今日は町田市民文学館ことばらんどの"読む将"のススメ展に行ってきました!
5月初め頃から詰将棋トレーニングを始めて、早2カ月が経過しようとしています。
3手詰めハンドブックをもとに、毎日ではないですが少しずつ進めています。
長男は先日4周目を終えて、5周目に突入。
まだまだ解くのに時間がかかってしまう問題もありますが、6~7割くらいの問題は5秒以内に解けるようになった感じがします(これまた調子いいときと悪いときで差がすごいのですが…💦)。
特に1~100問目まではほとんど引っかからずにスラスラ解けるようになりました。
一方次男は、気が向いたときに詰将棋に取り組む程度。
早く解ける問題もたまにありますが、ほとんどの問題がすぐには解けなくて、それがストレスになってしまい、詰将棋から遠ざかってる要因になっていると感じます。
次男は(長男もそうですが)変なプライドがあって、詰将棋が解けなくても絶対にヒントや答えを聞こうとしません。
「少し考えてわからなかったらヒントや答えを聞いてもいいんだよ」と言ってはいるのですが、「自力で解かないと負け」と思っているんでしょうね。
一手詰めハンドブックはさすがにスラスラ解けるようなので、一手詰めを日課とするのも有りだと思いましたが、昨夜は「2手詰め」を試してみました。
「2手詰め」とは3手詰めの1手目だけをこちらで言ってあげて、その応手と3手目だけを答える方法です。
これだと割とテンポよくストレスなく解けていました。
ほぼ1手詰めのようなものですが、応手を自分で考えることになりますし、頭の中で駒を動かす「読み」のトレーニングとしては1手詰めよりも優れているかな、と思います。
それに加えて、数日前から詰将棋を解いた日はカレンダーにスタンプを押していいことにしました。
長男がスタンプを押しているところを見た次男が、「次男ちゃんも~
」とスタンプ押したさに詰将棋をやるようになりました。
ひとまずこの方法で詰将棋を続けてみようと思います。
参考までに、現在の詰将棋トレーニングのやり方です。
・ハンドブックを2冊用意。1冊は息子が問題を見る用。もう1冊は私が答えを見る用。
・1問ごとに息子が解答を言っていき、私が正解かどうか伝える。
・基本的には「5~10分間」と時間を決めて解く。
・決めた時間が経過した後、まだやりたいと言えば好きなだけやらせる。
こんな感じでやってます。
2週間くらいの周期で長男は好調と不調を繰り返している感じなのですが、好調か不調かを判断する目安としては「私に勝てるか勝てないか」が物差しになります。
先日、長男と3局ほど指しましたが、私があっさりと全勝。次男との対局でも負けてしまい、明らかに不調期に入っていました。
特に好調不調の波が大きい長男は、この不調との付き合い方がうまくなればメンタル面でも成長できるかな、と予感しているので、「不調の時ほど気持ちの切り替えを試すチャンスだと思うようにね」と伝え、自分の状態を俯瞰して見れるようトレーニングしています。
昨日は、都内の将棋教室さんが行うリーグ戦に参戦させていただきました。
不調時のメンタルコントロールがうまくできれば良いのですが…。
教室に到着してすぐに長男と次男で練習対局をしましたが、そこでも次男が勝ち、長男は早くもメンタルぼろぼろモードに。
そして迎えたリーグ戦は案の定初戦から負けが続き、更には次男との対局でも負けて、「今日はもう勝てないよ
」といじけ始めました。
そのあと同じ学年のお友達との対局では反則手をめぐって口論になってしまい、初めての場所での緊張も相まって、とうとう泣き出してしまいました。
次男も対局中のお友達との会話が原因で泣いてしまい、兄弟そろって泣いてしまうという事態に。リーグ戦進行を滞らせてしまい、本当にすみませんでした🙇♂️
挙句に長男は対局後に相手のお兄さんが優しく感想戦を始めてくれたのに、早々と駒をしまい始めるなど態度があんまりだったので、その場で叱りました。
「初めての相手でも、対局相手は友達だと思いなさい」と常々言っています。
対局前と後にご挨拶することの意味を知ってもらいたいのです。
敵と思ってしまうと、負けた時に負けが受け入れられなくなるし、負けが受け入れられなくなると感想戦もままならない。そうなると負けが生かせないから成長できない。
何より楽しくない。
今すぐには難しいかもしれないけど、気持ちの成長とともに徐々にでもそれが出来るようになればいいなと思います。
でも子どもというのは面白いもので、ついさっきケンカしたお友達ともその後は楽しそうに話したりしているものだから、大人と違ってケンカ自体はそれほど深刻に見なくてもいいのは楽ですよね。
息子たちも場に慣れ始めると楽しそうにし始めました。
次男は最近彼の中でブームの相掛かりで全局指したとのことで、またそれが奏功したみたいで、次男にしては勝ち星をいくつか挙げることができました。
次男の得意戦法は相掛かりになりそうですね![]()
そのあとは、先生との指導対局や、A級のお友達と対局をさせていただき、息子たちはそれがすごく励みになり、感じることも多かったみたいです。
教室からの帰り道も、次男は「また行きたい!
」と大喜び。
長男もやる気に火が付いたみたいで、「家に帰ったら後手棒銀教えて
」と言ってきました。恐らく今日の対局で自分の課題だと感じたのでしょう。
それと、帰り道に私から息子たちにノートをプレゼントしました。
ノートには「その日気が付いた自分の弱点や、教えてもらったことを、できるだけ短い文章で書くように」と教えました。
家に帰ると、早速長男も次男もノートにこんな感じに書きました。(最初なので私が少し手を加えています)
昨夜のお勉強で、長男は3手詰めハンドブックの4周目を終了。
まだまだ解くのに時間がかかってしまう問題(特に100問目以降に散見される)があるので、それらをおさらいしてから5周目に入る予定です。
そして、今朝は後手棒銀の勉強を始めました。
これまた分岐が多いので、ちょっとずつ丁寧に教えて行こうと思います。
先日の千駄ヶ谷道場で、連敗に落ち込んでいる長男に対し「初段になるための将棋勉強法」を基に対局のトレーニングとしての効果について読み聞かせたところ、沈んだ気持ちを前向きに切り替えることができました。
これはヒントかもしれない。
いつもやっている勉強(詰将棋、戦法の勉強等)が、どのような効果があるのか、どのようにやると効果的なのか…。
これを知ることで、日ごろの勉強への取り組む姿勢や効果の出方が良くなるかも、と考えました。
もちろんこれまでも私の口から勉強の効果等について何度も伝えてきたつもりですが、日ごろから「早く風呂入れ!」とか「ちゃんとお片付けしなさい」とか「早く服を着なさい」とか何度も何度も何度も発している口からそれらを言っても、子どもにはあまり響かないんですよね。
なので、「本にこう書いてあったんだけど…」とか「先生が言ってたんだけど…」と前置きして、あたかも他者が言っている体で伝える工夫もしているのですが、それでも効果は薄いんです。
で、ここ数日は「初段になるための将棋勉強法」を一緒に見ながら、難しい言葉はかみ砕いて読み聞かせてあげています。
こうすると息子も目で文字を追いながら、興味深く聞いてくれます。
幸い長男は何故か大人レベルに漢字が読めるので出来る方法かもしれません。
案外と将棋の勉強に時間を割くことはあっても、「勉強法の勉強」を本腰入れてやることはあまりありませんでした。
毎日ではないにしても、勉強することの理解を深めるために、ほんの数分でも時間を割いて「勉強法の勉強」を取り入れるのも有りだと思いました。
ちなみに、最近のトレーニングはこんな時間割でやっています。(毎日しっかりできているわけではありませんが…)
長男の千駄ヶ谷での対局が通算50局を超えたので、色々と分析してみることにしました。
特に着目してみたのは「駒落ち」。
長男は日頃から「駒落ち(下手)が苦手」と言っています。一方で「香落ち(下手)は得意」とも言っています。
さて、数字を見てみると・・・
【駒落ちごとの勝率】
2枚落ち…38%
飛香落ち…50%(2局のみ)
飛車落ち…14%
角落ち…20%
香落ち…57%
平手…50%
と言った感じでした。
まあ、数値化するまでもなく予想していた通りの傾向で、飛車落ちや角落ちはまず勝てない。それと、本人が言う通り香落ちは勝率が良い。
当然、大駒を落とす相手というのは一桁級者なので、自然勝率が低くなるというのもあるかもしれませんが、それにしてもこの勝率の相対的な低さはどうなんでしょう。長男がハンデをハンデと感じられていないのも頷けます。
苦手なんだろうけど駒落ちは避けては通れないだろうから、「駒落ち得意!」となるくらい駒落ちの勉強も取り入れていきたいところです。




