将棋強化期間 | ☗息子と将棋☖

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将棋に取り組んだ息子たちの約2年間の記録です。

8月13日~15日は将棋強化期間。

3日間連続で将棋教室に行っています(次男は初日を休みましたが)。

 

8月13日

次男は気が乗らなかったようで欠席。長男のみ出席しました。

教室に向かう道中も長男は次男がいないことを寂しがっていました。

 

台風が心配でしたが、無事に到着。

 

教室が終わる頃迎えに行くと、成果は上々だったみたいで、教室での対局内容を色々と話してくれました。

先生から「もう少しで6枚落ち卒業」と言ってもらえたことがとにかく嬉しかったのでようで、だいぶ自信をつけたようです。

それと、先生から「最終盤が課題」とのコメントをいただき、強化するポイントが明確になったのもありがたいです。

これからは寄せの手筋も鍛えていくことを長男と確認し合い、勉強の進め方としては、夜は今まで通り詰将棋と駒落ちを柱に、朝は寄せの手筋を進めていくことにしました。

 

 

8月14日

長男と次男が参加。

午前と午後のイベントに参加ということで、朝から15時頃まで指していました。

結果は二人とも負け越しだったようですが、長男は手応えを感じたようで、帰り道も「家に帰ったら将棋の勉強する」と意欲を見せていました。

 

「負けは無駄ではない」と長男。

負けた後の気持ちの切り替えもうまくいったと自賛していました。

悔しさの裏返しにも聞こえましたが、悔しがることは自然なことだし、強くなる上ではもちろん大事。

将棋を始めた頃は負けると腐ってしまうばかりでしたが、最近では気持ちの切り替えをしようと努力しているみたいです。

 

次男も負けてばかりだったようでしたが、先生とコーチに6枚落ちで勝てたと大喜びしていました。

8月から始めた駒落ちトレーニングの成果を実感したようで、その日の夜の駒落ちトレーニングにも力が入っていました。

 

 

長男が帰り道に話してくれたのですが、先生やコーチのアドバイスがすごく為になる、とのことです。

教えてもらえたことがモチベーション向上にもつながっているようで、帰宅後の勉強に取り組む姿勢にもつながっているようでした。

 

私は息子と一緒に将棋を覚えて、すでに息子の方が強いくらいなので、対局を通しての助言、アドバイスが出来ず、せいぜい本に書いてあることを教えることくらいしかできません。

本では教えられない、その場その場の局面に対するアドバイスを受けられるのは教室の大きなメリットの一つですので、親としても大変心強いものです。

 

家でもそんな質の高いトレーニングができたらな、と思うのですが、私がそこで頼るのはやはり「ぴよ将棋」。

 

例えば、昨晩も長男と6枚落ち定跡を並べている途中、序盤のある局面で、

 

「長男ちゃんは、こうされると困ってしまう不満

 

と、こんな局面を並べてくれました。

香車を成って敵陣に切り込んだものの、早めに上がっていた銀の利きに歩を打たれて飛車の働きを止められてしまった局面です。

定跡には載っていない手。

 

多少でも将棋の心得があれば、次の手をサササっと提案してあげられるのでしょうが、あいにく私にそんな腕はありません。

 

でも何となく

 

「ここはお父さんなら▲94歩だな」と言ってみました。

 

長男「う~ん不満

 

「じゃあ、ぴよ帝様に指してもらおう」

 

と、ここで、ぴよ帝様の出番です。

「この局面から対局再開」で、次の一手をぴよ帝様に指してもらいます。

 

すると・・・

▲94歩

 

 

ほら!ほら~~!!

 

次の△85銀に、▲93角成か▲93歩成といった流れになるようです。

 

 

 

・・・と、家ではそんな感じでぴよ将棋を活用しています。