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☗息子と将棋☖

将棋に取り組んだ息子たちの約2年間の記録です。

駒落ちトレーニングを実践しようと思います。

 

まずは6枚落ちから。

 

方法は

①駒落ち定跡の本の6枚落ち定跡をいくつかサクッと説明。(じっくりはやらない。目安としては10分間程度で終わらせる)

 

 

 

②ぴよ将棋の初段~二段あたりと6枚落ちで1日3局指す。(「待った」は数回なら許容。「ヒント」は原則禁止)

 

③対局が終わったら棋譜解析で振り返る。

 

④カレンダー(画像参照)に勝ちなら「〇」、負けなら「●」を記入。

 

と言うものです。

 

それから、

 

⑤週に1日試験日を設定

これは、週に1回(例えば「毎週木曜日」)を試験日として、「待った」も「ヒント」も一切なしで、6枚落ちでぴよ将棋初段と3回対局し、2勝以上なら6枚落ち卒業→4枚落ちに進む、4枚落ちを卒業したら2枚落ちに・・・という感じでやっています。

試験方法は、実際の盤駒を使用し、私がスマホを片手にぴよ将棋初段の手を指す、というやり方です。

朝起きると長男がウォーズで遊んでいました。

戦績を見てみるとなんと8連敗中!

歩君に勝って以来全敗しているようです。

 

私「対戦相手を『強い』にしてるの?」

 

長男不満「ううん。『少し弱め』にしてる」

 

私「じゃあ、何か試してるとか?」

 

長男不満「ううん。本気でやってる」

 

とのこと。

 

ウォーズ8級で勝率3割台のお相手にも負けてしまっているようで、棋譜を見てもすいぶんと雑に指してあっさり負けてしまっていました。

将棋始めたばかりの頃の方が強かったんじゃないかと心配になってしまうような将棋。

 

 

そんなコンディションで、今日は教室で開催しているリーグ戦に参加しました。

 

当初私が連れていく予定でしたが、急遽仕事が入ってしまったため、妻が息子たちを教室まで連れて行ってくれました。

 

全敗もあるかな💦と心配していましたが、仕事中にLINEが入ってきて

 

 

意外に勝ち越すことができたようです。

 

 

最近の長男はものすごく不甲斐ない将棋を指すかと思えば、妙に強いときもあって、なんだかよくわかりません。

今朝、長男自身も「波がすごい」と言っていました。



長男のウォーズにやっと歩くんが出てきたようです。

少ないチャンスをものにするために、ここぞとばかりに棋神開放し無事にアバターをゲット。

よかったよかった照れ

休日を利用し、家族で藤野芸術の家にやってまいりました。


藤野芸術の家 







部屋に入るなりカブトムシをゲット!



夜には網戸にノコギリクワガタもやってきました!
でかい!!



花火を楽しんだり・・・



川で手作りの罠を仕掛けたら小魚を捕まえることに成功🐟



工作で長男は将棋ハニワを作りました👨‍🔧
(おでこの王将の駒は私作)

昼はバーベキューをしたり、「これぞ夏休み」をギュッと凝縮したような経験ができて息子たちも大満足ニコニコ



・・・親としての使命を果たした感もあって大満足ニヤリ

長男には「自分に必要と思うトレーニングをやってみ?」と伝えましたが、こうやって突然放り出されると戸惑ってしまうようです。

将棋に限らず、例えば夏休みの自由研究でも自分の興味があることが思い浮かばず悩んでいました。

自主性が求められるものがあまり得意ではないのかも知れません。

昨年は妻が与えたテーマを研究してお茶を濁していましたが、長男の自主性を育むためにも、今年は極力口を出さないよう妻と示し合わせています。

 

長男は本を読むのは大好きなので、知識を得たりすることは得意なのでしょう。しかし知識を活用・応用することがちょっと苦手なのかも。

将棋にもそれが少し現れているのかもしれません。これまで色々と学習(インプット)はしているものの、対局(アウトプット)には活かされていない(または活かし方がわからない)のでは、と思われる節もあります。

せっかく得た知識は使わないと時間の経過とともに頭から消えてしまいます。それは大変もったいない。

 

 

自由研究については以前「日常生活で気になったことがあったら、それをテーマにしてもいいかもね。今すぐテーマを決めなくていいから、いつも『何を研究しようか』というのを頭の片隅に置いて生活したら良いテーマが見つかるかも」と伝えてありました。

今朝、一歩前進したのは、長男が「魚の研究にしようかな」と言ってきたことです。

近々、某施設で川遊びをする約束をしていて、小魚をつかまえる罠なども一緒に作って準備しました。そのことが頭に残っていたのでしょうね。

長男が自分で出した考えは大事に見守って(手や口は出さず)伸ばしてあげたいと思います。

自分で考えたことが達成できれば自信にもつながるはずです。

 

将棋に関して自主性を育むのも、単に突き放すのではなく、きっかけを与えながら段階的に進めないといけないですね。

その方法については現在考え中ですが、「自分でやる」を習慣づけることを目的に、日々の記録を自分で書くとか、日記的なものも良いかな、となんとなく考えています。

 

こうやって育まれたものは自主性であったり応用力や創造力にもつながるもので、息子たちにとって一生の財産になるでしょう。

 

 

息子たちは将棋が好きなようです。

これまでも色々と習い事をやってきましたが、合わない習い事ははっきりと「もうやめたい」と言ってくれる子たちです。

将棋は中々強くなれなくて、辛い思いもしているだろうに、たったの一度も「やめたい」と言ったことはありません。なんだかんだ言って、ほぼ毎日将棋と向き合っています。

なので、好きな将棋を通してだったら、息子たちもこのミッションをコンプリートしてくれるのではと期待しています。

 

 

まあ、そもそも次男は長男と真逆で、考えるより先に体が動くタイプなのでその辺の心配はなさそうなんですけどね。