フィールドテスト
2011.5.21
天候 晴
風 西 強し
水温 20~25℃
ロッドのプロトが上がってきたので、
フィールドテストを兼ねて霞へ。
強風と相変わらずの減水状態。
釣りが出来る場所が限定されるが、
それっぽいエリアでテスト開始!
っとなんと2投目で元気ハツラツのバスが食ってきた。
アフター回復系 1200g
長さは50cm弱だったのでかなり
エキサイティングなファイトを楽しめた。
この時期はギュンギュン引くので、7ポンドラインでも
ザラザラになってしまう程。
その後、場所を変えてネストの魚を探してみるが、
バイトはあるのだがのらない。
なんとかがんばって釣り上げると20cm程のバス
う~ん どうかなぁ?
ネストも終焉をむかえつつあるですかね~。
しかし、今日は夏みたいに暑い!
5月ってこんなに暑かったっけ?
暑い中、なんとか夕方までがっばってると、
待望のアタリ!
ダウンショットでとった1kg程のバス。
いい感じでワームを丸呑み。
そんなこんなでいいフィールドテストでした。
第30回 霞ヶ浦 53 PickUp! 春の陣 2011
今週末は30回目の53up!
http://www.npo-mizube.org/2011/04/30_53_pickup_2011.html
ゴミ拾いに復興支援。
釣りもしたいが
社会貢献もしないとね。。。
入院
ぶつけられた車を修理に出した結果、
長期入院がくだされました。
外見はそんなに損傷はなかったんですが、
久しぶりに高速道路で運転すると、
100km超えた辺から車がまっすぐ走らないことが判明。
左右に振られ、隣の車にぶつかりそうになるくらい。
やはりフロントタイヤにぶつかったので、
バランスがくるったらしい。
通常は部品を交換すれば済むのだが、
旧アメ車なので、部品は製造してないし、
代わりの部品もない。
廃車になった同じ車を探し出して、
部品交換するしかないので、
どんだけ時間かかることやら。。。。
見つからない場合は
まっすぐ走らないまま乗るか、
もしくは廃車になってしまうことに。。。
トホホですな。
事故
今、会社へ来る途中、
車ぶつけられましたわ。
相手の車は、右折レーンから俺が走ってる直進レーンに
入ってこようとして、並んで走ってたから
俺の車が死角で見えなかったみたいで、
俺の右側のどこかにぶつかったみたい。
最初、俺が悪いみたいなことをゴニョゴニョ言ってたんで、
一喝したら、相手が100%悪い事をあっさり認めましたわっ。
ナメとんのか!
って別に脅してないけどね。
ちゃんと、笑顔で怒っときましたから。
暗くて見えないから、明日点検してみます。
相手の車の左側は、ぼっこり凹んでるけど。
大丈夫なのかな?
Libertyっていう日本車だったけど。
OSP Tシャツ
今年も、OSPのTシャツデザイン依頼をいただいて
デザイン作業を進めていましたが、
ようやく出来上がりました!
今年のデザインは、新たなイメージ戦略ということで、
インディアン・ホピ族の精神を宿したデザインにしました。
デザインモチーフの説明ですが、
まず、右肩のクマの手は「強さ、力」の象徴で、
Outfish them all! という文字と組み合わせる事で、
「釣り勝れ」という意味を。
左肩の迷路のモチーフは、man in the maze というもので、
困難な状況に打ち勝つという意味
フロントの首まわりには、イーグルの羽。
インディアンでよく使われる代表的なモチーフで、
儀式や戦績の象徴として使われることが多く、
この羽を持つことが名誉でもあるとうこと。
バックは、水の上を飛び舞うイーグル、
( 太陽神でもあるインディアンは、太陽に最も近い存在のイーグルが
一番位の高い動物であった )
その上には、太陽と星で一日を表現。
そして素材もヴィンテージ感あふれ、絵柄とマッチして
いい感じになったと思います。
詳しい内容はOSPのホームページにて。
http://www.o-s-p.net/jp/topics.php?uid=398
昔から、私はインディアン・ホピ族を崇拝していて、
いつかはホピ族のTシャツを作りたいと思っていたので、
念願かなって、メチャクチャうれしいです。
OSPの麻生さん並木社長ありがとうございます。
10年ぐらい前に、
「もし、インディアンがバスフィッシングを楽しんでいたら
どう思うだろう。」
というテーマで詩を書いたことがありまして。
太陽と水とバス
これでバスフィッシングは楽しめる
実にシンプルだがそこには計り知れない世界が存在する
日が昇る頃から日が沈む時まで一日中釣りをしている
太陽の動きを見ている
雲がどのように変化するのかを見ている
水の色を見ている
風の温度や音を感じている
自然と接することで知らず知らずに多くを学んでいる
自然に触れる
自然の神秘を感じる
自然と語る・・・と
自然や創造物への畏敬の念を持つようになることで
心に与える影響は計り知れない
結果重視の考え方からすれば
自然観察の時間が生みだす見える結果はない
数学の問題を三問解いたなどという有形はない
しかし時の過ぎていく過程に目を向ければ、
とても豊かな時間なのである
自然と接することで健康になる
自然から活力を得ることもできる
自然から喜びを享受することもある
バスフィッシングから学ぶ無形は限りなく大きい
自然の恩恵である太陽と水とバス
人間と自然が一つのルールに従って共存することで
バスフィッシングが楽しめる
感謝の心を忘れないためにも
いま何をすべきか
そしてどうしていくべきか
なんてね。
デザイン作業を進めていましたが、
ようやく出来上がりました!
今年のデザインは、新たなイメージ戦略ということで、
インディアン・ホピ族の精神を宿したデザインにしました。
デザインモチーフの説明ですが、
まず、右肩のクマの手は「強さ、力」の象徴で、
Outfish them all! という文字と組み合わせる事で、
「釣り勝れ」という意味を。
左肩の迷路のモチーフは、man in the maze というもので、
困難な状況に打ち勝つという意味
フロントの首まわりには、イーグルの羽。
インディアンでよく使われる代表的なモチーフで、
儀式や戦績の象徴として使われることが多く、
この羽を持つことが名誉でもあるとうこと。
バックは、水の上を飛び舞うイーグル、
( 太陽神でもあるインディアンは、太陽に最も近い存在のイーグルが
一番位の高い動物であった )
その上には、太陽と星で一日を表現。
そして素材もヴィンテージ感あふれ、絵柄とマッチして
いい感じになったと思います。
詳しい内容はOSPのホームページにて。
http://www.o-s-p.net/jp/topics.php?uid=398
昔から、私はインディアン・ホピ族を崇拝していて、
いつかはホピ族のTシャツを作りたいと思っていたので、
念願かなって、メチャクチャうれしいです。
OSPの麻生さん並木社長ありがとうございます。
10年ぐらい前に、
「もし、インディアンがバスフィッシングを楽しんでいたら
どう思うだろう。」
というテーマで詩を書いたことがありまして。
太陽と水とバス
これでバスフィッシングは楽しめる
実にシンプルだがそこには計り知れない世界が存在する
日が昇る頃から日が沈む時まで一日中釣りをしている
太陽の動きを見ている
雲がどのように変化するのかを見ている
水の色を見ている
風の温度や音を感じている
自然と接することで知らず知らずに多くを学んでいる
自然に触れる
自然の神秘を感じる
自然と語る・・・と
自然や創造物への畏敬の念を持つようになることで
心に与える影響は計り知れない
結果重視の考え方からすれば
自然観察の時間が生みだす見える結果はない
数学の問題を三問解いたなどという有形はない
しかし時の過ぎていく過程に目を向ければ、
とても豊かな時間なのである
自然と接することで健康になる
自然から活力を得ることもできる
自然から喜びを享受することもある
バスフィッシングから学ぶ無形は限りなく大きい
自然の恩恵である太陽と水とバス
人間と自然が一つのルールに従って共存することで
バスフィッシングが楽しめる
感謝の心を忘れないためにも
いま何をすべきか
そしてどうしていくべきか
なんてね。