先日の千駄ヶ谷道場で、連敗に落ち込んでいる長男に対し「初段になるための将棋勉強法」を基に対局のトレーニングとしての効果について読み聞かせたところ、沈んだ気持ちを前向きに切り替えることができました。
これはヒントかもしれない。
いつもやっている勉強(詰将棋、戦法の勉強等)が、どのような効果があるのか、どのようにやると効果的なのか…。
これを知ることで、日ごろの勉強への取り組む姿勢や効果の出方が良くなるかも、と考えました。
もちろんこれまでも私の口から勉強の効果等について何度も伝えてきたつもりですが、日ごろから「早く風呂入れ!」とか「ちゃんとお片付けしなさい」とか「早く服を着なさい」とか何度も何度も何度も発している口からそれらを言っても、子どもにはあまり響かないんですよね。
なので、「本にこう書いてあったんだけど…」とか「先生が言ってたんだけど…」と前置きして、あたかも他者が言っている体で伝える工夫もしているのですが、それでも効果は薄いんです。
で、ここ数日は「初段になるための将棋勉強法」を一緒に見ながら、難しい言葉はかみ砕いて読み聞かせてあげています。
こうすると息子も目で文字を追いながら、興味深く聞いてくれます。
幸い長男は何故か大人レベルに漢字が読めるので出来る方法かもしれません。
案外と将棋の勉強に時間を割くことはあっても、「勉強法の勉強」を本腰入れてやることはあまりありませんでした。
毎日ではないにしても、勉強することの理解を深めるために、ほんの数分でも時間を割いて「勉強法の勉強」を取り入れるのも有りだと思いました。
ちなみに、最近のトレーニングはこんな時間割でやっています。(毎日しっかりできているわけではありませんが…)
