女性に対する強制わいせつの疑いが浮上している愛知12区選出で立憲民主党の重徳和彦衆議院議員が改めて「事実無根だ」と否定した。
週刊文春の報道によると、重徳和彦議員(52)は2022年4月、地元の会合に参加した帰りの車の中で、会合に同席した女性の体を強引に触ったということ。
今年に入って女性は愛知県警に被害届を提出し、捜査関係者によりますと、警察は受理したという。
重徳議員は都内で取材に応じ報道について否定し、「一部週刊誌の報道は事実無根です。捜査機関には全面的に協力をしていきたい。必要な法的措置は検討していきたい」とした。
何も立憲民主党に限った事では無いだろうが、こと猥褻行為で問題になる議員が立憲民主党に散見される様に感じる。
性犯罪刑法改正ワーキングチーム会合の場に於いて、「50代の私と14歳の子とが恋愛した上での同意があった場合に罰せられるのはおかしい」と発言した立憲民主党の本多平直議員。
電車内で下半身を露出したとして、公然わいせつの疑いで逮捕された立憲民主党所属の神奈川県小田原市議、俵鋼太郎容疑者。
「さて、JKを視姦しにいく」、「JKを誑かしてお金を貰う」、「幼女誘拐に才能が有る」、「かくなる上はエロ動画を漁ってシコる」なるSNS投稿が問題となり、立憲民主党愛媛県連の公認を取り下げられた杉山啓。
2020年4月には緊急事態宣言下の閑古鳥鳴く新宿歌舞伎町にて、果敢にも実地調査として「セクシーキャバクラ」にて豪遊、性的サービスを受けた事がスキャンダルとなり、立憲民主党を除籍処分された高井崇志元衆議院議員は、おさわり、キス、抱っこOKのセクシーキャバクラではあるが、基本的に”抜き”は無いにも関らず、女性が跨った時点で「これが俺のクラスターだ！！」と叫び、射精すると言う中々の男前である。
そんな中、愛知12区選出で立憲民主党の重徳和彦衆議院議員に女性に対する強制わいせつの疑いが浮上しており、改めて立憲民主党たるその本懐を垣間見た次第。
まー、立憲民主党の愛知県議と言えば、2022年5月に会食がおこなわれた名古屋市内の高級焼肉店にて、議員が利用していた個室に人糞が放置されるというセンセーショナルな事件が発生しており、改めて立憲が立件された形となる。
うんこ、ちんこにて立件された訳で、こうなると立憲民主党に対し、次に期待したいのは、やはりおっぱいかお尻である。
何れも丸く柔らかいモノで、甲乙付け難き逸品であるが、この私かとぅは僅差ながらもおっぱいを推したい。
お尻は真ん中からクソが出るのだ。
「政治家変態列伝」俵鋼太郎 vs 「御用牙」勝新太郎
https://ameblo.jp/katoo-the-world/entry-12756565977.html
さて話を戻して、「女性に対する強制わいせつ容疑」と言うのは実に難しい問題だと、世界の大統領たるこの私かとぅとしても、独りの孤独な男として頭を悩ませる次第である。
と言うのもこの私かとぅ、天地神明に誓ってそんな約束など一切していないが、程度はどうあれ女性との性的接触を済ませてしまうと、翌朝突然したり顔で「今日はどうしよっか？どこ連れてってくれるの？」とか、「朝御飯、一緒に買い行こっか？」とか、「食器とか買いに行かないとね。シンプルなのが良いかなぁ？」とか、「今日はそっちに泊まりに行っていい？」とか、完全にガン決まりの目と、常軌を逸した発言で攻め立てられるのだ。
いやスマナイが、もう一刻も早くお暇するので、昨日の事は忘れてくれ。
色々とご迷惑おかけした御詫びとして、テーブルに2万円置いておきますので…。
私とて見知らぬ女性が隣で寝ている事となり、ポッカリ開いた口から覗く歯並びから、この女性が誰なのか判明したのだが、私は検死官か法医学者なのだろうか？
とても恐かったです。
…などと、這う這うの体で逃げ帰る最中にも、「今日は何時に帰って来るの？」とか、「今日はカレーね？頑張って作りすぎちゃったから早く帰って来てね？」とか、「私の家から出勤出来る様にワイシャツと下着は買っておいたよ？」とか、「週末実家に来るって事で良い？」とか、もう最低限過敏な反応にならない為にダンマリを決め込むより他無いのだ。
だから一歩間違えば、私とてこの立憲民主党の愛知県議同様に強制わいせつの疑いを掛けられる顛末になるやも知れない。
ともかく、このご時世に電話を掛けて来る女性の多さが信じられない。
電話なんて、相手の事を大切に思えば思う程、おいそれと掛けて来られないモノだし、世界の大統領たる公務として、24H365日仕事中だと言っているダロウガ！
かとぅ