今田美桜フィルター vs 「であい熟」林 | katoo the world

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TikTokで現在、芸能人・著名人風の顔になれるAIフィルター(以下、芸能人になれるエフェクト)が流行している。

「#〇〇(著名人の名前)エフェクト」「#〇〇(著名人の名前)になれるエフェクト」などと称し、俳優の石原さとみさん、浜辺美波さん、アイドルの山田涼介さん、木村拓哉さん、歌手の浜崎あゆみさん、安室奈美恵さんといった芸能人・著名人風の顔になるAIフィルターを掛けた動画が、数多く投稿されている。

警視庁は2020年、ディープフェイクによる芸能人の偽わいせつ動画の作成、公開していた大学生とエンジニアの2人を名誉毀損と著作権法違反の疑いで逮捕。
これを受け当時、芸能事務所による日本音楽事業者協会は、「芸能界全体における問題としても看過できない事態」とのコメントを発表している。

先日、TBS「マツコの知らない世界」の「プリクラの世界」にて、近々のプリクラがどう進化しているか紹介されていた。

何でも現在のプリクラが、スマホの加工アプリを経て再びブームになっているとの事で、女子にとって何時の時代もプリクラを介したコミュニケーションと言うのは楽しいモノなのだろう。

宇宙人っぽく加工されたあのエフェクトも、そう言うモノと思えば可愛く感じられても来る。

私はプリクラ世代では無いので、どうぞ楽しんでくれとしか言えないが、正直プリクラでのコミュニケーションで楽しめる方々が羨ましくもなってきた。

初対面でも「プリ行こっか?」と言うノリで、分け隔て無く表面的に楽しめる娯楽と言うのは、男性社会では中々無い。

時代柄、初対面で「飲み行こっか?」と誘う訳にも行かないし、さりとて別にやるべき事も見つからない。

男同士で「どうしよっか?服でも身に行く?」と言うのも妙なので、自ずと「あ、んじゃ…」、「どうも、また…」などと、時間を持て余しながらも深い付き合いになる事を避ける傾向にある。

そういう意味でも女性の娯楽は共通言語化しており、乗っかればやりやすいモノに感じるのだ。

男性に残された共通言語は私の知る限り”エロス”しかない。
私は”エロス”と共に在る!

さて、そんなプリクラに負けじと奮起したかは存じ上げないが、今回「芸能人・著名人風の顔になれるAIフィルター」が流行していると言う。

試しに石原さとみフィルター、木村拓哉フィルターなど、幾つかの芸能人フィルターを拝見したが、クオリティーの差は有れど、確かに膨大にアップされている。

正直、石原さとみや浜辺美波は未だナチュラルな顔付きだからか、エフェクト前の本人要素もある程度感じ取れるのが面白い。

本人も「違和感しかない」と言う前提でアップしており、娯楽の共通言語として良いモノではある。

しかし、今田美桜のエフェクトは、もう本人としか見えない精度で、コレは中々に驚かされる。

顔立ちが些か特徴的過ぎるので、本人要素など一切留めない今田美桜限界突破となる。

 

コレは2万円のギターでも200万円のギターでも同じ音になる、BOSSエフェクターの名機「METAL ZONE」かの圧倒的エフェクト効果に驚く。

 

いや、久々に使ってみたい「METAL ZONE」だ。
実家に取りに帰るか…。

話を戻して先程、「私は”エロス”と共に在る」宣言をした私だが、このフィルターを活用すれば全てのAVが今田美桜AVとなり得る。

ただ、私には今田美桜は3歳児にしか見えないし、そんな子供よりも街の知らないオバサンに劣情を擽られる傾向にあるので、寿美子(58歳)フィルター、まさ枝(62歳)フィルター、田所(73歳)フィルターを所望したい次第だ。

ただ僭越ながら言わせて頂くと、単に歳を取れば良いと言うモノでは無く、やはり女性としての熟成、艶めかしさ、クセ、たるみ、たわみ、匂いが欲しい訳で、そう易々とこの私かとぅが認める訳には行くまい。

この話を聞き、否応無く思い起こされる、肉湧き立ち、心躍る風俗店がある。

そう!賢明なる我がブログ読者諸氏に至っては、既にお気付きの事であろう、派遣型風俗店「であい熟」だ。

昭和の濃厚フルボディテイスト vs 直感パラダイスかとぅ
https://ameblo.jp/katoo-the-world/entry-12381149609.html

「バラの園で熟女とのであい
そしてときめきを・・・ 
パイパン~カリスマ熟女、総入れ歯熟女まで・・・お客様の全てのニーズにお応えすべく、フルサービスコンタクト。
昭和の濃厚フルボディテイストをご満喫下さい」

うーむ、この磨き上げられたコピーライティングに舌を巻く。

「昭和の濃厚フルボディテイスト」とな!
コレは実に淫靡な嗜みよ。

すかさず在籍スタッフにも目を配らせる。
おおぅ、コレはコレは…。

流石に70代熟女を抱えるだけあり、写真からも漂う色香に、既に脳髄が痺れる。

それは熟女を再活用する確固たるビジネスモデルで有ると、世界の大統領ことこの私、かとぅが高らかに宣言するモノである。

そして、熟女写真に付けられた源氏名が、また良い。

山野、林、大久保、長谷川、名取、工藤、阿部、関根…。

入室すると、「こんにちは。林です」とか言うのだろうか?

このご近所付き合いかの日常感からの、昭和濃厚フルボディテイストが、また良さそうでは無いか。

かとぅ