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秋華賞
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【JBCレディスクラシック】~JRA所属出走予定馬及び補欠馬について
11月3日(祝・木)、大井競馬場で行われる第1回JBCレディスクラシック(3歳上牝馬、ダート1800m)のJRA所属出走予定馬及び補欠馬は以下の通り。
【出走予定馬:6頭】
ウェディングフジコ(牝7、戸田博文厩舎/吉田豊騎手)
カラフルデイズ (牝3、藤原英昭厩舎/福永祐一騎手)
パールシャドウ (牝5、手塚貴久厩舎/未定)
ブラボーデイジー (牝6、音無秀孝厩舎/未定)
ミラクルレジェンド(牝4、藤原英昭厩舎/岩田康誠騎手)
ラヴェリータ (牝5、松元茂樹厩舎/武豊騎手)
【補欠馬:4頭】(補欠順位順)
プレシャスジェムズ(牝4、伊藤圭三厩舎/未定)
ポルカマズルカ (牝5、畠山吉宏厩舎/未定)
シンメイフジ (牝4、安田隆行厩舎/未定)
ダートムーア (牝3、吉田直弘厩舎/未定)
【JBCクラシック】~JRA所属出走予定馬及び補欠馬について
11月3日(祝・木)、大井競馬場で行われる第11回JBCクラシック(JpnI、3歳上、ダート2000m)のJRA所属出走予定馬及び補欠馬は以下の通り。
【出走予定馬:6頭】
エスポワールシチー(牡6、安達昭夫厩舎/未定)
シビルウォー (牡6、戸田博文厩舎/吉田豊騎手)
シャドウゲイト (牡9、加藤征弘厩舎/未定)
スマートファルコン(牡6、小崎憲厩舎/武豊騎手)
トランセンド (牡5、安田隆行厩舎/未定)
フィールドルージュ(牡9、西園正都厩舎/未定)
【補欠馬:4頭】(補欠順位順)
テスタマッタ (牡5、村山明厩舎/未定)
ゴルトブリッツ (牡4、吉田直弘厩舎/未定)
クリールパッション(牡6、相沢郁厩舎/津村明秀騎手)
フリソ (牡5、小島茂之厩舎/未定)
【JBCスプリント】~JRA所属出走予定馬及び補欠馬について
11月3日(祝・木)、大井競馬場で行われる第11回JBCスプリント(JpnI、3歳上、ダート1200m)のJRA所属出走予定馬及び補欠馬は以下の通り。
【出走予定馬:6頭】
オーロマイスター (牡6、大久保洋吉厩舎/吉田豊騎手)
サマーウインド (牡6、庄野靖志厩舎/藤岡佑介騎手)
スーニ (牡5、吉田直弘厩舎/未定)
セイクリムズン (牡5、服部利之厩舎/幸英明騎手)
セレスハント (牡6、松永幹夫厩舎/未定)
ダッシャーゴーゴー(牡4、安田隆行厩舎/未定)
【補欠馬:5頭】(補欠順位順)
ティアップワイルド(牡5、西浦勝一厩舎/石橋脩騎手)
ドスライス (牡5、森秀行厩舎/未定)
ケイアイガーベラ (牝5、平田修厩舎/未定)
シルクフォーチュン(牡5、藤沢則雄厩舎/未定)
アナモリ (牝6、吉田直弘厩舎/未定)
【天皇賞・秋】登録馬~ブエナビスタなど24頭
10月30日(日)、東京競馬場で行われる第144回天皇賞・秋(GI、3歳上、芝2000m)の登録馬は以下の通り。
【登録頭数:24頭】
ブエナビスタ
ローズキングダム
アーネストリー
トーセンジョーダン
エイシンフラッシュ
ジャガーメイル
シルポート
オウケンブルースリ
シャドウゲイト
メイショウベルーガ
トゥザグローリー
ルーラーシップ
ナリタクリスタル
ダークシャドウ
ペルーサ
シンゲン
ダノンヨーヨー
アクシオン
ビッグウィーク
ミッキードリーム
レッドディザイア
ゲシュタルト
カリバーン
カワキタコマンド
【富士S】登録馬~ストロングリターンなど23頭
10月22日(土)、東京競馬場で行われる第14回富士ステークス(GIII、3歳上、芝1600m)の登録馬は以下の通り。
【JRA所属馬:22頭】
ストロングリターン
ライブコンサート
アクシオン
レインボーペガサス
ブリッツェン
アブソリュート
ダンスファンタジア
スズカコーズウェイ
ブライトアイザック
エイシンアポロン
マイネルラクリマ
ダイワファルコン
ドモナラズ
アプリコットフィズ
カウアイレーン
スズジュピター
ラインブラッド
ゴールスキー
トライアンフマーチ
スピリタス
ファリダット
アドマイヤコマンド
【地方馬:1頭】
ダブルオーセブン
【チャンピオンS】(英GI)~シリュスデゼーグルが制す
10月15日(土)、イギリスのアスコット競馬場で行われたチャンピオンステークス(GI、芝2000m、12頭立て)は、シリュスデゼーグル(セン5、C・バランドバルブ厩舎/C・スミヨン騎手)が2分2秒52のタイムで優勝。3/4馬身差2着にソーユーシンク、さらに1/2馬身差で3着にスノーフェアリーが入った。
【クイーンエリザベス2世S】(英GI)~無敗のフランケルが圧勝
10月15日(土)、イギリスのアスコット競馬場で行われたクイーンエリザベス2世ステークス(GI、芝1600m、8頭立て)は、デビューから8連勝中のフランケル(牡3、H・セシル厩舎/T・クウィリー騎手)が1分39秒45のタイムで優勝。4馬身差の2着にエクセレブレイション、さらに3馬身1/2差で3着にイモータルヴァースが入った。
【秋華賞(GI)】(京都)~アヴェンチュラ 3連勝でGI戴冠
京都11Rの第16回秋華賞(GI、3歳牝馬、芝2000m)は2番人気アヴェンチュラ(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分58秒2(稍重)。1馬身1/4差2着に7番人気キョウワジャンヌ、さらに1馬身1/4差で3着に1番人気ホエールキャプチャが入った。
アヴェンチュラは栗東・角居勝彦厩舎の3歳牝馬で、父ジャングルポケット、母アドマイヤサンデー(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は6戦4勝となった。
~レース後のコメント~
1着 アヴェンチュラ(岩田騎手)
「テン乗りでしたが、思い通りのレースが出来ました。ゲートも良く、理想の好位置につけて、挑戦者の気持ちで、後ろの馬の動きを待つよりも自分で動いて行った方がいいと思い、早めに自分で動いて行きました。前が残るような馬場も味方したし、馬体もしっかりしていました。すごく乗り手に忠実な馬です。これからもっと力をつけてくると思います」
(角居勝彦調教師)
「骨折して、キッチリ治して、北海道で2戦する間に想像以上に力をつけていました。岩田騎手には北海道の2戦を研究してもらって、“3コーナーから4コーナーにかけて早めに動いた方がいい”との感触をもらっていました。今日のレースはそういう流れでしたが、ホエールキャプチャは切れる脚がありますから、直線ではやはり心配でした。骨折で春休んだ分、姉とは逆のレースを勝つことになりましたが、これから古馬相手に姉以上の活躍を期待したいと思います」
2着 キョウワジャンヌ(飯田騎手)
「前回のレースからデキをキープしていましたし、いい状態でレースに臨めて一発を狙っていました。内枠でしたから、色々考えて内を狙うことにしましたが、思いの他いい位置でレースが出来て、4コーナーもいい感じで、交わせる感じだったんですが、ローズステークスも今回も最後は同じ脚色になってしまいました。よく頑張ってくれているんですが、悔しいです」
3着 ホエールキャプチャ(池添騎手)
「3歳相手の最後のレースを勝たせることが出来ず残念です。ゲートのタイミングも良く出て、折り合いもついてしっかり走ってくれたんですが、枠順の差で中々内に入れることが出来ず、気になっていたアヴェンチュラからは、2コーナーからコーナーごとに離されてしまいました。それがきつかったですね。結局は立ち回りの差、枠順の差でしょうか」
4着 アカンサス(横山典騎手)
「展開は嵌りかけたんですけどね。もう少し上の成績が欲しかったですが、仕方ないですね」
6着 デルマドゥルガー(武豊騎手)
「最後はいい脚で来ていますが、もう少し内枠が欲しかったです。力のある馬で、重賞は勝てそうです」
7着 マルセリーナ(福永騎手)
「枠もありますが、スタートで終わりました。前走出てくれたので、今回もと思っていたんですが…。出しても出て行きませんでした」
10着 エリンコート(後藤騎手)
「ペースが緩んだところで上がって行きましたが、もうひと脚を使うと思ったらそこで終わってしまいました。反応がいい時のものではありませんでした」
【京都オータムP】(京都)~直線一気に抜け出してオオトリオウジャ
京都12Rの京都オータムプレミアム(3歳上1600万下、ダート1400m)は4番人気オオトリオウジャ(小牧太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分22秒6(重)。1馬身1/4差2着に1番人気インペリアルマーチ、さらに3馬身1/2差で3着に5番人気アドマイヤサガスが入った。
オオトリオウジャは栗東・牧浦充徳厩舎の5歳牡馬で、父ゴールドアリュール、母オオトリヘプバーン(母の父ジェイドロバリー)。通算成績は23戦5勝となった。
~レース後のコメント~
1着 オオトリオウジャ(小牧騎手)
「芝もいいけど、ダートがやっぱりいいですね。締まったダートも合っていたのでしょう。流れが向いたということもありますが、この馬も本当によく切れました」
2着 インペリアルマーチ(福永騎手)
「スムースにレースをして最後も止まっていませんが…。いい感じで2番手でおさまっていたので、もっと時計の掛かる馬場の方がいいのかな…」