1次試験対策として、まずは自分の得意な部分と苦手な部分を知ることからはじめました。
そこで、PRプランナー資格制度認定試験(以下、公式ページ)の 1次試験参考問題
を解いてみて、理解できていない部分を洗い出しました。
参考問題を解いてたとえ勘であっていても、ほんとうの意味で理解できていなければ、それは後々の仕事にも繋がる事なので、あえて自分に厳しく試験までに理解する事を目指しました。
具体的には、 試験項目
ページから1次試験の所を見て、どの部分が知識として足りないのか、たとえばインベスターリレーションズについての理解がまだ浅いなと思えば、それをといった具合に順に紙に書き出して行きました。
対策はそこで立てたので、後はひたすら勉強するだけです。
何をもとに勉強すれば良いかは、公式ページの 参考図書
にちゃんと書いてあるので、それを見ます。
ただ、この時の私は書籍をあまり買わずに勉強することができました。
参考図書を見たら、アマゾンで検索するとか、図書館でタイトルを手に取るなどして、どのような内容の本かをチェックするのです。すると自然と何冊かの本で重複部分があることにも気づきます。その中から、自分に合った必要な本を選べば良いのでした。
さらに、日本パブリックリレーションズ協会
のサイトはとても良く出来ていて、サイトの隅々まできちんと調べるとPR用語集というページがあります。
私は、これは恐らく参考図書の『広報・マスコミハンドブックPR手帳2008』(『PR用語ミニ辞典』の項)※2次C共通 と同じものだろうと思い、そのページをすべて2部ずつプリントアウトしてホチキスでとめ、家で見るように1部、職場などの外で見るために1部、用意しました。
PR用語集は名前に負けることなく、たくさんの用語がのっていて、見ているだけでも勉強になります。
図書は、広報の仕事についてもっと知りたいと思ったときに恩師の 鈴木宣利さん
から 山見博康さん
の 『山見式PR法』 という本を薦められて買っていたのですが、この本の内容はその時の私にはまだ早かったので、 『絵解き 広報活動のすべて』 という本も買って持っていました。(この本はいまでも私の心のバイブルです)
この本は、参考図書の数冊と同じように、広報の基礎的な部分について書いてありますから、本の内容をなんどもなんども読み返して、復習すれば良いのでした。
さらにもう1冊、こちらは参考図書から素直に『戦略広報 パブリックリレーションズ実務事典』を購入しました。なぜかというと、※2次A・C共通と書いてあるので、今後も使えてお徳なのです。
少し勉強して出来たなと思ったら、公式ページの 1次試験参考問題 を解いて、苦手なところを勉強しなおす。そしてまた自信がついたら1次試験参考問題を解くの繰り返しを何度かくり返して、自信に繋げて行きました。
そこでも足りない知識は試験の直前まで図書館へ借りに行き、大切だと思うことはノートに書き写すということをしていました。