2週間くらいの周期で長男は好調と不調を繰り返している感じなのですが、好調か不調かを判断する目安としては「私に勝てるか勝てないか」が物差しになります。
先日、長男と3局ほど指しましたが、私があっさりと全勝。次男との対局でも負けてしまい、明らかに不調期に入っていました。
特に好調不調の波が大きい長男は、この不調との付き合い方がうまくなればメンタル面でも成長できるかな、と予感しているので、「不調の時ほど気持ちの切り替えを試すチャンスだと思うようにね」と伝え、自分の状態を俯瞰して見れるようトレーニングしています。
昨日は、都内の将棋教室さんが行うリーグ戦に参戦させていただきました。
不調時のメンタルコントロールがうまくできれば良いのですが…。
教室に到着してすぐに長男と次男で練習対局をしましたが、そこでも次男が勝ち、長男は早くもメンタルぼろぼろモードに。
そして迎えたリーグ戦は案の定初戦から負けが続き、更には次男との対局でも負けて、「今日はもう勝てないよ
」といじけ始めました。
そのあと同じ学年のお友達との対局では反則手をめぐって口論になってしまい、初めての場所での緊張も相まって、とうとう泣き出してしまいました。
次男も対局中のお友達との会話が原因で泣いてしまい、兄弟そろって泣いてしまうという事態に。リーグ戦進行を滞らせてしまい、本当にすみませんでした🙇♂️
挙句に長男は対局後に相手のお兄さんが優しく感想戦を始めてくれたのに、早々と駒をしまい始めるなど態度があんまりだったので、その場で叱りました。
「初めての相手でも、対局相手は友達だと思いなさい」と常々言っています。
対局前と後にご挨拶することの意味を知ってもらいたいのです。
敵と思ってしまうと、負けた時に負けが受け入れられなくなるし、負けが受け入れられなくなると感想戦もままならない。そうなると負けが生かせないから成長できない。
何より楽しくない。
今すぐには難しいかもしれないけど、気持ちの成長とともに徐々にでもそれが出来るようになればいいなと思います。
でも子どもというのは面白いもので、ついさっきケンカしたお友達ともその後は楽しそうに話したりしているものだから、大人と違ってケンカ自体はそれほど深刻に見なくてもいいのは楽ですよね。
息子たちも場に慣れ始めると楽しそうにし始めました。
次男は最近彼の中でブームの相掛かりで全局指したとのことで、またそれが奏功したみたいで、次男にしては勝ち星をいくつか挙げることができました。
次男の得意戦法は相掛かりになりそうですね![]()
そのあとは、先生との指導対局や、A級のお友達と対局をさせていただき、息子たちはそれがすごく励みになり、感じることも多かったみたいです。
教室からの帰り道も、次男は「また行きたい!
」と大喜び。
長男もやる気に火が付いたみたいで、「家に帰ったら後手棒銀教えて
」と言ってきました。恐らく今日の対局で自分の課題だと感じたのでしょう。
それと、帰り道に私から息子たちにノートをプレゼントしました。
ノートには「その日気が付いた自分の弱点や、教えてもらったことを、できるだけ短い文章で書くように」と教えました。
家に帰ると、早速長男も次男もノートにこんな感じに書きました。(最初なので私が少し手を加えています)
昨夜のお勉強で、長男は3手詰めハンドブックの4周目を終了。
まだまだ解くのに時間がかかってしまう問題(特に100問目以降に散見される)があるので、それらをおさらいしてから5周目に入る予定です。
そして、今朝は後手棒銀の勉強を始めました。
これまた分岐が多いので、ちょっとずつ丁寧に教えて行こうと思います。
