会話の中に入らない幸せ | kasumiso-akiのブログ

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長男夫婦と孫二人、次男社会人3年、三男大学1年生
団子三兄弟
扶養内で働いてます。
日々のお弁当や
仕事のこと
家族のこと
日々の生活で感じたことを
愚痴も含めて
徒然なるままに書いていきます。

土曜日の自分弁当お弁当

冷凍エビピラフ
冷凍ごぼう高菜つくね
茹で卵
粉ふきいも
チンゲン菜とカニかまの酢の物
ごぼうと人参のかリット炒め
ゼリーとミニ🍅



今日、仕事休みの旦那と午前仕事の次男は、昨日の夕食の残りを食べてもらおうと思いましたが、1人分しか残らず、旦那は、レトルトカレー買って来て食べてました。

昨日の夕食
ハヤシライス
小松菜白和え
粉ふきいも
すまし汁



今日の仕事でわかった。

会話の中に首を突っ込まない方が気楽だということがわかった。

休憩中、なんだか眠かったわたし。
うとうとして寝てたら、そこまで会話に入らずにすんだ。 

それでわかった。

おしゃべりに入ってしまうから、余計なことを聞いてしまって、言わなくていいことまで言ってしまったりして、後悔したりする。

知らぬが仏

とは、こういうことか爆笑と思ってしまった。

たとえば、
他の二人が、「膝が痛くてねー」とお互い同意を求めあい話していても、入っていかなかった。

もし、わたしがここで入って行けば、おそらく、二人に、「まだ、若いから」とか「そのうちわかるわよ」とか言われて、あまりいい気はしなかったかも。

でも、一切入っていかなかったから、それを聞かずにすんだ。

ストレスを作らないために

これは✋手だ!!なーんて思った。

スルッと言ってしまったことを後悔したりとかもストレスになるしね。


意外と楽ですウインク