こんばんは、シュンタです😊
前回の記事(#1)では、スタディコーチを始めるまでの経緯や初回面談の概要を書きました。
コメントくださった方、ありがとうございます。
改めて“親の関わり方”について考えるきっかけになりました。
さて今回は――
古賀副代表による初回面談の詳細編です✏️
🚀 「逆授業」とは?
まず、印象的だったのが「逆授業」という言葉。
この「逆授業」は、今年8月から始まった新しいシステムとのこと。
古賀さんが言いました。
「本当の理解は、説明できることです」
つまり、「教わるだけ」ではなく、
自分が教える立場になることで理解が定着するという考え方。
たとえば英語なら、
「なぜここは三単現のsが必要なのか?」
「なぜこの選択肢だと間違いなのか?」
「分詞構文ってなに?」
こうしたことを自分の言葉で説明できるか?
数学なら、
「どうしてこの式変形が成り立つのか?」
「なぜこの問題ではその公式を使ったの?」
「別の解き方でも同じ答えになるかな?」
自分の言葉で説明するからこそ、
「あぁ、ここ、わかってたつもりだったんだな…」
そう気づけるのが、この“逆授業”の一番の効果だと感じました。
「説明できて本物の力だと言える」
この点について、ほとんどの方は知っていると思いますが、実際に取り入れている学習塾はほぼないと思います。これを週1回60分の面談のうち、30分を使って実施するそうです。
🧭 「問いかけ」で気づきを引き出す
面談全体が、こちらの想像を超えるほど問いかけ中心でした。
古賀さんはほとんど説明せず、ひたすら質問。
「その勉強、何のためにやってると思う?」
「空いてる時間は何をしているの?」
「なぜ、それをやってるんだろう?」
「じゃあ、今のやり方でその理想に近づけそう?」
最初は曖昧な返事だった長男も、
繰り返し問われるうちに、少しずつ自分の考えを言語化し始めました。
そしてある瞬間、
「目標がないから進まないんですね、たぶん」
と、ポツリ。
「納得です」
まさに“気づき”の瞬間。
親が何度言っても届かないことを、質問の力で自分の中から引き出してくれる。
これがまさに、コーチングの真骨頂だと思いました。
🎯 完全オーダーメイドの学習設計
面談の後半では、今後の方向性について具体的な話がありました。
古賀さんは、こう提案してくれました。
「“やりっぱなし”を防ぐ仕組みを作りましょう」
つまり、計画を立てて終わりではなく、“振り返り”を必ず入れる仕組みにするというもの。
長男の場合は――
🟦 英語:逆授業で、学んだ文法を毎週説明する
🟩 数学:苦手単元を小テスト化し、毎週チェック
🟨 理社:定期テスト対策と受験準備を並行して進める
さらに、面談で決まった学習内容は、
スタディなんとか?という学習時間の管理アプリに入力し、そのデータが担任とコーチに自動で共有される仕組みになっているそうです。
まさに、学習の「見える化」。
これによって、
「どれくらい勉強したか」だけでなく、
「何に時間を使っているのか?」
まで客観的に確認できるようになります。
正直、これを親がやるのはほぼ不可能だと思います。
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息子のように自分に甘いタイプの子は、定期テスト以外の勉強となると一気にペースが落ちるのが現実。
塾の宿題だけで終わるのではなく、
「普段の日常で、どこまで自分を高められるか?」
ここが飛躍するための“肝”です。
この部分も含めて、
今後はスタディコーチ側で管理・サポートしてもらう予定です。
ー今の疑問ー
■定期テストが近づいたら、普段とは違う内容にしてもらえるのか?🤔
■模試も同様で、模試に向けた学習などは組み込んで計画してもらえるのか?🤔
→そのあたりはまだ分からないことが多いですが、実際に運用しながら見えてくると思います。今やっている問題集など、科目ごとの内容確認がかなり必要だろうと思います。
💬 まとめ
今回の面談を通して感じたのは、
「教える」のではなく、「気づかせる」ということ。
本人が自分で気づいたとき、
その学びは本物になる――。
面談のあと、長男は自室に戻ってスケジュール帳を開き、英語の復習を始めました。
「やらされる」ではなく、「やろう」と動いた小さな変化。
親として、嬉しかったです。
そして改めて思うのですが、
プロスポーツ選手でも必ずコーチがいます。
けれど、勉強だけは「一人でやれ」と言われる。それはおかしい。
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私も学生時代、こんなサービスが欲しかったなぁ![]()
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次回の面談では、
志望校や目標設定、年間計画等について話す予定です。
また書きます✍️✨
今後、逆授業したり学習計画書が出来りしたら、もう少し具体的に書けると思います![]()































