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☗息子と将棋☖

将棋に取り組んだ息子たちの約2年間の記録です。

以前立ち上げた将棋クラブのロゴマークを作りました。


子どもが寝たあと、ゼルダで遊びたいのをグッとこらえ(笑)、ゼルダで遊ぶ妻を横目にイラストレーターでちまちま作業🎨


ぱっと見でわかりやすいロゴを心掛けてみました。



完成したロゴを見て、妻は「あ〜、ありそう」との感想。

ポスターや参加者の名札に印刷するなど活用したいと思います。

一昨日の午前中はB区教室にお世話になりました。

 

ここのところすっかり調子を戻した息子たちにとって、手応えのある内容となったようです。

 

長男はコーチに二枚落ちで指導していただいたとのこと。

 

「四枚落ち卒業したの!?」と驚きましたが、そうではなく、長男の希望で二枚落ちにしていただいたそうです。

 

でも、確かに息子たちの将棋は急戦型の空中戦になりがちな将棋が多いので、位を意識した指し方の勉強として二枚落ちは最適かもしれません。

 

 

教室が終わった後、先生にご案内をお願いし、碁盤店に駒を買いに行きました。

 

以前、この記事でも触れましたが、私の父が盤駒代を出してくれたので、その分の駒を購入しようと思ったのです。

 

 

ちなみに、我が家の将棋駒の歴史をここで触れておきますと、将棋を始めてすぐに使っていたのが、公文の「スタディ将棋」

 

ビギナーには定番のセットですね。

 

しかし長男が「かっこいい駒を使いたい」というので、「じゃあ、お父さんに勝ったら、新しい駒を買ってあげるよ」と約束し、私が長男に負かされたのがその二週間後(早)

 

で、2021年11月、約束通り将棋会館で新しい駒を買いました。

 

その駒は木製ではありますが、文字は彫りではなくプリントされたものです。

 

すでに1年以上使用していますが、特に「竜」の字がかなり擦れてしまっています。

飛車って盤上をスライドさせることが多いから、擦れやすいのかもしれませんね。

 

 

その次に買ったのが「プラスティック一字駒」

↓この記事で購入について少し触れています。

 

購入は2022年10月。

 

この駒を買った理由は、完全に私の趣味。

駒袋が素敵だったので、所謂「ジャケ買い」ですね。

 

息子たちは一字駒を気に入っていて、今までの主力駒はこの一字駒でした。

 

 

そして昨日買ったのが、越山作菱湖(りょうこ)の将棋駒!

 



書体のシャープさといい、文句なしにかっこいい。

 

先日買った五寸盤にパチリと指すと、心地よさが指先に響きます。

 

盤と向かい合うと、自然と背筋が伸びるよう。

 

惚れ惚れしちゃう。

 

 

少し予算オーバーしましたが、こういう盤駒は一生モノですので、息子たちには大人になっても、アメ色になるまで使い込んでほしいものです。

長男はネット対局に苦手意識があって、しばらくは81道場もウォーズもやっていませんでしたが、今日は久し振りにウォーズをやっていました。


お相手は四間飛車でしたが、長男の攻めが棒銀と知るやいなや三間飛車に。

4→3戦法です。

対局を見ていた私の脳裏に、苦い思い出が蘇りました。

このときは相手飛車の侵入をまんまと許してしまい負けてしまったのですが・・・

ところが長男はあの時から少しレベルアップしていたようです。

▲4六銀で3筋4筋を補強して、

▲3八飛で相手の飛車と向かい合う。

前回と同じ轍は踏みません。


そこから右辺の攻め合いを制して、相手飛車をいじめて先手良しとなりました。


ここから、お相手に馬を作られピンチになる局面もありましたが、終盤になり見事な好手がありました。


この局面からの▲7一竜の竜切り。

相手玉を下段に落とす手です。
△同玉からしっかり寄せ切り勝つことができました。

長男にとっても会心の将棋だったようで、「気持ちよく勝てた」と満足気。

ネット対局に対する苦手意識を少し払拭できたでしょうか。
本日、息子たちの小学校が創立記念日で休みだったため、豊洲のキッザニアに遊びに行きました。

さすがはGW明けの平日。
ものすごく空いていて、カード上限となる10個の仕事をこなすことができました。

最後の仕事は少し疲れ気味でしたが、大満足な一日となったようです。



帰宅して、夜の将棋では、長男は「ひと目の横歩取り」に取り組んでいました。
「ひと目の横歩取り」は、実は長男が将棋を覚えて間もない頃、初めにハマった戦法です。
ところが、本人はそんな過去も忘れていて、まるで初めて取り組むような新鮮さを感じたようで、しきりに「横歩取り面白い!」と喜んでいました。

ある意味、初心に戻ったということでしょうか。

横歩取りを面白いと感じるあたり、根っこは変わってないのかもしれません。

長男の将棋会館道場勝敗券の期限(2ヶ月)が近づいてきたこともあり、昨日は午後から千駄ヶ谷に行きました。


携えた勝敗券は「3連勝」&「5勝1敗」。

現在8級の長男は「初戦から2連勝」もしくは「3勝1敗」で昇級することとなりますが、初戦から2連勝をあげ開始早々7級への昇級を決めました。


その後も勝ち星を重ね、本日のトータル成績は6勝2敗と上々な結果。

道場の入口近くで行われた対局は私も見ましたが、棒銀を軸とした右辺の力強い攻めとか、相手の反撃を凌いでからの寄せ等、調子がいいときの将棋が戻ってきている感じでした。

長かった低迷期も、やっと終わりが見えてきたのでしょうか。

この勢いを成長に繋げてあげたいです。


次男は3勝7敗。

相変わらず一局ごとのムラが激しい子なので、いつも成績が安定しません💦

そのため連勝が難しく、昇級はまだ先になりそうな気配です。

次男の弱点は、実戦よりも勉強でカバーしなくてはいけない部分のような気もしますので、これからは勉強にも力を入れようと思います。