったですな。ファビアンが魅せてくれた2塁ベースへの果敢なヘッスラ走塁と塁上でのドミニカンな陽気なパフォーマンスが一気に球場内と鯉選手達に行くぜレッツゴー!(笑)と点火してくれたような感じ。そこからは怒涛の攻撃だったのは皆様ご存知の通りなのですが、

 

他方で、このイニングって全て「紙一重だった」ような気もしますよね。綺麗な打球はこのファビアンの右中間への打球と、この回2度目の同じファビアンのレフト前への痛烈な2点タイムリーくらいだったかなと。後の打者はどちらに転んでもおかしくないような打球のオンパレード。恐らく連敗中であれば全部が裏目ってしまい、捕球されたりファールになったりして、あっさり無得点で終わっていたかもしれないイニングだったような気がしますわ。そんなもんですよね。

 

ファビアンの後に末包クンのライト線への打球。綺麗なライナーでライト線ギリギリに落ちましたが、スイング的には完全に「あっちむいてホイ」の打球で意図せずそっちに飛んじゃいましたみたいな感じ。続く坂倉クンのライト前ヒットもいい角度上がりましたがバットの先っぽで途中で失速、ライト細川クンの守備位置がかなり右中間寄りだったおかげでフライにならずポトリ落ちた感じ(ありがとさん)。

 

無死1.3塁から6番堂林がインコースに沈むスライダーに腰砕け空振り三振するのはかなり予定調和的でしたが(会長!頼みますホンマ、怒)それでも昨日のお立ち台ヒロインの山足クンの打球が三遊間を抜けて同点タイムリー!ビッグイニングになったのはこれが大きかったのですが、この山足クンの打球も冷静に見てみると「紙一重」だったんですよね。低目のボール球を引っ掛け上手くレフト前にゴロで転がしましたが、これ少しでもズレていればサードゴロorショートゴロでダブルプレー完成の打球でしたよね堂林三振、山足5−4−3の併殺打でチャンスを潰して1点止まりだった可能性もかなり(苦笑)。

 

投手交代で祖父江クンでしたが、続く8番矢野クンに死球。不調の矢野クンですから、普通に勝負できていれば確実に2死にはできた筈で次の玉村で3アウトチェンジだった筈。こここも竜さんには計算外。更には1死満塁からその9番玉村クンが2点タイムリー。玉村クンの打撃がいいのは周知の通りですが、バットで擦った打球がこれも「あっち向いてホイ」打球で弱々しい小フライがサードの頭を超えてポトリ。普通はキレてファールになるのですがこれがなんとレフト線の内側。流れってこういうもんですよね。

 

その後の菊池へのストレートの四球も制球のいい祖父江クン的には珍しい感じでしたし、末包のセンター前ポトリも討ち取られた打球。これで一気に7点な訳ですが、どちらに転んでもおかしくない打球やプレーがいくつも積み重なってのビッグイニング。このイニングが1点だけで終わっていたら試合展開は全然変わっていたかと。玉村クンも本調子ではなかったですし実際に5回4失点ですからね。

 

と、お花畑在住ブロガーとしては珍しく思い切りネガティブサイドの視点で書いてみましたが、まぁ流れというか勢いというか、そういう言葉を忌み嫌う方もいらっしゃるとは思いますが、やっぱりそういうのってあるのかなと思います。七連敗の間は何でもかんでも裏目っていく感覚でしたが、昨日のこのイニングを見るとチームの流れ的にも少しいい方向へ動き始めているかと。まぁそう思ってないと鯉の応援なんてやってらんないのですけどね(笑)。

 

もとい。

 

鯉諸君はまた新幹線に飛び乗り、今日からGW終盤は神宮球場、その後の週末はハマスタと「恐怖の関東遠征」でございます。なんせ今季は関東鯉党に1勝も届けられてないのですからね、ホンマに頼みますぞよ。関東鯉党は熱く熱く燃えたぎり、勝利を渇望しております。本日先発のコヤマル君(高橋昂也@花咲徳栄)も気づけばもう9年目ですからね。岡田俊哉クンとはまた違った意味でも彼の野球人生を賭ける登板になる筈です。思い切って腕を振って悔いのない登板をして欲しいです。頑張れ!

 

蛇足ながら。小園クンについては、新井さんもいい判断だと思いますよ。いつも八方美人で優しい言葉でしかコメントをしない、巷でダメダメ家長さんと呼ばれている新井さん(笑)ですが、敢えてメディアを意識してこれだけ厳しい言葉を使ったというのは新井さんにもかなり思うところがあったということでしょう。とはいえ今の鯉は小園と坂倉のチーム。それは間違いないところです。ハートは熱く、頭はクールに。小園クンも自分できっちり整理して、自信を持って「このチームの真ん中」に戻ってきてくだされ。歯を食いしばって頑張れ、小園よ。

 

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いやぁ大型連敗を止めるのがどれだけ大変なことなのかを実感させられる9回表でしたわな。8回までスイスイ投げた床田クンに任せておけば、本来というか通常モードの鯉ならばそれこそビール片手に左団扇状態で余裕ぶっこいて見ていられるようなシチュエーションの筈ですよね。それが7連敗もしていると色んな「悪い想像」が襲ってきてファンも選手も監督もみんなビビりまくりでございました(苦笑)。

 

先頭打者の高橋周平クンの打球がショートへ転がります。よし!まず1アウトじゃ!と思いや、ショート矢野クンの動きがガチガチ状態。緩い平凡なゴロなのに脚が全く前に動かず、その場で腰を落とす矢野クン。まるで怖い監督に指導されている小学生のように腰を極限まで低く落とし正面でそのゴロを大事に大事にキャッチ。ファーストへもまるで生卵でも投げているかのような慎重なスローイングでボールがお辞儀してました(笑)が、なんとか1アウト。まぁ6回1死3塁の場面で初球打ち上げてサードフライに倒れた矢野クンですからね、9回表にショートゴロをエラーでもしようもんなら「命を取られる」くらいの気持ちでのプレーでしたかね。思わず見ている方が緊張しちゃいましたわ(笑)。

 

続く岡林クンも引っ掛けて少し弾んだファーストゴロ。1.2塁間寄りに飛んだ打球でしたが、今度はファースト堂林の足取りがなんだか朧げな感じですぞ(笑)。今日の試合は初回の先頭打者の岡林クンの強烈なファーストライナーを美しいダイビングキャッチ!で超美技を見せてくれた堂林先輩、更にはヒット2本で得点にも絡んだ堂林先輩ですが、まぁこの七連敗の引き金になったのはDeNA戦ハマスタでのあのファーストゴロエラーでしたからね、打球が飛んできたらそりゃ慎重になりますわな。で、がっちり捕球して1塁ベースに駆け込んできた床田クンにトスして2アウト。よし。きっと全国津々浦々の鯉党が「よし」と頷いたことでしょう(笑)。

 

この時点で、2点差で9回2死走者なしでマウンドには床田ですからもう95%は勝ち試合ですよね「普通の状態の鯉」ならば(笑)。そりゃベンチにいる新井さんだってニコニコしながら隣の藤井コーチとバカ話でもしてるくらいの感じでしたわな。が、しかし、今は七連敗している「普通じゃない鯉」ですからね。そりゃベンチの新井さんだって表情ひとつ変えず、微動だにもせずにマウンドを眺めてしまいますわな。グラウンドもベンチも観客席もお茶の間も疑心暗鬼(笑)。

 

で、続くは代打細川クン(昨日の死球は申し訳ありませんでした、大事に至らず良かった)ですわ。で、床田クンが突如ストライクが入らずに3球連続ボール。おいおいおい。フルカウントに戻すも結局はファーボールで出塁を許します。ここまで無四球ピッチングだった床田クンが最後の最後で出す四球。いや〜なムードが球場を支配します。テレビカメラがベンチの新井さんを映しますが、サングラス越しに涙目になってるのがわかりましたわ(ウソですよ、笑)。

 

2死1塁で目下絶好調の上林クンが打席に入ります。そしてまたバラける床田クンの制球。ボールが先行してここもフルカウントになってしまいます。おいおいおい。もう鯉党の頭の中は、連続四球でランナーを2人溜めてから4番ボスラーさんに逆転3ラン喰らう場面しか頭の中に浮かんできませんわな。きっと新井さんもそんな思いでサングラスの下は涙目です(ウソですよ、笑)。最後の甘い球を打ち上げた上林クンの打球がセンター方向に高く舞い上がります。打球を見上げたセンター大盛クンの足が止まったところでやっと勝利を確信しましたかね。選手も観客席もテレビのこっち側のワシもホッとひと安心。

ベンチの新井さんもようやく白い歯を見せて藤井コーチと握手。

 

そんな9回表でございました(笑)。

 

ともかく連敗が止まりました。床田クンが進塁打を打った後の奨成クンのヘンテコ打球なタイムリーもお見事でした。末包クンの初球タイムリーも素晴らしかったのですが、それをお膳立てした、絶不調でもなんとか四球をもぎ取って繋いだ小園の責任感ある打席も大きかったですよね。小園にもなんとか復調へのきっかけにして欲しい打席だったかと思います(その割に、皆が期待して見ていたであろうNEO対小園の打席はちょいとアレでしたけどね。頑張れや小園よ!)。

 

明日は竜さんもブルペンデーのようですから超満員のマツダスタジアムの声援を受けて勝利を届けて欲しいですな。というか、GW前半は鯉の7連敗のおかげでなんとも冴えない日々が続きましたからね、ここからのGW後半は5連勝してみせてくれても全然バチは当たりませんぞ。頼むぜ鯉諸君!

 

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スタメン復帰2戦目の坂倉クンの第1号ホームランで先制、更にはこのところ叩かれまくっている堂林先輩の右中間タイムリー。鯉の天敵である髙橋宏斗クンから試合序盤にあっさり2点ゲット、鯉のマウンドには防御率1点台の森下きゅん、そして久々にチケット完売で満員御礼のGWのマツダスタジアムですからね、そりゃこの連敗をストップするには理想的な展開だぜ!と誰もが思った筈です。それがなんでこうなっちゃいますかねぇ(泣)。

 

頭に血が上って、これで勝てなきゃテメェらもう未来永劫ずっと勝てねぇよ!と言いたくなるのをグッと堪えて、9回表に投げたドラ1斉藤優汰クンの1イニング無失点のプロ野球デビューおめでとう!流石はいいストレートだったぜ!だとか、マエケンもまぁ年金満額受領の資格がかかる10年目はなんとかメジャーにしがみつき残りたいだろね、

 

まぁレジェンド黒田の時とは違い戦力外で戻ってくるならまぁ純粋な戦力としての期待値はマー君くらいなのかなぁ、いやそれでも死に水はとってやるので、まぁ日本に戻るなら秋山先輩もいる鯉に戻ってこいよ!と言ってやりたいのがファン心理でございます、などと「他の話題」にすり替えて、なんとかやり過ごそうとしている、そんなGW谷間の夜でございます。

 

鯉は7連敗です(泣)。

 

前向いて頑張って参りましょう。

 

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さすがにあまりにも疲れたので短めに(苦笑)。

 

15安打で5四球ですからのべ20人ものランナーが出塁して3得点だけですってよ。初回に電光石火でマー君を打ち込んでスタメン復帰の坂倉クンのタイムリー含む打者一巡で3点ゲット。よしよし。ついに鯉の今シーズンが開幕じゃ!と雄叫びを上げたワシです。が、それ以降は延々と、そして更に延々と、これでもか!とばかりに続く大拙攻の残塁祭りでございましたな(泣)。2回表からずっと、こりゃもうサヨナラ負けの大惨劇のエンディングに向けたシナリオが一直線に進んどるわ、と鯉党の誰もが「その覚悟」をしながら試合を見ていたかもしれませんな。結果的に「その通り」でございました。

 

9回表の無死満塁の大チャンスで無得点だった時点で、球団広報から業務連絡が回ってきました。曰く「広島カープは今日からシーズンを開幕する予定でございましたが、諸事情により、明日マツダスタジアムに戻ってから開幕することに変更となりました。ご容赦下さい」とのことです(泣)。で、11回裏に栗林クンが1死満塁の絶体絶命の状態になった場面では、ああ今日の試合の全てはやはりこの場面の為のお膳立てだったのですな!と確信して、さすがに観念しちゃいましたが、ここを栗林さんがなんとか踏ん張ってゼロで凌いでしまい、最後の幕引き役は12回裏を投げたドラ3岡本クンになっちゃいましたな(すまんな、岡本クンや。でもオヌシはとても貴重な経験を積めておりますぞ!)。

 

6連敗です(泣)。明日からマツダスタジアムではありますが、虎に3連勝した竜さんが相手ですし先発は高橋宏クンですので、下手するといつまでたっても「鯉の今シーズン」が開幕しないリスクもございます。と、考えるだけでも恐ろしくなってきました(苦笑)。なんとか踏ん張って「鯉の今シーズン」を開幕させましょうや。結果的に残塁祭りであっても実際にヒットが15本も出てる訳ですからね、ボトムの時期は通り越したということですぞ。関東鯉党は今季は未だに勝利の美酒を酌み交わすことを許されぬままでそのまま放置されておりますが(怒)、もう場所なんかはどこでもいいので「鯉よとにかく勝ってくれや!」と願っておりますぞ。

 

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