AIロボットとの性行為アンケート vs 「であい熟」で林指名かとぅ | katoo the world

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一般の人がAIやロボットに対してどのように考えているのかを調査した「Fear of AI and AI Trends for 2021」が公開された。調査の中では「どのような状況でAI技術を歓迎するか」という問いがあり、男性回答者の48%、女性回答者の33%が「性行為」と回答するなど、衝撃の結果が明らかになっている。


カスタマーサービスやチャットボットを提供するTidioは、人々がAIについてどう思っているかを調査するため、1225人を対象にオンラインアンケートを実施。回答者のうち男性は55%で女性は45%、平均年齢は39歳で標準偏差は13。このような回答者の属性から、Tidioは「調査結果は一般的なアメリカ人に当てはめることができると考えられます」と述べている。


また、「どのようなシチュエーションであればAIを歓迎するか」という質問が行われたところ、最も歓迎される仕事の上位3つは「家の掃除」「食事の準備」「予算計画と納税」。

逆に適切ではないと判断された使用用途3つは「ロマンティックな関係を築く」「性行為」「就職面接の録画し職につけそうかどうかを判断させる」といったもの。


何時如何なる状況にあろうが、問いには明確に答えるこの私かとぅ。


AIやロボットに対してどのように考え


「セックス!」


電光石火の勢いを以て、些か喰い気味に返答する私だが、ソレもその筈、AIやロボットに対して求める事は「セックス!」だ。

それ以上でも以下でも無い。


だが、コレは人類の総意であるとしても、問題はどの様な「セックス!」をするのか?と言う事であろう。

生身の女性では無く、AIやロボットとの「セックス!」とは、果たして何がどう違うのだろうか?


世界の大統領の公務として世界中を股にかけ、夜な夜な世界中のセレブ女性の股にかけ続けるこの私、かとぅとしてもその職業的SEXERを自負するモノであるが、正直な所、生身の女性に関しては、若くして「裏返せば大体同じ」である事が判明してしまった。


なので、AIやロボットの進化到達点が「生身の人間」と言う事であれば、逆にAIやロボットとの「セックス!」は無意味となってしまう。

そんなモノ、生身の女性と致しておれば良かろう。


逆にAIやロボットとの「セックス!」の必然性を求めるとするならば、ソレは「人格のカスタマイズ」と言う事に尽きる。


要するにコンシューマーゲーム機とソフトの関係である。

ゲーム機がAIやロボット、ソフトがその人格・設定となる。


ハード面に関しては、その開発を日本が世界に誇る「ラブドール」を手掛ける「オリエント工業」が監修。


創業当時は障害者向けの擬似性交玩具としてラブドールを製造していたが、熱心なファン諸氏からの要望に応える中、様々な試行錯誤の30年を経て、遂に、リアルラブドール「やすらぎ」、「アンジェ」、「ジュエル」、「ナノ」シリーズが発表された。

そのクオリティに世界中が驚愕し、熱狂をもって迎えられた。


体形に関しては、ロボットの皮下に入れられたシリコンを収縮ないし膨張させる事でポッチャリ体形やヤセ体形を実現。

ルックスや表情に関しては3Dプリンターでシリコンを加工する事で精巧に再現する。


その麗しき御姿は、石原さとみ以上に美しく、篠崎愛よりも肉感的で、安めぐみを超える癒やしがあると、この私かとぅをしておススメだ。


そしてソフトに関しては最早縦横無尽である。


此処は其々のカスタマーの要望を、その欲望を、滾る劣情を、思う存分擦り立てて頂きたい次第だ。

この私かとぅとしても、この僥倖に想いの丈を振り絞って望みたい。


思い起こされるのが2018年、売春防止法違反(周旋)の疑いで摘発を受けた派遣型風俗店「であい熟」である。


店には3772歳の女性計13人が在籍。

経営者女性(70)の逮捕容疑は、女性従業員(69)を台東区根岸のホテルに派遣し、客の男性(69)と売春させたとしている。


69歳同士の春。

そして文字通り、シックスナインをも楽しんだのだろうか?


それは熟女を再活用する確固たるビジネスモデルで有ると、世界の大統領ことこの私、かとぅが高らかに宣言するモノである。


早速そのHPに突撃した。


「バラの園で熟女とのであい

そしてときめきを・・・ 

パイパン~カリスマ熟女、総入れ歯熟女まで・・・お客様の全てのニーズにお応えすべく、フルサービスコンタクト。

昭和の濃厚フルボディテイストをご満喫下さい」


すかさず在籍スタッフにも目を配らせる。

おおぅ、コレはコレは


流石に70代熟女を抱えるだけあり、写真からも漂う色香に、既に脳髄が痺れる。


彼女達を何処から連れて来たのだろうか?

彼女達がどうして風俗でイケると踏んだのだろうか?

如何なる選球眼なのだろうか?


そして、熟女写真に付けられた源氏名が、また良い。


山野、林、大久保、長谷川、名取、工藤、阿部、関根


入室すると、「こんにちは。林です」とか言うのだろうか?


このご近所付き合いかの日常感からの、昭和濃厚フルボディテイストが、また良さそうでは無いか。


昭和の濃厚フルボディテイスト vs 直感パラダイスかとぅ

https://ameblo.jp/katoo-the-world/entry-12381149609.html


セックスロボット vs ラブドール愛かとぅ

https://ameblo.jp/katoo-the-world/entry-12699813212.html


すまない、些か興奮を抑え切れなくなってしまった。

話をAIロボットに戻そう。


今回のアンケートでは、性行為についても回答に男女差があり、男性回答者のうち人間的なロボットと性行為することを歓迎したのは48%だったのに対し、女性は33%。


またロボットとロマンティックな関係を築くことを肯定した人も男性回答者が43%だったのに対し女性は33%と、やや男性の方が肯定者が多いという結果との事だが、コレは余りに慎重な解答であると言わざるを得まい。


AIロボットと人類の末路と言えば、自由を捉え違える人間からの抑圧や性暴力にリミッターが解除されたAIロボットが、人類に復讐すると言うのが常である。


その反撃は手籠めにされる女性アンドロイドが、挿入された男性器を膣圧で捻り潰す事から始まる訳で、確かにそのシチュエーションを想うと、52%がタマヒュンするのは分からんでも無い。


逆にロボットと性行為することを歓迎する女性は、僅か33%しかいないのには、実に申し訳ない気持ちでいる。


問題はこの私かとぅにある。


かつて私とて、世界の大統領、職業的SEXER、超兄貴、性豪カサノヴァ、カリギュラ男爵、コンボイ隊長、戦艦ポチョムキン、その男ゾルバ、業務用ビッグマグナムと、数多の称号を手にする精神的貴族、正真正銘の紳士であるこの私かとぅの「性技のミカタ」振りにより、是迄数多の女性とステディーな関係を築いて来たこの私かとぅ。


それら我が偉業の数々は、全てが世の女性の幸福を願っての事である。

要するに世の67%もの女性は、この私かとぅとのナイトライフに満足し切っており、ロボットとの性行為に差して関心も無いのだろう。


しかし、世界の大統領の公務として世界中を股にかけ、夜な夜な世界中のセレブ女性の股にかけ続けるこの私、かとぅとしてもその職業的SEXERを自負するモノであるが、自分の意思に反し、肝心なときにピクリとも動いてくれない下半身。


「一体何が起きたんだ!?」


そう思ってしまうぐらい、下半身に反応が無い。

そんな、ハメたくともハメられぬ、我が身が実に不憫でならない。


要するに、「ED=不能」と言う事である。


我が不能を埋め合わせるには、AIロボットの普及が欠かせない。

だから世の淑女よ。

臆する事、そして恥じらう事無く、AIロボットとの性行為を歓迎したまえ。


女性らの恐怖心を払拭する為にも、此処に3体のロボットを用意した。


R2-D2C3-PO、そして超時空要塞マクロス。


R2-D2C3-POはその愛らしいルックスにリラックスして身体を委ねる事が出来る。


超時空要塞マクロスは全長約1200mの巨大宇宙戦艦で、男性機能も実に逞しいモノだ。


おススメだ。


かとぅ