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☗息子と将棋☖

将棋に取り組んだ息子たちの約2年間の記録です。

毎週水曜日は長男の駒落ち試験の日。

 

我が家の駒落ちトレーニング方法はこちらのブログから。

 

 

長男は、先週の試験でぴよ初段に2連敗してしまい、残念ながら6枚落ちをクリアできませんでしたが、その翌日、次男は見事2連勝を決めて6枚落ちを卒業。

次男に先を越されたことで、長男は大いに悔しがったのでした。

 

 

 

試験方法は、実際の盤駒を使い、私がスマホ片手にぴよ初段側の手を指す、という方法です。

スマホやPCで指すのが苦手な長男も「盤駒のほうがやりやすい」と喜んでいます。

 

 

 

そうして始まった試験ですが、長男は終始早指しであっさりと2連勝を決めて、6枚落ちを卒業することができました🎉

 

 

6枚落ちを卒業した長男には、ダイソーで買ったメダルが授与されます🏅

 

 

 

まだまだ寄せがスマートではない感じもありましたが、ひとまず一つ目の関門を突破した形です。

 

 

そして今日の夜は次男の4枚落ち試験。

 

長男は

 

「次男ちゃん、4枚落ちなんか軽くクリアしちゃいなよおやすみ」

 

と余裕のエールを送っていました。

 

次男は、毎日3局のぴよ初段との対局では9割近く勝っているようですので(「待った」をしているようですが💦)、慎重に指せれば勝機はあると思います。

昨日は3連続教室通いの最終日で、教室内のイベントに参加しました。

イベントの内容はB級10名による総当たりのリーグ戦。

息子たちはどちらも6勝3敗の好成績を収め、二人仲良く同率3位だったようです。

 

この成績には驚きました!!すごい👏

 

 

昨日は私が仕事だったので、妻が息子たちを教室に連れて行きました。

 

妻が「そろそろ終わる時間かな」と教室に迎えに行ったところ、まだリーグ戦の途中で長男はその時点で5勝1敗と、優勝争いに絡んでいたようです。

次男はその時点で2勝3敗だったのだとか。

 

その後長男は勝ち星をひとつ増やし6勝1敗と優勝に向けて大きく前進したとのこと。

 

そして、その次に当たったのが、長男が最も苦手とする相手。


そう。次男にっこり(笑)


8戦目は兄弟対決となりました。

 

 

あとで次男に聞いた話なのですが、

 

にっこり「長男ちゃんさ、次男ちゃんにこっそり『わざと負けて』って言うんだもん。そんなこと言ってるから勝てないんだよねえ」

 

と、ごもっともなこと言うものだから、大笑いしてしまいましたニヤニヤ

 

 

で、やはりと言うか何というか、兄弟対決は次男の勝ち!

勝負は勝負師としての姿勢がものを言うんですよ?長男君ニヤリ

 

 

長男はその後の1戦も負けて、6勝3敗で大会を終えました。

 

そして何より驚いたのは、次男がその後連勝して6勝まで勝ち星を増やしたこと。

妻が教室に来てからは全勝した形です。

「お母さんの前でかっこ悪い姿は見せられないおやすみ」のだそうです。

ニヒルだね

 

強い子が多い教室で、この成績はたいしたものなので、たくさん褒めました。

 

 

 

長男も次男もこの成績に気を良くし、長男は今朝も「すごいでしょ!?ニコニコ」って誇らしげにしていました。

 

次男は

 

うさぎのぬいぐるみ「次男ちゃんは教室に行くと強くなるんだ。大人になっても教室に行くよ」

 

と言っていました。

 

 

二人とも今回の成績が大きな自信につながったようです。

8月13日~15日は将棋強化期間。

3日間連続で将棋教室に行っています(次男は初日を休みましたが)。

 

8月13日

次男は気が乗らなかったようで欠席。長男のみ出席しました。

教室に向かう道中も長男は次男がいないことを寂しがっていました。

 

台風が心配でしたが、無事に到着。

 

教室が終わる頃迎えに行くと、成果は上々だったみたいで、教室での対局内容を色々と話してくれました。

先生から「もう少しで6枚落ち卒業」と言ってもらえたことがとにかく嬉しかったのでようで、だいぶ自信をつけたようです。

それと、先生から「最終盤が課題」とのコメントをいただき、強化するポイントが明確になったのもありがたいです。

これからは寄せの手筋も鍛えていくことを長男と確認し合い、勉強の進め方としては、夜は今まで通り詰将棋と駒落ちを柱に、朝は寄せの手筋を進めていくことにしました。

 

 

8月14日

長男と次男が参加。

午前と午後のイベントに参加ということで、朝から15時頃まで指していました。

結果は二人とも負け越しだったようですが、長男は手応えを感じたようで、帰り道も「家に帰ったら将棋の勉強する」と意欲を見せていました。

 

「負けは無駄ではない」と長男。

負けた後の気持ちの切り替えもうまくいったと自賛していました。

悔しさの裏返しにも聞こえましたが、悔しがることは自然なことだし、強くなる上ではもちろん大事。

将棋を始めた頃は負けると腐ってしまうばかりでしたが、最近では気持ちの切り替えをしようと努力しているみたいです。

 

次男も負けてばかりだったようでしたが、先生とコーチに6枚落ちで勝てたと大喜びしていました。

8月から始めた駒落ちトレーニングの成果を実感したようで、その日の夜の駒落ちトレーニングにも力が入っていました。

 

 

長男が帰り道に話してくれたのですが、先生やコーチのアドバイスがすごく為になる、とのことです。

教えてもらえたことがモチベーション向上にもつながっているようで、帰宅後の勉強に取り組む姿勢にもつながっているようでした。

 

私は息子と一緒に将棋を覚えて、すでに息子の方が強いくらいなので、対局を通しての助言、アドバイスが出来ず、せいぜい本に書いてあることを教えることくらいしかできません。

本では教えられない、その場その場の局面に対するアドバイスを受けられるのは教室の大きなメリットの一つですので、親としても大変心強いものです。

 

家でもそんな質の高いトレーニングができたらな、と思うのですが、私がそこで頼るのはやはり「ぴよ将棋」。

 

例えば、昨晩も長男と6枚落ち定跡を並べている途中、序盤のある局面で、

 

「長男ちゃんは、こうされると困ってしまう不満」

 

と、こんな局面を並べてくれました。

香車を成って敵陣に切り込んだものの、早めに上がっていた銀の利きに歩を打たれて飛車の働きを止められてしまった局面です。

定跡には載っていない手。

 

多少でも将棋の心得があれば、次の手をサササっと提案してあげられるのでしょうが、あいにく私にそんな腕はありません。

 

でも何となく

 

私「ここはお父さんなら▲94歩だな」と言ってみました。

 

長男「う~ん不満」

 

私「じゃあ、ぴよ帝様に指してもらおう」

 

と、ここで、ぴよ帝様の出番です。

「この局面から対局再開」で、次の一手をぴよ帝様に指してもらいます。

 

すると・・・

▲94歩

 

 

ほら!ほら~~!!

 

次の△85銀に、▲93角成か▲93歩成といった流れになるようです。

 

 

 

・・・と、家ではそんな感じでぴよ将棋を活用しています。

8月9日(火)から開始したぴよ将棋駒落ちトレーニングの試験日を、長男は水曜日、次男は木曜日に設定して、早速第一回目の試験日を迎えました。

 

我が家の駒落ちトレーニングのやり方はこちら↓のブログをご参照ください。

 

長男も次男も6枚落ちを卒業できるかどうかの試験。

初めての試験となりましたが、長男は2連敗でクリアならず。

次男は危なげなく2連勝で見事クリアしました👏

 

 

次男にはダイソーで買っておいたメダルが授与されます🏅

 

けっこうズッシリしたメダルに大喜びの次男。

今日も朝からずっと首にかけて妻にも自慢してましたウインク

 

次男はこれにて6枚落ちを卒業し、その日から4枚落ちのトレーニングに入りました。

4枚落ちの定跡は次男得意の(と言うか唯一知ってる)棒銀ということもあり、1~2回ほど「待った」したようですが、ぴよ将棋初段に3戦全勝した模様です。

この調子なら次の木曜日の試験日には4枚落ちもクリアできるかもしれませんね。

 

 

長男は、次男が6枚落ちをクリアしたことを知ると、大いに荒れてました。

よほど悔しいのか、手足をバタつかせ「もう一度テストさせてほしいえーん」と懇願してきました。

しかし決め事は守ってもらわないといけませんので、テストは次の水曜日までお預けです。

それまでに、手損しない駒運びを覚えてくれれば良いのですが。

 

 

勢いに乗る次男は毎日10分詰将棋も果敢に5手詰めにチャレンジしたいと申し出てきました。

一手目を言ってあげる所謂「4手詰」でチャレンジしましたが、10分で13問解くなど長男に迫りそうな力を見せました。

 

次男。急に成長期が来たかもしれないです。

ここ数日「6枚落ち定跡を学ぶ→ぴよ将棋で実践」をやっていましたが、昨夜からは昨日のブログのとおりルールを作って取り組むことにしました。

 

 

 

 

次男とは、はじめに6枚落ちの「9筋攻めⅣ」定跡をサクッとおさらい。

 

定跡を暗記するというよりも、

 

・6枚落ちは端が上手の弱点。

・端に攻め駒を足して集中砲火。

・「と金」は相手に取られても「歩」にしかならないので、便利な駒。

 

というポイントを理解してもらうために、参考として定跡を使う感じです。

 

その後にぴよ将棋初段の、ひよ愛様に6枚落ちでお相手をしてもらいました。

 

「待った」を2回ほどしたものの、なんと3戦全勝。

しっかりとポイントも抑えた勝ち方でしたので、もっとスマートに勝てるようになれば6枚落ちは卒業できるかもしれません。

 

 

長男もぴよ将棋と3戦していましたが、1勝1敗1分け(千日手?)だったようです。

 

対局中、覗いてみましたが、手堅いと言えば手堅い指し方なのですが、あまり効率的ではない遠回りな攻め方をしていたようです。

結果、上手の攻め駒がじわじわと自陣に入ってきてしまい、苦戦していました。

6枚落ち定跡のポイント等は理解しているとのことですので、わかった上でそのような指し方をしている模様。

何か狙いや試したいことでもあるのでしょうか。